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なんでも&緊急連絡版

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2014年3月に作成された記事

2014年3月30日 (日)

4月の第一弾~ファースト・ブラッド・レッド・ムーンに向けて

さて、3月も明日で終了・・・今年に入り、それなりに大きな動きが世界中でありました。
そしていよいよ来月、4月14の日没、イスラエルとの時差を考慮するならちょうど、日本時間の夜中の12時、日付が変わる頃・・・4ブラッド・レッド・ムーンの第一弾がやってきます。

参照箇所:創世記、ヨエル書、使徒行伝

1月~アリエル=シャロン元イスラエル首相の約7年間の植物状態からの死。ウルトラ=オーソドクス=ジューのラビの回心の遺書とキリスト再臨が近いとの預言??

2月~ソチ・オリンピックとウクライナの西側NWO陣営によるウクライナでのクーデター及びロシアによるクリミア併合。

3月~マレーシア航空機失踪事件・・・本日のVOR、ディエゴ=ガルシア島着陸説をついに?報道しました。前々から噂はありましたが、可能性はゼロではなさそうということでしょうか?

不明ボーイング機、米国の指導でディテゴ・ガルシアに着陸?
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_30/270431538/

失踪したマレーシア航空のボーイング機は米国に捕まえられ、ディエゴ・ガルシアの米軍基地に着陸させられたとの浮説が流れている。

同基地は重量級爆撃機を収容可能なものである。

それによれば米国は、乗客の中の20人の中国人に目をつけていた。彼らは中国の研究者だった。最近彼らは飛行機を100%見えなくする技術で特許をとっていた。この技術の創案者を確保するために米国がボーイングを掠奪した可能性も排除されない。

Vesti.ru

☆ そして、このボーイング機が、イラン?もしくはテル・アビブの格納庫にあるという相反する説も流布しているようです。要は、イスラエル系メディアはイランにある、イラン系プレスTVは、テル・アビブにあるということらしいですが真相はいかに??

そして、イスラエル大使館の全世界的閉鎖。
まだ閉鎖中のようです、日本のイスラエル大使館のHPで確認しました。

http://embassies.gov.il/TOKYO/Pages/default.aspx

ISRAEL DIPLOMATIC NETWORK
駐日イスラエル大使館

【重要】ストライキのお知らせ
2014.03.04
イスラエル外務省は、3月4日付でストライキを開始しました。ストライキ中は、生命に関わる緊急事態を除き全ての領事業務の受付を停止いたします。ご不便・ご迷惑をおかけし申し訳ございません。

☆ 臭いますね --;・・・・イラン攻撃が近いとの噂、また4月を期限とするパレスチナ和平と関係してくるのでしょうか?イランとの核交渉の期限と一致するのがどうも解せないですが。
5月にはローマ法王フランチェスコがエルサレムを訪問する予定らしく、これをもって中東和平が成立するのではないか?この推測からか?法王フランチェスコ=反キリスト説まで展開する御仁まで登場していますが、はて?・・・わからないものはわからない。

とまあ、ざっと見てきましたが、重要な事。

まず、ウクライナでのクーデター劇。
これでついに!プーチンがぶちキレたということ。
この西側主導の陰謀が、北の凶暴な白熊の目を覚ましてしまったということです。
ロシアと欧米に限っては茶番劇などではないと私は考えます。切れ者の自称クリスチャンの中でも、茶番劇の猿芝居だという人がいますが、ダニエル書、エゼキエル書をよく読んでくださいと申し上げたい。もっともこの手の人はこの世の情報を優先し、自分の頭脳を過信し、聖書は参考書程度などと言っているので・・・まあ、いいでしょう。

未だにウクライナ国境に10万ほどのロシア軍が展開中のようですが、ウクライナ暫定政権が内輪もめで自壊する可能性も見え隠れしています。プーチンもここから先は、慎重にかつスピーディーに事を進めていくのではないでしょうか。

何はともあれ、ロシアが覚醒したという意義は重要な事を意味すると思いますね。

もう一つの論点としてのイスラエル・・・これがまた・・・この国ほど何を考えているか、手の内が簡単に読めない国もありませんね --;

3月4日に既に表向き?ストを決行していたにもかかわらず、巷に情報が流れたのはここ一週間ほど前。
オバマ政権の圧力に屈する様子も見えない、単独でもイランとやるつもりのようです。今年度はかなりの対イラン軍事予算も組んでいるようです。

パレスチナ囚人の最終的な釈放に応じるつもりもなさそうですし、ヨルダン川西岸地区への入植もやめるつもりもなし。中東和平は頓挫する事でしょう。イランとは別に、ハマス、ファタハのパレスチナとの確執を筆頭に、神殿の丘を巡ってのヨルダン、はたまた空爆されても忍従しているシリア、ヒズボラ、ひょっとしたらエジプト、サウジあたりまで敵とする可能性すらあり。

ということは、4月末から5月あたりが、直近では要注意期間と推定できそうです。
4月15日の皆既月食に何かが起こるとするのはフライングでしょう、なってみなけりゃわからない。

とにかく個人的にキーワードはいよいよ、「ロシア」、「アメリカ」、「イスラエル」、「イラン」と来て、チェックメイトが近いかもしれない。散々このブログで書いてきたことです。

