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2020年6月 3日 (水)

アメリカとロシアから

世の中、コロナ、コロナ失業、アメリカでの暴動(場合によっては、トランプは連邦軍の出撃も辞さないと言っている、否、首都周辺に既に配備されているという情報も)、特にアメリカの暴動ですが、これちょっと要注意ですね。

背後に極左集団アンテファがいるとか?真偽のほどは私などにはわからないし、断言するつもりもありませんが、アメリカ市民の単なる人種差別にとどまらず、社会的不満も溜まっていたことは容易に推測され、ちょっとしたきっかけで(偽旗どうこうに関係なく)、パンデミック、ロックダウン、失業、極端な二極化階級社会 etc・・・平和的なデモ、暴動を問わず、暴発。起こるべくして起きたと言うべきでしょうか?

沈静化するでしょうか?おそらくしないでしょう。なんでも世界中に飛び火しているそうな。となると力ずくで鎮圧、場合によっては内乱状態のカオス化の可能性もゼロではない。

その一方でロシア、こちらもアメリカ、ブラジルと並び、コロナ禍でかなりのダメージを負ってます。感染者数ではアメリカがダントツ1位で、2位争いを両国で・・・最新のデータによるとブラジルが2位に浮上。

そのロシアですが、気になるニュースが入ってきました。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200603-00000053-jnn-int

ロシア、同盟国への弾道ミサイル攻撃なら核で反撃の可能性

6/3(水) 17:53配信

リンク先には動画もあります。興味ある方は見てください。TBSニュースで約1分です。
特に気になったのがこれ ↓

>ロシア国防省筋によりますと、同盟国ベラルーシに隣接するポーランドに、アメリカが核兵器を配備する可能性があるということで、今回の改訂はアメリカへのけん制でもあるとしています。

単なるけん制ではなく、時と場合によってはやるでしょう。中国より先にロシアが先陣を切って動くでしょうから。先だってのオープンスカイ条約をアメリカが破棄との情報もあり、これまた要注意情報でしょうかね。

エゼキエルの大預言によれば、アメリカはイスラエルを援護射撃しない?というより出来ないのでしょう。

やはり考えられる可能性=オプションとしては、アメリカ内戦、米露ショウダウン、アメリカの超大自然災害でしょうかね??

それにしても人工ウィルスであろうコロナ(covit-19)。それとおそらく関係があるブースター機能の役割の5G(5Gで細胞組織がダメージを受けて、PCR検査で陽性ってのもあるだろう、無症状患者に多いのではと??)、おかげで台所は火の車、電気代、水道代払えなくなるかも?(涙;)

ウィルスと電磁波との合わせ技、病気だけではなく、実体経済まで破壊しつくす・・・

サタニストの邪悪さは真似しようとしても、一般市民には出来ないことだろう。罪びとである自分ですら思いつきもしない発想だから。

人の心は何よりも陰険で、それは直らない。

だれが、それを知ることができよう。

エレミヤ17:9

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