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カテゴリー「異常気象、自然災害」の13件の記事

2020年3月18日 (水)

お詫び

第三者の立場とはいえ、結果として、転載しお騒がせしたことは事実です。

ここにお詫び申し上げます。

これも己の至らなさと不徳の致すところ。

注意書き、断りを入れて書いたつもりですが、時間がなかったし、当人の電話番号もメアドも知らなかったものでして。

本音としては、本人に「どのように受けたのか?」

「日本語ではっきりとわかるように聞き取ったのか?」

を確認すべきでした。

期日指定の預言に関しては、過去に苦い思いをして、痛いほど学習したつもりでしたが、またやってしまった・・・

某掲示板にもありましたが、私も女性には甘いようです・・・

と、これ以上言い訳をしても仕方がないのでこのへんにて。けじめはつけねばなりませんからね。

重ね重ね、お詫び申し上げる次第です。

 

 

 

2020年3月14日 (土)

子羊村掲示板における主にある姉妹からの投稿

書く前に断っておきます。

冷や汗もの、諸刃の剣。

重い、背負いきれないほど重い心境です。私は預言者でもなければ、エレミヤでもありません。

しかしながら、スルー出来ない・・・私ごときでは、いくら主にお伺いをしても何の反応もありません・・・

そして昨今の現状を踏まえると、荒唐無稽のおとぎ話とも思えません。

事細やかな経緯は、彼女自身にしかわからないことでしょう。

ブラック=ジョークで書いてないのは明らかで、真摯な心情が伝わって来るのは明らかです。

確率50:50、なってみなけりゃわからない、過ぎ去ってみなけりゃわからない・・・これが今の私の限界でもあります。

せめて聖書に、これは明らかに日本に関することだとでもあれば、話はまた違ってくるのでしょうが、残念ながら私には見出せません・・・

ただ、彼女の誠意には応えるべきではないかと思い転載いたします。

最後に、結果がどうなろうと、彼女の勇気には敬服いたします。

以下転載~

地震の避難勧告 投稿者:くるみ(ねこ) 投稿日:2020年 3月13日(金)11時22分18秒 返信・引用
ザアカイさん、皆さん、こんにちは。
昨日、主なる神様から震災の避難勧告をするように指示されたのでお知らせ致します。

今月の3月17日の夜20:20頃に東京に首都直下巨大地震が来ます。
これは間違いなく主なる神様からの啓示です。
なので、東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方は安全な場所に避難して下さい。
それ以外の地域は最大で震度5くらいです。
今から準備をして、3月15日か3月16日に避難をすればまだ間に合います。

私はいま神奈川県の川崎市に住んでいるのですが、幸いなことに、私はあれから3月15日から3月19日の朝まで広島のビジネスホテルに予約を取って、家の中の財産も全てホテルに送ることが出来ました。

荷物が全部でダンボール箱9個にもなってしまったのですが、ホテルのフロントの方が「荷物が多くても全然大丈夫ですよ」と言って、荷物をフロントで預かってくれることになったので、生身の体だけではなく、家の中の財産までも全部助けて下さった神様に感謝致します。

それから、このあいだ主なる神様から新しい啓示が与えられて、15日に広島に到着したら、1週間分の水と食料を備蓄しておくようにと言われました。
なので、皆様も1週間分の水と食料を備蓄しておくことをお薦め致します。

震災の後には、震災恐慌による経済崩壊と、預金封鎖が起こって、日本は非常に貧しい国になります。
貧しい中で、世界大戦へ向かっていきます。
非常に厳しい時代になりますが、ルカの福音書21章に「しかし、あなたがたは起ころうとしているこれらすべてのことから逃れて、人の子の前に立つことができるように、いつも油断せずに祈っていなさい」と書かれている通りです。

神様は試練と共に必ず脱出の道を備えて下さいます。
しっかりとイエス・キリスト様を信じる信仰に繋がって、聖書の御言葉に聞き従って、いつも目を覚まして祈っていれば、どんなに凶悪な時代になっても携挙の時までこの地上で守られるから大丈夫です。