おそらくその後のメジャー=プレーヤーとして、EU、中国が台頭してくると思われます。
そしてその前に、反キリストのベールが取り去られると考えられます・・・・

最後になりますが、これだけは言っておきたい(これ大事!)
もはや世の中はご存知の通り、我々人間の自助努力、ガンバリズムでどうにかなるという次元を超えようとしております。この世的に頼れるものは皆無といってもいいかと。

このブログの読者は、キリスト者の比率が高いように見受けられます。そういう意味では、未信者への福音宣教というより、キリスト者向けかもしれません・・・しかしながら、一人でも多くの方々に対し、救いの福音を受け入れていただきたいという気持ちに嘘偽りはありません・・・
キリスト信仰の三本柱=十字架の贖い(罪の赦し)、復活、再臨。
このすべてが成就してこそ、本当の意味での救いが完成します。
死んだら天国に行けるだけでは、気休めのおとぎ話のいわゆる文字通りの「気休めの宗教」に過ぎません・・・それだけで終わってしまうとしたら、信仰など必要ありません。悠久の人類の歴史に存在する真理を見出していただきたい。

そこで、真理に目が開かれる一歩手前の方々に申し上げたい。
その土台となるのは、キリストによる罪の赦しを信じ、救いを無条件で受け入れること。そこに自助努力は必要ありません。上からの一方的な恵みを純粋な気持ちで受け入れればいい。
まずは徹底的に自我が砕かれ、キリストだけが主であると信じることから始めて下さい。
いよいよ持って、それほど時間は残されてないかも知れませんから・・・

2014年3月24日 (月)

イスラエルが全世界の大使館を閉鎖!?

板のほうには投稿したのですが、これ、ひょっとしたら大事かもしれないのでブログの方にも情報を載せておこうと思います。

一体何が起こっている?何を考えている?

https://www.youtube.com/watch?v=s1OM6UNO-Cs
PROPHECY ALERT: Israel Closes All 102 Embassies "War With Iran"?

このべグレー師のビデオを見て驚いた。

さっそくウラを取るため、ガセの可能性もあるため、検索かけましたが日本語サイトには皆無 --;

そこで英文サイトを検索、ありました。

Israel closes embassies around the world as diplomats strike
http://www.reuters.com/article/2014/03/23/us-israel-diplomacy-idUSBREA2M0ER20140323

ロイター伝ですからおそらく事実なのでしょう・・・

これ、冗談抜きでレッド=アラートにならなきゃいいですが。

やはり中東、特にイスラエルとロシアの動きには気が抜けません。これはやがて、点と線で結びつくと思えてなりません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おまけとしてプーチン演説からキーポイントを抜粋。

プーチン演説から~北野氏がメルマガでうまく解説を交えてくれてます。

>「数百万のロシア人が同じ国に寝ていたのに、外国で目覚め、1時間のうちに前ソ連共和国で民族的な少数派になっていた。
世界で最も分割された民族にロシア人はなっていた。」

「クリミア人同様、私も最近よく耳にするのは、91年にクリミアがまるで1袋のジャガイモのように手から手へと渡されたということだった。
ロシアとは一体なんなのか?
そうした屈辱について、頭を伏せておとなしくし、じっと我慢していた。 」

この言葉に、プーチンのくやしさがにじみ出ています。
http://archive.mag2.com/0000012950/20140324000000001.html

冷戦に負けて崩壊してしまったソ連。
外国になっていくクリミア。
しかし、ロシアはあまりにも弱く「頭を伏せて、おとなしくし、じっと我慢」するしかなかったというのです。

▼ウクライナ民族主義新政権がプーチンを動かした

プーチンは、ウクライナ政権が腐っていたことを非難し、デモをしている人の気持ちを肯定します。

プーチン
「汚職や国の非効率的な仕事、貧困に反対し、平和的なスローガンを掲げてマイダン(キエフの集会場所となった広場)に集まった人の気持ちは理解できる。
平和的な集会は権利であり、民主的なプロセスである。
選挙は人々に役立たない権力を変えるために存在する。 」

ところが、ウクライナのデモは、平和的ものではなくなっていきました。

プーチン
「しかし、ウクライナの一連の出来事の背景には、別の目的があった。
すなわち、彼らは国家転覆を準備したのであり、権力奪取を計画した。
しかも、それだけにとどまろうとしなかった。テロや殺人、略奪を始めた。 」

バックナンバーで、「右派セクター」など民族主義者が、いろいろ事件を起こしていることお伝えしました。

プーチン
「民族主義者、ネオナチ、ロシア嫌いの人たち、ユダヤ人排斥者が転覆の主要な実行者だった。
彼らは今現在もウクライナにはっきりいるのだ。
いわゆる新政権は、言語政策を見直す法案を提出し、少数民族の権利を制限した。」

要するに、民族主義者が非合法的なクーデターを起こし、少数民族(ロシア人)を弾圧しはじめたと。

そして、プーチンはクーデターの背後に誰がいるのか、断言します。

プーチン
「実際、このような政治家たちや権力の中枢にいる人たちを支援する外国スポンサーたちがそのようなもくろみを主導した。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
外国のスポンサーとは、もちろん欧米のことです。

