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カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の238件の記事

2024年7月14日 (日)

「もしトラ」が「ほぼトラ」になった時に

暗殺未遂事件が起こりましたね。
私の論点としては、本気だったのか?それとも茶番劇?だったのか?

個人的にも、どうもあのトランプという人物は未だにわけわからない ーー;

NYであれだけ成り上がったのだから、NWOグローバリストを敵にしてはあり得ない・・・アクセルに対するブレーキ役なのか?

民主党もバイデン大統領じゃあかんわ、勝てへんわ、ということで混乱しているようですね。
副大統領のカマラ=ハリスじゃ役不足、ミッシェル=オバマを担ぎ出そうという案が出てきているようです。

記憶が間違ってなければ、8月15日だったかな?それまでに結論を出さねばならず、党内でも焦っている模様。

そうして考えると、EUから突如として反キリスト登場となるのか?

それ以前に大統領選挙すらキャンセルになる可能性すらなくもないでしょう。

2024年6月17日 (月)

ジョージ=ハリスンの遺言か?

ビートルズも健在なのはポール=マッカートニーとリンゴ=スターの二人だけになってしまいました・・・

「静かなるビートル」と言われたジョージ、見事に才能が開花しジョン、ポールまではいかないまでも、素晴らしい名曲を残してくれました・・・

途中、インド音楽に傾倒したりしましたが、私の記憶に間違いはありません!

おそらくウェッブ上での発言だったのでしょう、聞き間違いなどないはず。脳裏に焼き付いてますゆえ。

その発言とは・・・

「我々はいいように利用されていた」・・・2001年11月享年58歳でした。悲しかったですよ・・・

私としては私情が絡んでますが、ジョージは最後の土壇場では悔い改め救われたと信じたい。

ジョンも似たような発言をおそらく暗殺される前でしょう、言ってますからね・・・

彼らは音楽だけではなく頭脳も明晰です、気づいたと信じたい・・・この世の闇の力に・・・

3:16神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。
3:17神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。
3:18彼を信じる者は、さばかれない。信じない者は、すでにさばかれている。神のひとり子の名を信じることをしないからである。
3:19そのさばきというのは、光がこの世にきたのに、人々はそのおこないが悪いために、光よりもやみの方を愛したことである。
3:20悪を行っている者はみな光を憎む。そして、そのおこないが明るみに出されるのを恐れて、光にこようとはしない。
3:21しかし、真理を行っている者は光に来る。その人のおこないの、神にあってなされたということが、明らかにされるためである。

ヨハネ 3:16~21

 

2024年6月 5日 (水)

F・ディモーラ師のサイトより

貴重なメッセージなので転載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

天の御父よ、罪人である私を憐れんでください。

私はあなたを信じ、あなたの言葉が真実であることを信じています。

私はイエス・キリストを生ける神の御子として信じ、受け入れます、そして彼が十字架で死なれたのは、私が今、私の罪から赦され、私の救い主イエス・キリストの御名によって永遠の命を得るためです。

あなたが私の心にいなければ、私の人生は無意味であり、希望はなく、地獄に投げ込まれることを知っています。

主なる神よ、あなたがイエスを死者の中からよみがえらせ、イエスは生きておられ、ご自分にとどまったすべての人のために戻って来られるのを待っていることを、私は心で信じています。

イエス様、どうか、過去、現在、そして未来まで、私が犯したすべての罪をお赦しください。

主イエス様、どうか私を赦し、今日、私の個人的な主、救い主として私の心に来てください。

わたしはあなたがわたしの父であり、わたしの主となることを必要としている。私はあなたに私の命を捧げ、この瞬間からあなたに完全なコントロールをお願いします。

私は自分のすべての罪を悔い改め、主よ、私が善良で忠実なしもべになるのを助けてくださいますように。あなたのいのちの書に私の名前を付け加えてくださったことに感謝します。これが私たちの新しい関係の第一歩であることはわかっていますし、父なるイエス様に、私の残りの人生を共に歩んでくださいますように。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Amen

主よ、来たりませ・・・マラナタ

 

2024年4月16日 (火)

薄幸の歌姫

ユーチューブの動画案内で思わず見てしまった ーー;
確か問題が起こる直近の時期だったと記憶する・・・

この世的には成功を収めた明菜ちゃんですが、こんなに悲壮感漂う彼女の動画は初めて見た・・・思わず眼がしらが熱くなった。

アイドル系歌謡曲?(彼女はその域を超えているだろうと思うが)、では中森明菜だけは好きでずっとアルバムを当時レンタルしてカセットテープに録音して聞いていた。

抜群の歌唱力で、ルックスもいい。
個人的には、私のお気に入りなサザン{蛇足ですがあのメンバーは当時の2部(夜間部)で退学、除籍らしい)高等部出身の高橋克典、名取裕子などとはオツムの出来が違う(笑)}、山下達郎、杉オメ、角松敏生、安全地帯時代の玉置浩二etc・・・と比べても(シンガーソングライターではないが)決して引けを取らないと思う。