それから、いま世界は新型コロナウィルスのパンデミックでパニック状態ですが、神様からウィルス対策の知恵が与えられたのでシェアさせていただきます。

ウィルスはタンパク質で出来ていて、界面活性剤に当たると細胞が壊れて死滅します。
界面活性剤はタンパク質を溶かす性質があります。
なので、水で溶かした洗濯用洗剤を霧吹きの中に入れて、リセッシュみたいに洗えないコートや靴や鞄や絨毯などに吹きかければウィルスは死滅します。
霧吹きは100均等で簡単に手に入ります。
界面活性剤は洗濯用洗剤だけではなくて、石鹸、食器用洗剤、ハンドソープ、ボディソープ、シャンプーの中にも入っていますが、衣類に吹きかけるならば洗濯用洗剤がいいと思います。
お金もかからないし、簡単にウィルス対策が出来るので是非ともお試し下さい。

ザアカイさんにお願いですが、出来れば、この話をブログ記事でシェアして頂きたいと思います。
それ以外にも、この記事を読んで、シェアして下さる方がいらっしゃったら、SNSやブログ等で拡散して下さることをお願い申し上げます。

キリストにあって、1人でも多くの方の命が助かりますことを心よりお祈り致します。

 

2018年6月18日 (月)

マタイ24章~大阪都市直下型大地震に思う

24:3またオリブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとにきて言った、「どうぞお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。あなたがまたおいでになる時や、世の終りには、どんな前兆がありますか」。 

24:4そこでイエスは答えて言われた、「人に惑わされないように気をつけなさい。 

24:5多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。

24:6また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。

24:7民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。 

24:8しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。

マタイ 24:3~8

ここしばらく、お隣の千葉県南部は勝浦、鴨川付近で地震が頻発、嫌な感じだなと感じてました。
かと思いきや、一県飛ばして群馬で昨日、震度5弱の地震・・・私の生息地は、宮城、福島と並んで地震の巣窟でして、週に1,2回、それなりの地震が起きないと逆に気持ちが悪い --;・・・適度なガス抜きがないとかえって気味が悪いのです。

そんな時、予想だにしなかった大阪での都市直下型地震~M6.1、最大震度6弱、震源の深さ約10Km。

東京直下型、南海トラフが、どうのこうの言われていた矢先に、西日本の中心都市に。

これは身を持って体験した方ならわかります・・・震度5弱までは安パイ、しかし震度6を越えると・・・平常心ではいられないし、被害が出る可能性が大。

地震の場合は火災と違って、避難する時間的余裕がない。
東日本大震災を経験した者としては、昨年の熊本大地震に続き断腸の思いです。

Pastor John Courson が言ってました・・・「クリスチャンが苦難に会う5つの理由」のうちの一つ、同期性(同一性)だったかな?要するに、自分自身で身を持って痛い思いをしないと他人の気持ちを、境遇を・・・本当の意味でわかってあげることが出来ないと。

ネット、テレビでの情報の範疇でしか私にはわかりませんが、被災した方々・・・その痛みは私にも充分わかる。

何せ震度6強~40分後の震度6弱、余震で震度5弱を100発近く喰らいましたのでね。よく家が倒壊しなかったものです --;
それでも、岩手、宮城、福島の方々に比べれば、スズメバチに刺された程度かもしれません・・・

死者、負傷者も出ていますね・・・言葉が見つかりません。
環太平洋造山地帯、別名リング・オブ・ファイヤー・・・

ハワイ島のキラウェア火山の噴火も沈静化しませんし、グアテマラの火山噴火での多くの犠牲者、昨日か本日?ガラパゴス諸島でも火山が噴火したとか。本日はフィジー近辺を含め、南太平洋でもM5超の地震がいくつか発生。

3:1しかし、このことは知っておかねばならない。終りの時には、苦難の時代が来る。

第二テモテ3:1

十中八九、「7年の終末の大艱難時代」突入の直前であろうと私は見ています・・・

被災した方々はわが事のように気の毒です、しかし「神は愛なり」とよく言われるように、意味もなく苦難に合わせるようなお方では決してありません。

これが「この世の君に支配された現実」なのです・・・日本は今はまだ、ミサイル、爆弾の雨あられの投下はありませんが、既にこの世は戦場=静かなる無音兵器(マネーシステム、AI、量子コンピュータ、ケムトレイル、電磁波、気象操作(HAAP、CERNなど)、異次元ワールドへのゲートが開くのも時間の問題でしょう etc)によって我々は攻撃を受けています、ただ知らない、感じていないだけなのですよ・・・その実態は奴隷状態であるのにです。

