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2022年5月 3日 (火)

ラブロフ露外相が「ヒトラーはユダヤ系」と発言

https://news.yahoo.co.jp/articles/52be8484101c4f4033a67c90946b0def0ed580f8

「ヒトラーはユダヤ系」 露外相発言にイスラエルが謝罪要求

5/3(火) 1:25配信

【中東支局】ウクライナに侵攻したロシアのラブロフ外相が、第二次大戦時にホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を行ったナチス・ドイツのヒトラーは「ユダヤ系だった」と発言し、イスラエル外務省は2日、「許しがたい」誤りだとして同国に駐在するロシア大使を呼んで謝罪を要求した。イスラエルはロシアへの制裁を手控えるなど配慮する姿勢を示してきたが、関係が悪化してきた。

ロイター通信によるとラブロフ氏は1日、イタリアのテレビ局の取材でこの発言をした。ウクライナのゼレンスキー大統領はユダヤ系なのに、ロシアはなぜウクライナの「非ナチ化」を侵攻の目的にするのかとの質問に、「ヒトラーもユダヤ系の血統だったと思う」と述べ、ユダヤ系が反ユダヤ主義者にならない保証はないとの主張を展開した。

祖父がホロコーストの犠牲になったイスラエルのラピド外相は、「ナチスとはユダヤ人の組織的破壊に関与した人々だけをさす」とし、「ウクライナ人はナチスではない」と強調した。イスラエルのベネット首相も「ホロコーストを政治的目的に使うのはただちにやめるべきだ」と述べた。

ロシアとウクライナの双方と一定の関係があるベネット氏はロシアの侵攻後、両国の調停を試みた。ロシアへの制裁は行わず、ウクライナが求める兵器の供与も避けてきた。

イスラエルは宿敵イランが軍事拠点を持つとされるシリアにたびたび空爆を行っているが、シリアのアサド政権の後ろ盾であるロシアはこれを黙認する姿勢をみせてきた。イスラエルはこうした点からロシアとの関係維持に配慮してきたとみられる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この発言が今後どうなるか?

問題はこの部分です。 

>ロシアとウクライナの双方と一定の関係があるベネット氏はロシアの侵攻後、両国の調停を試みた。ロシアへの制裁は行わず、ウクライナが求める兵器の供与も避けてきた。

>イスラエルは宿敵イランが軍事拠点を持つとされるシリアにたびたび空爆を行っているが、シリアのアサド政権の後ろ盾であるロシアはこれを黙認する姿勢をみせてきた。イスラエルはこうした点からロシアとの関係維持に配慮してきたとみられる。

おそらくシリアをめぐっては、今までのような関係を維持するのは難しくなるでしょう。

そしてイザヤ17章、エゼキエル38章の預言の成就へと、さらに近づいた気がします。まさかウクライナを通じてラブロフ氏の口からこのようなことが起こるとは、あっと驚く神仕組みでしょう。

ロシアはおそらくまだ手持ちの秘密兵器、最先端を行く軍事兵器を隠し持っているはず。アメリカ、イスラエル時間差侵攻も可能性が無いとは言えなくなってきた・・・

ところでヒトラーユダヤ系の話ですが、故大田龍氏の本で読んだので別に驚きもしませんでした。

ただし証明することは不可能だし、かと言って噓八百だとも思えない、疑惑としておこう。

その著書が見つからないので、私の記憶で書くことをお許し願います。

大田氏によると、ヒトラーの母親はオーストリア・ロスチャイルド家(今はロンドン家とパリ家でオーストリア家は消滅)で働いていたメイドに産ませた子であるというのです。

確かにヒトラーの顔、純血種のドイツ人ではないわね?サッカー選手では元バイエルン・ミュンヘンのGKオリバー=カーンとか、元テニスプレーヤーのボリス=ベッカーみたいのがドイツ人の純血種の顔と思っていいでしょう。

そのこともあり、証拠隠滅のためまず手始めに、オーストリアに侵攻したのだったということらしいです。

何はともあれ今現在、ウクライナで起きていることは、NATO VS ロシアなわけですから。よってまだロシアは本気モードじゃないことでしょう、兵士は2軍クラスだろうし、武器は古いヤツを中心に戦ってますからね。

