2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

ブログパーツ

なんでも&緊急連絡版

« ロシアがシリア空域にノー・フライ・ゾーン(飛行禁止空域)を設定するって?? | トップページ | アメリカの近未来~考えられるオプション »

2018年9月25日 (火)

イスラエルが追い込まれた?

http://blog.canpan.info/jig/archive/6749

NO:5246 9月26日『ロシアが始めた中東総支配への一歩』 [2018年09月25日(Tue)]

ロシアのプーチン大統領は、シリアにおける自国の関与が、大きな成果を挙げたことを踏まえ、思い切った新方針を、打ち出し始めているのかもしれない。ロシアは東地中海とシリアの領空を、すべて電子管理することを決めたのだ。

 

このシステムが作動し始めると、この領域を飛ぶ航空機の、衛星ナビゲーションは使えなくなり、機内に積まれたレーダーや、通信システムも、作動不可能となるということだ。それはロシア軍の電子対抗機能が、非常に高いレベルであることから、疑う余地もあるまい。

 

加えて、ロシア政府はシリアに対して、S300ミサイルを今後2週間以内に、引き渡すと発表した。このS300ミサイルが、シリアの手に渡れば、シリアの空域に外国のミサイルや、戦闘機が侵入すれば、たちまちにして、撃墜されることになろう。

 

この二つのシステムが稼働し始めれば、たとえアメリカと言えども、容易にシリアやロシアに手をだすわけには、いかなくなるということだ。もちろん、イスラエルもしかりであろう。

 

そこで問題になるのは、シリアやロシアと良好な関係にある、レバノンのヘズブラやイランの革命防衛隊は、この新システムによって妨害、阻止されるとは限らないという点だ。ヘズブラと革命防衛隊は、我が物顔で行動できるように、なるのではないのか。

 

そうなれば、このシステムの導入はイスラエルにとって、極めて危険な状況を生み出す、ということになる。しかも、イスラエルと国境を接する、シリアの南部には相当数の革命防衛隊員や、ヘズブラのメンバーがおり、彼らはミサイルを所有しているのだ。

 

その危険な状態にあるイスラエルを、アメリカが守ろうとして、地中海海域で動き出せば、ロシアはそれを阻止する動き、出る可能性があろう。アメリカとて手無益な戦闘を、ロシアと始めるつもりはなかろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先だってのロシア機撃墜事件に対してロシアが動いた模様。

実質的な飛行禁止区域の設定と言っていいでしょう。

これでイスラエルも堂々と??シリアに対して手を出せなくなるかもしれません。

以前、藤原ネットラジオで「中東でロシアは電子戦を掌握した」と話してましたが、どうやら本当らしいです。

さて今後、イスラエルはどう出るか?指をくわえて傍観しているような国とも思えず・・・

« ロシアがシリア空域にノー・フライ・ゾーン(飛行禁止空域)を設定するって?? | トップページ | アメリカの近未来~考えられるオプション »

黙示録、聖書預言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ロシアがシリア空域にノー・フライ・ゾーン(飛行禁止空域)を設定するって?? | トップページ | アメリカの近未来~考えられるオプション »