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2014年3月17日 (月)

クリミア陥落~これは単なる序章か?

久々の本格的な更新記事となりました。

クリミアで「ロシアかウクライナか」の国民投票がなされ、ロシア編入が95%の支持を持って決定された模様です。
あとはロシアの出方を待つ次第・・・おそらくこれを契機にウクライナ南部、東部地域でも動きがあるかもしれません。
大局的な私の見方としては、「欧米に対するロシアの忍耐も、もはやこれまで。時が満ちた。いつやるの?今でしょ?」という感じかと。

おそらくですがロシアとしても、クリミアを落としただけで満足するとは思えません。また、欧米、特にアメリカがこのままおとなしく引き下がるとも思えません。

ロイターによると、14日にアメリカ債が暴落した模様です。その理由はぼかしてましたが、ロシアがアメリカ債を大量に売却したのではないかと。アメリカ債の保有比率は(公式的には一位中国ですが)一位がFRB、二位中国、三位日本でロシアは11位だそうな。
これに中国が協力したらと思うと・・・恐ろしい。
ソチ・オリンピックが終わった途端、ロシアはやることが早い --;・・・

NWOの異端児であり、裏切り者(だと私は考えている)・・・終末のナポレオン=ボナパルトの再来とも思えるウラジーミル=プーチンを、ユダヤ国際金融財閥サタニスト連中がこのまま好き放題なすがままにさせるとも思えません。
私はコールド=ウォーではなく、ホット=ウォーになる危惧を覚えてなりません。長年、ロシア=ウォッチャーをしてきた私としては、プーチンの覚悟が見えて仕方がありません。北野氏は控え目にその著書で書いてましたが、文字通り「プーチン最後の聖戦」になるやも・・・
ま、聖戦と言う言葉には語弊があるかもしれませんがね。

そんな折、ロシア第1チャンネル(Rossiya 1)のニュースキャスターが↓のような過激な発言をした模様・・・アメリカのサラ=ペイリン女史も先だって、「プーチンを倒すには核しかない」というような発言をしたばかり。

「ロシアは米国を放射能の灰にできる」、国営TVキャスターが発言
2014年03月17日 12:03 発信地:モスクワ/ロシア

【3月17日 AFP】ロシアの国営テレビ局の看板キャスターが16日、ロシアは米国を「放射能の灰」にすることができる唯一の国だと発言した。ウクライナのクリミア(Crimea)半島で行われたロシア編入の賛否を問う住民投票をめぐり緊張が高まる中発せられた挑発的な発言だ。

 国の管理下にあるロシア第1チャンネル(Rossiya 1)のニュースキャスター、ドミトリー・キセリョフ(Dmitry Kiselyov)氏は、毎週日曜に放映される自身のニュース番組で、「ロシアは現実的に米国を放射能の灰にする能力を備えた世界でただ1つの国だ」と語った。

 この発言は、米国とバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領が、ウクライナ危機をめぐってウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領率いるロシアに対し恐怖心を抱いているとの持論を裏付けるためのものだった。

 番組に登場したキセリョフ氏の背景には、巨大なキノコ雲の写真と「放射能の灰に」との文字が映し出された。続いてスクリーンには世論調査結果が映され、「アメリカ人たちも、プーチン氏の方がオバマ氏よりも強い指導者だと考えている。なぜオバマ氏は頻繁にプーチン氏に電話をかけ、何時間も話しこんでいるのか」と述べた。

キセリョフ氏はまた、「敵の核攻撃を受けた後、われわれの指揮所の人員全てとの連絡が途絶えたとしても、システムは自動的に、地下施設や潜水艦からミサイルを正確な方角に発射する」と述べ、ソ連時代に使用されていた自動反撃システムが現在も運用されていることを示唆した。

キセリョフ氏はロシアで最も扇情的なニュースキャスターの一人と目されており、特に同性愛を嫌悪する露骨な発言がよく知られている。だが同時に、日曜夜ゴールデンタイムに放送される同氏のニュース番組は高い影響力を誇っている。

 キセリョフ氏は昨年、プーチン大統領が新設した通信社「ロシアの今日(Russia Today)」のトップに指名されている。「ロシアの今日」は公式的なロシア政府の立場をより広める目的で、国営ロシア通信(RIA Novosti)を置き換える形で設立された。