ところが、欧米の支援によってウクライナの政権についたのは、プーチンにいわせると、「民主主義者」ではない。

そうではなく、「過激な民族主義者」だというのです。

プーチン
「すでに明らかになったのは、今後ウクライナの進歩的な人たちは、ナチスに協力したステパン・バンデーラの後継者ということだ。
第2次大戦でヒトラーの手先となった男だ。 」

クーデターで政権についたのは、「ナチスの後継者だ!」というのです。

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UP DATE  19:15

ブログを始めた頃からの盟友とも呼べる方が日本語記事を探し出してくれました。

イスラエル外務省がスト 給与引き上げ求め、各国大使館も閉鎖

イスラエル外務省職員は23日、給与引き上げなどを求めて大規模なストライキを開始、当局者は「(外務省の)オフィスを完全に閉鎖した」と述べた。世界各国にある同国大使館も閉鎖された。ロイター通信が報じた。

 ストは無期限とされ、5月に予定されているローマ法王フランシスコのイスラエル訪問などに影響が出ることも懸念されている。

 リーベルマン外相はストを「無責任だ」と批判し「影響を最小限に食い止めるためにできる限りのことをする」などと述べた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140324/mds14032408060000-n1.htm

そもそもモサドを擁して世界最高峰の情報インテリジェンスを持つ、常時戦時体制に近い国家の外務省職員が給与引き上げなどを求めてストって・・・あ~た?

なんかウラがありそうな、勘ぐりたくなるような気もする無難な内容ですが、私のフライングの可能性も無きにしは非ず --;(汗;)

様子を見ましょうか・・・先入観と確証バイアスがかかっているかもしれないので(-_-;)・・・

2014年3月20日 (木)

戦争か?和平か?

ウクライナが相変わらず熱い情勢ですが、不確定要素が多々あるのもまた事実・・・
相手が相手だけにアメリカとしても、アフガン、イラク、リビアのように簡単にはいかない事でしょう。
よって、なかなか断定的に先読みをするのが難しくもありますゆえ、ここは慎重に見極める必要があろうかと。

相反する二つの報道がありました。

NATO、ロシアと開戦準備か?

NATOは核兵器が使用できる戦略航空機の再装備を開始した。地政学問題アカデミーの会長をつとめるコンスタンチン・シヴコフ軍事学博士はこれについて、ロシアとの戦争準備を示す兆候である可能性を指摘している。

  クリミアのロシアへの編入は全世界で、ウクライナの政権交代を図った米国の手痛い大敗と捉えられている。編入に対する米国の報復はロシアにはほとんど痛くも痒くもない制裁発動にとどまらなかった。米指導部は欧州に戦略核兵器ポテンシャルを拡大する事を突如決め、戦闘機F16と空軍のトルネードをNATOの5カ国(ベルギー、オランダ、トルコ、ドイツ、イタリア)に配備する提案が行われている。これらは核兵器B61-12の使用が可能。

   シヴコフ博士は、これらの兵器でロシアに優位に立とうとする現われであり、米国が対露戦の準備を始めたことを示すものとの見方をしめし、その理由として、欧州はロシア以外に戦略核兵器を用いる相手をもたないと語っている。

   http://vpk-news.ru/news/19567
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_20/269866145/

この手の報道は国内メディアではおそらくされない可能性もあるかと。
その一方で、同じく VOR には

オバマ:米国はウクライナに軍派遣しない

とも。

ただ、私は聖書を信じる人間ゆえ、早かれ遅かれ、ロシアがイスラエルに侵攻するのであれば、順番はどうなろうとも、米ロの対決は避けがたい気がしてならないというのが本音です。

よく今回のウクライナ危機は欧米露のNWO陣営が机の下で握手している猿芝居だとする論客がいますが、私にはどうしてもそうは思えません。

「殺らねば、俺(プーチン)が殺られる」との覚悟が見え隠れするかのような。

その根拠を散々、ロシアの歴史を中心に、特にプーチンが大統領になってからの経緯をブログで書いてきましたが、今一度、ジョン=コールマン氏の著書からの過去記事より抜粋してみます。それにしても地雷原として、これまでシリア、イランはマークしてきましたが、ウクライナはそれほどマークして来ませんでした・・・己の無能さをいやと言うほど知らしめられますね。

トゥルチノフ大統領代行(バプテスト派の牧師らしいが --;・・・どうもサタンに魂を売り渡している気がしてならない)、ヤツェニュク暫定首相(元ウクライナ中銀総裁)、それにネオナチを標榜する右派連中と、どのような人脈か推して知るのは簡単ですね。

http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/7-8875.html

1. ロシア人民には自分達を亡き者にしようとする環境の中を生き抜いてきた歴史がある。

2. 1960年代末、ソ連の軍部を中心に、反ユダヤ、反フリーメーソン、反シオニズムの旗印を掲げたロシア民族主義運動が生まれ、1980年代にはそれは数百万人を影響下に置く、非常に重要な勢力に成長した。その動きを、「300人委員会」は阻止できなかった。
この歴史的過程をほとんどの人は気づいてないが、コールマン氏は「ロシアの第二革命」と名づけている。ゴルバチョフ、エリツィンというユダ金陣営の忠実なるエージェント=売国奴が登場したことはあったが。

