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2015年2月 7日 (土)

ついにヨルダンとISがバトルに突入

いやはや、ムハンマド直系と言われるヨルダン=ハーシム家の国王であるアブドゥッラー2世が、とうとうブチ切れたようです。そういうわけで、アラブ人はヨルダン王室に対しては一目置いているわけです。

何でも攻撃ヘリのパイロットで、ヨルダン軍特殊部隊のコマンダーの経験もある国王自ら!IS空爆に出撃したとの報道も出ているくらい。
思わずハリウッド映画「インディペンデンス・デイ」の米大統領を思い出しました^^;
まあ、真偽はともかくとして、この件に関して興味深い情報が出てきました。
主要部分だけ抜粋引用させていただきます。

前回の記事にも書いた通り、アブドラ国王がここまで復讐を表明する背後には、ヨルダン国内で強大な力を持つ数々のベドウィン部族制度がある。部族たちは、さらに厳しい復讐を要求している。

しかし、ヨルダンには、イスラム国支持者も少なくないとみられ、それらが今後どう出て来るか懸念される。またヨルダンが有志軍に参加していること自体に賛成していない人々もいる。引き続きヨルダンとその国王を覚えてとりなしが必要。

ヨルダンの怒りと復讐 2015.2.6
http://mtolive.blog.fc2.com/blog-entry-1058.html

その行き着く先はどこか。

「名称に『イラクと大シリアのイスラム国』とあるように、オスマン帝国時代のシリア州、すなわちイスラエル、パレスチナ、ヨルダン、レバノンにまで支配地域を広げることが目標と考えられます」(千葉大学・酒井啓子教授)

 イスラム国が次のターゲットとして狙っているのが、「大シリア」の範疇で軍事力が貧弱なヨルダンだといわれる。

「安倍首相が中東訪問でヨルダンに支援を約束したのは、そのためです」(酒井氏)

 ヨルダン支援の声明にイスラム国がカウンターで当ててきたのが、あの日本人の人質殺害予告だったということだ。では、今後、イスラム国は日本に何を仕掛けてくるのか。

「日本の世論がテロに動揺して、政府批判が巻き起こるようなら、テロに効果ありと判断して、さらにテロを繰り返すでしょう」(元在シリア特命全権大使・国枝昌樹氏)

イスラム国の目標 イスラエル、レバノンなど支配地域の拡大
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150207-00000002-pseven-int

出て来ましたね、ヨルダン、イスラエル・・・

そしてもっと緊喫なのが、まだまだ燻っているヒズボラとイスラエルの確執。
ヒズボラは「ISの行動は我々最大の敵であるシオニストから目を逸らせてしまった」と批判。
アラブ世界も一枚岩ではないと見える。もっともその背景を見れば当たり前のことなのですがね・・・
イスラエルもクネセトの総選挙、ネタニヤフの米下院からの要請による訪米を控え、下手な動きは出来ないでしょうが、あのハイパー・ウルトラ・シオニストであるリーベルマン外相は、過激な発言をしてヒズボラを挑発している様子・・・

今回の事件はヨルダン人パイロットのみならず、日本人二人も犠牲となっているだけに重い。
湯川氏はその背景がかなり怪しいですが、後藤さんは本当に気の毒でした・・・おそらくですが、様々な情報から分析しますと、湯川氏が民間軍事傭兵派遣会社ジャパン立ち上げの工作員として中東へ出向いたはいいが任務に失敗、政府に見殺しにされた?のに対し、後藤氏は永田町、霞ヶ関に嵌められ殺された?と、その背景が違うように見受けられます・・・少なくとも後藤氏はスケープ=ゴートにされたような気がしてなりません。

その目的はいかに・・・言うまでもなく、「戦争の出来るうちゅくちい~国にしたいのでちゅう~!」などと、イカれた事を平気で言っている、東洋の島国の似非右翼首相の狂った野望達成のためでしょう。