願わくは、キリストの福音を信じ御国の聖歌隊の一員として活躍して欲しいと私情がからんでますが、主の憐みに期待したいところです

 

2022年9月16日 (金)

お知らせ

以前、ウェルカムカム~子羊村という自由闊達な意見交換のできる板を運営しておりましたが、管理元であるGMOが掲示板から撤退。

知っている方は知っているのですが、知らない人のために一応。

https://rara.jp/saviourcoming/

復活=子羊村

でやっております。

ヒット数も増え、サーチエンジンでも見つけられるようになりました。

こちらは、公序良俗に反しない限り、比較的自由な投稿が可能です。

気が向いた方は是非一度、足を運んでくださいませ。

 

2022年8月12日 (金)

同じ罪人であっても

3:10次のように書いてある、「義人はいない、ひとりもいない。

ローマ書 3:10

22:11不義な者はさらに不義を行い、汚れた者はさらに汚れたことを行い、義なる者はさらに義を行い、聖なる者はさらに聖なることを行うままにさせよ」。

黙示録 22:11

と、いきなり聖句から入ってきました。

所詮我々は罪人には違いないのですが、今日のアミール氏のメッセージの中で「普通の罪人」と「大いなる罪人」だったかな?表現は違っても意味は同じです。

何故この違いに私が反応したか?

己を低くし、へりくだり悔い改め、キリストが唯一のメシヤだと信じる、その一方で同じ罪人でも、自分から進んで己の欲望のためにサタンに魂を売り渡す者がいるのも事実。

何としても私としてはキリストの尊き贖いの血の範囲内にとどまりたい。

そして未信者(あまりこの言葉は好きじゃないのですが)であっても、このような極悪人と同じ扱いを受けるとは私には思えません。

聖書はすべてを語っているとは思えません。隠された真理があるはずです。必ず何らかの方法での救済法があると信じます。私などにはわかりませんが、キリストを通してであるとは信じますがね。

しかしながら、ベストはこの世の命があるうちに、「イエス=キリストにおいて救われること」であることに疑いの余地はないでしょう。

 

 

2021年6月12日 (土)

永遠なる命なるもの・・・

「みんな有難う。天国で待ってるね。さよならバイバイ。」
 これは先日7年間のがんとの闘病の末48歳の若さで天に召された佐藤由美子姉妹の最後の言葉です。彼女らしい明るく信仰に満ちた言葉ではありませんか。
 私たちは神の癒しを信じ祈りますが、主の御心によって召される時は召されるのです。パウロ先生は召されることの方が“はるかに望ましい”といっています。


わたしは、これら二つのものの間に板ばさみになっている。わたしの願いを言えば、この世を去ってキリストと共にいることであり、実は、その方がはるかに望ましい。ピリピ1:23


 クリスチャンにとって死は希望であり、喜びであるはずです。それがなんだか癒やされて生き続ける方が正しいかのような風潮があることを不思議に思います。
 最近では死人をよみがえらせることまでエスカレートしてアフリカから人を招いて珍しいことを見たいと興業をしています。私は死人のよみがえりも信じますが、せっかく主の下に安らいでいる魂をまたこの汚濁の世界に呼び戻すことの正当性を疑います。よほど何か事情があれば別ですが。
 私たちは死ぬと新しい体が与えられると聖書は言っています。


わたしたちの住んでいる地上の幕屋がこわれると、神からいただく建物、すなわち天にある、人の手によらない永遠の家が備えてあることを、わたしたちは知っている。Ⅱコリント5:1


 その体は地上の体が幕屋(テント)であるのに対して建物と言われるしっかりした体です。死も無く悲しみも叫びも痛みも無いのです。


「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、 人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。黙示録21:3~4


 その体はどんな風に与えられるのでしょうか。一瞬にしてです。


ここで、あなたがたに奥義を告げよう。わたしたちすべては、眠り続けるのではない。終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。Ⅰコリント15:51


 この箇所は終わりの時のよみがえりを指しているようですが、私は私たち一人ひとりの死と天の新しい命も何らかのつながりがあると思うのです。


そして、天から賜わるそのすみかを、上に着ようと切に望みながら、この幕屋の中で苦しみもだえている。それを着たなら、裸のままではいないことになろう。この幕屋の中にいるわたしたちは、重荷を負って苦しみもだえている。それを脱ごうと願うからではなく、その上に着ようと願うからであり、それによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためである。 Ⅱコリント5:2~4