手遅れにならないうちに、唯一なるメシヤにより頼み、信じることを心から願います。
自称エリートと言えど、己自身の能力だけで生き延びられる時代は既にジ・エンドですゆえ。

堕落したとは言え、まだまだわが国は捨てたものじゃない。世界的に見ればまだマシ。

主よ、どうか日本国を守り、そしてあなた様だけが全知全能、万物の創造主である真なる神であることを知らしめる聖霊をこの国に注ぎだして下さい。

2017年7月14日 (金)

Breaking N~あのポンペイを壊滅させたベスビオ火山で山火事が

ええ~、シチリア島のエトナ山が活発に活動しているのは知ってましたが、ここに来て?あのポンペイを壊滅させたベスビオ火山が再び活動期に入ったとか?・・・

昔々・・・若かりし頃、一度だけポンペイの遺跡、観光旅行で訪れたことがあります。

あと今すぐどうこうとは思えませんが、アメリカのスーパー・カルデラ・ボルケイノ=イエロー・ストーンの活動の活発化も無視できませんね。

↓動画では、ノスドラダムスの予言によると、2018年というから来年、再び噴火するらしいですが、ま、眉唾ものとしてとりあえず?頭の片隅にでも置いておけばよろしいかと。

それにしてもこの動画・・・レア・ピクチャー(画像編集ソフトによる補正なしらしい)ですが、日本だけではなくて、世界的に天変地異、異常気象のオンパレードの今夏と言ってもいいでしょう。

個人的にノストラダムスの予言はもはや興味なしですが、この画像・・・あらゆる方面から察するに無視は出来ないかも??

例によって日本語訳付いてませんのでよろしくです、3分ちょいです


Breaking "Menacing Demonic Smoke Cloud Rises Over Vesuvius " Apocalyptic Sign

2017/07/13 に公開

Breaking An apocalyptic scene over Italy Mount Vesuvius like a "Demon" in the smoke

単なる山火事?なのか、それとも全世界的にマグマなどによる地表面温度が上昇しているのだろうか??

2013年10月 7日 (月)

キラー=ホーネッツ(殺人スズメバチ)

中国の通信社、中国新聞社によると、陝西省衛生当局は2日、
同省の3つの市で計1600人以上がスズメバチに襲われ、
41人が死亡したと明らかにした。
同省安康市では現在も206人が入院中で、うち37人が
重い症状という。

 

同省衛生当局は特別に編成した医療チームを現地の病院に派遣。
消防当局はスズメバチの処理に当たっている。
(共同:2013年10月2日)

958e3ea7

英語のわかる方はこちらのユーチューブもご覧下さい。



正直、このニュースを知った時はゾッとしましたね・・・先月もあったばかりだというのに。
私も夏期になると、時々庭先で背後をブ~ン!!とけたたましい羽音を立てて何かが通り過ぎていくかと思いきや、見ると --;
大きなスズメバチ・・・一瞬、顔から血の気が引きます。

そこで、なぜこのテーマを採り上げたかというと、上の動画を見ていただくとわかるのですが、この殺人スズメバチが黙示録9章の第五のラッパの記述に似ているというのです。

第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。
彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。
その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。
これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。
また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。
その上、さそりのような尾と針とを持っている。その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。

彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。

黙示 9:1~11

もちろん、この事故というか事件が第五のラッパの成就というわけではないでしょう。
しかしながら、確かに言われてみればスズメバチの記述と似ている --;

ひょっとしたら?何らかの予表かもしれない。のちのち何らかのヒントになるかもしれない。
少なくともこのようなことは異常であるし、前代未聞であるには違いない・・・何らかのパルスを使って、昆虫をコントロールする技術が既に存在するとか?考えすぎか?
でも聖書には、「くまばちを送り・・・」という記述が存在するし、無視は出来ない事件ではある。
第五のラッパの正体は昆虫兵器とか?デーモンの霊が活発に動けばあり得ない事ではない?・・・う~む?やはり時代は終末なのか・・・と、今回の妄想はこの辺にしておきましょう。

最後についでながら、
あえてブログ記事のテーマとしては採り上げていませんけど、今のアメリカの動向にはよくよく注意か。明日10月8日(18日と勘違いしてました、ここに訂正<(_ _)>)、時差を考えれば明日の夜、新100ドル札が発行されます。連邦政府は一部閉鎖されたまま・・・17日までに議会が債務上限引き上げに合意しなければデフォルトに陥る・・・

