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2014年3月 2日 (日)

メセクとトバルの大君であるマゴグの地のゴグ~ついに動くか?ーⅠ

さて、ウクライナにおいて風雲急を告げそうな事態となっております。

断っておきますが、ウクライナでの政変激が即、エゼキエル38章へと続くとは限らないので誤解しないで頂きたく存じます。しかしながら、無関係ではないとは考えますね・・・

今のロシアは2003~2005年において、カラー革命でオセロの駒をひっくり返された当時のロシアとは明らかに違い、力をつけていると推察します。その証拠に今回、ウクライナにおける対応がまったく違います。時満ちたか??

まずここで初めに、当時のグルジア、キルギス、ウクライナで起こったカラー革命のおさらいから始めましょう。事の発端は、ロシアにおけるユダヤ系新興財閥オリガルヒのベレゾフスキーと双璧をなす、ユコスのホドロコフスキーを確か脱税容疑?だったかな --;・・・で逮捕してシベリア収容所送りにした所謂、ユコス事件。ホドロコフスキーは現在、恩赦で一応自由の身になりましたけど。

北野氏のRPEジャーナルがわかりやすく詳しいので拝借いたしましょう。

以下引用~

まず、03年に起こったグルジア・バラ革命について。

03年12月1日の時事通信。

<グルジア政変の陰にソロス氏?=シェワルナゼ前大統領が主張

【モスクワ1日時事】グルジアのシェワルナゼ前大統領は、一一月三〇日放映のロシア公共テレビの討論番組に参加し、グルジアの政変が米国の著名な投資家、ジョージ・ソロス氏によって仕組まれたと名指しで非難した。
ソロス氏は、旧ソ連諸国各地に民主化支援の財団を設置、シェワルナゼ前政権に対しても批判を繰り返していた。>

さらに、03年11月29日付朝日新聞。

<「混乱の背景に外国情報機関」シェワルナゼ前大統領と会見

野党勢力の大規模デモで辞任に追い込まれたグルジアのシェワルナゼ前大統領は28日、首都トビリシ市内の私邸で朝日新聞記者らと会見した。

大統領は混乱の背景に外国の情報機関がからんでいたとの見方を示し、グルジア情勢が不安定化を増すことに懸念を表明した。

前大統領は、議会選挙で政府側による不正があったとする野党の抗議行動や混乱がここまで拡大するとは「全く予測しなかった」と語った抗議行動が3週間で全国規模に広がった理由として、

「外国の情報機関が私の退陣を周到に画策し、野党勢力を支援した
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

からだ」と述べた>

次に05年、に起きたキルギス・チューリップ革命について。

産経新聞05年4月2日付に

「キルギス 米NPOが支援 政変実現させる」という記事があります。

<キルギスのアカエフ政権を崩壊に追いこんだ政変をめぐり、米国の民間非営利団体(NPO)によるキルギスの独立系メディアへの支援などの民主化促進活動が実を結び、政変につながったとの見方が米国で強まっている。>

同記事によると、革命を後押ししたNPOとは。
  
1 フリーダム・ハウス(この団体はキルギス国内の独立系新聞を支援していました)
  
2 国家民主研究所(NDI)
  
3 国際共和研究所(IRI)

2、3の二つの団体は、衛星放送による米CNNテレビの視聴、ネットの普及促進、民主的(つまり反政府的)メディア、政党創設活動を支援していました。

では、これらNPOの資金源は?

<92年の「自由支援法」に基づき、米国家予算から捻出されている。

国務省国際開発局(USAID)を通じて、キルギスのNPO活動のために組まれた予算は、2005年度会計年度で総額3300万ドル。>(同上)

<「彼らは野党勢力を訓練・支援し、旧ユーゴスラビア、グルジア、ウクライナに続く革命を画策した」>(同上)

次に、時事通信05年4月7日付を見てみましょう。

タイトルは、

「キルギス革命、米機関が暗躍=邦人拉致事件で身代金を否定―アカエフ氏」

ここには、モスクワに逃げてきたアカエフのインタビューが載っています。

アカエフは、言います。

<「政変では米国の機関が重要な役割を果たした。半年前から米国の主導で『チューリップ革命』が周到に準備されていた」>

(時事通信05年4月7日)

▼04年オレンジ革命

話は前後しますが、ウクライナ・オレンジ革命の経緯について、ふりかえってみましょう。

プーチン最後の聖戦から転載。

【転載ここから▼】

さて、二〇〇三年にグルジアで革命を起こし、親米傀儡政権を作るのに成功したアメリカ。

次に狙いをつけたのは、ロシアと欧州の真ん中に位置するウクライナです。

ウクライナは、ソ連崩壊直前の九一年八月、ソ連からの独立を宣言しています。
 
グルジアは、BTCパイプラインの通り道でしたが、ウクライナにはロシアと欧州を結ぶパイプラインが通過しています。

それで、欧米はこのウクライナを非常に重視しています。
そして、できるだけ早く、この国をEUやNATOに誘い入れてしまいたいと思っている。
 
ロシアにとってはどうでしょうか?
 