本書によれば、反ユダヤ反フリーメーソン反シオニズム思想に目覚め たロシアが、このようなイルミナティ300人委員会の構想に対抗する勢力として登場した。ここのところは、本書の最も重要な論点であり、また、今の日本人 には最も理解しがたい内容であろう。しかし、我々はその難問を解かなければならない。

 

レーニンはイルミナティの完全なエージェントである。しかしレーニ ン死後、スターリンとトロツキーの権力闘争に際して、イルミナティがスターリンを支持したにもかかわらず、スターリンは、イルミナティの忠実な傀儡とはな らず、両者のあいだに深刻な対立が発生した。最晩年のスターリンが大規模なユダヤ人追放政策をまさに実行に移そうとしたその直前に、ユダヤ人ベリアを首謀 者とするスターリン暗殺クーデターが発生した。しかもそのあと、第二次大戦の国民的英雄ジューコフを長とするソ連軍は、ベリアを逮捕銃殺して逆クーデター を敢行するのである。

ロシア帝国とその継承者ソ連の完全解体と、マッキンゼー地政学の言 うところの世界島(ユーラシア大陸、アフリカ大陸、アラビア半島を含む)の心臓部をも直接武力による占領支配下に置く。これは、18世紀以来の大英帝国 (の姿をかりたイルミナティ世界権力)の、一貫した大戦略であり、米国を使役してイルミナティ300人委員会が、なお追及し続けている目標である。

 

そしてそのことを、現在のロシア軍部は十二分に認識しており、米英 (300人委員会)の侵略攻撃がロシア民族の生存そのものを危機に瀕せしめる場合には、対米無制限世界全面戦争作戦を発動することを決定済みであると、 コールマン博士は述べる。日本人にはそのような事態を正視する用意がないことはいうまでもない。

注;既に外した予想、今となっては古い情報、読み違い等ありますが、↑の分析は今なお健在だと私は思います。

なるほど。マッキンゼー地政学から言っても、ウクライナの重要性がわかろうというものです。

なお、ゴラン高原でもイスラエル空軍が報復攻撃をシリアに対し行った模様。
戦線がこちらに拡大してくる事になると、これまた厄介な事に。

すべてが点と線で繋がっていて、一つのベクトルへと収斂しているかのようです。

2014年3月17日 (月)

クリミア陥落~これは単なる序章か?

久々の本格的な更新記事となりました。

クリミアで「ロシアかウクライナか」の国民投票がなされ、ロシア編入が95%の支持を持って決定された模様です。
あとはロシアの出方を待つ次第・・・おそらくこれを契機にウクライナ南部、東部地域でも動きがあるかもしれません。
大局的な私の見方としては、「欧米に対するロシアの忍耐も、もはやこれまで。時が満ちた。いつやるの?今でしょ?」という感じかと。

おそらくですがロシアとしても、クリミアを落としただけで満足するとは思えません。また、欧米、特にアメリカがこのままおとなしく引き下がるとも思えません。

ロイターによると、14日にアメリカ債が暴落した模様です。その理由はぼかしてましたが、ロシアがアメリカ債を大量に売却したのではないかと。アメリカ債の保有比率は(公式的には一位中国ですが)一位がFRB、二位中国、三位日本でロシアは11位だそうな。
これに中国が協力したらと思うと・・・恐ろしい。
ソチ・オリンピックが終わった途端、ロシアはやることが早い --;・・・

NWOの異端児であり、裏切り者(だと私は考えている)・・・終末のナポレオン=ボナパルトの再来とも思えるウラジーミル=プーチンを、ユダヤ国際金融財閥サタニスト連中がこのまま好き放題なすがままにさせるとも思えません。
私はコールド=ウォーではなく、ホット=ウォーになる危惧を覚えてなりません。長年、ロシア=ウォッチャーをしてきた私としては、プーチンの覚悟が見えて仕方がありません。北野氏は控え目にその著書で書いてましたが、文字通り「プーチン最後の聖戦」になるやも・・・
ま、聖戦と言う言葉には語弊があるかもしれませんがね。

そんな折、ロシア第1チャンネル(Rossiya 1)のニュースキャスターが↓のような過激な発言をした模様・・・アメリカのサラ=ペイリン女史も先だって、「プーチンを倒すには核しかない」というような発言をしたばかり。

「ロシアは米国を放射能の灰にできる」、国営TVキャスターが発言
2014年03月17日 12:03 発信地:モスクワ/ロシア

【3月17日 AFP】ロシアの国営テレビ局の看板キャスターが16日、ロシアは米国を「放射能の灰」にすることができる唯一の国だと発言した。ウクライナのクリミア(Crimea)半島で行われたロシア編入の賛否を問う住民投票をめぐり緊張が高まる中発せられた挑発的な発言だ。

 国の管理下にあるロシア第1チャンネル(Rossiya 1)のニュースキャスター、ドミトリー・キセリョフ(Dmitry Kiselyov)氏は、毎週日曜に放映される自身のニュース番組で、「ロシアは現実的に米国を放射能の灰にする能力を備えた世界でただ1つの国だ」と語った。

 この発言は、米国とバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領が、ウクライナ危機をめぐってウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領率いるロシアに対し恐怖心を抱いているとの持論を裏付けるためのものだった。

