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2016年11月26日 (土)

ダニエル書の十本の角~3本が抜け落ちると?

7:7その後わたしが夜の幻のうちに見た第四の獣は、恐ろしい、ものすごい、非常に強いもので、大きな鉄の歯があり、食らい、かつ、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。これは、その前に出たすべての獣と違って、十の角を持っていた。
7:8わたしが、その角を注意して見ていると、その中に、また一つの小さい角が出てきたが、この小さい角のために、さきの角のうち三つがその根から抜け落ちた。見よ、この小さい角には、人の目のような目があり、また大きな事を語る口があった。

ダニエル書 7:7~8

十本の角から三本が抜け落ちる・・・これをどう解釈すべきか?
私はまだ確信を得ていません・・・が、あながち「的外れのミスリードであるとは言えない」ある一つの解釈。

ちょっと、アミール氏の講演会からの資料を拝借、これは以前、SDAのロス・パターソン氏の語っていた解釈と一致します、私の記憶違いでなければですがね。

10horn

要するに476年に西ローマ帝国が崩壊し、ヨーロッパの基礎が出来上がったわけですが、3つは消え去り、7つが残っているというもの。

それによると

スペイン
イギリス
フランス
ドイツ
スイス
イタリア
ポルトガル

となるようです。

確かにスペイン、ポルトガルは大航海時代の先駆けとして、イタリアはローマ帝国のルーツだし、バチカンがある。
そして英独仏はかつては世界の覇権を巡り争い、現在でも欧州の中心。イギリスのEU離脱がちと、引っかかりますが。もっとも、エゼキエル38章の記述からは、ひょっとしたら?預言の成就の可能性も無きにしも非ずですが。いずれその真偽は明らかになることでしょう。
そしてスイスはタックス・ヘイブンの終着駅で、金融において実力的には世界最強かもしれません。
それはスイス・フランの強さを見ればわかるし、そして何よりCERNを抱えている・・・

しかしながら、個人的にはオランダを無視できないし、EU本部のあるベルギーはブリュッセルも無視できない。タクシーの語源となったタクシス家のホームもベルギーですわね。

ついでながら、ドイツ(フランクフルト)はロスチャイルド家の出身地、イギリス(ポンド及び米ドル)、フランス(ドイツとともにユーロ)、スイス(スイス・フラン)と、その実力は「金融ユダヤのシンボル」でもあるでしょう。

まあこの論点に関し、今の段階で結論付ける必要もないでしょうし、いずれわかる時が来ることでしょう。

問題は8節の

>わたしが、その角を注意して見ていると、その中に、また一つの小さい角が出てきたが、この小さい角のために、さきの角のうち三つがその根から抜け落ちた。見よ、この小さい角には、人の目のような目があり、また大きな事を語る口があった。

の一つの小さい角・・・これがいわゆる反キリストと呼ばれる人物でしょう。果たしてこの7ヶ国の中から登場するのか?他国から登場するのか?答えは・・・わからないとしか言えません・・・

そしておそらくは、世界統一宗教の推進マシーンの最強組織であるバチカン、言い換えると、ミステリー=バビロン・・・

今EUはユーロ、頼りない指導層、中東、北アフリカからの移民問題と問題山積ですが、だからこそ、カリスマ的なヒーローが希求されると言う面もある。あのヒトラーがそうであったように。

おそらくヨーロッパから反キリストは登場するのでしょう。

アメリカも水面下で何か不穏な動きがあるようで、トランプが大統領に正式に就任するまでは油断できないし、はっきり言って予測不能。
シリア、東欧を巡るロシア、イスラエル、イラン、トルコの動きもあろうし、あまりにも不確定要素が多過ぎます。

しかしながら、聖書の屋台骨から察するに、ヒトラー、スターリン、毛沢東をしのぐ、最悪最凶の世界的なカリスマ指導者はEUから。そしてもう一方の東の雄となるであろう、中国を無視できませんね。

紆余曲折を経て、EUと中国が終末の最終的なキー・プレーヤーとなるのだろうか。

最後に付け加えるならば、アメリカとシリアの動向次第でエゼキエル38章の解釈もより鮮明になるかもしれませんし、米英の運命すら見えてくるかも?しれません。
今回の記事の論点は、その先に見えるビジョンとなることでしょう。

とにかくロシアがシリア沖に空母を派遣したという既成事実。あのイスラエルが、ロシアの顔色をうかがわないと、今までのように好き勝手に軍事行動が出来なくなったらしく、このことはゴラン高原における軍事的戦略にも大いなる影響を及ぼすことでしょう。

あとは、12月19日の大統領選挙人による最終投票及び、来年1月20日のアメリカ大統領就任式まで、何事も無く辿り着くのか?はたまた想定外のサプライズが起こるか?
ウィスコンシン州で不正の疑いがあるから集計のし直しなどとヤフー・ニュースにあるくらいですから・・・「何を今さら」ですが、今回の大統領選は今までとは違う変な胸騒ぎがしなくも・・・ない。

サタンに魂を売り渡したサイコパス連中の執念と悪あがきは、自称?常識人には予測不可能です・・・

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コメント

>見よ、この小さい角には、人の目のような目があり、また大きな事を語る口があった。

これはヨーロッパがイスラム化するうえでアミル氏が言うところのイスラム教もキリスト教もユダヤ教ももはや関係なく宗教的な上で平等かつアイデンティティが享受され、すべてが混ぜ込まれた状況を指すと思われます。
その状況こそがイルミナティ=フリーメーソン=サタンが臨む状況であり反キリストが顕在化する状況なのでしょう。

人の目のような目とは所属を表し、大きなことを語る口とはリベラルもしくは超保守的な考えをする政治家。もしくは嘘を現実化させようと人々を騙す人のように感じます。

ただヨーロッパの歴史がよくわからない為どうしようもないのですが・・・

>この小さい角のために、さきの角のうち三つがその根から抜け落ちた。
3部族がなぜ根絶されたのかがよくわからないです。

教えてくれる方いましたら講義お願いします。

少し調べてみたところ、西ローマ帝国を滅ぼしたオドアケルはヘルール族出身らしく、ヘルール族は東ゴート王国に滅ぼされ、東ゴート王国とバンダル王国は東ローマ帝国に滅ぼされたようです。

しかしながら、果たしてこの3国=3本の角なのか?
これはアミール氏以前に、SDAのロス・パターソン氏の講演会のDVDで見て知っていまして、このような解釈も存在するのだな・・・くらいに私は考えております。

これが「正解」と断言するのも難しいと思っておりますが。

日本のアニメはハリウッドに勝ちそして超えましたね。中国でも日本のアニメは大人気でハリウッドどころではありません。人種、国籍、宗教を超える日本のアニメの世界は新世界統一政府のNWOです。日本アニメは日本のキリスト教より世界平和で反戦、反核、反原発なリベラルなので成功しました。

フィベさん、変わった切り口の視点ありがとうございました。

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