ウクライナがNATOに加盟すれば、NATO軍が西の国境にいることになる。
 
これは、安全保障上の「悪夢」です。
 
さて、ウクライナでは、グルジアのバラ革命からほぼ一年後の〇四年一一月二一日、大統領選挙の決選投票が行われました。
 
候補は、親ロシアのヤヌコビッチ首相と、親欧米のユシチェンコ元首相。
結果は、ヤヌコビッチの勝利でした。

ところが、ここでグルジアの「バラ革命」とまったく同じパターンが繰り返されます。
 
ユシチェンコ陣営は、「選挙に不正があった」とし、再選挙を要求。

彼を応援するべく、「欧州安全保障協力機構」(OSCE)、アメリカ共和党国際研究所(IRI)等が、いっせいに「ウクライナ政府は、選挙で不正を行った!」と発表します。
 
そしてまたしてもバラ革命同様、デモはどんどん大規模になっていきました。
 
オレンジ色の旗、オレンジ色のマフラー、オレンジ色のテント……。
親米ユシチェンコを支持するオレンジ色の大群衆とデモは、世界の人に強い印象を与えました。
 
国民、欧州、アメリカから圧力をかけられた当時のクチマ大統領は、再選挙に同意します。

「まあ、俺が立候補しているわけでもないし……」ということでしょ
うか? 
 
再選挙は〇四年一二月に実施され、負けたはずのユシチェンコが五二%の得票率で、勝利します。 
もし、ヤヌコビッチが再度勝ったらどうなったのでしょうか?
 
おそらく、もう一度大々的なデモが起こり、再選挙を要求するか、それが受け入れられなければ、グルジアのようなクーデターが起きたことでしょう。
 
もうおわかりのように、結局、欧米にとってウクライナの選挙は、「ユシチェンコが勝てば不正なし、勝たなければ不正選挙」ということなのです。
 
〇五年一月二三日、親米派のユシチェンコは、首尾よく大統領に就任しました。
 
このウクライナにおける一連の政変を、「オレンジ革命」といい
ます。>

【転載ここまで▲】

これが10年前に起こったことです。

★ そして、おまけ記事を、これ大事!!

>アメリカは、「自由!」「民主主義!」なんていいながら、実は怖い国です。

安倍内閣についてアメリカ政府は、「ケンカふっかけてきた!」と認識していますが、大丈夫でしょうか?とても心配です。

私も↑は自国民として非常に危惧しております。

さて、これらの基礎知識がわかったところで、メドベージェフが大統領時代に発した「メドベージェフ=ドクトリン」なるものを覚えておられるでしょうか?

↓のようなものです。今思えば、まるでプーチンの外交軍事ポリシーの代弁であったかのようです。

メドベージェフ=ドクトリン

1、ロシアは国際法を遵守する
2、「一極世界」というアメリカの支配状態を拒否し、多極世界を実現する
3、他国との友好関係を維持する(孤立化は望まない)
4、国外にあるロシア国民の生命と尊厳、そしてロシア企業の利益を守る
5、親露的な地域での特権的利益、つまり「影響圏」を持っていることを宣言する

特に今回の場合、4,5を忠実に実行に移している感がしますね。

長くなりそうなので今回は以下の記事を貼り付けて続くとします。
私も限りなく、今回のウクライナの政変劇はこの見方がおそらく真実であるだろうと考えますね。

ウクライナ議員:外国のスパイがウクライナのクーデターに100億ドル以上の資金を援助した
特集: ウクライナ情勢 (45 記事)
タグ: 政治, 記事一覧, 国際, ウクライナ情勢, ウクライナ, 周辺諸国

23.02.2014, 10:00

> ウクライナのコレスニチェンコ地域党議員は、同国で起こっている出来事について、「外国のスパイ」から資金援助を受けていると述べた。

   コレスニチェンコ氏は、「キエフの状況は1年以上かけて準備された。外国のスパイたちは、クーデターを起こすために、最近数年間で100億ドル以上の資金を提供した。スパイたちは、非政府組織を装って最高会議で活動している」と述べた。

   コレスニチェンコ氏はこれより先、ウクライナで起こっている出来事は、「欧州と米国が計画したクーデターだ」と述べている。

http://japanese.ruvr.ru/2014_02_23/129063937/

続く~

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