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なんでも&緊急連絡版

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2014年7月に作成された記事

2014年7月27日 (日)

「伝道の書」は奥が深い

ダビデの子、エルサレムの王である伝道者の言葉。
伝道者は言う、空の空、空の空、いっさいは空である。

伝道の書 1:1~2

で始まる、かの有名な伝道の書のことば。
わかりますね、これ・・・私も今と違い20代の頃は、ソロモンのような優雅な生活を送っていたわけじゃありませんが、それなりにこの世的には楽しい人生だったのを覚えてます。
しか~し!・・・なぜか?理由はわからいが、心の中にぽっかりと空いた虚無感が常にあったのです・・・それが何なのかわからずにいました。

ところが一転、今はどうか?

そもそも、人は日の下で労するすべての労苦と、その心づかいによってなんの得るところがあるか。
そのすべての日はただ憂いのみであって、そのわざは苦しく、その心は夜の間も休まることがない。これもまた空である。

同 2:22~23

まさに人生の本来の姿はこうであるのかもしれません。

まだ大艱難時代、終末の7年には突入してないと思われますが(その兆候は至るところに顕著に高頻度、大規模にエスカレートしながら出現してますが)、事情は人それぞれにせよ、この世の歩みは決して楽じゃない、良かったのは若い頃だけ(涙;)、否、若い頃から苦難の連続だと言う方もおられることでしょう。

それでも人類の苦難の歴史において、戦後の日本は、古今東西歴史上まれに見る祝福があったような気がします。それは欧米、中国でも成し得なかった、これからも成し得ないであろう、広く裾野まである程度、富が行き渡った、みんなで良くなろうという、共存共栄の1ページであったと。
戦後日本が、世界で歴史上まれに見る成功した実験的、国家社会主義的資本主義国家であった(過去形です --;)と言われる所以であろうかと。日本はまだまだ恵まれています。ボンクラ棄民党がカジ取りしていてもまだ今のところは。

「豚は太らせて食え」と言う格言が西洋にはあるそうですが、まさにうまく日本はしてやられました。

そんな90年代半ば、バブルがはじけ、世の中が狂い始めた時でした。、単なる気休めの宗教ごっこじゃなく、大宇宙の真理を見出した気になったのは。この世にはもはや信じられるものは何もないと・・・時間がかかったものです。

伝道の書にはそのやるせない現世での虚無感に対する解決法もしっかり用意してあるのです。

あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に、
また日や光や、月や星の暗くならない前に、雨の後にまた雲が帰らないうちに、そのようにせよ。

同 12:1~2

ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る。
伝道者は言う、「空の空、いっさいは空である」と。

同 12:7~8 

事の帰する所は、すべて言われた。すなわち、神を恐れ、その命令を守れ。これはすべての人の本分である。
神はすべてのわざ、ならびにすべての隠れた事を善悪ともにさばかれるからである。

同 12:13~14

雅歌もソロモンの作だと言われますが、伝道の書と合わせ考えるに、その生涯の前半の稀に見る君子から(ここまでは良かった!)、女性で失敗し、異国の神、偶像崇拝に走った後半・・・その後の晩年の作であろうと思われますね。
おそらく最後の最後、土壇場までには、あれだけの人物、神はお見捨てにならず、悔い改め父なる神に帰ったのだと思います。

今回、雅歌は取り上げませんが、雅歌は来るべきメシヤであるイエス=キリストへの賛美、礼賛の書であると言っても過言ではない。
父なる神は、御子なる主イエスの十字架の贖いによりその一切を解決してくださった。

そこで、こう言われている、/「彼は高いところに上った時、/とりこを捕えて引き行き、/人々に賜物を分け与えた」。
さて「上った」と言う以上、また地下の低い底にも降りてこられたわけではないか。

エペソ 4:8~9

これぞまさしく、私にとっての真理、心の中にぽっかりと空いた隙間を埋めるべく最後の One Piece だったような気がします・・・

それでも・・・人生、楽じゃないですな・・・とほほ。

2014年7月21日 (月)

Showdownの導火線~パレスチナとウクライナ

テサロニケ人への第一の手紙/ 05章 03節

人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない。

エゼキエル38:1~4

主の言葉がわたしに臨んだ、「人の子よ、メセクとトバルの大君であるマゴグの地のゴグに、あなたの顔を向け、これに対して預言して、 言え。主なる神はこう言われる、メセクとトバルの大君であるゴグよ、見よ、わたしはあなたの敵となる。