 新しい命は古い命の上に着るのです。それによって古い命が呑み込まれてしまうのです。ああ、それは何とすばらしい瞬間でしょうか。
 ところで私は前から不思議に思っていたことがあります。それは最善のクリスチャンでも死ぬ前には病などに苦しみ痛むことです。何の苦しみも無くぽっくりと死ぬ人も居るでしょうが、ほとんどの場合長く苦しい闘病生活を送ります。私が考えて得た結論の一つは次のようなものです。
 この世は苦しみと悩みに満ちています。カール・ヒルテイは「だからこそ天を慕い求めるのだ」と言っていますが苦難の人生の集大成として死ぬ前に痛み苦しむのではないでしょうか。そして天において感謝と喜びに満ちるのでしょう。
 もし昼間しかない国があったら、そこの住民は朝日の輝きや昼の太陽の恵みを感謝するでしょうか。夜と闇があるからこそ、光とぬくもりをありがたいと思うのです。なんだか神様がわざとそうされるような言い方になってしまいますが、結局、この世に歴史が始まってから罪が入ってきたのも人間が闇と苦悩を知るためであったのだと思うのです。そうでなければ神の恵や愛が理解できないでしょう。闇を知らなければ光の価値は分からず、苦悩や痛みが無ければ平安は無意味です。
 いずれにせよ、みんな死にます。そうしたら天国で会いましょう。

https://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/2012msg/120122.html

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上記のメッセージは2012年1月22日の故小石泉牧師の「いつまでも死なないーⅡ」からのものです。

何とも言えず魂に響き、プリントアウトして、事務室の壁に画鋲で留めています。

私ごときが言うのもなんですが、キリスト信仰のすべてとは言いませんが、核心を突いていると感じたのです。

これぞ、究極の希望ではありませんか!

牧師先生が天に召されてから7年が過ぎ去りました、早いものです・・・

御霊も花嫁も言う。

主よ、来たりませ。マラナタ・・・

 

2021年4月16日 (金)

Truth Seeker さんに共感

>何がこの世界でおきているのかを人々に伝えようとしているが無力さを感じる
人々にイエス・キリストの福音を伝えようとしているが無力さを感じる

多くの人々が広い道を選び進んでいる。 洗脳された人々の選んだ道、進んでゆく道。
多くの人々がその道を進んでいるので、自分もその道を進んでゆく?

多くの人々が滅びの道を選び進んでいる。

それは明白であって、以前からわかっていること。聖書にも書いてある。
私たちの戦い。 難しいことはわかっている。 

わたしは
一人でも多くがイエス・キリストの福音を受けて救われるようと行動する。<

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一部抜粋ですが、激しく共感しましたので拡散させていただきたく<(_ _)>

ただ彼の素晴らしいところは、私みたいに気が向いたら記事を書くのではなく

毎日の日課としているところ。

話は変わりますが

私などは妻からキチガイ扱いされてます。

いくら機会を見計らって話題を振っても、「洗脳って怖いね」ですと(涙;)

長年学校教育その他で洗脳漬けされとるのはどっちやねん?それほど時間は残されておらん、はよう目覚まさんかい。もう勝手にしたらええわ!

となってしまう。

とどめは、「教会の中でもあなたみたいな話する人っていないでしょ?NWOがどうのとか、近いうちにキリストが地上に帰って来るなんて言う人は」 ーー;・・・と攻撃の手を緩めない。

確かに私たちみたいなタイプのキリスト者は、少数派かもしれません。

しかし、我々が艱難辛苦にあえいでいるのは、サタンとサタンを神と崇める世界の政治、経済、宗教、教育、その他諸々を支配し動かしているNWOグローバリスト連中を抜きにしては語れないのです。

そう遠くないうちに主は必ず戻られます。

そして聖書の神の御子、ユダ族の獅子、King of Kings 、来るべき救い主はイエス=キリストただ一人。

1:7しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、
そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである

第一ヨハネ 1:7

2020年11月22日 (日)

トランプはヒーローなのか??

