プーチンはシリアを見捨てた?
参照聖書箇所
イザヤ 17:1~3
エレミヤ 49:23~27
情報ソースはここ ↓ 残念ながら日本語訳ありません・・・
ただし、プーチン本人ではなく、今やトルコの独裁者と化したエルドアン大統領が言ったそうな。
https://www.youtube.com/watch?v=UT76r0wKF_E
もし、本当なら?何ともやるせません・・・シリアの善良なる一般人の苦難を考えると、「なぜ私たちが?」となることでしょう。アラブの春まではシリアは中東でも安定した国でした・・・
それが今や、IS、アルヌスラ戦線、アルカイダ、反体制派を含めカオス状態。
内戦で命を失っていった人たち、難民として断腸の思いで生活している人たち・・・
我々人間って、本当に無常、無力、理不尽な存在ですね。
我々から悲しみ、涙がまったく持って無くなり、拭い去られるのはいつのことなのか・・・
「主よ、お願いです。急いでください。」と・・・自分で書いていて泣けてくる・・・
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ザアカイさん、みなさん、こんにちは。
最近、気になるのがメルキゼデクです。
このメルキゼデクは、サレムの王で、すぐれて高い神の祭司でしたが、
アブラハムが王たちを打ち破って帰るのを出迎えて祝福しました。
またアブラハムは彼に、すべての戦利品の十分の一を分けました。
まず彼は、その名を訳すと義の王であり、次にサレムの王、すなわち
平和の王です。
父もなく、母もなく、系図もなく、その生涯の初めもなく、いのちの終わりもなく、
神の子に似た者のされ、いつまでも祭司としてとどまっているのです。(ヘブル書7章1節~3)
アブラハムもイエスさまも系図を持ちました。
その生涯の初めもなく、いのちの終わりもないとはどういう存在なのでしょうね?
よく読むと、すごい方なんだと思わされます。
みなさんの上に守りが豊かにありますように。
投稿: enjeru | 2015年8月10日 (月) 07時52分
久々のコメントありがとうございます。
確かに謎ですよね・・・
受肉前のイエス様??
それでもわからないものはわかりませんよね。
投稿: ザアカイ | 2015年8月10日 (月) 14時08分
もろもろの天を通られたイエス。
そんなことばが、時と時計と空間の深さの中で
生きて輝いて福音を伝えているような気がして~!
投稿: enjeru | 2015年8月10日 (月) 23時44分
アーメンです。
投稿: ザアカイ | 2015年8月11日 (火) 15時15分