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2015年6月12日 (金)

「重き石」なるエルサレム

現代のイスラエル国家・・・もちろん、ダビデ、ソロモン時代の古代ヘブライ王国じゃありません。
簡単にひと言で言うならば、シオニズム運動の旗手であったテオドール・ヘルツェルがエドモンド=ロスチャイルドの資金提供により、WWⅡのヒトラーによるユダヤ人600万人の大虐殺のでっち上げ(注;実際にスケープ=ゴートにされた善良なるユダヤ人が存在したことは否定しませんが、600万人という数字はどう考えてもウソ)のプロパガンダにより建国となったと言ってもいいでしょう。

ただここで、何でもかんでも陰謀論のひと言で片付ける、すべてを司る全能なる神の計画を考慮しない、サタンと言えども神の許しの範囲以上のことは出来ない etc、 様々な要素を総合的に考慮するに、現代のイスラエル国家が神の人類救済計画の一環として、再建されたのかどうか?間違ってもそうではない、と考えるべきではないと私は思うのです。欧米のアジェンダによって中東における楔として建国されたのは否定しませんが、そうとは言い切れない、そうじゃないかもしれない・・・神の御心に沿って建国された可能性は皆無だと誰が断言できるでしょう?
神はサタンはもちろんのこと、その手先のサタニストである人間の英知をも、はるかに超えた方であられるからです。

そういう意味では、私はニュートラルに中東のイスラエルという国家を見ています。当然のことですが、時代とともに今まではわからなかったことが見えてくるものです・・・

何故こんなことから書き始めたのかと言いますと、最近、特にオバマの二期目になってからというもの、イスラエルに対するアメリカのスタンが変わりつつあるからなのですね、これが。

エルサレムを二分割し、国際都市にしてパレスチナとイスラエルの共同の首都、国際都市にするとか、以前のアメリカであるならばおよそ考えられないことでした・・・単にオバマとネタニヤフが仲が悪いなどという単純なものではないことでしょう。

NWOグローバリスト、ユダヤ国際金融財閥の重鎮はイスラエルには移民などせず、欧米にその拠点を構えていますからね。イスラエル在住のユダヤ人と欧米在住のユダヤ人とでどちらが力的に、俗っぽく言うならば、支配の道具の二大権力である「カネと暴力(軍事力)」においてどちらが上か?答えは小学生でもわかろうというもの。

「アメリカはイスラエルに牛耳られている」と、我々は世界中のメディアに刷り込まれてきましたが、その実態はネタニヤフが去年でしたっけ?国連総会の演説で言ったように

Great Satan が、アメリカ(さらにその上にご主人様連中がいる、たとえば大株主なるイギリス王室なり、ロンドン=シティ、今なお存在するサンヘドリンの末裔、きりがないのでこの辺にしておきますか)

Little Satan が、イスラエルと言ったのは実際に、その通りかもしれません。

最近それらの予兆が露骨になってきました。たとえば本日の↓の記事。

イラン核協議でイスラエルがスパイ活動か、スイスなどが捜査開始
http://www.afpbb.com/articles/-/3051449

2015年06月12日 10:03 発信地:ジュネーブ/スイス

【6月12日 AFP】イランと主要国との核協議でスパイ活動が行われていた疑惑が浮上し、協議会場があるスイスとオーストリアの当局が捜査を開始したことが11日明らかになった。スパイ活動への関与が取りざたされているイスラエルは、疑惑を強硬に否定している。 

 イランの核開発をめぐる核協議は、制裁解除の見返りにイランが遠心分離機の一部停止や査察を受け入れるなどとした歴史的な合意の最終合意期限が今月30日に設定されている。 

 だがイスラエルはベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相が「イランの核兵器開発への道を阻止するものではない」と批判するなど、合意に強固な反対姿勢を見せている。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(Wall Street Journal、WSJ)は10日、イランとの核協議でマルウエア「Duqu」を用いたスパイ活動が行われた可能性があるとの露ITセキュリティー会社「カスペルスキー(Kaspersky Lab)」の報告を伝えていた。

 これに対し、イスラエル側は一連の疑惑報道を真っ向から否定。ツィピ・ホトベリ(Tzipi Hotovely)副外相は11日、イスラエル軍ラジオで核協議でのスパイ活動に「イスラエルが関与しているとの海外報道は事実無根」と切り捨てた。 

 スイス司法当局は「スイス国内で不法な情報活動が行われた疑い」で5月6日に、一連の協議におけるスパイ疑惑の捜査許可を政府から得て、その6日後にパソコンなどを押収したことを明らかにした。核協議はスイス内の複数のホテルが会場となったが、これらのホテルが捜査対象となったかどうかは不明。 

 同様に数回核協議が行われているオーストリアも11日、会議会場でスパイ活動が行われた可能性について捜査を始めたと明らかにした。 

 米国務省のジェフ・ラスク(Jeff Rathke)報道官は会議において機密情報漏れなどはなかったと確信していると語った。また国営イラン通信(IRNA)はあるイラン側代表団員の話として、スパイ活動の危険性は常に考慮しており、機密の保護に細心の注意を払っていると伝えた。(c)AFP/Abhik CHANDA

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もちろんイスラエルも黙っていない。あのヤコブの狡猾なる劣性遺伝子の塊みたいな国民。けっして大人しいワケでもなく、坐して死を待つような民族でもない。