わたしはあなたを引きもどし、あなたのあごにかぎをかけて、あなたと、あなたのすべての軍勢と、馬と、騎兵とを引き出す。彼らはみな武具をつけ、大盾、小盾を持ち、すべてつるぎをとる者で大軍である。

ナホム2:3~4、13

その勇士の盾は赤くいろどられ、その兵士は紅に身をよろう。戦車はその備えの日に、火のように輝き、軍馬はおどる。

戦車はちまたに狂い走り、大路に飛びかける。彼らはたいまつのように輝き、いなずまのように飛びかける。

万軍の主は言われる、見よ、わたしはあなたに臨む。わたしはあなたの戦車を焼いて煙にする。つるぎはあなたの若いししを滅ぼす。わたしはまた、あなたの獲物を地から断つ。あなたの使者の声は重ねて聞かれない。

同3:2~4

むちの音がする。車輪のとどろく音が聞える。かける馬があり、走る戦車がある。

騎兵は突撃し、つるぎがきらめき、やりがひらめく。殺される者はおびただしく、しかばねは山をなす。死体は数限りなく、人々はその死体につまずく。

これは皆あでやかな遊女の恐るべき魔力と、多くの淫行のためであって、その淫行をもって諸国民を売り、その魔力をもって諸族を売り渡したものである。

これまた一週間ぶりの更新・・・やる気あるんかいな?われ~!と言われそうですが --;
ハマスとイスラエル、マレーシア航空機撃墜事件を巡り、ユダ金連中がウクライナをチェスのポーンとして利用しながら、あるいはいわくつきのボーイング777、リモートコントロールによりウクライナ東部に誘導された可能性も捨てきれない。

我々素人では真犯人を特定し、証明するのは不可能でしょうが、明らかなるロシアを貶める罠であるくらいはわかります。これ、ちょっと?やりすぎのような気がしますが・・・と言ってもサタニズムに耽るユダ金連中には別にどうってことないのか?

いよいよ連中は、フリーメーソン=イルミナティの裏切り者、異端児であり、そのリーダー格であるウラジーミル=プーチンにロック・オンし、追い込むかのようにも見えます・・・そう、かつてのナポレオン=ボナパルト、エイブラハム=リンカーン、ジョン=F=ケネディ、ヨシフ=スターリンがそうであったように。

ロシア人もナショナリズムが強く、かつてのロシア革命、旧ソ連時代の共産党一党独裁による恐怖政治、ひいてはエリツィン時代の新興ユダヤ=オリガルヒにより散々、苦汁の歴史を通され、ユダ金に関しては日本人以上に熟知しているから、イラク、アフガンのようにはいかないことでしょう。

また、南米帰りの帰途、航路が似通っていたから、プーチンが乗った大統領機を狙ったとする陰謀説まである始末。

今頃、プーチンは口には出さずとも、「あれは自分に対する脅迫の意味もあった・・・殺らなければ、オレが殺られる・・・」くらい、感じ取っていることでしょう。まさしく「プーチン最後の聖戦」の奥義が成就するかの情勢です。

そのような中で、ふと脳裏をよぎったのが上記の聖書箇所です。第一テサロニケ、エゼキエル書からは何度も引用しているのでご存知でしょう。

必ずしも今の状況が上記聖書箇所の成就になると断言するものではありませんが、要警戒ではあるでしょう。

そして、故デビッド=メイヤー師が指摘していたナホム書の箇所・・・いかにもアメリカを彷彿とさせます・・・私はエゼキエル書の箇所と照らし合わせて、イスラエルとアメリカへの同時侵攻かな?と考えてましたが、ひょっとしたら?アメリカと先に Showdown となる可能性も高くなった気もしなくもなく・・・まだ結論を出すには早いですがね --;?

当然、日本も無関係なわけがない、米軍基地は真っ先に狙われることでしょう。

本当に大変な時代になってきました、心の準備だけはしておきたいものです。そしてガザ地区でこの世的には何の罪もないのに殺された多くの方のために、旅客機事故で亡くなった、これまたこの世的には何の罪もない無垢な方々のために、主が彼らの霊を丁重に扱ってくださいますように。

あなたにとって来るべきメシヤは誰ですか?少なくとも自助努力でやっていける時代でなくなったのは確かです。

2014年7月14日 (月)

悲しみのジェノサイド(殺戮=民族浄化)~Pray for the Middle East

さて、イスラエルがガザへの地上戦に対し準備をしているようですね。
ガザ地区北部の住民は避難を始めているようで、ネタニヤフも長期戦になるかもしれないと発言。
ただ実際に、本格的な地上戦はリスクも高いでしょうし、ネタニヤフをはじめイスラエル首脳の覚悟、決心まではわからないと言ったところでしょうか。

