イスラエルの月食とアメリカの日食~Sign??
https://www.youtube.com/watch?v=YvHX4YNcMuo
Breaking "End Time Plagues"
本日のベグレー・チャンネル、興味深い事をしゃべってました。
情報元はアメリカ在住のメサニック=ジューのマーク=ビルツ氏と思われますが、今月と来月に❝天のしるし❞となるかどうかはわからないことを前提として、とりあえずはマークすべき情報を。
I 6月21日 イスラエルにおける6時間に及ぶ日食
Ⅱ 7月4日 アメリカ独立記念日の月食(夜中近くからのようですが)
ニューヨークダウの暴落、ロックダウン解除でコロナウィルスの第二波の到来か?そしてミネアポリスを発端とする全米規模のデモ、暴動(この暴動のウラではジョージ=ソロスが資金提供して暴徒をスカウトしてデモを煽っているとする情報アリ)と、アメリカが分断され最悪、内戦となるかもしれないほど揺さぶられてます。
まあ、2014年と2015年の過ぎ越しの祭り、仮庵の祭りの2年続けての月食=ブラッド・ムーン・・・過去の歴史上の方程式を覆すべく、イスラエルを中心として、世界ではこれと言って何も起こらなかった記憶があるので、今回も不確実性の情報として捉えてもらえばベターかとは思いますが。
決まり文句みたいになりましたが、なってみなけりゃわかりません。
それと、東アフリカから中近東、南アジアにかけての「サバクトビバッタ」の被害が、まるで旧約聖書の出エジプト記の災いを彷彿とさせる規模の、大災害となっているようです・・・「出エジプトの災い」は黙示録の災いの予表としてよく語られますよね。
第三の騎士=黒い馬の経済、飢饉の予表とならないとも限らない。
おまけ(笑)として、私の英語のヒアリング力のなさかな?何時とは言ってなかったようですが、たぶん近いうち?木星と土星がかなり接近して、かなり明るい閃光を放つとか?地球からでも肉眼で観測出来るのかな??マタイ伝の東方の博士たちを導いた閃光にでもなれば、うれしい限りですが^^;
なんかレポーターのような記事となってしまいましたが、時は刻一刻と秒針を刻み、NWOの仕上げに向かいサタニスト連中どもがブーストをかけているのは間違いない、この先、世の中が良くなることはないでしょう。
しかしながら、希望はあります!
我々の人生、命のすべてを来るべきメシヤ、イエス=キリストに委ねませんか・・・我々の考えている以上に、時は早いかもしれないから。
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