2023年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

« 2017年9月 | トップページ | 2017年11月 »

2017年10月に作成された記事

2017年10月30日 (月)

直近の要注意日

あまり確信が持てないが、起こっても驚かない、しかし、Crying Wolf (狼が来た~♪)ともなりかねないリスクもまた、ある・・・
ゆえに掘り下げず、巷で騒がれている事を、簡単に二つほど書いておこうと思います。

10月31日 ハロウィーンですね・・・

毎年のことなので特に気にする事もないかもしれないし、今年は夏以降、ちょっと?異様な雰囲気ではあるのですが・・・どうなんでしょうかね?

* 参考動画

むしろ、こちらの方が信憑性は高いかもしれない。

10月4日 

アメリカの左派共産主義者(もしくは反トランプのグローバリスト連中、それともグローバリストを総称して共産主義者?と一括りにしているのか?)がアメリカ市民革命(暴動??)を起こすかもしれない??(なんか組織的(FEMAが絡んでいそう)な偽旗っぽいですが)、キーワードは ANTIFA 
情報が錯綜していてどれが本当か・・・わからん --;

FEMAキャンプと、フランス→ロシアに続く第三の革命であろう→アメリカ革命??は、もう10年以上前から耳にしてはいたが・・・??

もう一つは、↑の情報との関連があるかどうかは知りませんが、やはり4~6日にかけてアメリカのいくつかの大都市において、Black out Drill ~停電(EMP爆弾、ソーラーフレアー(CME)に対する訓練だと表向きはアナウンスされている模様)がなされるらしい。


私の知りうるところの情報=べグレー牧師の言う Select Cityとは?(正確かどうかは??です)

SEATTLE, WA

PORTLAND, OR

SAN FRANCISCO, CA

L A , CA

PHILADELPHIA, PA

HONOLULU, HI

CLEVELAND, OH

CHICAGO, IL

BOSTON, MA

AUSTIN, TX

ATLANTA, GA

ちなみにトランプ大統領のアジア歴訪が11/5から・・・う~む~ --;?

なお、イスラエル、シリア、イランを核とする中東情勢、北朝鮮がらみの極東情勢も忘れてはならないでしょう。これにどのような形でアメリカが関わってくるのか?
ますます複雑な様相を呈してきている・・・

まさかアメリカを内外から破壊するつもりではないだろうとは思いますが・・・

そういえば、アミール氏がユーチューブ動画で言ってました。

アメリカが覇権国家から降りうる可能性4つ。

1 戦争(外的要因もしくは内戦

2 経済崩壊 

3 天変地異(サンアンドレアス断層、イエローストーン、ニューマドリッド断層 etc) 

4 掲挙(これはすべてに絡みそうな気が個人的には思えるが?)

2017年10月23日 (月)

選挙も終わったので

ま、妥当な結果でしょうね。

それにしてもA級戦犯は、パリに逃亡したあの雌狐とワシントンDCとその走狗たる自民党(だけとも限らないが)が仕込んだトロイの木馬である前原であることは明らか。
メッキ(厚化粧か?)の剥げるのが早かったこと、早かったこと。私の嗅覚に間違いはなかった。というか、誰でもわかるかな?(笑)
前原もついに正体を現し、牙をむいて政党を一つ見事に指令どおりに潰した。

やはり自民党内の真なる愛国保守連中が党を割って出ないとダメでしょう。もう遅いだろうけど。

これでいつか来た道、戦前の亡霊に憑かれた連中が今頃、喜んでいることだろう。
人間とは歴史に学ばない生き物なのだなとつくづく思う。
時代は変わっても、太古の昔から本質は変わらないということか。

これで日本も亡国への道へまっしぐらですね・・・エレミヤの警告、預言をバカにし、バビロン捕囚前のゼデキヤ治世のユダ王朝に似てきたわ。

投票先がないのはわかるが、日本国民ってここまでアホだったのだなと・・・

日本の首相って日本人の誇りを捨てひたすら、ワシントンDC、ペンタゴン、(ウォール街もかな?)の操り人形に徹さないと長続きしないことが小泉、安倍のご両人によって証明された。

その点、福田康夫、中川昭一は立派だったと思う。

2017年10月10日 (火)