北部はレバノン、シリアからもロケット弾が着弾し始めたようです。これがヒズボラ、シリア=アサド政権からのものなのか?それとも流れ弾なのか?・・・はっきりしてないようですがこれまた予断を許さぬ状況には違いなさそうです。

それとおまけに --;・・・イラクではイスラム国が猛威を振るっており、バグダッドで自爆テロがあったようで、これまた頭痛の種。欧米イスラエルの息がかかっているとは言え、狂人集団がいつまでもご主人様に従順だとは限らず、いつ右折してヨルダンに侵攻するかわかったものじゃない。実際にそのような危惧をヨルダン政府は抱いている模様です。
考えてみれば、ガザのハマスだって、欧米イスラエルが支援し育て上げたワニガメが、プチガメラになってしまったようなもの --;

人間とはその本質において傲慢極まりない生き物でして、ある程度力をつけてくると、いつまでも飼い主の言う事を聞いているとも限りません。いつまでも頭を押さえつけられ我慢も限界に達すると、逆らって噛み付きたくなる。
そのいい例が私は、中国とロシアだと思ってます。何でもかんでもバカの一つ覚えみたいにすべてが茶番劇の猿芝居だとは限らないと思う。
その一つの判断材料が聖書であるわけですよ・・・聖書預言を知らない人は何でもかんでもテーブルの下で握手している茶番劇で片付けてしまう傾向がある。

そうそう、あとエジプトがガザでの人道支援のため、国境を限定的ながら開放し、けが人の治療のため受け入れているようです。モルシ元大統領が失脚したとは言え、ムスリム同胞団の残党も残っているだろうし、国境を越えた組織であり、その本質はテロ集団であることを考えるとこれまた無視できない・・・シーシ新大統領はどう出るのか?大変な時期に大統領になったものです。

ここまで書くと、このブログの常連の読者および、カンの良い方ならお分かりでしょう。
そう、ファタハ+ハマスのパレスチナ、レバノンのヒズボラ、シリア、エジプト、場合によってはイラク経由でヨルダンと、西は地中海ですから東西南北からイスラエルは包囲されることになりますね。

“Psalm83War”の預言の成就の可能性がかなりの確率で高くなったのは事実でしょう、しかし常に不確定要素は存在するので断定はまだしませんがね。

そして今、イランは欧米諸国との核協議の真っ最中。期限までの合意は難しい模様です。
トルコのエルドアン首相も大統領選に立候補する野心が絡んでいるのかどうか知りませんが、イスラエルと袂を分かつ決断をした模様。

これでロシア(ゴグ・マゴグ)、イラン(ペルシャ)、トルコ(ベテ・トガルマ)、スーダン(旧約ではエチオピヤのテリトリー)、ゴメルがまだいくつか説があり(ドイツ東部、注;)イスラム移民が対象となるらしい。あとは旧ソ連諸国(ベラルーシとかカザフスタン、キルギスタンなどの中央アジアか?)まだ不確定ですが、リビア(プテ)がまだメルトダウン状態で混沌としており、リビア次第でほぼフォーメーションが完成しますね。

最後になりますが、今日見たユーチューブ・ビデオ・・・情報ソースは不明、また断言するには早いでしょうし、プロパガンダの可能性もあることでしょう。
しかし今までのネタニヤフの言動からして可能性はゼロではない・・・おまけに4ブラッド・レッドムーンの年・・・

2014年だから今年ですね、今年中にイラン空爆に打って出ると息巻いてるらしい・・・もっともそうしたいなら、周辺諸国の敵をまず片付けねばならない・・・
そうなったらもう、エゼキエル38章の大預言の成就となるでしょう。我々もいよいよ最悪、天国行きも覚悟せねばならないかも??
ただし、その時は一瞬で楽にと贅沢な条件を付けたいのですが --;

嗚呼~、なぜ我々は同じ人間同士でこうも憎みあい、殺しあわねば気がすまないのか。恐怖で泣きじゃくる純粋な子供たちの映像を見ると、パレスチナ人もイスラエル人も我々と同じ人間じゃないですか!

