2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

ブログパーツ

なんでも&緊急連絡版

« トランプは追い詰められているのか?それとも追い詰めている? | トップページ | 私は負けない・・・ジョーみたいに強くない、弱いけど »

2017年12月 7日 (木)

ドナルド=トランプ~エルサレムはイスラエルの首都宣言

12:1託宣
イスラエルについての主の言葉。すなわち天をのべ、地の基をすえ、人の霊をその中に造られた主は、こう仰せられる、 12:2「見よ、わたしはエルサレムを、その周囲にあるすべての民をよろめかす杯にしようとしている。これはエルサレムの攻め囲まれる時、ユダにも及ぶ。 12:3その日には、わたしはエルサレムをすべての民に対して重い石とする。これを持ちあげる者はみな大傷を受ける。地の国々の民は皆集まって、これを攻める。

ゼカリヤ 12;1~3

↑・・・気になる、現実味を帯びた聖書箇所ですね。

さて、周知の通り、トランプ大統領が正式にエルサレムはイスラエルの首都であると発表。
また驚くべきことに、まあ、時間はかかるし、不確定な要素はあるとは言え、アメリカ大使館をエルサレムに移転することも同時に発表。これにはさすがに私もサプライズ。もっとも、私だけじゃないでしょうけど・・・

以下、二つほど、記事を引用いたします。

トランプ、エルサレムをイスラエル首都と認定 中東情勢悪化の恐れ
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/post-9063.php
2017年12月7日(木)08時30分 ニューズウィーク

トランプ米大統領は6日、エルサレムをイスラエルの首都と認めると正式に発表した。

トランプ大統領はホワイトハウスで行った演説で、和平プロセスの進展に向け「長らく遅延」していた決定を行ったとし、「エルサレムをイスラエルの首都と公式に認定する時期が来たと判断した。これまでの大統領はこの件を主要な選挙公約に掲げてきたが、実行しなかった。私は今、実行に移している」と述べた。 

これに伴い、トランプ政権は現在テルアビブにある米国大使館をエルサレムに移転する作業を開始する。移転には何年もかかるとみられている。 

エルサレムにはイスラム教、ユダヤ教、キリスト教の聖地があり、その位置付けはイスラエル・パレスチナ間の和平合意の焦点の1つとなっている。 

国際社会はイスラエルによる統治を認めておらず、エルサレムの位置付けに関しては交渉によって解決されるべきとしている。 

今回のトランプ氏の決定はイスラエルとパレスチナとの紛争において橋渡し役を担ってきた米国の役割を脅かし、米政府がイランやスンニ派のイスラム過激派に対抗するうえで頼ってきたアラブ同盟諸国との関係に亀裂を生じさせる。

イスラエルはエルサレムを「永遠の首都」とみなし、各国の大使館をエルサレムに移転するよう求めてきた。パレスチナは独立国家の首都が東エルサレムに置かれることを求めている。

イスラエルのネタニヤフ首相は「歴史的な日だ」としてトランプ氏の声明を歓迎。他国にもイスラエルにある大使館をエルサレムに移転するよう促した。

またパレスチナとの和平合意では、エルサレムをイスラエルの首都として認める必要があると述べた。 

一方、パレスチナ自治政府のアッバス議長は6日、エルサレムについて「パレスチナ国家の永遠の首都」と言及。トランプ氏の決定は米国が平和的な仲介者としての役割を放棄したことと同じと述べた。 

ローマ法王フランシスコは、新たな緊張が世界的な紛争を一段と刺激するとし、現状が維持されるよう呼びかけた。中国とロシアは中東情勢を悪化させる可能性があるとの懸念を表明した。 

イスタンブールの米国領事館の前には数百万人が集まり、トランプ氏の決定に対し抗議した。 

フランスのマクロン大統領はトランプ氏の決定について「遺憾」とし、同決定を支持しないとした。国連のグテレス事務総長はイスラエルとパレスチナの2国家共存に代わるものはないとした。

次にオリーブ山便りより、長いので一部抜粋して引用させていただきます。

オリーブ山便り
イスラエルを中心とした中東・世界のニュースをエルサレムから

アメリカの決断:エルサレムはイスラエルの首都 2017.12.7

http://mtolive.blog.fc2.com/blog-entry-1692.html

トランプ大統領は、イスラエルとパレスチナの和平は、これまでと同じやり方では解決しないとして、まずは、否定できない事実として、エルサレムをイスラエルの首都と認めることが平和への道だと語った。

現実直視主義のトランプ氏らしく、まずは”現実”を認め、そこから現実的な道を模索しようと示唆したものと思われる。しかし、具体的な和平案の提示はなかった。

アメリカは今月17-19日までペンス副大統領をイスラエルとパレスチナへ派遣する予定で、その時になんらかの提示があるかもしれない。 

トランプ大統領は、神殿の丘など聖地とされる場所のステータス・クオ(現状維持)は守ること、また2国家案を放棄したわけではないと強調した。

しかし、2国家案(国を2つに分割する)については、国際社会が2国家案にしか解決はないと言っているのに対し、トランプ大統領は、イスラエル、パレスチナ両者が合意するなら、2国家案を支持するという表現を使い、それだけにこだわらないというこれまでのスタンスを語った。 

大使館をエルサレムに移動させる件については、その準備をすすめるよう指示したことを明らかにした。実際の移動までにはまだ何年かはかかるみこみで、その時に、まだトランプ氏が大統領かどうかもわからず、確実な異動時期は不明のままである。 

<石のひとりごと>

トランプ大統領は、ジャイアンである。ごり押しでなんでも実行してしまう。しかしそれで、普通の大統領なら絶対避けて通るこのエルサレム首都宣言が実現したわけである。

聖書によると、終わりの時、エルサレムにユダヤ人が住んでいて、そのエルサレムを憎む全世界が攻めてくるということが預言されている。(ゼカリヤ12章)

今、アメリカ一国がエルサレムはイスラエルの首都と宣言しただけで、世界はイスラエルをもっと憎む気配である。トランプ大統領は意識してなかったかもしれないが、終わりの日の世界情勢に向けて、一コマすすめたようである。

う~む・・・確かにトランプならではの言動でしょうか --;?

さて、この先、パレスチナ、ハマス、イスラム諸国、シーア派の盟主イランが反発することは想像に難くないでしょう。翻って、イスラエルと友好的なエジプト、ヨルダン、サウジは口先だけで非難するのか?これまたわからない。

トルコもイスラエルと断交すると言ってますし・・・

こりゃ、2017年の最後に来て、トランプがやってくれました・・・

事態の成り行きを、慎重かつ注意深く見守る必要がありそうです。

13:11なお、あなたがたは時を知っているのだから、特に、この事を励まねばならない。すなわち、あなたがたの眠りからさめるべき時が、すでにきている。なぜなら今は、わたしたちの救が、初め信じた時よりも、もっと近づいているからである。 13:12夜はふけ、日が近づいている。それだから、わたしたちは、やみのわざを捨てて、光の武具を着けようではないか。 13:13そして、宴楽と泥酔、淫乱と好色、争いとねたみを捨てて、昼歩くように、つつましく歩こうではないか。 13:14あなたがたは、主イエス・キリストを着なさい。肉の欲を満たすことに心を向けてはならない。

ローマ書 13;11~14

自戒を込めて。

« トランプは追い詰められているのか?それとも追い詰めている? | トップページ | 私は負けない・・・ジョーみたいに強くない、弱いけど »

黙示録、聖書預言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« トランプは追い詰められているのか?それとも追い詰めている? | トップページ | 私は負けない・・・ジョーみたいに強くない、弱いけど »