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2022年2月16日 (水)

ウクライナとシリアを結ぶ点と線

いわゆる朝令暮改、情報戦の最中、まだ分からないことだらけだが、ウクライナは“当て馬”かもしれない。
ではロシアの本当の狙いは・・・

https://news.yahoo.co.jp/byline/aoyamahiroyuki/20220216-00282333
ロシアのショイグ国防大臣がシリアを訪問し、アサド大統領と会談する中、首都ダマスカスなどで爆破テロ発生

>ウクライナ情勢をめぐって米国とロシアの緊張が高まるなか、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣を代表とする軍事使節団が2月15日にシリアを訪問した。

→そもそもウクライナに侵攻する理由が今一つ説得力に欠けるし、本気でウクライナに侵攻するつもりなら、こんな切迫した状況下で国防大臣自らシリアへ行くかね?

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bccb7118519050f6cc14f70f730f8dc2e98e54d
ロシア、シリアに極超音速ミサイルなど配備 地中海東部で海軍演習

>ロシアは地中海東部で実施する海軍演習のために、戦闘機「ミグ31K」と戦略爆撃機「ツポレフ22M」のほか、極超音速ミサイル「キンジャール」をシリアに配備した。インタファクス通信が15日、国防省の情報として報じた。

→ウクライナ周辺に極超音速ミサイルが配備されているという情報は今のところ聞いてないのに、シリアには配備とはこれ如何に?

もはやすでに、プーチンのあごにはかぎが掛けられているのだろうか?(エゼキエル書 38:4 参照のこと)

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