いつものごとく金儲けを目的とした茶番劇で終わるのか?それとも今度こそ、深謀遠慮の極みとも言える仕上げに取り掛かるつもりか?
ただでさえシリアで失敗しているわけで、タイミング的に要注意ではあるでしょう。
連中こそ、狼の皮を被った狼そのものだから。

2012年8月13日 (月)

イランでの大地震

イランでM6クラスの地震が連発し、甚大な被害が出ているのはご存知でしょう。
確かにイランのカスピ海近く北西部は地震の巣窟です・・・が、何かこの時期でもあるし、引っかかるものがありました。

そしたらイーグル=ヒット(注;全面的に賛同しているわけではありません。おかしなコラムもあります。しかしよく比較される、ネバダの偏向報道、日本自虐感刷り込み、アメリカ・マンセーと違い、客観的な視点の貴重な情報も提供してくれるのも事実。)に参考となるコラムがありましたので、引用してみます。
私もこれは断定はしませんが、疑ってます。
アメリカが支援の用意があるなどと、ドンピシャタイミングで表明したり、イスラエルはこんな時にも関わらず、イランが核を持つなど言語道断とアナウンスしてますしね。

何か臭うんですよね?

◆イラン大地震、被害拡大!2012年8月13日 11:00

イラン北西部地震の死者200人以上に、救助活動は難航
イラン北西部の東アゼルバイジャン州で11日午後、マグニチュード(M)6を超える地震が立て続けに2回発生し、220人が死亡、1500人が負傷した。その後も40回以上の余震が続いている。米地質調査所(USGS)によると、初めに起こった地震の規模はM6.4で、その11分後にM6.3の地震が発生し、被害が拡大した。
農村部では多くの建物が倒壊しており、依然としてがれきの下敷きになっている人がいることなどから、イラン当局では今後も死傷者の数が増えるとみている。イランのメディアによると、6つの村が壊滅し、60以上の村で甚大な被害が出ているという。引き続き救助活動が続けられているが、まだ救助隊が到達できていない村もあり、活動は難航している。
メヘル通信の報道によれば、医療物資が不足する中、2人の医者で患者500人の対応を迫られている病院もあるという。同国政府は、48台の救急車と500袋の血液バッグを現地へ送り、支援を行っている。
東アゼルバイジャン州の州都タブリーズは貿易の要所であり、核施設があると言われている都市。【ロイター 12日】

別の報道では、死者は227人に上り、さらに被害は拡大している。
また、米政府は「深い哀悼の意」を表明し、「支援提供の用意がある」と発表している。
記事の最後に、被災地のタブリーズには「核施設がある」と付け加えられているが、
さらに北部に隣接するアルメニアのメツァモール原子力発電所は「世界で最も危険な原発」と言われている。

なにやらきな臭さが漂ってくるが、今後の米国・イスラエルの動きが注目される・・・。

2010年1月 7日 (木)

欧米で異常気象

2010年も早いもので今日は7日目 --;

政治、経済、地政学的な軍事面と、今現在、仕込中?というところでしょうか。

アメリカのイエメン軍事侵攻への道がクローズアップされるくらいかなあ?やはりあの国は救われませんね・・・

藤原氏もインターネットラジオで「ウォール害とペンタゴンを無くせば、素晴らしい国になる」と言ってましたが、私もそう思います。まあ、実現不可能でしょうけど。

しかしながら自然界へと目を向けるならば、凄いことになっているようですね。

世界的に火山活動が活発化してきました。特に環太平洋地帯の火山が火を吹いているようです・・・去年暮れより、フィリピンのマヨン山、コンゴの二アムラギラ山、インド洋フルネーズ火山、コロンビアのガレラス山など。

私は地震予知など出来ないので、いつどこで・・・などと言うつもりはありませんが、火山活動が活発化しているということは地震にも注意ということです。

そして欧米の大寒波。アジアでも中国、韓国の大雪はすごいようです。

フロリダの最高気温が0度だなどと --;

あり得ねえ~!!