黙示録22章11節から13節

22:11不義な者はさらに不義を行い、汚れた者はさらに汚れたことを行い、義なる者はさらに義を行い、聖なる者はさらに聖なることを行うままにさせよ」。
22:12「見よ、わたしはすぐに来る。報いを携えてきて、それぞれのしわざに応じて報いよう。
22:13わたしはアルパであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。初めであり、終りである。

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板の方に常連の方が投稿して下さった箇所。

実は私も思うところは同じで、アメリカ大統領選挙を通して、ここ数日、脳裏をかすめていた箇所なのです・・・

ぶっちゃけ本音、トランプ、バイデン(カマラ=ハリス?)どちらが大統領になろうと、世の中は今より良くなることはないでしょう。

聖書からはそのように読み取れます。

そもそもNYで不動産業を営むには国際金融ユダヤ人がバックにいるわけで、実際のところロスチャイルドから融資してもらい破産から助けてもらっている過去もある。ましてやラスベガスのカジノ利権に食い込むからには推して知るべしなわけでして。

もしトランプが大統領に選ばれたら、二期目で次の選挙はない・・・極端な話、やりたい放題。本性がわかるかもしれない?

まあ、まだ最終決着までは時間がかかるでしょうし、どちらが大統領になろうと、すべてを最終的にコントロールしているのは神なのですから。

アメリカの福音右派もそうですが、なぜあんなにトランプ信者が多いのかわからない。

トランプは英雄か?なぜあんなに買いかぶるのか?

主なるイエス=キリストだけが唯一無二の真なるメシヤではないですか・・・

フォーカスすべき方向がずれているとしか思えない。

自戒を込めて、上なるものを見つめましょう、我々はこの世では旅人であって寄留者なのだから。

この物質世界にユートピアなど実現しないのだから・・・

2020年9月25日 (金)

詩篇24篇~門よ、こうべをあげよ。

24:7門よ、こうべをあげよ。とこしえの戸よ、あがれ。栄光の王がはいられる。
24:8栄光の王とはだれか。強く勇ましい主、戦いに勇ましい主である。
24:9門よ、こうべをあげよ。とこしえの戸よ、あがれ。栄光の王がはいられる。
24:10この栄光の王とはだれか。万軍の主、これこそ栄光の王である。〔セラ

詩篇24編:7~10

久しぶりも久しぶりの更新、特別やめる理由もなく、ブログを閉鎖するのも、もったいないしで・・・いわゆる「唄をわすれたカナリア」状態なわけでして、久しぶりに書けそうな気がします。

ここはきっと、エルサレムは神殿の丘に接する、イーストゲート=東門=黄金門の事でしょう。塗り固められた、通称、開かずの門です。

伝承によると、ここからメシヤが入場される。開かずの門が開くその時は、千年王国が始まるときにキリストが入場されると思われますね。

Photo_20200925203601

真ん中右よりの塀沿いにある門がそうです。

なんでもメシヤの入場を監視するためにカメラが設置されているとか?イスラエルのユダヤ人の多くは今はまだ、イエスをメシヤと認めてないのでこんな滑稽なことをするのだろうか --?

待ち遠しい、主イエスがエルサレム(私の考えではエゼキエルの第四神殿と思われますが?エゼキエル書の40章以降の記述)から統治されるその時が。

11:1エッサイの株から一つの芽が出、その根から一つの若枝が生えて実を結び、
11:2その上に主の霊がとどまる。これは知恵と悟りの霊、深慮と才能の霊、主を知る知識と主を恐れる霊である。
11:3彼は主を恐れることを楽しみとし、その目の見るところによって、さばきをなさず、その耳の聞くところによって、定めをなさず、
11:4正義をもって貧しい者をさばき、公平をもって国のうちの柔和な者のために定めをなし、その口のむちをもって国を撃ち、そのくちびるの息をもって悪しき者を殺す。
11:5正義はその腰の帯となり、忠信はその身の帯となる。
11:6おおかみは小羊と共にやどり、ひょうは子やぎと共に伏し、子牛、若じし、肥えたる家畜は共にいて、小さいわらべに導かれ、
11:7雌牛と熊とは食い物を共にし、牛の子と熊の子と共に伏し、ししは牛のようにわらを食い、
11:8乳のみ子は毒蛇のほらに戯れ、乳離れの子は手をまむしの穴に入れる。
11:9彼らはわが聖なる山のどこにおいても、そこなうことなく、やぶることがない。水が海をおおっているように、主を知る知識が地に満ちるからである。

イザヤ 11:1~9

千年王国の先には、黙示録20章にあるエゼキエル書とは別の、ゴグ・マゴグの乱(サタン最後の悪あがき)、最後の審判、そしていよいよ最終的なゴールである新天新地=天から降りてくる新しいエルサレムと続きますが、とりあえずは千年王国を目指して!

さて、可能な限り更新頻度を短くして続けるつもりではいますが、唄を忘れたカナリア・・・はて--??

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