スタグフレーション、食糧危機、エネルギー危機と日本も呑気に構えている場合じゃないですね。おまけに岸田総理、ロシアに喧嘩売っちゃって・・・日本海を挟んで向こう岸にはロシア太平洋艦隊が控えているというのに。

ロシアの極東基地から日本にミサイルが飛んで来たらどうするつもり?そうじゃなくとも北、中と困った隣国が既にあるし。

その数日後、プーチン大統領とラブロフ外相がイスラエルに謝罪したそうな。

聖書預言が成就するまでは、まさに「3歩進んで2歩下がる」ですねえ~

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黙示録、聖書預言」カテゴリの記事

コメント

今のところプーチン大統領にとっての優先事項は対独勝利記念式典で、日本史でいえば配下の秀吉に毛利攻めをさせながら、自身は京都での馬揃え(騎馬パレード)を行った信長のようですね。後に信長はその同じ京都で明智光秀に討たれてしまいました。

ウクライナ国内に展開しているロシア軍が2軍クラスだとすれば、その意図はなんでしょう。「ロシア軍は弱い」と誤解させてNATOの軍隊をウクライナ国内に誘き寄せるつもりでしょうかね。

いつも鋭いコメントありがとうございます。
ロシアが本命としているターゲットはNATO軍、特にアメリカのような気がしてなりません。
あくまでも私的な考えですが。
聖書預言的に言えば、大患難期前の産みの苦しみの最終コーナーを回ったようにも思えますが・・・こればかりはなってみないとわかりませんけど。

記念式典での演説内容の限りでは、戦いはまだまだ続くようですね。 

核兵器の大規模使用がない限り、古今東西、国同士の長期の戦いは資源、そして経済力(資本)のある方が有利です。
プーチン大統領は、ロシア産の石油や天然ガスの支払いにルーブル建てでの支払いを求めていますが、それだけでは、ロシアとA国、ロシアとB国、ロシアとC国が、個別に通貨ルーブルを介して狭い範囲で繋がるだけです。
A国、B国、C国は、それぞれがロシアから購入した「石油や天然ガスの支払いに必用な分だけしか」ロシア通貨ルーブルを必要とはしてくれません。

しかし、もしも経済規模の大きなD国が自国からの輸出品の購入やD国国内への投資には、ドル建てやD国通貨建てだけとはせず、ルーブル建てでの支払い、あるいはD国の通貨とルーブルのパッケージでの支払いを認めるということになれば状況は変わっていきます。
A国B国C国は、D国からの輸出品を購入したり、D国への投資に使うことができるルーブルを外貨として最低限の必要額以上に持つようになり、剰余のルーブルは(お金を遊ばせておくことはないですから)利子や配当金を見込んでロシアの株式市場や債券市場に流れるようになるでしょう。

今のロシアにとってD国にあたる(なれる)国とは、もちろん中国です。
共産主義国とはいえ、「華僑」などからもわかるように元々は、投資や商才には長けた民族です。
今のロシアへの支援は、彼らには損得どちらに見えているんでしょうね。

複雑かつ難しい命題ですね。
ルーブルと人民元とのパッケージでのドル基軸通貨体制に対抗する話はあるようですが、果たしてどうなるか?

具体的なことはわかろうはずもありませんが、ロシアによるイスラエル侵攻まではロシアは持ち堪えるのではなかろうか?とは考えます。

フィンランドのNATOへの加盟宣言・・・ここにきてバルト海周辺の緊張も高まってきました。

「合戦が起きる状況というのは、卵から生まれようとする雛鳥と、そうした卵の殻を外側からつついて壊そうとする親鳥のそれと似ている」とした戦国武将がいましたが、ウクライナへの軍事侵攻が他のロシア周辺国を大きく刺激し、従来ではなかった選択肢がとられだしました。

ロシア国内の動員力にはまだ余裕があるようですので、ウクライナでの戦闘を持久戦として継続しつつ、こちらでも戦端が開かれるかもしれない状況ですね。

北欧へと飛び火しましたね。
こうなるとNWO西側陣営とロシアとの戦争、第三次世界大戦が冗談じゃなくなって来たような・・・

その先陣を走っているのが米英・・・いろいろとややこしく、戦争の情報は鵜呑みに出来ませんけど、最後は中東で片が付くのでしょうね。

それまではロシアに「敗北」という二文字はないことでしょう。

ザアカイさんが、その動向を注視しておられる国のひとつであるトルコがまた動きましたね。

フィンランドのNATO加盟申請宣言に対し、エルドアン大統領が「賛成できない」との発言をしたとのこと。
NATOの新規加盟には、既に加盟している全ての国々の承認が必要とのことですから、トルコの動向が及ぼす影響は大きいですね。