スペインでは、前月から降り続いた豪雨と豪雪により、主に同国南西部で洪水が発生し、農場や民家が浸水する被害が出た模様。

1981年以来の記録的な寒さとなったイングランド南部では、気象当局が40センチの積雪を予報。ロンドン(London)も吹雪に見舞われ、通勤や買い物客の足が乱れたことによる経済的損失は、1日につき6億9000万ポンド(約1000億円)に上るらしい。気象予報によれば、寒波はこの先数週間続き、さらなる大雪も予想されるということのよう・・・

 欧州各地でも寒波の影響は大きく、ノルウェー中部レーロース(Roeros)では氷点下41度の最低気温を記録。各地で空の便に欠航や遅れが出て、オランダでは、ユトレヒト(Utrecht)のHenschoter湖の氷の厚さが、この冬初めてスケートができる厚さとなったそうです。

氷点下41度って・・・私だったら一発で凍死です(-_-;)・・・

http://www.afpbb.com/category/disaster-accidents-crime/disaster

AFPBBの↑サイトで、画像を見ることが出来ます。

AFPサイトの画像は保存出来ないので、興味のある方は、ジャンプしてご覧になってください。

年明け早々、これも終末の予兆なのでしょうか?天からのメッセージか?

あと気になると言えば、2月にイランが大規模軍事演習を開始するとか。イスラエルも世界の大使を先月、建国以来初めてらしいが、一斉に本国に召還しているし、

ロシアが本当に今月一杯を期限に、S-300をイランに引き渡す気があるのかどうか・・・これがキーポイントなのですが、ちょっと不確定要素。あの国の考えていることはわからない。S-300次第ですが、何となく点と線が結びつかなくもない。

おまけ~

謎多きマイケル=ジャクソンの死でありましたが、この頃は「ま・と・も」でありました。この頃のマイケルの音楽が、個人的には好きでした。

個人的に言わせてもらえば、晩年は見た感じ、完全にサタンに魅入られてしまった顔つきだったと感じます・・・残念です。

2009年2月 2日 (月)

世界的な火山活動が活発化~これも終末の予兆?

ちょっと気になるので箇条書きに。

○ イエロー=ストーン(アメリカ)

   相変わらず微震が続いている模様。

○ アラスカのリダウト山(アメリカ)

 イエロー=ストーン同様、環太平洋造山地帯に位置しますね。噴火の恐れ。

○ ネバドデウィラ山(南米コロンビア)

 噴火の恐れで800世帯が避難した模様。

○ ベスビオ火山(イタリア)

 65年ぶり噴火の恐れ。ご存知、イタリア版ソドムとゴモラであったポンペイを火山灰で覆い尽くしたあのベスビオ火山です。20年近く前、私ポンペイ遺跡へと行ったことがあります。ありゃ確かに退廃的な町だったんでしょうね・・・そこで食べたボンゴレ=ロッソと白身の魚のトマトソース煮・・・おいしかったなあ。

○ 浅間山(日本)

 使徒さんが、コメで報告してくださったように、噴火したようです。東京へも火山灰が。若い頃、軽井沢へテニスをやりに行ったついでに、鬼押ハイウェイを走った記憶が・・・

○ 桜島(日本)

 入山規制になったようで。我がブログの読者の中にも、近隣にお住まいの方がいらっしゃいますので、お気をつけ下さいますように。私が危惧するまでもないでしょう。私以上に桜島の事は知っていることでしょうし、信仰もしっかりしている方ですから、万が一の時には、主がみ翼でもって覆ってくれることでしょう。

民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。

マタイ 24:7~8

火山活動と地震はセットですので、万が一の時でも、主のご加護がありますように。大いなる御手をもって護られんことを。

2008年5月24日 (土)

カリフォルニアでの悪天候

カリフォルニアで山火事があったかと思えば、今度は悪天候被害だそうです。トルネード(ツイスター)はカリフォルニアでは珍しいらしい(unbelievable in California と言っていた)。

ここのところ・・・・・アメリカでの災害ウォッチング=ブログをやっているような(-_-;)・・・

以下転載、昨日、今日と手抜きです・・・と言っても、解説不要ですし・・・

2008年5月22日(木)
カリフォルニア州南部でトルネードが発生し、雹や雪、
豪雨にも見舞われている。

一番被害の報告が多かったのはRiverside County。
午後5時ちょっと前、同地区で30トンの貨物列車や
トラクターが横倒しとなり
215 Freewayのnorthbound lanesを遮断した。
トラクターの運転手が軽症を負い、病院に運ばれている。
トルネードはPerris地区に向かって進み、
付近一帯では電線が切れ停電となった。