それではビデオを貼り付けて今回はこの辺で。

Israel "Ground War" Invasion Of Gaza Soon / Iran Attack 2014



2014年7月10日 (木)

ウクライナ、イラク、パレスチナを結ぶ点と線

またまた更新が開いてしまいました・・・不定期ブログもいいところ --;
それでも懲りずに、コンスタントにアクセスしてくださるみなさま、ただただ感謝ですm(__)m

日本では台風被害が甚大なようで、被害に会われた方々・・・決して他人事には思えず、ただただ心が痛むばかり。関東は今夜半から明日朝にかけてが要注意のようですが。
今までであれば、カネ(生活資金)の心配だけしていれば良かったのですが、戦争、災害をも想定せねば、この先生きていけない時代に突入したと言っていいでしょう。
今からこれでは、終末の7年になったらどうなることか・・・憂鬱な限りです(涙;)
掲挙がなければたぶん・・・私は死ぬでしょう --;

ところで、今年の2月にウクライナで始まったクーデターから・・・イラクでのイスラム国(IS)のデモニックな躍進劇、そしていよいよというか、ユダヤ人、パレスチナ人双方の少年の殺害事件から始まった憎しみの応酬劇・・・いよいよ今度こそ・・・民族の生き残りをかけた真剣勝負が始まるのでしょうか?これまた先祖をたどれば兄弟、親戚同士なわけで、心が痛みます・・・犠牲になるのはいつの時代も末端の善意なる一般庶民であるのがこれまた悲しい。

注;) エドム、モアブ、アンモンの末裔がパレスチナ地方には多いらしい。またアシュケナジーに関して語りだすとキリがないので省略。

付け加えて、すべてに米露の二大超大国が絡んでいることも忘れるべきではない。

年明け早々、イスラエル元首相シャロンが逝って、4ブラッドムーン・テトラドの年でもあるし、これら一連を点と線で繋ぐと、どうしても詩篇83篇、イザヤ17章、エゼキエル38章が脳裏をかすめてなりません。

また、今までの経緯から言って、まだ結論を出すのは早いですが、下記の聖書箇所をどうしても無視することは出来ません。個人的には確率 50/50・・・事態の推移を静観するしかありませんね。

テサロニケ人への第一の手紙/ 05章 03節

人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない。

ジョン=ケリー、法王フランチェスコによる和平協定が破綻、そして複雑に絡み合った闘争はまだ始まったばかり。いつも言っていることですが霊的備えを怠らずにいたいものです。

最後に「中東TODAY」からの参考記事を載せておきましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『真剣勝負が始まるかイスラエルハマース』 [2014年07月09日(Wed)]

イスラエルがパレスチナの領土を、支配して久しい。そもそも、現在イスラエル国家と言われている土地は、パレスチナ人のものであった。一部はパレスチナの不在地主がユダヤ人に売却し、一部はユダヤ人テロリストによる戦闘の結果として占領支配しされるようになった。そして国連の分割があり、その後には、4度の中東戦争によって、より一層の土地の占領が起こり、その占領地の定着が行われた。

1947年のイスラエル建国以来、パレスチナ人が独自に戦った解放のための戦闘は、皆無に等しい。故アラファト議長は世界を舞台にした宣伝マンであり、パレスチナ問題を世界に認知させた功績があるが、彼の戦闘服は一度も、血に染まったことが無かったのではなかったか。
その後のパレスチナのリーダーたちも同様であろう。それで大衆は業を煮やし、インテファーダなる投石の闘争を始めたのだ。それはそれなりの心理的効果を、イスラエルと国民に及ぼした。
全く抵抗する姿勢を見せなかったパレスチナ人が、イスラエルの兵士に対して、投石だけで戦い始めたからだ。そのインテファーダは2度行われたが、その後はインテファーダを始めるぞ、という掛け声だけは聞こえるが、実際には起こらなくなった。

しかし、そうした無抵抗の中で始まったのが、ハマースとガザの過激派による、イスラエル南部地域に対するロケット攻撃だった。やっと飛距離を飛ばす程度のロケットであり、イスラエル側に対してしかるべき被害を、もたらすことはなかった。
だがその自家製のロケット弾は、次第に改良されかつガザとエジプトを繋ぐ秘密のトンネルから部品が密輸され、次第に性能を上げていった。その数も数百あるいは千の大台に達していると言われるようになっている。
最近の攻撃ではハマース側が『ハイファ、テルアビブエルサレムも射程距離に入った。』と豪語しているが、実際にガザから放たれたロケット弾が、エルサレムやテルアビブにも届いているようだ。
最近になってこのガザからの攻撃が本格化し、先週の月曜日から今週の初めまでの間に、117発のロケット攻撃が行われた、とイスラエル国防省は発表している。そのほかに29発がアイアン・ドームのミサイル防御システムで、撃ち落とされたということのようだ。

