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2015年11月30日 (月)

ダマスカス~ it shall be a ruinous heap Ⅲ

それでは結論・・・とまでは間違っても言いません。
この聖書預言の論点自体があまりにも難しく、これを正しく説き明かせれば、まさしく現代の預言者、ヨセフ、ダニエル、ヨハネのごときとなるでしょうが、自分のことは自分が一番よくわかっております。あくまでも独断と偏見による推測程度に捉えてください。

あくまでも大枠での大局観、ベクトルを示すのが限界ですので。己の無能さ、役立たずが恨めしくもなりますが。

なぜ?トルコとロシアなのか?これは今後の成り行きを見守るしか私には手持ちのカードを持ちえません。

いよいよダニエル9:27、黙示録13章の反キリストの登場へと進んで行きたいと思います。

ダニエルの像はキリスト者であればご存知ですね。

要するに、頭から、ネブカドネザルの新バビロニア、メドペルシャ、アレクサンダー大王のギリシャ、古代ローマ帝国、そして二本の足(Leg)が東西に分裂した東西ローマ帝国。
ここまでは歴史上、成就したと思われます。
問題は、足でも(feet)の部分、これはまだ成就していない。

Daniels_image

まず99%間違いない終末のメジャー・プレーヤーである「東の王」の心臓部は中国でしょう。

問題はネオ・ローマ帝国で、通説では細かい部分では多種多様ですが、ブリュッセルを本部とするEUが本命であり、最右翼です。いわゆる西欧、もちろんバチカンをも含むでしょう。

しかしながら、最近の情勢を見ていると、ビザンティン帝国と言われた東ローマ帝国。その首都はコンスタンティノープル、現在のイスタンブールです。

よくアメリカのユーチューバー・エヴァンジェリストであるペリー=ストーン師、ポール=べグレー師などは、反キリストはムスリムであろう、などという予測(あの方たちは本物、賢いので預言であるなどとは言わない)もあるくらい。でも私はやはり、NWOのヘッド=クウォータは、ロスチャイルド家の本拠地、出生地である英仏独伊、または影の金融帝国、BIS、セルンのフランチャイズでもある、スイスも怪しい?と考えております。

しかしながら、EUとトルコ、またはかつて、ゴルバチョフが提唱した「ヨーロッパ共通の家」としてのEUとロシア?という組み合わせも可能性がゼロではないでしょう。

千年王国にもゴグ、マゴグが出てくるくらいですから。(* 聖書を読む限りにおいては、エゼキエル書のゴグ、マゴグと、千年王国のゴグ、マゴグは違うと言うことだけはわかるが、それ以上はお手上げ --;、ミステリーとしておきます。)

わからないことを無理に結論付けることもないでしょうし。

さて、さらに深く掘り下げてみましょう。歴史上の4つの帝国をさらに細分化してみましょう。

17

古から、①エジプト、②アッシリア、③バビロン、④メドペルシャ、⑤ギリシャ、⑥ローマ、そして⑦オットーマン帝国=オスマン・トルコ。かつての大帝国だったのです、だからあのエルドアンはスルタンとなるべくオスマン・トルコ帝国の復活を夢想していると考えている中東専門家も多いのです。そして⑧がまだ成就してない世界帝国NWOの中心となるネオ・エンパイアとなるでしょう。

ここで黙示録17:9~11に、これに関した興味深い箇所があります。

ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。

そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。

昔はいたが今はいないという獣は、すなわち第八のものであるが、またそれは、かの七人の中のひとりであって、ついには滅びに至るものである。

黙示 17:9~11

いわゆるかつての7つの世界帝国から出るらしい。そして摩訶不思議なのですが、現代の世界帝国ともいうべき、アメリカの可能性は低いということ。

というわけで、このあたりが私の限界。
今しばし、様子を、時間の経つのを待たないとこれ以上は見えて来ない。

よって、結論にならないのですけど --;

今回のトルコによるロシアの戦闘機撃墜事件は以上のことから、注目に値する今のところ(あと1ヶ月あるので)、2015年最大の事件であるとする根拠でもあるのです。

まずはロシアとトルコの二者択一。マゴグの地のゴグの正体はいかに?

それから反キリストの帝国はEUなのか?それともイスラム国家も絡んでくるのか?

そして何より、今回はあまり触れませんでしたが、というより触れられなかった。本命であるイスラエルの行方(ゼカリヤ12章と関連)・・・聖書的には反キリストをメシヤであると見誤り、NWOの一翼を担う勢力になろうかと。

そのバトル・フィールドの中心舞台がシリアになりそうな気配が濃厚であるということです。
これが後の歴史において、WWⅢ、もしくはイコールかどうかまだわかりませんが、ゴグ、マゴグの乱=エゼキエル・ウォーとなるのか?

そして反キリストの登場、ソロモンの第三神殿の建立、NWOの完成・・・

もちろん、今回のシリアでの戦乱が予想に反して収束するかもしれないし(可能性は低いと私は見ますがね)、その時はシリアを第一ラウンドとするならば、第二ラウンドである、イスラエルを舞台とする正真正銘のハルマゲドンはまだ先となることでしょうがね。

最後に、これを書かずには終われなかったのでした・・・

ヨハネによる福音書/ 14章 06節

イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。

ヨハネの黙示録/ 01章 08節

今いまし、昔いまし、やがてきたるべき者、全能者にして主なる神が仰せになる、「わたしはアルパであり、オメガである」。

ヨハネの黙示録/ 22章 20節

これらのことをあかしするかたが仰せになる、「しかり、わたしはすぐに来る」。アァメン、主イエスよ、きたりませ。

ヨハネの黙示録/ 22章 21節

主イエスの恵みが、一同の者と共にあるように。

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