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2017年1月13日 (金)

ポーランド、バルト三国及びシリアから~ロシアからも目を離すな!

本日、非常に気になるニュースが入ってます。
とりあえず取り上げてみましょう。

米軍部隊、ポーランド配備

民主化後初、ロシアは反発

https://this.kiji.is/192444574979817481

【ベルリン共同】ポーランド通信によると、ウクライナ危機を受けてロシアに対する抑止力強化のために配備が決まった米軍部隊の一部がポーランドに到着し、駐留地の同国西部ジャガンで12日、歓迎式典が開かれた。AP通信などによると、米軍部隊のポーランドでの本格的な駐留は1989年の民主化後初めて。 

 部隊は最終的に兵士約3500人、戦車87両の規模になる見通し。ロシアはペスコフ大統領報道官が「私たちの安全に対する脅威」と反発している。 

 一方、ポーランド通信によると、ポーランド軍のミカ少将は式典で「米軍の存在で、ポーランドと欧州の安全が確保される」と期待感を示した。

米国防長官候補のマティス氏、上院公聴会でロシアを痛烈批判

AFPBB News 1/13(金) 8:16配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170113-00010001-afpbbnewsv-int

【1月13日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領が国防長官への起用を発表しているジェームズ・マティス(James Mattis)元中央軍司令官(66)は12日、上院軍事委員会で開かれた指名承認公聴会の場で、ロシアが北大西洋条約機構(NATO)を破壊しようとしていると非難し、米国はかつての敵国ロシアに立ち向かう必要があるとの考えを示した。

 元海兵隊大将のマティス氏によるこの痛烈なロシア批判は、近く上司となるトランプ氏の対ロシア観とは懸け離れている。トランプ氏はこれまで、「非常に頭が切れる」などとウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の指導者としての手腕を繰り返し称賛し、両国間の関係改善を訴えてきた。

 公聴会でマティス氏は、現在の世界秩序が直面している緊迫した状態をどのように認識しているかという質問に対して、第2次世界大戦(World War II)以後で最も大きな攻撃にさらされていると回答。「(その攻撃は)ロシアやテロ集団によるものであり、南シナ海(South China Sea)で中国が行っていることもそうだ」と指摘した。

 さらにマティス氏は、トランプ氏同様、ロシアとの関わり合いを深めることは受け入れるとしながらも「プーチン氏との協力の範囲については、ごく控えめな期待」しか抱いていないと強調した。(c)AFPBB News

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東西を隔てるネオ・鉄のカーテンとでも呼びましょうか。

ロシア・サイドから見ると、シリアを拠点とする南方が中東戦線とするならば、欧米とのテンション・ポイントとなるのが西側戦線・・・

私は国際政経、国際関係論の専門家ではありませんが、こりゃ、一歩間違うと・・・ロシアはイスラエルと欧米(その最大の軍事的強豪国家がアメリカ)と同時戦線を開くかもしれませんよ。

なんでもアメリカ新国防長官候補のマティス氏にあだ名が「狂犬」だとか。
覚えている方もいるでしょう。あのマイケル・J・フォックス主演の"Back to the future" シリーズに出てきた天敵であったタネンのあだ名が "Mad Dog Tannen"(タネンのスペリング自信ありませんが) でしたね。

さしずめ、"Mad Dog Matisse" と言ったところでしょうか。
私は初めから、米露融和がそう簡単にいくとは思ってなかった。米中冷戦、覇権争いなどと、ネット上でよく目にしましたが、中国の時はまだ熟していない。焦点がブレてるのです。当面、フォーカスすべきはロシアなのだと聖書的にはそう感じてました。アメリカ(NWOの軍事要塞国家)一極支配(表向き)の前に大きく立ちはだかるのはロシアだろうと。

15日へと迫ったパリでの中東和平会議と合わせ、非常に危険な臭いが日に日に増してきていると感じます。こりゃ、アメリカ大統領就任式の20日まで何が起こっても不思議じゃない。トランプが大統領に就任できなかったなんてなったら、しゃれにならない。

次はシリアへと。やはり停戦は長くは続かなかった・・・ダマスカス中心部でテロがあったり、ダマスカス市内へ水を供給する水源が反体制派(らしいが?)によって汚染され、水の供給が長期間にわたりストップ・・・いよいよアレッポから本命、ダマスカスへとバトルフィールドが移ろうかというところ。これはわかる人にはわかる、非常にこれまた危険極まりない情勢。

そこに追い討ちをかけるかのような報道。シリアがついにイスラエルに対して堪忍袋の緒が切れるのか?

シリア政府軍はイスラエルに警告 【動画有り】

2017年01月13日 10:00(アップデート 2017年01月13日 10:53)

シリア政府軍司令部は、ダマスカス市付近にある軍の飛行場へのロケット攻撃をされた関係でイスラエルに対して警告を出した。 

シリア政府軍筋によると、イスラエルは13日深夜に発射したロケット数発はダマスクス市から8キロ西方の空軍基地に着弾して、火災を起こした。リア・ノーボスチ通信が報じた。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/incidents/201701133234040/

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私の記憶する限り、ダマスカス近郊のヒズボラ、イランと関係しそうな施設が空爆されても、シリアはただただ沈黙。おそらく重い口を開いたのは、今回が初めてでしょう。

誰かが言ってましたね・・・ 「ダマスカスから目を離すな!」と。

参照 イザヤ 17:1 及び 詩篇83篇

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