 番組に登場したキセリョフ氏の背景には、巨大なキノコ雲の写真と「放射能の灰に」との文字が映し出された。続いてスクリーンには世論調査結果が映され、「アメリカ人たちも、プーチン氏の方がオバマ氏よりも強い指導者だと考えている。なぜオバマ氏は頻繁にプーチン氏に電話をかけ、何時間も話しこんでいるのか」と述べた。

キセリョフ氏はまた、「敵の核攻撃を受けた後、われわれの指揮所の人員全てとの連絡が途絶えたとしても、システムは自動的に、地下施設や潜水艦からミサイルを正確な方角に発射する」と述べ、ソ連時代に使用されていた自動反撃システムが現在も運用されていることを示唆した。

キセリョフ氏はロシアで最も扇情的なニュースキャスターの一人と目されており、特に同性愛を嫌悪する露骨な発言がよく知られている。だが同時に、日曜夜ゴールデンタイムに放送される同氏のニュース番組は高い影響力を誇っている。

 キセリョフ氏は昨年、プーチン大統領が新設した通信社「ロシアの今日(Russia Today)」のトップに指名されている。「ロシアの今日」は公式的なロシア政府の立場をより広める目的で、国営ロシア通信(RIA Novosti)を置き換える形で設立された。

(c)AFP/Stuart WILLIAMS

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何と過激な発言なのだろうか。
なんか、プーチンの発言を代弁しているかのような無視できない内容です。
そして、アメリカと素手で殴り合いのできる国は今現在、世界中でロシア以外に存在しないのも事実でしょう。それだけ自信がある証左でもあるのでしょう。

そして気になるのが、ジョン=コールマン氏が2004年に出した著書「第三次世界大戦~最強アメリカ VS 不死鳥ロシア」に書かれている、スカラー砲、テスラ・ドームなる最先端の軍事兵器を本当に保有しているのだろうか?そんなSFチックなもの自体が存在するのか?近いうちに、その真偽が明らかになるかもしれません。

中東は中東で、パレスチナとイスラエルの和平交渉が決裂しそうな雲行きで、アメリカ(オバマ政権)はもはやイスラエルの同盟国ではないかのような?雰囲気。ガザからもロケット弾がイスラエル領内に今までになく着弾してますし、シリアも着々と反体制派の拠点をヒズボラの協力を得て奪還中。

こちらはこちらで、詩篇83篇の戦争預言が今にも勃発しそうな雰囲気。神殿の丘もきな臭い情勢になりつつあり、ソロモンの第三神殿建立計画が水面下で進んでいそうです。

そこでひょっとしたら?私の独断と偏見ですが、この先、アメリカとイスラエルは一蓮托生ではなくなる可能性が高いのではないだろうか?と思えて仕方がない。

そうなると、エゼキエル38章の解釈も修正を迫られるかもしません。
ロシアは、イスラエルとアメリカを同時に敵に回して戦うのではなく、別なのかもしれないと。
ただ、エゼキエル38章からは同時侵攻、もしくは反キリスト登場の後のようにも解釈できるのですが・・・アメリカとの対決が先になるのだろうか?難しくて私には何とも言えませんが、そのうちまた何かしら見えてくるかもしれないので、結論を急ぐのは留保しておきましょう。

そこでエゼキエル書の KJVで Young Lion =アメリカと解釈できる箇所のほか、聖書にアメリカらしき国の表記がある箇所はと言いますと・・・ナホム書2章かなと。

全文引用すると長くなるのでポイントだけ抜粋してみます。

まずロシアと解釈できる箇所。2章全体からはイスラエルにも侵攻すると解釈できそうです。

その勇士の盾は赤くいろどられ、その兵士は紅に身をよろう。戦車はその備えの日に、火のように輝き、軍馬はおどる。
戦車はちまたに狂い走り、大路に飛びかける。彼らはたいまつのように輝き、いなずまのように飛びかける。

ナホム 2;3~4

そしてアメリカと解釈出来そうな箇所。

万軍の主は言われる、見よ、わたしはあなたに臨む。わたしはあなたの戦車を焼いて煙にする。つるぎはあなたの若いししを滅ぼす。わたしはまた、あなたの獲物を地から断つ。あなたの使者の声は重ねて聞かれない。

ナホム 2:13

アメリカのユーチューブ伝道師方は、「アメリカはエルサレムを分割しようとしている。最近のアメリカでの自然災害は神の呪いであろう」とゼカリヤ書12章2~3節をよく引用します。
そして全世界的に同性愛を認める宣言をした罪はまさしくソドムとゴモラの裁きを髣髴とさせますね。
また、現代の米英イスラエルの関連性から考えると、当たらずとも遠からずとも思えるのですが、あくまで参考程度にお願いします。とにかく聖書預言を現状に当てはめて考察する作業は、何年やっても絶対なる確信が持てませんゆえ(涙;)

とにかくこの春、ウクライナを巡っての米ロ(欧州は狡猾ゆえ、うまく逃げ切り漁夫の利を得るかもしれない)及び中東情勢は要注意と言えます。

もちろん、アメリカの国力が削がれるとなると・・・中国が動き出すのは容易に考えられるシナリオです。

日本に住む我々も、決して地球の裏側の出来事、対岸の火事ではありません。常に目を覚まして警戒するべき時期に来ています。

Warrumour

2014年3月14日 (金)

