2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

ブログパーツ

なんでも&緊急連絡版

« 新天新地 | トップページ | IS(イスラム国)とエレミヤ書50章の預言~バビロン=プロフェシー »

2014年8月 9日 (土)

72時間の停戦むなしく・・・

パレスチナの地において再び・・・ガザ地区でイスラエル軍とハマスの戦闘が開始された模様です。今までとはどうも様相が違っていると感じます。
今度ばかりはイスラエルは本気かもしれない。世界を見渡せば、パレスチナのほか、ウクライナ、イラク、リビアと地雷原が多々仕込まれ、はたまた金融爆弾も仕掛けられていそうだし、エボラ出血熱のパンデミックリスク、バイオテロ(考えたくありませんが)と同時進行的にまさしくサタンの最後の悪あがきのオンパレード。

今回はその中でイスラエルとハマスに論点を絞って論じてみようと思います。
シオニストに牛耳られている現代のイスラエル国家、また米英イスラエルが育て上げたムスリム同胞団の別働隊であるテロ組織ハマス。私に言わせればどちらもゴロツキ、極悪非道の外道、主従関係というよりは、お互いが利用し合って、下僕であるハマスが飼い主の手に噛みついたといったところかもしれません。明らかにデーモンの霊に憑依された魔族連中の巣窟で、いつの時代も古今東西、犠牲になり悲しみと苦しみに悲嘆するのは、この世的に何の罪もない誠実でまじめに生きている一般市民。

これらの生まれた時からアラーホ=アクバルを信じ込まされ、真なる神を知らない純真無垢なるガザのパレスチナ=アラブ人、イスラエルのオーソドクスジュー(ジュダイスト、宗派ごとに立場は違ってしかり)、もちろん善良なるスファラディー=ユダヤ、カザール=ユダヤの中にだって1%の薄いアブラハムの血が混じっているかも知れず、迫害から逃れたい一心でイスラエルに移住した善良なる人たちがいても不思議でも何でもありません。
一括りにして白黒はっきりとつけるべきではないのです。彼らは敵ではない。

よって、私の立場はどちらの味方でもありません。
私がよく引用するアメリカのユーチューブ伝道師の方々でさえ、日本に住み日本語でブログを書いている私などとは違い、立場上どうしても親シオニストの立場を取らねばならない気持ちはわからなくもありませんが、あの本音はともかく表向き盲信的なイスラエル=マンセー!ぶりには辟易します。これには賛同できない。かなり偏っており極端です。

「アブラハムを祝福するものは祝福され、呪う者は呪われる」とありますが、これは現代のイスラエル国家を指しているのでは断じてないと私は考えます。

サタンが諸悪の根源であるのは共通の認識ではありますが、自ら進んで神に反逆する背教者たるバビロニア=タルムードとユダヤ=カハール訂正;ここは思想面からしてゾハールの方が適当;ゾハールとは簡単に言うとユダヤ神秘主義であるカバラの中心的書物)の信望者たるカバリスト=ユダヤに関しては沈黙、どこの国家も支配層はサタンの僕であると言うのに --;・・・しょうがないですかね。

それにしてもハマスのロケット弾攻撃、あれじゃイスラエルの住民は夜もおちおち眠れないでしょう。翻って、あの半沢直樹も真っ青の倍返しどころか、100倍返しの狂犬シオニストによるガザの何の罪もない一般市民、幼い子供たちなどゴイムだとばかりに、空爆による大虐殺、こんな暴虐無尽が許されるはずもない。

これは私の当てにならない勝手なる推測ですが、今回のガザ侵攻は入念に計画立案された、ソロモンの第三神殿建立に向けた、場合によっては神殿の丘を奪還し、岩のドームを破壊し、全アラブを敵に回しても遂行するまで続ける覚悟が見えなくもない。

しかしここで聖書を紐解いてみると、創世記には「エジプトの川からかの大川ユーフラテまで」. 創世記 15:18とあり(ここで注意したいのは、エジプトの川とはナイル川ではなくワジ川のことです)、いわゆるエレーツ=イスラエルは成就するのでしょう、たぶん。
テオドール=ヘルツェルがエドモンド=ロスチャイルドの支援を受けパレスチナの地に再建されたシオニスト国家イスラエルではありますが、これが神の計画では断じてないとは断言できず、そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないとしか言いようがありません。

全知全能の主なる神=ヤハウエ(YHWH)は時と場合によっては、サタンすら用います。これはヨブ記をはじめ、聖書を読めば否定の出来ないことでもあります。
現代のイスラエルもこのパターンかもしれません、確かにゴロツキの狂犬国家ではありますが、そのイスラエルに住む一般国民を含め、そのすべてを否定すべきではないし、学者先生、国際政治専門家の言うように、イスラエルが滅亡することもないことでしょう。彼らは聖書を知りませんので。
これは好むと好まざるとに関わらず、聖書にそう記述されているのだからおそらく成就するのでしょう。