曲者の代表的な国、トルコ。EU内でも冷や飯食わされているし、トルコのやることは影響力が大きいでしょう。

それにしてもロシア、イラン、トルコと、見事に役者が揃いもそろったものですね。
                                             

先週、米国がドル建てロシア国債について、ロシアによるドルでの返済を禁止する措置に踏み切りました。

ロシアへの制裁とのことですが、困ることになるのはロシアというより、貸した資金が返ってこなくなる西側の金融機関や投資会社のほうに思われます。
週明け(とくに6月)からは、西側諸国の株式市場の動向に注目してみたいです。

>先週、米国がドル建てロシア国債について、ロシアによるドルでの返済を禁止する措置に踏み切りました。

→私も奇妙なことをするなと思ってました。
日経ネットかどこか忘れましたが、「大したことにはならないだろう」とかーー?

そうでしたか。
ドル建てロシア国債を購入した金融機関や投資会社に、手持ち資金の余裕がなければ、株式市場で、購入(または信用売り)している株式を売却(または先物売り&買戻し)という形での資金確保の動きになり、結果として株価の大きな下落という可能性を考えていたものですから。

私もセオリーからすれば、ライブラさんの見立てに異論ありません。

とにかく今は情報戦が真っ盛り、メインストリーム・メディアと言えども鵜呑みにはできませんから。
もうすぐ結果はわかることでしょうけどね。

ロシアがデフォルトとみなされた1日付のヨーロッパの主な株式市場(フランクフルト、パリ、ロンドン)は微かな下げでした(ちなみにスイスは微かに上げでしたが)。

1日が下げて引けたニューヨーク市場が、今回のデフォルト発表を受けてどう推移していくか、暫く注目していたいと思います。

日本時間の未明に引けた6月9日付のニューヨーク市場は630ドル以上の下げとなりました。

80年代、ソ連によるアフガン侵攻の際、米国はソ連の資金源を断つために自国の金利を上げ、為替相場を超ドル高の状態としました。
これは、金(ゴールド)価格の高騰を背景にソ連が自国で産出する金の輸出により資金を得たものであったことから、「投資対象としてより魅力的なドル」を演出するためでした。
長期間保有しても利息がつかない金利(ゴールド)とは異なり、高金利のドル建ての貯金や債券での資金運用はとても高利回りであったことから、金(ゴールド)からドル建て資産への資金シフトが起こり、金価格は大きく下落し、長期に渡って低迷。
また、超ドル高は、ドルで決済される中東産原油の実質的な割安という影響ももたらし、結局、金(ゴールド)と原油という主要な輸出品の市場での魅力を失ったソ連は、軍拡競争で疲弊し、改革という名の解体へと向かっていきました。

この当時の経済戦略と比べると、今の、「ロシアによるドル建て決済の禁止」は分かりやすいですが、しかしそれだけ短絡的な気がします。

米国や西側の経済にどういう影響が現れてくるのか注目していこうと思います。

あらら
「長期間保有しても利息がつかない金(ゴールド)とは~」
ですね。

>「長期間保有しても利息がつかない金(ゴールド)とは~」

→あはは、ドンマイです。

それにしても見事な経済分析ですね。
わが国もじわじわと影響が出始めてますが、資源エネルギーと穀物、肥料をベースとしたインフレ、まさにロシア経済制裁のブーメラン現象ですね。
連中はやり過ぎた。岸田政権もやり過ぎた。

この先金利も上げざるを得ないでしょうし、金融と実体経済との完全なデカップリング状態も長くは続かず、秋ごろには影響が出始めるのではないでしょうか?

