新天新地
・・・って、このようなものかもしれませんね。
最近、手抜きで申し訳ありません。
ノックアウト寸前の体に鞭打ちながら情報収集及び精査作業はやってます・・・ただ決定打が見つからず、先行き不透明状態、ブログ記事として書く気がしないだけでして。
もう少し時間が必要なようです。
そういうわけで、最終目的地である、新天新地に思いを馳せましょう。
このJlcmilesさん、左の「お勧めユーチューブ動画サイト」にもリンク貼り付けてありますが、お勧めですよ。
« ため息や、嗚呼~ため息や、ため息や | トップページ | 72時間の停戦むなしく・・・ »
「主イエス=キリストの愛」カテゴリの記事
- キリスト信仰までの The long and winding road?(2023.05.23)
- ラザロの蘇り(2022.04.03)
- You raize me up!(2020.06.10)
- 今日は「復活祭」(2019.04.21)
- 十字架の愛~神の一方的な恵みを(2018.06.10)
早く行きたいね!
ここはもう、泣かなくてもいいんだよね、苦しくないんだよね、憎しみもないんだよね。
早く、早く行きたいぞ〜。
投稿: ツバサ | 2014年8月 8日 (金) 15時29分
ツバサさん、いつもありがとうございます。
本当に早く逝きたい、じゃなかった --;
行きたいもんですね!
きっとそこではインスピレーションで、「あら~、ツバサちゃんじゃないの!現世では会ったことなかったけど、いろいろとお世話になったね!今後ともよろしく、永遠のつきあいになるけど」
とかなんとか(笑)
投稿: zaakai | 2014年8月 8日 (金) 18時40分
ザアカイさん、皆さん、こんばんは。
主イエスのエルサレム入場。
小さな荷物を運ぶ力の弱い雌ろばの背に乗られた。
「シオンの娘に伝えなさい。
『見よ。あなたの王が、
あなたのところにお見えになる。
柔和で、ろばの背に乗って、
それも、荷物を運ぶろばの子に乗って。』」(マタイ21・5)
イエスさまは、疾風のごとく走る力強い馬ではなく、
ゆっくりゆっくり歩く子ろばに乗られた。
その子ろばの背に乗せたイエスさまのお姿は、
王の王、主の主とは似つかわしくない
質素なお姿でエルサレムに入場された。
シオンの娘よ。大いに喜べ。
エルサレムの娘よ。喜び叫べ。
見よ。あなたがたの王があなたがたのところに来られる。
この方は正しい方で、救いを賜り、
柔和で、ろばに乗られる。
それも、雌ろばの子の子ろばに。(ゼカリヤ9・9)
投稿: enjeru | 2014年8月15日 (金) 00時20分
enjeruさん、こんにちは。
主の初臨は、平和の君としてのへりくだった姿で来られましたよね。
しかし、今度来る時は、王の王、主の主の姿で来るのでしょうね。
期待したいです。
投稿: zaakai | 2014年8月15日 (金) 11時23分
新天新地にマヂで早く行きたいっすよ この世はきついっすよ アメーン!!!
この世で一番きついのはお金かな? お金は必要ない世界なんですよね?
いいっすね!!!
ハレルヤァー!!!
投稿: ズゴック | 2015年7月12日 (日) 09時20分
ズゴックさん、コメントありがとうございます。
まったく持って同意いたします。
特に・・・カネ・・・確かにキツイ、私など食う為と、買掛金の支払い、借金の支払いのために仕事しているようなもので・・・早く終わりにしたいものです(笑)
投稿: ザアカイ | 2015年7月13日 (月) 00時21分