この事態を重く見たネタニヤフ首相は、当然のことながらパレスチナ自治政府のマハムード・アッバース議長に、ハマースの攻撃を阻止するよう働きかけるのだが、マハムード・アッバース議長には、どうやらハマースに命令を下す能力はないようだ。マハムード・アッバース議長はただイスラエル側に対して、ガザへの攻撃を中止してくれるように、頼みこむだけのようだ。

事態を重く見たネタニヤフ首相は、4万人の予備役を招集し、長期戦を行うつもりのようだ。事実、ネタニヤフ首相は長期戦を、覚悟していると語っている。現在のところ行っていないが、イスラエル側は空爆だけではなく、最終的には陸上部隊を、ガザに侵攻させなければなるまい。その場合に想像される、イスラエル・パレスチナ双方の人的被害は甚大であろう。

2014年7月 2日 (水)

イタリア首相=マッテオ・レンツィとローマ教皇フランチェスコ

ちょっと興味深いユーチューブ・ビデオを。

その前に何か勘違いしている人物がいるようなので断っておきますが

○ 私は自称「預言者」だなどと書いた覚えは一度もない。

○ 私は自分の身の程をわきまえているゆえ、原則、特に予測に関して断定調で書くことはしない。~だろう、~だと思う、という表現を使い、~だ、~となる、という書き方はしない。

○ 私は可能性を探っているのであって、すべてを断定的に押し付けがましい書き方をした覚えは一度もない。この程度のレベルであることくらい自分自身が良く知っている。

○ 私は自分の思いで何年、何月、何日にキリストが再臨するなどと書いた覚えは一度もない。しかし、季節だけでも知りたいというポリシーでは書いている。霊的な備えをし、嘘偽りで固められた世の中現世において、真実が知りたいという思い・・・これは罪なのか?

○ 私は自分の的外れで書いた失敗記事もあるが、間違いについては、追記訂正するようにしている、なお、自分の至らなさのため、恥を隠すために、自己保身、自分を糊塗するため、一度書いた記事を削除するという、せこい真似も原則しない。

○ 引用した資料、情報ソースを鵜呑みにして書いているつもりもない。あくまでも可能性の高いもの、有益なものを取捨選択している。しかし、人間の能力には限界があるので最終的判断は読者にお任せしている。

○ メシヤ待望論、終末論、陰謀論を用い、そこから展開し、福音も交えて書くのが異端的手法であるとも思わない。今のこのような時代、キリストの再臨を語るのは異端なのか?唯一の希望を語るのは現実逃避の腰抜けなのか?自分の願望もあるのは否定しないけど。

○ 基本はキリストによる十字架による罪の贖い、復活を信じ、救いを確信するのが原点であり、聖書を神からのメッセージ、人生の羅針盤、絶対基準とする。人間の良心には限界がある。その聖書解釈が難しいのは百も承知。方向性、大局観を示そうとするのすら気に入らないというのか?

列記したことが気に入らない、傲慢である、気分が悪くなる、憎らしいと感じる方はどうぞ、読まないでください。このブログは利害、ビジネスとは一切切り離してやっているので、読者がいなくなっても、アクセスがゼロとなっても痛くも痒くもありませんので。
反発、反論、攻撃を受けることは、始まった当初より覚悟してましたのでね。

ということで本編といきましょうか。

いつものごとく、海外版の動画のため日本語訳がついてないのが残念。興味深い考えさせられる、良い命題の動画なのですがね。以前説明した字幕キャプチャー機能、日本語訳を使っていただくのも一つの方策かなと。おおまかな感触は掴めるかもしれませんので。


早い話が、イタリア主導でいわゆるネオ・ローマ帝国として、ヨーロッパ合衆国が推進されていくのではないか?という内容で、その中でイギリス、フランス、ドイツとダニエル書の3本の角が抜ける?おいおい、ちょっと --;・・・私の聞き間違いでしょうかね?
イギリスは海洋国家同士でアメリカに軸足置いているようで、実際にEUから離脱したがっている連中がいるのでわからなくもないけど、大陸ヨーロッパの重鎮であるドイツとフランス抜きでどうやってやっていくというのかね?・・・それとも?単にイタリアから反キリストが出る?という意味か?わからないものはわからない --;