とりあえず生きてますが・・・

どうも不調で閃きが悪くてエントリーが書けません(涙;)
インスピレーションが沸けば、何か書かずにはいられない性格なので今は忍の一文字、無理して駄作を書く必要もないでしょう。

ノルマの一週間経過・・・ダメだね、とほほ。

と言って、久々にポップ=ミュージックで誤魔化す --;

この曲一発で終わってしまいましたが、個人的には評価してます。



2014年3月 6日 (木)

標語は平和だ無事(安全)だ~そして、突然の破壊(Suddern Destruction)

イスラエル首相が「ユダヤ人国家承認」要求、パレスチナ強く反発
2014年03月05日 07:30 発信地:ワシントンD.C./米国

【3月5日 AFP】イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は4日、訪問中の米国でマフムード・アッバス(Mahmud Abbas)パレスチナ自治政府議長を名指しし、イスラエルをユダヤ人国家と認め、イスラエルを難民で満たそうという「空想を捨てる」よう呼び掛けた。

この発言にパレスチナ側は怒りをあらわにし、ネタニヤフ氏の要求を非難した上、米主導の和平交渉を事実上破綻させたという見方を示した。

ネタニヤフ氏は米国の親イスラエル系ロビー団体「アメリカ・イスラエル公共問題委員会(American Israel Public Affairs Committee、AIPAC)」の年次政策会合の出席者らに向けた演説で、「歴史的な和平」を実現させる用意があるが、それにはまずパレスチナ人がユダヤ人国家を承認することが前提条件になると述べた。

演説の中でネタニヤフ氏は「パレスチナ人は歴史の否定をやめるべき時に来ている」と述べて今年4月の期限が迫る中進展が見られない和平交渉での主な対立点に触れ、「アッバス議長、ユダヤ人国家を承認してください。そうすれば、イスラエルを難民で満たそうという幻想を捨てるよう、パレスチナ人を説得することにつながる」と述べた。さらに、「ユダヤ人国家を認めれば、この争いを終わらせるパレスチナ側の準備が真に整っているという意思表明になる。言い訳は要らない、猶予はできない、今がその時だ」と続けた。

■パレスチナは強く反発

これを受けてパレスチナ当局幹部のナビル・シャース(Nabil Shaath)氏はAFPに対し、ネタニヤフ氏からのユダヤ人国家承認の要求と、将来のパレスチナ人国家内にヨルダン渓谷(Jordan Valley)に沿ってイスラエル軍を駐留させるという主張は「断じて受け入れられない」と話し、この発言は「和平交渉の一方的な終了を公式に宣言した」に等しいと断じた。

イスラエルはこれまで、この「ユダヤ人国家の承認」問題が解消されない限り和平合意はあり得ないと繰り返し主張してきた。一方パレスチナ側は、その主張を認めれば自らの歴史認識を否定することになり、難民が故郷に戻る権利を損なうことにつながるとして、拒否し続けていた。

これに先立ち、米国のバラク・オバマ(Barack Obama)大統領は2日に公表されたインタビューで、もし和平交渉が失敗し、イスラエルが入植活動を継続するなら、国際社会から非難を受けることになると警告していた。オバマ氏は、特に欧州で広がりを見せるイスラエルを排斥する動きに言及したものとみられる。(c)AFP/Hazel WARD

http://www.afpbb.com/articles/-/3009752

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ええ~、オバマ政権が進めているパレスチナ二国間和平・・・暗雲が漂ってますね。

期限延長もあるとしながらも、この分だと4月を持ってジ・エンドとなる可能性も高いでしょう。国際的孤立を覚悟しながらも、ネタニヤフはオバマに対し、真っ向勝負を貫くのでしょう。

その一方で、ここ2日ほどウクライナ情勢は小康状態にあるようです。まだまだ予断を許さない、先の読めない状況のようですが、プーチンは兵糧攻めで、相手が自滅し「戦わずして勝つ」戦法に出ている気がしないでもない?

この分だと、2004年のオレンジ革命の時のようにはいかないかと・・・それだけロシアが力をつけたという証左でもあるでしょう。

よく陰謀論でアタマがガチガチになっているブロガーの中には、米ロは机の下で握手している、どうせ今度も茶番の猿芝居だろう、と分析している方もいるようですが、私にはそうは思えないのですね。

確かにロマノフ朝ロシア帝国はロシア革命で倒されました。ウォーバーグ家などのユダヤ系、ウォール街国際金融財閥からの工作資金を得て、その忠実なるエージェントであったレーニン、トロツキーらが革命を仕組んだもので、ロシア革命で、もう一つの実験的共産主義人工国家=ソ連が誕生した経緯があるのは私も知っております。

ただし、アメリカ(その奥の院はユダヤ国際金融財閥)に対し忠実に、仮面を被って演技してきたのはゴルバチョフ、エリツィンまで。その後のプーチンと、ロシアにおけるユダヤ系新興財閥の生々しい闘争の歴史を見る限り、私にはそうは思えない。

そのプーチンでさえも、NWOが育て上げた駒であった事でしょう。ただし歴史上には、ナポレオン=ボナパルト、スターリン、リンカーン、J・F・ケネディーなど、思い通りにならなかった異端児がいたのも確か。従順なる飼い犬でさえ、身の危険を感じたら飼い主の手を噛みますから --;

