プチ走馬灯?
人間ってよく死ぬ間際に、自分の人生が巻き戻されたように猛スピードで記憶の中に甦って来るという話を聞いたことがあります。
なんだかブログの方がメインなはずなのに、更新がストップ状態で・・・
まあいいでしょう、書けないものは仕方がない、その点、掲示板は「ハードボイルド路線」と異なり、フリートークで自由気ままに書ける点が気楽かな?などと。
仕事が暇なせいか?ふと?自分が小4の時、大ファンだったあべ静江の「水色の手紙」のメロディーが突如として脳裏を駆け巡り・・・だって43年前ですよ?
「古き良き昭和の時代」と言ってしまえばそれまでですけど・・・
周りは桜田淳子とか山口百江だとか騒いでたけど、私はまったく興味なかった。
なんせ幼稚園児の年長組の時、ウルトラセブンのアンヌ隊員役の「ひし美ゆり子」に憧れた年上のお姉さんコンプレックスの塊だったような通称~ませガキだったかどうかは知りませんが、自分が小学生の時ファンだったのが、あべ静江と渚ゆう子と来た(笑)
当時10歳なのに20歳~25歳の姉御に憧れるアホはクラスでも私くらいだった記憶がある --;?
あの頃、物質的には今とは比べ物にならないくらい貧しかった。しかし!世の中は逆に暖かさ、穏やかさ、感激、感動が豊かに感じられたものだった。
ふと思う時がある・・・人類は有史以来、ある時点から退化しているのではなかろうか?否、人間の持つ欲望、邪悪さ、罪深さがその時代時代で、繰り返し極限に達しようとしているのだろうか?
それも時代とともにエスカレートし、その貪欲さは果てしない。
この曲が何の理由もなしに、空白状態の心、脳に呼び起こされるにつけ、もうあまり先がないのかもしれないなあ~?仮に今の状態がダラダラと続くと仮定すれば、60までこの世にいることはないだろう?などと考えてしまった6/5/2016であった。
と、長文になってしまったので掲示板投稿から急遽、ブログ記事に変更したはいいが、結果、どうでもいい、くだらん駄文なりで、ハードボイルド路線からは程遠いですなあ~・・・
最後に昭和の懐メロで〆ましょう(爆;)
PS:ついでにもう一曲、昭和の同時代の懐メロを。
これで終わっては示しがつかない?
動画に出てくる、京都のどこにあるか知りませんが、この鴨居と門柱・・・出エジプト記に出てくる、まるで「過ぎ越しの子羊の血」に感じたのは果たして私だけだろうか?
私は日ユ同祖論者の極右ではありませんが、やはりディアスポラの時、極東の島国に来ていた可能性を否定は出来ないかもしれませんね。
私の考えとしては、あくまで本流はエルサレムしかなく、亜流だと考えてますけど??
余談:チェリッシュと言えば、「てんとう虫のサンバ」が有名ですけど、私にとってチェリッシュ=「なのにあなたは京都へ行くの」なのです。
あ~あ、何書いてんねん。めっちゃ、心身ともヤバイんとちゃう?
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『日ユ同祖論者の極右』
だと?????
こう、サラリと書いてある所にこそ本質が現れるものだ。
ならば問おう。
貴方には、神様のために死ぬだけの神様への愛があるのかと。
いいか、血反吐の中を転げながら主への愛を抱き、神様を見上げつつ、この日本と国民を守るために戦う者達がいる。
人知れず戦う彼らは、貴方が極右と見下す日ユ同祖論者だ。
日本と人々をを愛し守るため、自分の命を顧みず戦っているものを極右と言うのなら、極右で結構!!
だが、主の御名のためなら死ぬ覚悟のある極右の者たちに、
彼らを見下す貴方も守られているのだ。
投稿: | 2016年6月10日 (金) 09時40分
『日ユ同祖論の極右』
だと?????
これを書いたのは私ではありませんからね。
同祖と云うからには日本国とイスラエル国のことを指すのでしょうが、日本人こそがイスラエルの末裔であり、現在のイスラエルを名乗る乗っ取り屋の国民を真のユダヤ人などどは思っておりませんので、
>貴方が極右と見下す日ユ同祖論者だ。
という表現もヘンになる・・
しかし、上の無名さんにお訊ねしたい。
>血反吐の中を転げながら主への愛を抱き、神様を見上げつつ、この日本と国民を守るために戦う者たちがいる。
↑これは如何なる組織・・と云うか、誰のことですか?
老いぼれジジイも加えて戴きたいと一瞬思いましたが、不気味なので止めておきます。
※ザアカイさん
お元気でご活躍ください。
投稿: 老愁ヨナ(終末ヨナの方が格好いいかな?) | 2016年6月10日 (金) 19時21分