興味深いのはその推進役のバチカン=ローマ教皇を黙示録17章の大淫婦であるとし、いわゆる第二の獣=偽預言者、そして私はノーマークだったのですが、イタリアの現首相であるマッテオ・レンツィ・・・反キリスト候補の可能性をビデオで語っております。

お恥ずかしながらワタクシ、マリオ=モンティ首相が辞任した後、イタリア首相が誰だか知りませんでした(汗;)、同じイタリア人ではECB総裁のマリオ=ドラキ氏は知ってましたが(-_-;)・・・あ、あとメーソンのコメディアン、ACミランのオーナーでもあるベルルスコーニ前首相(笑)
バチカンは別にして、EU圏内では、英仏独に比べあまり重きを置いてなかったわけです。

そこでちょこっと、このマッテオ=レンツィなる人物に関して探りを入れてみたのですが、情報が少ない・・・
海外版のウィキで調べればもう少し詳しく載っているかもしれませんがね。暇な時やってみよう。

ただ、39歳と若く、爽やかなイケメンのナイスガイ(もちろん見た目です)で、反キリストのイメージを満たしてはいそう?

特に海外在住の方、何か情報がありましたらお願いします。私としては命題を提起するくらいしか出来そうにないので。

最後に限られた資料を提示して〆ます。

ビデオでも紹介されてますが、こんな人物 ↓

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以下、ウィキより引用抜粋。

マッテオ・レンツィ
Matteo Renzi

>マッテオ・レンツィ(イタリア語: Matteo Renzi, イタリア語発音: [matˈtɛo ˈrɛntsi]; 1975年1月11日 - )は、イタリアの政治家。閣僚評議会議長(首相、第63代)。民主党書記長(第5代)。

フィレンツェ市長(1期)、フィレンツェ県知事(1期)を務めた。

フィレンツェ出身。

フィレンツェ大学卒業後、1996年に人民党に入党。1999年に党フィレンツェ州書記長に就任。

2002年、人民党が合流した新党・マルゲリータ結成に参画する。2004年、フィレンツェ県知事に中道左派連合(マルゲリータ公認)で出馬、59%の得票で当選。2007年、民主党結成に参画。

2009年、フィレンツェ市長選に中道左派勢力(民主党公認)で出馬、中道右派勢力でサッカーの元イタリア代表であるジョバンニ・ガッリを抑え、当選[1]。

2012年、党書記長選挙に出馬、39%の得票で、61%を獲得したピエル・ルイジ・ベルサーニに敗北。しかし2013年、党書記長選挙に改めて出馬、68%を獲得し圧勝した。

2014年2月14日、民主党所属の閣僚評議会議長(首相)であるエンリコ・レッタに対して、改革が進んでいないなどの理由にレンツィ率いる党役員会で首相辞職を勧告。レッタはレンツィとの会談後、首相辞表を提出した。

同年2月17日、大統領のジョルジョ・ナポリターノよりレンツィは首相に指名され[2]、2月22日に組閣作業を完了させて正式にレンツィ内閣が発足した[3]。39歳での首相就任は、イタリア史上最年少となる。

人物

アニェーゼ夫人との間に3人の子供(2男1女)がいる[4]。敬愛する政治家はイギリス元首相のトニー・ブレアとアメリカ大統領のバラク・オバマ[4]。マスコミには「壊し屋」と呼ばれている[4]。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A3

さて、時とともにその真偽はわかってくることでしょう。

2014年7月 1日 (火)

満を持してイスラエルが動くか~ヨルダン川西岸地区奪回作戦

不明のイスラエル3少年遺体で発見、首相は報復を宣言

2014年07月01日 07:16 

【7月1日 AFP】イスラエルは6月30日、行方不明になっていた10代のイスラエル人3人を遺体で発見したと発表した。その上で、犯行に及んだのはイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)だと断じ、必ず代償を支払わせると宣言した。

 ベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は緊急閣議の冒頭で閣僚らに対し、「今夜3遺体を発見した。あらゆる証拠が3人の若い拉致被害者の遺体であることを示していた」と述べ、「責任はハマスにあり、ハマスは代償を支払うことになる」と断言した。これに対しハマス幹部は、イスラエルが報復行為に出れば「地獄の門」が開くことになると警告した。

 17日前から行方が分からなくなっていた3人の遺体は、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)のヘブロン(Hebron)近郊で見つかった。ヒッチハイクをしている姿が目撃された場所から10分ほど離れた場所だったという。