ついでなので、「アシュケナジー=ユダヤ(カザール人)はユダヤ人に非ず」とする論点に関して私の考えを少し述べたいと思います。

これは日本においては、大田龍氏、宇野正美氏、海外ではユースタス=マリンズ氏などが急先鋒として啓蒙してきました。ヘンリー・メイコウ氏に対しても、個人的にはどうも引っかかるものがある・・・彼にフリッツ=スプリングマイヤー氏を批判する資格などないのに。メイコウ氏ごときに、十年近くにもわたるフリッツの苦難の何がわかるというのだ!自分が同じ立場に置かれて初めて相手の気持ち、苦難が理解できて愛の真意がわかると言うものだろう。要するに偉そうに上から目線なワケですよ。
おっといけない、またまた脱線してしまいました。
太田氏、マリンズ氏は失礼ながらあまりにも極端。マリンズ氏などはキリストは金髪碧眼でセムは白人種の祖先だなどと、トンでもないことまで書いているので要注意、またどういう意図か知りませんが、ユダヤ人という箇所をカナン人と置き換え、読み手に混乱を招くことまでしている。これをよく吟味もせず鵜呑みにする単細胞な人も少なくは・・・ない --;

少し考えればわかること。エルサレムがローマによって陥落し、あのマサダ砦での攻防を経て、ローマをして一番統治しにくいユダヤ人と言わしめた民族のディアスボラ。当然、東方は黒海方面、そのカザール王国のルーツと言われるドン川河口近辺にも移住したことでしょう。彼らはトルコ系民族で、キリスト教文明とイスラム教文明から挟み撃ちを喰らい、その妥協策としてユダヤ教を民族存亡の手段とすべく受け入れたと言われています。

ここで私は問いたい。一体誰がカザール=ユダヤに、それが良かれ悪しかれ(バビロニア=タルムードの影響を既に受けていたと言う意味で)、ユダヤ教を教えたのか?ユダヤ教のラビなくしてユダヤ教が普及したと言うのか?間違いなくアブラハムの血を引くユダヤ人の一団がドン川河口に移住したはずです。となれば当然女性も含まれていたとしても不思議ではない・・・混血が起こりますわね?

要するにわかり易い例で言えば、ネタニヤフは見るからにカザール・ユダヤでしょう。だからと言って、アブラハムの血が一滴も混じってない、宗教的な偽ユダヤ人だと断言すべきではないということ。そもそも、アシュケナジー、スファラディーの分類自体、それほど意味がないようにも感じます。日本人でもそうでしょう?安倍政権の中枢部の人間のような、日本人のメンタリティーのかけらも感じられない外道もいれば、ナイスガイな日本人もいるのと同じです。

最近、ユーチューブでよく見かけますが、ジョナサン=カーン氏、スティーブン=ベン=ダヌーン氏のような本物と思えるメサニック=ジューも登場しつつあります。やはり時を感じますね。

イスラエル在住のユダヤ人は四方を敵に囲まれていて、欧米の大富豪ユダヤ人とはその置かれている環境、危機意識においても全然違うわけでもあります。NWOグローバリスト連中のサタニストは、ナチスの例でもわかるとおり、同胞であれ目的と手段の為には平気でサタンの生贄に捧げることに躊躇などしませんから。

さて私の結論ですが、カザール=ユダヤ人だからといって、偽ユダヤ、アブラハムの血が一滴たりとも混じってないとするには無理があるということですよ・・・善悪二元論は私も支持しますが、まだまだグレーゾーンの余白の存在があってしかるべきだと私は思いますね。

そのような余白を残しておかないと、我々は取り返しのつかない間違いを犯す場合があるということです・・・これは自戒をこめて強調したいことです。

あるいは某ビッグ=ブロガーの言葉を借りるのならば「お前たちは誰のおかげでイスラエル国家が存続できていると思っているのだ」というニュアンスでしょう。

終末になるとイスラエルが苦難に直面すると聖書にも預言されていますからね。神はユダヤ人を見捨ててはいません。まるで「悪女の深情け」のごとく、アブラハムとの契約は絶対に破棄されない。彼らが悔い改めて真のメシヤが誰なのかを知るまで、忍耐強くされておられる。

エゼキエル書38章、ダニエル書、黙示録を筆頭に旧約の小預言書の数々・・・新約ではマタイ24章、マルコ13章、ルカ21章などの共感福音書の記述などはその典型ともいえますね。厳密に言うならば、新約の時代は使徒行伝におけるペンテコステを持って始まるからですよ。

特に次の箇所はわかり易い。

エレミヤ30章7節

悲しいかな、その日は大いなる日であって、それに比べるべき日はない。

それはヤコブの悩みの時である。しかし彼はそれから救い出される。

聖書をかじったことがある人なら知っている所謂 「ジェイコブズ=トラブル」と言われるところ。

ゼカリヤ書12章2~3節

見よ、わたしはエルサレムを、その周囲にあるすべての民をよろめかす杯にしようとしている。これはエルサレムの攻め囲まれる時、ユダにも及ぶ。その日には、わたしはエルサレムをすべての民に対して重い石とする。これを持ち上げる者はみな大傷を受ける。

地の国々の民は皆集まって、これを攻める。

エルサレムは確かに世界首都であると私は理解しております、そして非常にデリケートで人智を超えたアンタッチャブルな都市であると。

では何故?NWOグローバリスト連中はイスラエルを今まで、必要以上にかばい、擁護し、支援してきて、ここに来てその態度が変わりつつあるのか?これはまだほんの序曲に過ぎないでしょう。反キリストすら誰だかまだその正体はわかりませんし、ソロモンの第三神殿も建立されていない・・・ただし、時が近いのは確かでしょうね。

その答えは単純明快、連中のトップに君臨するサタンこと、堕天使ルシファーは、イスラエルを、そしてその心臓部であるエルサレムを破壊すればキリストの再臨を防げるとでも考えているのでしょうね・・・それはちょっと出来ない無理な相談なのに。

そういうわけで、世界の風向きは変わりつつある、この先、イスラエルとエルサレムの重要性が益々高まっていくだろうと思わされます。

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