あのロシアの状況でプーチンが「殺らなければ、自分が殺られる」と腹を括ったとしても何ら不思議じゃありません。

いくらサタン、その下僕であるNWOサタニストと言えど、神の許しの範囲内でないと動けない。その時々で、神の介入によって、計画が狂わされてきたとして不思議ではありません。「この世の君」であるサタン以上である、「神の権威」にフォーカスしないと真実が見えない場合もあるのです。

アメリカも、ロシアとイスラエルが相手ではさすがに手こずっている模様。

上に述べた思考法によるならば、これまた不思議でもなんでもない。聖書預言によるとそのプーチンも、ナポレオンらと同じ運命を辿る気がしますがね・・・神はあらゆる手段、人物を駆使し、毒には毒をもって制すという事も場合によってはするお方なのかもしれません・・・

ま、何のことはない、英米イスラエル海洋国家のやり方は「姦計を巡らし、世論を惹起しプロパガンダで正義を装うステルス戦法」なのに対し、ロシアや中国の大陸国家は「露骨に力でねじ伏せる」やり方なのでわかりやすいですね。

4月15日の過ぎ越し祭、4ブラッド・レッド・ムーンの第一弾まで40日を切りました。

ウクライナも要チェックですが、パレスチナはそれ以上に要チェック事項かもしれません。

おそらくですが?こちらから先に動きがあるかもしれませんので。

2014年3月 2日 (日)

メセクとトバルの大君であるマゴグの地のゴグ~ついに動くか?ーⅡ

さて続きです。

いよいよロシア軍が、あの北京オリンピックの時、欧米イスラエルにたぶらかされ、フライングしてロシアに返り討ちを喰らった、グルジアのサーカシビリを髣髴とさせるウクライナですが、コトはグルジア事変とは比べ物にならないくらいシリアスなはず。

しかしながら、何と言っても最高司令官が、マゴグの地のゴグ(であると私は考える)であろうウラジーミル=プーチンゆえ、あらゆる駆け引き、権謀術数、そしておそらくはベールに包まれた欧米を凌ぐ最先端兵器を使用する可能性も高いゆえ、我々が考えるような軽率な行動にはなかなか出ない気がしないでもありません。

とにかく、今回はアメリカとの全面対決をも辞さないとするような確固たる覚悟が見受けられます。

露上院 プーチン大統領に駐米大使召還を要請
http://japanese.ruvr.ru/2014_03_01/129305289/

↓もVORより

露上院副議長「オバマ発言は、ロシアに対する直接的脅迫」
1.03.2014, 19:41

ロシア議会・上院(連邦会議)のヴォロビヨフ副議長は「ウクライナでの出来事に関連してロシアは、自らの政策に高い代償を支払うだろうとのオバマ米大統領の発言は、直接的な脅迫である」と述べ、次のように続けた―

「もし我々が、しかるべき決定を取らなければ、ウクライナ国民にとって悲劇となるだろう。私は米大統領の発言は、直接的な脅迫であると見做しており、彼はレッド・ラインを踏み越え、ロシア国民を侮辱した。

マイダンの戦闘員らが、リトアニアやポーランドで養成されていた事は明らかだ。今や彼らは、その行動をウクライナ東部やクリミアにも広げようと欲している。

私は、大統領に、米国からロシア大使を召還するよう要請する必要があると思う。」

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レッドラインを踏み越え、ロシア国民を侮辱した・・・って!あ~た!!
アメリカに対してここまで言える国家は世界広しと言えど、ロシアとイスラエル、あとは影の宗主国のイギリスくらいではないでしょうかね --;?
中国はまだ力不足、まだ時満ちてないかな?と。

そして今現在、これが最新の情勢を報道しているかと。
クレムリン系メディアからばかり引用していると、ロシアびいきだと思われるのもシャクなので、フランス系メディア、AFPBBニュースからにしましょう。
どちらかと言うと西より報道(いわゆる欧州大陸系メディア)ですが、CNN、FOX(英米系メディアで、もろユダ金、NWO系のプロパガンダ・メディアですね。)ほど露骨ではないので毎日チェックしております。

ロシア上院、ウクライナへの軍の派遣を承認
2014年03月02日 09:02 発信地:モスクワ/ロシア

【3月2日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は1日、欧州連合(EU)寄りの暫定政権が発足したウクライナの南部に位置するクリミア(Crimea)半島で親ロシア派の暴動が続いていることを受けて、ウクライナにロシア軍を派遣する方針を表明し、上院はこれを承認した。

ロシア政府によると、プーチン大統領は上院に対し、「ウクライナにおける異常事態でロシア国民の生命が脅かされている」として、軍の派遣を承認するよう求めた。また、クリミアのセバストポリ(Sevastopol)で「国際法に完全に準拠して」駐屯しているロシア黒海艦隊(Black Sea Fleet)の軍人らを保護しなければならないと述べた。

上院は短い議論の末、プーチン大統領の提案を全会一致で承認した。

一方、ワレンチナ・マトビエンコ(Valentina Matviyenko)上院議長は外交委員会に対し、米国駐在のロシア大使を呼び戻すようプーチン大統領に求めるよう命じた。これに先立ちバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領はロシア政府に対し、ウクライナに軍を派遣すれば代償を払うことになると警告していた。