このように、ユダヤ問題とは非常にデリケートで繊細、複雑怪奇で一筋縄ではいかず、客観的かつ鳥瞰的視野で見なければなりません・・・それでも私のような無能なる素人には限界がありますが。

ここで思い出すのがローマ書でのパウロの魂の慟哭と叫びですね。ローマ書は

しかし今や、神の義が、律法とは別に、しかも律法と預言者とによってあかしされて、現された。それは、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、すべて信じる人に与えられるものである。そこにはなんらの差別もない。

ローマ3:21~22

とあるように、頑ななるユダヤ人から異邦人への救いのシフトを説き、パウロ神学の集大成とも言え、ユダヤ人にとってはユダヤ人最悪最凶の裏切り者であり、ローマ書は破り捨てたい書物の最たるものでしょう。別の視点から見れば、元祖メサニック=ジューのプロトタイプでもあったわけですがね。

ところがどっこい・・・

わたしはキリストにあって真実を語る。偽りは言わない。わたしの良心も聖霊によって、わたしにこうあかしをしている。 すなわち、わたしに大きな悲しみがあり、わたしの心に絶えざる痛みがある。実際、わたしの兄弟、肉による同族のためなら、わたしのこの身がのろわれて、キリストから離されてもいとわない。

ローマ 9;1~3

福音について言えば、彼らは、あなたがたのゆえに、神の敵とされているが、選びについて言えば、父祖たちのゆえに、神に愛せられる者である。

ローマ 11:28

とも書いてますから。どのような形態を取るかはわかりませんが、ユダヤ人も最後は悔い改めに至ると私は信じます。このあたりは一部抜粋だけではわかりずらいので、聖書をお持ちの方は、9章から11章あたりを通読することをお勧めします、パウロの器の大きさ、なぜあれほどの大使徒で主イエスに用いられたかがわかるはずです。

さて、話を戻しましょう。
これは共通のマジョリティーとしての認識でもあるでしょうが、私はこれ以上の特にガザ地区の住民たちの虐殺を見たくありませんし、無差別殺人はやめていただきたいと心から願います。モーセの十戒には「汝殺すなかれ」とあるのですから。

つくづく自分の無力さが恨めしくなりますね、何もしてあげられない、情けない限りです。
せめてできることと言えば、これ以上パレスチナの地が血塗られないことを祈るくらいです。

愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら、「主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と書いてあるからである。

ローマ書 12:19

神の公正な裁き、完璧なる審判を期待したいです。
最後に、これは偽善でもなんでもなく、一日も早く、主イエス=キリストによる神権による、King of Kings としての統治による神の国の実現を待ち望みたいものです。

これ以上の醜い争いは可能な限り見たくないものです。
この約束された希望がある限り、我々は前進できるはずだし、たとえ倒されても滅びないと信じることが出来るのですから。

UP DATE

8/14~一箇所、訂正箇所アリ

« 新天新地 | トップページ | IS(イスラム国)とエレミヤ書50章の預言~バビロン=プロフェシー »

黙示録、聖書預言」カテゴリの記事

コメント

ザアカイさん
お久しぶりです。

最終的にエルサレムに神殿が建てられること、そしてそこに反キリストが神として座すること、この二点が、終わりの時のイスラエル人がイエスをメシアだと信じ、救われるための、目に見える決定的なしるしになるのではないかと思います。

そしてそれは、今は頑なになっているイスラエルの民に対する、神の大いなる憐みによるものです。
「神殿再建」「レビ族による礼拝儀式の復興」という、彼らにとって最高の喜びが、反キリストによる裏切りと冒涜に変わってしまう・・・。

そんな強烈な失望を通って、彼らは新約聖書の預言が真実であることを認め、イエスが真のメシアであることを信じる信仰に導かれるのではないかと思います。

そのような意味において、神はサタンの傲慢な計画さえ用いるというのは真理だと思います。

ミヤサカさん、こちらこそご無沙汰しております。
ミヤサカさんから上記のようなコメントをいただくと心強い限りです。的はぶれてないなと(笑)

いつもミヤサカさんのブログは読ませていただいてますよ。ただ神学者顔負けの内容なのでただただ頷いて、勉強させていただいているのでコメントできず申し訳ありません。

聖書は、神学者だけに学ばさせとくには勿体なさ過ぎますよね(笑)。

ヨハネ7:37,38
37 祭の終りの大事な日に、イエスは立って、叫んで言われた、「だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲むがよい。
38 わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その腹から生ける水が川となって流れ出るであろう」。

コメントに関しては、御霊に導かれるままに、、、で行きましょう。

確かにおっしゃるとおりで。
アーメンです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/187398/60123846

この記事へのトラックバック一覧です: 72時間の停戦むなしく・・・:

« 新天新地 | トップページ | IS(イスラム国)とエレミヤ書50章の預言~バビロン=プロフェシー »