 3人についてはこれまで大規模な捜索活動が行われ、その中でパレスチナ人5人が死亡、逮捕者は400人以上に上った。一方、ガザ地区(Gaza Strip)の武装勢力はイスラエル南部へのロケット攻撃を激化させ、イスラエル側もその報復としてほぼ毎晩空爆を行ってきた。

 イスラエル側は3人を拉致したのはハマスだと主張し、ヨルダン川西岸におけるハマスの活動の摘発を強化していた。しかし今までのところ、ガザ地区にあるハマス拠点への攻撃には踏み切っていない。(c)AFP/Hazem Bader
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衝撃的なニュースが飛び込んできました。
いよいよ、真打というか火薬庫の本丸に引火するリスクがかなりの確率で高くなってきた気がします。
イスラエルにとっては、はじめから結果ありきで、ハマスをスケープ=ゴートにするつもりだったのではないでしょうか?ハマスが真犯人であるならば、確固たる証拠を提示するというのが筋ではないでしょうかね?
アメリカのユーチューブ伝道師連中は「イスラエルを祝福するものは祝福される」と二言目にはよく言いますが、このイスラエルの意味を充分、吟味検証すべきでしょう。この点がどうも気に入りませんが、ま、お国柄を考えると仕方がないのかな・・・と思えばしょうがないなともなりますがね。

その一方で、ウクライナにおいては、ポロシェンコ大統領が欧米、ネオナチ、ユーロ・マイダン連中の圧力に屈したのか、停戦延長を破棄・・・ロシアはウクライナをどうするつもりなのか?
状況次第では中東を視野に入れると、あまり時間をかけてる場合ではなくなるかもしれません。

その中東では、いよいよイスラエルがエルサレムの第三神殿再建を射程内に収めたのか、ハマスと統合したパレスチナ自治政府撲滅へと動き出したのかもしれず、もう一方で、ISISがイスラム国と最近、名称を変更したようです。あの死亡した敵兵士の内臓を食する狂気の写真がネット上を騒がせ、シリアで暴れまわった、あのアル=ヌスラ戦線も合流する模様です。
ナイジェリアのボコ=ハラムもそうですが、人間の姿をしたデーモン集団です。
あの生きているのか死んでいるのかもわからないバグダディーなる人物をカリフとして、イマーム=マフディ(イスラムの終末に現れるという救世主)に祭り上げ、まるで12イマーム派の本家、イランも真っ青なる暴挙と呼んでいいのかと・・・自分は再臨のキリストだとのたまった、統一協会の文鮮明といい勝負ですよ(ToT)/~~~

そろそろこのエントリーの仕上げといきましょうか。
なぜイスラエルの記事にイスラム国を持ってきたか?単なるイスラム教宗派間の争いではないのか?と思われる方もいるかもしれません・・・
ところがどっこい、まだ未確認ながら信憑性の高い情報で、イスラム国の連中が中東TODAY、べグレー師などの情報網によるとヨルダン、シナイ半島にも潜入しているらしいのです、これが。イスラエルと国境を接してますから事は重大なわけです。

これが何を意味するか?その最終目標として、イスラエルをターゲットにしているとしてもなんら不思議ではない。場合によっては、イラク、シリアばかりではなく、イスラエルにもいとも簡単に喧嘩を売ってくるでしょう、とにかく狂人集団だけにその思考回路は予測不能でもあります。人殺しが生きがいなわけですから。

このことはイスラム国を使い、NWOサタニスト連中の最終目標でもある、イスラエル在住のシオニスト連中を利用するだけ利用し、最後は孤立させ、包囲させ て料理するとする、イスラエル撲滅計画ともなんら矛盾しません。ナチスのホロコーストと同じ図式なわけです。同胞をサタンの生贄に差し出すことにまった くもって躊躇しない。

こうなったら中東は収拾がつかなくなります。イラクにはロシアが中古とはいえスホーイ戦闘機を供与したようですし、これ?まだ確固たる確信を持てませんが、いわゆる、詩篇83篇戦争(Psalm83War)、エゼキエル38章の大預言(ゴグ、マゴグの乱)の成就につながる可能性、決して低くありませんよ?