(c)AFP/Stuart WILLIAMS

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何と過激な発言なのだろうか。
なんか、プーチンの発言を代弁しているかのような無視できない内容です。
そして、アメリカと素手で殴り合いのできる国は今現在、世界中でロシア以外に存在しないのも事実でしょう。それだけ自信がある証左でもあるのでしょう。

そして気になるのが、ジョン=コールマン氏が2004年に出した著書「第三次世界大戦~最強アメリカ VS 不死鳥ロシア」に書かれている、スカラー砲、テスラ・ドームなる最先端の軍事兵器を本当に保有しているのだろうか?そんなSFチックなもの自体が存在するのか?近いうちに、その真偽が明らかになるかもしれません。

中東は中東で、パレスチナとイスラエルの和平交渉が決裂しそうな雲行きで、アメリカ(オバマ政権)はもはやイスラエルの同盟国ではないかのような?雰囲気。ガザからもロケット弾がイスラエル領内に今までになく着弾してますし、シリアも着々と反体制派の拠点をヒズボラの協力を得て奪還中。

こちらはこちらで、詩篇83篇の戦争預言が今にも勃発しそうな雰囲気。神殿の丘もきな臭い情勢になりつつあり、ソロモンの第三神殿建立計画が水面下で進んでいそうです。

そこでひょっとしたら?私の独断と偏見ですが、この先、アメリカとイスラエルは一蓮托生ではなくなる可能性が高いのではないだろうか?と思えて仕方がない。

そうなると、エゼキエル38章の解釈も修正を迫られるかもしません。
ロシアは、イスラエルとアメリカを同時に敵に回して戦うのではなく、別なのかもしれないと。
ただ、エゼキエル38章からは同時侵攻、もしくは反キリスト登場の後のようにも解釈できるのですが・・・アメリカとの対決が先になるのだろうか?難しくて私には何とも言えませんが、そのうちまた何かしら見えてくるかもしれないので、結論を急ぐのは留保しておきましょう。

そこでエゼキエル書の KJVで Young Lion =アメリカと解釈できる箇所のほか、聖書にアメリカらしき国の表記がある箇所はと言いますと・・・ナホム書2章かなと。

全文引用すると長くなるのでポイントだけ抜粋してみます。

まずロシアと解釈できる箇所。2章全体からはイスラエルにも侵攻すると解釈できそうです。

その勇士の盾は赤くいろどられ、その兵士は紅に身をよろう。戦車はその備えの日に、火のように輝き、軍馬はおどる。
戦車はちまたに狂い走り、大路に飛びかける。彼らはたいまつのように輝き、いなずまのように飛びかける。

ナホム 2;3~4

そしてアメリカと解釈出来そうな箇所。

万軍の主は言われる、見よ、わたしはあなたに臨む。わたしはあなたの戦車を焼いて煙にする。つるぎはあなたの若いししを滅ぼす。わたしはまた、あなたの獲物を地から断つ。あなたの使者の声は重ねて聞かれない。

ナホム 2:13

アメリカのユーチューブ伝道師方は、「アメリカはエルサレムを分割しようとしている。最近のアメリカでの自然災害は神の呪いであろう」とゼカリヤ書12章2~3節をよく引用します。
そして全世界的に同性愛を認める宣言をした罪はまさしくソドムとゴモラの裁きを髣髴とさせますね。
また、現代の米英イスラエルの関連性から考えると、当たらずとも遠からずとも思えるのですが、あくまで参考程度にお願いします。とにかく聖書預言を現状に当てはめて考察する作業は、何年やっても絶対なる確信が持てませんゆえ(涙;)

とにかくこの春、ウクライナを巡っての米ロ(欧州は狡猾ゆえ、うまく逃げ切り漁夫の利を得るかもしれない)及び中東情勢は要注意と言えます。

もちろん、アメリカの国力が削がれるとなると・・・中国が動き出すのは容易に考えられるシナリオです。

日本に住む我々も、決して地球の裏側の出来事、対岸の火事ではありません。常に目を覚まして警戒するべき時期に来ています。

Warrumour

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