世の中を見るに対し、マクロ的な面とミクロ的な面と、鳥瞰的かつ複眼的視点で見なければ何もわからない難しい時代に突入したなと感じますね。

遠く中東やウクライナのことなので我々には関係ないどころか、聖書的に見ても近未来に大いに関係ありであり、だからと言って身近で起こっている諸問題にも、適切に対応していかねばならない。
私事で恐縮ですが、5月、11月、先月1月と・・・今年度中に本当に世話になった、我が人生において恩を感じずにはいられない方が3名、帰天しました。

死者は確かに毎日出てますが、今回の2名の日本人の殺害事件も、複眼的視野で見なければならないかもしれないと感じます。

さて、最後に本日の聖句で締めましょう。

まずはモーセの十戒から。

出エジプト記/ 20章 07節
あなたは、あなたの神、主の名を、みだりに唱えてはならない。主は、み名をみだりに唱えるものを、罰しないでは置かないであろう。

16:マタイによる福音書/ 07章 16節
あなたがたは、その実によって彼らを見わけるであろう。茨からぶどうを、あざみからいちじくを集める者があろうか。

17:マタイによる福音書/ 07章 17節
そのように、すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。

18:マタイによる福音書/ 07章 18節
良い木が悪い実をならせることはないし、悪い木が良い実をならせることはできない。

19:マタイによる福音書/ 07章 19節
良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれる。

20:マタイによる福音書/ 07章 20節
このように、あなたがたはその実によって彼らを見わけるのである。

誰に対して言っているか?勘のいい人ならわかるでしょう。
続いてイザヤ書から~

9:イザヤ書/ 46章 09節
いにしえよりこのかたの事をおぼえよ。わたしは神である、わたしのほかに神はない。わたしは神である、わたしと等しい者はない。

10:イザヤ書/ 46章 10節
わたしは終りの事を初めから告げ、まだなされない事を昔から告げて言う、『わたしの計りごとは必ず成り、わが目的をことごとくなし遂げる』と。

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コメント

ウクライナ東部ドネツクで8日核爆弾が爆発したようです。
参考したサイト:井口 和基氏 ブログ「Kazumoto Iguchi’s bl
og」

URL: http://quasimoto.exblog.jp/22793545/

 現地の状況は皆目わかりませんが、現地の人達の救出がなされるよう、混乱等が起こらないよう、イエスの御名による祈りが必要かと思われます。お祈りください。

Xさん、情報ありがとうございます。

私もほんの先ほど、VORで

ドネツクで大爆発 爆心地は軍事化学プラント
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_09/donetsuku/

とありました。

参照先のユーチューブビデオ見てきました。
場所が科学プラントであるならば、あの規模の爆発は不思議ではないと思うのですが、井口氏の言うような小型水爆なのか?化学物質同士の化学反応による爆発なのか?私などにはわかろうはずもありませんが、情勢からしてキエフ・マイダン政権に加担する欧米がらみの攻撃の可能性は高そうですね。11日に独仏露ウクライナの首脳会談を控えているだけにますます臭います・・・

仰る様に、中東もひどいですが、ウクライナ東部もこの世の地獄と化しているようで胸が痛みます・・・
一人でも多くの方が無事に、これ以上犠牲者が増えませんように。もうたくさん、いいかげんにしてくれ!と言いたいです。

気になるので調べた結果、ドネツクでの爆発は、核ではないそうです。
ウクライナ軍の砲撃が新露派の弾薬補給所、軍事、化学プラントに着弾し大爆発を起こし、多大な成果を上げたとウクライナの右派政治家が発表しています。

通りすがりさん、情報ありがとうございます。
ニュートラルに見ておりましたが、いくらミニ=ニュークとは言え、あの程度では済まなかっただろう?地中に大きな穴くらい出来そうなものだが?とは考えていましたが、ちょっと結論を出すには早いかな?とも。

井口氏のファンに申し訳ないと思い、本音を書くのを躊躇ってましたが、正直申し上げて、あの方の情報はあまりにもガセが多過ぎるので(実績から実証済み)、個人的には信用してませんし、氏のブログ情報は一切無視しております・・・ファンの方、堪忍してや~(笑)

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