だから私は、狂人安倍と自公政権の集団的自衛権にも断固反対なのです。わざわざ中東まで出向いて行って、飛んで火に入る夏の虫のごとく、将来ある若者の命を断じて粗末にしてはならないと考えるのは私だけではないでしょう?
ロシアが本気になったらアメリカだってタダじゃすみません。当然、日本の米軍基地も攻撃対象となりますわね。中国とロシアを同時に敵に回して勝てるはずがない。

もちろん、私の考えに異論を唱える方がいるのは当然のことでもあるでしょう。
そこで、人間的判断が困難な場合、聖書は何と言っているのか?
控えめな言い方をしますけど、少なくとも人間の判断、良心よりはあてになるはずです。

マタイによる福音書/ 26章 52節

そこで、イエスは彼に言われた、「あなたの剣をもとの所におさめなさい。剣をとる者はみな、剣で滅びる。

剣をもとの所におさめなさい~と言っております。捨てろとは言ってません。ということは、自衛権は本土防衛に限るべきです。刑法でも自己防衛である正当防衛は認められますが、過剰防衛は認められてないのと似てますわね。

何ですって?正当防衛と過剰防衛の線引き、解釈の範囲の違いはどう説明するのかって?そのあいまいさ、抽象性、拡大解釈、類推解釈が可能なように、自分たちに都合のいいように作られているのが法律の条文というものです。しかしながら、憲法までないがしろにされようとしているこの国もまさに末期状態ですね。

安倍晋三という狂気の男

またまた間が空き、久々の更新となりました。

それにしても、あの腐れ外道のイザとなったら真っ先に敵前逃亡するだろう似非右翼の安倍のボンクラアホの消費税増税のおかげで・・・もっとも永田町、霞ヶ関、大手町の日本のエスタブリッシュメントの連中は「そんなのたいしたことない、そんなの想定の範囲内。秋口には戻る」などと、のん気な事言ってますが、景気はピークアウトしたと見るのがセオリーでしょう。増税と値上げでこうなるのはわかっていたのに・・・最悪スタグフレーションですよ(涙;)

まずは今日発表の日銀短観。

製造業
    大企業  中堅企業 中小企業
3月  17     12      4
6月  12      8      1

非製造業
    大企業    中堅企業  中小企業
3月  24         17     8
6月  19         10     2

続いて、5月の家計調査での、一世帯あたりの消費支出。
一年前に比べ8.0%減少、予想では2%減少だったのが、その4倍も消費が減少。
この8%減少は4月の4.6%減少より拡大、東日本大震災後に記録した8.2%に匹敵する程の減少とのこと。

私は仕事柄わかります・・・4月はすぐに3%分価格転嫁できなかったのと、住宅や車など3月中にとはいかなかった物件等もあったことでしょう。電気料その他、一ヶ月遅れで請求が来る公共料金等、またガソリン価格、税金関係もドサクサ紛れで上げられてる(-_-;)・・・
それでいて日本の多くは中小企業のため、大企業からの単価引き下げ要求を呑まねばならず、給料アップどころの話じゃない・・・テレビ、新聞の御用マスコミの記事だけでは現実がわかりません。

当然の帰結です。今回は前回の時と違い、ボディーブローのようにじわじわと利いて来るパターンか??
4月、5月と何とか対前年比トントンで乗り切ったものの --;・・・6月はついに、トンでもない売上となりそう・・・

それでいて憲法解釈による変更、集団的自衛権だと?
これでも一応ワタクシも法学部卒なので法律は抽象的に書かれているゆえ、解釈というか曲解によってはいかようにもなりますし、特に学校で習った三権分立など史上最大の嘘偽り、ペテンでありますし、最高裁など国家の擁護機関ですわね。過去の判例見ても、国家に有利な判決しか出してない。
もっとも、永田町、霞ヶ関のご機嫌を損ねるような判決出したら最高裁裁判官・・・オワタとなってしまうので仕方がないか。首が飛びますから・・・これが現実です。
とはいえ、国家の最高法規である憲法だけは死守して欲しかったというのが本音。
高校生で受験を控えてる方、もし読んでましたら、この真実は胸の奥に仕舞い、論文試験では絶対に書かないでいただきたい・・・間違いなく受験に失敗しますから --;

集団的自衛権をめぐっては、昨日大規模なデモがあったようで、胸が熱くなりました。歩いていける距離だったら私も参加したいほどでした、天晴れ!とエールを送ります。

安倍晋三よ、そんなに戦争したかったら、自分から先に死にに行ったらどうやねん?
それで初めて国民はついてくるというもの。そんな度胸もないくせに、偉そうなこと言うでないわ、ボケ~!・・・と、あの新宿での火だるま自殺抗議事件以来、怒りが収まらない・・・

といけね --;、前置きが長くなりすぎたのでこれを持って、一つのエントリーが出来ちゃいました。

ということで、本日もダブルヘッダーとなりそうです。
中東関連の記事を書く予定でしたので --;・・・

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