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2017年7月 6日 (木)

2017/7/6~節目・・・いつの日か必ず

それにしても更新頻度が低い^^;
省エネモードで焦点を出来るだけ絞って書いている?よく言えば?
否、単なる怠慢で、話題性に乏しい?悪く言えば?

ま、どちらでもいいのですが、洪水のように溢れかえる情報の海の中から、重要と思われるデータの取捨選択作業だけは毎日やってます・・・フリーランスの仕事でもやってなきゃ、サラリーマンやっていては私の能力では無理だったことでしょう。

さて本日、ブログのカウンタを見てみたら200万PVHitをやっと超えた模様。
サブでやっている子羊村掲示板も45万visit(こちらは1人で一日に何度見ても1カウントなのでvisit)を超え、2本合わせて245万ヒットで一つの節目かな?などと(246だともっと良かったのだが・・・わかる人にはわかるでしょう^^:)。

ラプチャーもまだ、ダニエルの最後の1週=70週目(7年)のストップ=ウォッチも69週目で止まったまま、まだ動き出している気配は無く、黙示録の第一の封印も開いてなさそう・・・

今しばし、続けるようかな?まだやめるわけにもいかなそう・・・それまで生きていられるかな?

そういうわけで?(どこがよ!)本日は聖句の引用で〆ましょう。

その前についでなので、私のキリスト信仰の基本概念を記しておきます。

1)聖書が神の霊観を受けた書物であること
2)イエスが処女マリアから生まれたこと
3)イエスが罪の代価となって十字架上で死んだこと
4)イエスの復活
5)イエスの行った奇跡が事実であること

注;これらをすべて文字通り信じるキリスト者は、アメリカではキリスト教原理主義者として、極端な信仰を持つ危険な人物とされるそうな(笑)

あと、「再臨」「掲挙」が抜けているのはご愛嬌でしょうか^^;

14:13モーセは民に言った、「あなたがたは恐れてはならない。かたく立って、主がきょう、あなたがたのためになされる救を見なさい。きょう、あなたがたはエジプトびとを見るが、もはや永久に、二度と彼らを見ないであろう。

出エジプト 14:13

24:7門よ、こうべをあげよ。とこしえの戸よ、あがれ。
栄光の王がはいられる。
24:8栄光の王とはだれか。
強く勇ましい主、戦いに勇ましい主である。
24:9門よ、こうべをあげよ。とこしえの戸よ、あがれ。
栄光の王がはいられる。
24:10この栄光の王とはだれか。万軍の主、これこそ栄光の王である。〔セラ

詩篇 24:7~10

28:16さて、十一人の弟子たちはガリラヤに行って、イエスが彼らに行くように命じられた山に登った。 28:17そして、イエスに会って拝した。しかし、疑う者もいた。 28:18イエスは彼らに近づいてきて言われた、「わたしは、天においても地においても、いっさいの権威を授けられた。 28:19それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、 28:20あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである」。

マタイ 28:16~20

16:33これらのことをあなたがたに話したのは、わたしにあって平安を得るためである。あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている」。

ヨハネ 16:33

1:9こう言い終ると、イエスは彼らの見ている前で天に上げられ、雲に迎えられて、その姿が見えなくなった。 1:10イエスの上って行かれるとき、彼らが天を見つめていると、見よ、白い衣を着たふたりの人が、彼らのそばに立っていて 1:11言った、「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」。

使徒行伝 1:9~11

主よ来たりませ、マラナタ・・・

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