神のタイムライン~もう一度おさらいをしておこう
すっかり気まぐれ化してしまったこのブログ --;・・・いったい何日以来の更新だろうか?
もっとも焦点が絞れてきて、フォーカスすべきことがはっきりとしつつあるのも、あるにはありますが・・・時代はマタイ24章、ルカ21章の世界に突入したと思われる・・・ほぼ間違いないだろう。いわゆる「産みの苦しみ」ですね。
今現在、日本を含め世界中で起きているコロナウィルス=パンデミック、アンティファ、BLMによるアメリカ分断策、おそらくはイスラエルによるサイバー攻撃と思われる一連のイランでの核施設の爆発事故 etc・・・
そして狂暴化する自然災害・・・これは日本だけではなく世界的なものです。この度の九州の集中豪雨・・・思わずテレビから顔をそむけたくなる。なぜあそこまで・・・わからない。あまりにも残酷過ぎます・・・九州にはコメント欄上、板でよくやり取りした方々が片手以上いるので胸が痛みます。無事であらん事を。
そこでこれらの一連の出来事の行き着く先ですが、聖書的に見てまずは
携挙、エゼキエル戦争(=第三次世界大戦となるかもしれない?)でしょうね。まずは携挙が起こらないと何も始まらない、と言う方も多々おりますが、私的にはどちらが先かはわからない。
そして反キリストの登場、7年間の大患難時代へと。この期間の早いうちにエルサレムの第三神殿が建立されることでしょう。
次にキリストの再臨、ハルマゲドンと続き千年王国へと。
それから最後の審判、新天新地=ネオ・エルサレム。
大変で苦しい時代を生きていますが、この希望があるからなんとかやってられるのだと私は感じますよ。
残された時間は我々が考えているより短いかもしれない。
14:6イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。
ヨハネ 14:6
最後にパスターJDから救いのABCを拝借して〆ましょう。一人でも多くの方が救われますように。
主よ来たりませ、マラナタ・・・
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