また、Orange Countyでは浸水し、泥や瓦礫が
山のように積もった地区もある。
幸い同地区では怪我人の報告は出ていない。

Baldwin ParkとIrwindaleでは雹や雪が降り積もった。
Mira Lomaやその他の内陸地区では
落雷に見舞われている。

Los Angeles County中心地区のInterstate 10と
Riverside東部の60 Freewayでは、浸水と
地すべりが起き、一部の地区が閉鎖されている。

Corona地区のInterstate 15は同日夜、
トルネードが報告されている。
同地区では道路の一部が浸水している模様。

Modjeska, Silverado,Williams Canyon 地区では
大量の泥が積もり現在掃除中のため一部の道路が
閉鎖中である。

3913115523063531

http://www.latimes.com/video/?slug=la-me-weather23-may23-ktla

↑ LAタイムスのビデオが見れますぞ。キャスターのお姉タンも、エキゾチックな感じでグッドです(^^ゞ。

くどいようですが、アメリカでは特段珍しくもないんでしょうか?それともボディー=ブローのようにじわじわと・・・今のところ致命的というか、決定的な大惨事はありませんが、それだけに不気味です。

2007年8月 4日 (土)

ミネアポリス橋崩落事故は本当に事故なのか?それともテロか?

 またまた陰謀マニアの妄想か?と思われてしまいそうです・・・たぶん人災的要素もあれど、自然災害なのだろうと無理やり自分を納得させていました・・・次のブログ記事を読むまでは・・・

 ところが同じようなこと考えている人っているのですね・・・次の記事をご覧ください。人様のブログなので、そっくりパクルのは気が引けます、よって重要と思われるところを抜粋します。全文読みたい方はURLを貼り付けておきますので、そちらからお願いします。

http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/

ミネアポリスの橋崩壊、米軍のULF兵器によるテロの可能性

シベリアのイルクーツクにあるロシアの太陽地球物理研究所は、Siberian Solar Radio Telescope (SSRT=写真)が2日、米国のミネアポリスの橋が崩落した場所(北緯45 ° 00'、西経93° 15')、そしてまさにその時間に大量の極極超長波(ULF)の爆発発散を観測したことを明らかにした。

そして、ロシアの軍事報告によると、このような証拠を残さない「音響」兵器を米軍が保持し、かつその音響兵器の研究は、橋から1マイルも離れていないAugsburg College で行われているという。
そして、この橋が選ばれたもうひとつの理由は、全米でイスラム教徒が多く住む地域のひとつであること。とくに米国が支援するエチオピアの侵略でおわれてきたソマリア人が30,000人住んでいるという。

まあ、80年代から使用された文献もあるし、ULF兵器の危険性を警告する学者の声もあるので、信憑性はかなり高そうだ。もちろん、ロシアのプロパガンダの線も完全には拭えないが。

ロシアだけではなく、フランスもミネアポリスの橋崩壊時に、ULF兵器が使われた証拠をつかんだ模様。
もっとも、女王の金を盗んだことに対する英国の報復かという見方もあるようだ。

そして、ミネソタは米国下院で初めてコーランで宣誓したイスラム教徒のキース・エリソン民主党下院議員(写真)の地元。
しかも彼の誕生日は8月4日。心憎いまでの誕生プレゼントだったわけだ。腐りきってますな。

ー以上引用ー

* ソース元がソーチャ=ファールという謎の人物の関連サイト?のようなので、どこまで信憑性があるのかわかりませんが、まったくのでっち上げというわけでもないでしょう。米ロ間の軍事的色彩の強い情報戦争と捉えるならなおさらのこと・・・

まあこういう見立てもあるということで。私としてはフィフティー=フィフティーというポジションですが、あの橋の崩れかた・・・なんか9.11テロを髣髴とさせるような・・・

私としては、あの崩落事故が単なる老朽化だろうと、テロであろうと、あのような背筋もゾッとするような事故を、神が許されたと解釈します。そのことが何を意味するか・・・アメリカの近未来を顕しているような・・・アメリカのカタストロフィがそう遠くないうちに成就するような気がしてなりません・・・

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