「輪廻転生」と「復活」の違い

どうもここの所、過去記事の「輪廻転生」を扱った記事のコメ欄に散発的にコメントが入るので、今一度、書いて置こうかと。

言いたいことがあるのであれば、ご自分でブログなり何なりで持論を好きなだけ展開して下さい。正直、反論する気力もないのですよ・・・信じるところのベースが違うので、どこまで行っても平行線なのもわかってますし。もちろん、何を信じるかは自由ですが、キリスト者であるとするならば、ちょっと?と感じたので、第二弾として書かざるを得ないのかなと。

私はカルマ、業を信じる者ではありません。
そのような先入観で聖書を読めば当然のごとく、そのように解釈するでしょうし、輪廻転生を信じるとしても不思議ではありませんから。

あなたは人をちりに帰らせて言われます、「人の子よ、帰れ」と。

詩篇90:3

ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る。

伝道の書12:7

そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように、キリストも、多くの人の罪を負うために一度、ご自身をささげられましたが、二度目は、罪を負うためではなく、彼を待ち望んでいる人々の救いのために来られるのです。

ヘブル書9:27~28

* これがいわゆる、「輪廻転生」との違い「復活」の雛形です。輪廻転生が前世の記憶がないのに対し、復活は個々人のアイデンティティーが存在し続けます。

兄弟たちよ。眠っている人々については、無知でいてもらいたくない。望みを持たない外の人々のように、あなたがたが悲しむことのないためである。わたしたちが信じているように、イエスが死んで復活されたからには、同様に神はイエスにあって眠っている人々をも、イエスと一緒に導き出して下さるであろう。わたしたちは主の言葉によって言うが、生きながらえて主の来臨の時まで残るわたしたちが、眠った人々より先になることは、決してないであろう。すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。だから、あなたがたは、これらの言葉をもって互に慰め合いなさい。

第一テサロニケ4:13~17

* これがキリスト者の究極の希望なのです。もう一度、再び地上に生れ落ちたいなどとは私は間違っても思いません。

最後に誰にでもわかる素朴な疑問を。復活を信じない、わからない人には理解できないことでしょう。

私の前世はアベルであった。
次はアロン。
そのまた次はペテロ。
その次はなぜか?ゴキブリ?・・・自分に最もふさわしいかな?(笑)
そして今生きている自分自身・・・

さて?復活の時には誰として復活する?ゴキブリとしての復活はあり得んでしょうけど?
かように、明らかに「輪廻転生」と「復活」は相反する教えなのですよ。

己は己自身で充分ではありませんか。

* くどいようですがコメント入れてもらってもレスはいたしませんので悪しからず。前の記事で散々やりつくしたし、これ以上、不毛な議論をする気も有りませんので。

どうしても言いたいことがある方は上記の素朴な疑問に答えてからにして下さい。

2017年10月 9日 (月)

この秋の3つのサイン??

またまたお久しぶりの更新、アクセス数も減って当然ですわね(爆;)

さて、あと三日ほどで仮庵の祭りも終わり、ラッパ、贖罪、仮庵とユダヤの秋の例祭も終わろうとしている2017年。

以前、このブログでも取り上げましたが、それぞれ、掲挙、再臨、千年王国の予表であると。読むのが苦痛になるレビ記ですが、ここ23章はなかなか興味深い。

と前置きはこのくらいにして、この秋のちょっと気になるイベントを三つほど列記してみましょう。

Ⅰ 8月後半のアメリカ横断の皆既日食~このあと、アメリカでは山火事、ハリケーンのオンパレードです。

 

Ⅱ 9月23日の黙示録12章の天空のしるし~イコール掲挙とアメリカではかなり話題になったようですが、案の定、事はそう簡単ではなかった。

 

Ⅲ 10月12日に小惑星2012 TC4 が、かなり地球に接近する模様。数日前も中国で小惑星(隕石?)が大気圏内で爆発して、閃光が走ったユーチューブ動画がアップされてます。

これらを無視するのは簡単でしょうが、何かしらの示唆のある天からのしるしであることを私は否定しません。マタイ24章、ルカ21章の警告の時期に入ったのはほぼ?間違いないでしょうから。

今年もあと3ヶ月を切ってますが、このままトランプのセリフじゃありませんが、「嵐の前の静けさ」で年を越すのか?それとも・・・

最近、かなり更新頻度が悪いですが、シリアを中心としたワッチマンは続けてますので、まだブログを閉鎖するには軽率でちと早いか --;?

追記;

中国でのアステロイド(とあるので小惑星か?)の大気圏内での爆発の動画です。

« 2017年9月 | トップページ | 2017年11月 »