アメリカは銃社会ですし、暴動、内戦が起こらないとも限らないでしょうし、ヨーロッパも冬越せますかね?まさしくカオスが世界を覆う。

案外それが狙いだったりして?ある人物の登場の下地造りのための・・・

>資源エネルギーと穀物、肥料をベースとした~

無農薬の農作物は見かけますが、肥料を使わない農作物は殆どないでしょうし、食料自給率の低い(輸入に頼らざるを得ない)日本にとって本当に大きな問題です(さらに加えて為替相場は「円安」という逆風)。

市中に流通する通貨が余剰になった「金余り」による物価上昇ではなく、市中に出回る様々な物が足りなくなる「物不足」による物価上昇となれば、ザアカイさんが別記事で書いておられる「スタグフレーション」が現実の問題となってきます。

「円安は輸出競争に有利」とし、「自国通貨(自国経済)の価値の目減り」を良いこととしてきたこの国。
かつては、その「自国経済の価値の目減り分」を、「人口の増加とサービス的な長時間労働」で補い、更には増やしてこれました。
しかし、現在、この国の人口は減少に転じており、長時間労働も最早社会的に許されることではないでしょう。

「一度に大量に」は難しいですから、その時(カオス)に備えて備蓄を増やしておきます。

>案外それが狙いだったりして?ある人物の登場の下地造りのための・・・

世界中いたるところで、当たり前ではない判断や決定が、さも当たり前であるかのようになされ、広められているのは、まさしくそういうことなんでしょう。
悪魔666(偽キリスト)登場の前触れですよね。

なお、10日付のニューヨーク市場は、取引開始値から前日比で200ドルの下落、そこからすぐに更に300ドル下がり、取引時間中の殆どは31500ドル近辺の値動きでしたが、取引終了まで残り15分ぐらいのところでまた下がり、前日比マイナス880ドルで終了となりました。

ザアカイさん、重ね重ねですいません。
今度は二重投稿やらかしてしまいました。

二重投稿、直しておきましたのでお気になさらずに。

そうそう為替の問題を書かなかったのですが、1$134円!思わずわが目を疑いました。
今までは110~120円のレンジで心地よい相場でしたが、ここまで来ると輸入に頼っている日本にとっていい事はないでしょう。輸出競争力だなどと言っている場合じゃない。

今のところはコストプッシュ型インフレですが、モノ不足、デマンドプル型になった時は恐ろしいかも?欧米みたいに棚から食品が消えなきゃいいですが。

>前日比マイナス880ドルで終了となりました

→今はDJの分母が大きいので、慢性化してあまり気にならなくなりましたが ‐-;
まだ行くんじゃないでしょうか。

それより謎のベールに包まれている推定約7京円(今はもっとか?)のデリバティブはどうなっているんでしょうか?
金融経済テロの時限爆弾もあらゆるところに仕掛けられてますね。

ザアカイさん、私の二重投稿の訂正、どうもありがとうございました。
今後は気をつけます。

>謎のベールに包まれている推定約7京円(今はもっとか?)のデリバティブ
>金融経済テロの時限爆弾

もはや天文学的ともいえる額ですよね。
たとえば、市場で資金を運用している投資会社が1000億円の現金が必要になり、それに見合うだけの「現物取引」を手仕舞いにしたとして、それらの現物取引にさらにデリバティブが組まれていれば、市場に与える影響(金額)はとんでもなく大きくなりますから。
まさしくザアカイさんが表現された危険性がデリバティブの隠された本質ですよね。

G7がロシアからの金(ゴールド)の禁輸を発表しました。
「ロシアの主要な輸出品である金(ゴールド)の輸入(購入)を行わないことで、ロシアの外貨獲得を阻む」ということらしいです。

ですが、これでは金(ゴールド)の世界的な需要と供給が逼迫し、金価格は更に高騰することになるのでは、と思います。

先述しましたように、かつての米国は自国の金利を高金利にすることで「ドル建てでの資産運用は高利回り」という環境を作り、金(ゴールド)市場からドルへの資金シフトを起こさせることで、金(ゴールド)が主要な輸出品であったソ連の外貨獲得を大きく減らすことに成功しました。

しかし今回の措置の場合は、ロシアにしてみればG7だけが自国産の金(ゴールド)の輸出先というわけではありません。
たとえロンドンやニューヨークといった主要市場から閉め出されても、高騰した主要市場価格よりやや割安な価格でG7以外の国々に金(ゴールド)を輸出できるならば、これはむしろロシアにとって有利な環境となるのでは、と思います。

ライブラさん、鋭い解説ありがとうございます。

西側陣営はなんとしてもロシアを壊滅させたいようですね。
政治にしても経済にしても、今までのセオリーが必ずしも通用しなくなりましたからね。
ここは注意しながら情報を追うしかないかもしれません。

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