派遣部隊の規模について、マトビエンコ上院議長は、「限定的な部隊」としているが、ある上院議員は、プーチン大統領次第と述べている。

(c)AFP/Stuart WILLIAMS and Dmitry ZAKS in Kiev

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まさしくメドベージェフ・ドクトリンを忠実に実行に移しているわけです。

それにしても2014年は 

新年早々のシャロン・イスラエル元首相の死

ユダヤの祭りにおける 4ブラッド・レッド・ムーン(第一弾が4月15日のペサハです)

二国間中東和平~キーワードは「ピース&セキュリティ」~平和だ安全だ~第一テサロニケ 5;3 参照

ソロモンの第三神殿建立の噂の現実味(中東各国、イランの動きも依然として要注意)

世界的な異常気象

ソチ・オリンピックの隙を突いたかのような降って湧いたような(一般人にはこのように見える)ウクライナ革命

と・・・このウクライナ情勢は引き続きワッチしていかねばならない命題でしょう。

もちろんその他、尖閣問題、ローマ法王=フランチェスコの暗躍の噂?、金融マーケットバブルと・・・どこから火が吹くかわかりませんので、こちらも要チェックですね。

主よ、来たりませ
マラナタ

メセクとトバルの大君であるマゴグの地のゴグ~ついに動くか?ーⅠ

さて、ウクライナにおいて風雲急を告げそうな事態となっております。

断っておきますが、ウクライナでの政変激が即、エゼキエル38章へと続くとは限らないので誤解しないで頂きたく存じます。しかしながら、無関係ではないとは考えますね・・・

今のロシアは2003~2005年において、カラー革命でオセロの駒をひっくり返された当時のロシアとは明らかに違い、力をつけていると推察します。その証拠に今回、ウクライナにおける対応がまったく違います。時満ちたか??

まずここで初めに、当時のグルジア、キルギス、ウクライナで起こったカラー革命のおさらいから始めましょう。事の発端は、ロシアにおけるユダヤ系新興財閥オリガルヒのベレゾフスキーと双璧をなす、ユコスのホドロコフスキーを確か脱税容疑?だったかな --;・・・で逮捕してシベリア収容所送りにした所謂、ユコス事件。ホドロコフスキーは現在、恩赦で一応自由の身になりましたけど。

北野氏のRPEジャーナルがわかりやすく詳しいので拝借いたしましょう。

以下引用~

まず、03年に起こったグルジア・バラ革命について。

03年12月1日の時事通信。

<グルジア政変の陰にソロス氏?=シェワルナゼ前大統領が主張

【モスクワ1日時事】グルジアのシェワルナゼ前大統領は、一一月三〇日放映のロシア公共テレビの討論番組に参加し、グルジアの政変が米国の著名な投資家、ジョージ・ソロス氏によって仕組まれたと名指しで非難した。
ソロス氏は、旧ソ連諸国各地に民主化支援の財団を設置、シェワルナゼ前政権に対しても批判を繰り返していた。>

さらに、03年11月29日付朝日新聞。

<「混乱の背景に外国情報機関」シェワルナゼ前大統領と会見

野党勢力の大規模デモで辞任に追い込まれたグルジアのシェワルナゼ前大統領は28日、首都トビリシ市内の私邸で朝日新聞記者らと会見した。

大統領は混乱の背景に外国の情報機関がからんでいたとの見方を示し、グルジア情勢が不安定化を増すことに懸念を表明した。

前大統領は、議会選挙で政府側による不正があったとする野党の抗議行動や混乱がここまで拡大するとは「全く予測しなかった」と語った抗議行動が3週間で全国規模に広がった理由として、

「外国の情報機関が私の退陣を周到に画策し、野党勢力を支援した
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

からだ」と述べた>

次に05年、に起きたキルギス・チューリップ革命について。

産経新聞05年4月2日付に

「キルギス 米NPOが支援 政変実現させる」という記事があります。

<キルギスのアカエフ政権を崩壊に追いこんだ政変をめぐり、米国の民間非営利団体(NPO)によるキルギスの独立系メディアへの支援などの民主化促進活動が実を結び、政変につながったとの見方が米国で強まっている。>

同記事によると、革命を後押ししたNPOとは。
  
1 フリーダム・ハウス(この団体はキルギス国内の独立系新聞を支援していました)
  
2 国家民主研究所(NDI)
  
3 国際共和研究所(IRI)

2、3の二つの団体は、衛星放送による米CNNテレビの視聴、ネットの普及促進、民主的(つまり反政府的)メディア、政党創設活動を支援していました。

では、これらNPOの資金源は?

<92年の「自由支援法」に基づき、米国家予算から捻出されている。

国務省国際開発局(USAID)を通じて、キルギスのNPO活動のために組まれた予算は、2005年度会計年度で総額3300万ドル。>(同上)

<「彼らは野党勢力を訓練・支援し、旧ユーゴスラビア、グルジア、ウクライナに続く革命を画策した」>(同上)

次に、時事通信05年4月7日付を見てみましょう。

タイトルは、

「キルギス革命、米機関が暗躍=邦人拉致事件で身代金を否定―アカエフ氏」

ここには、モスクワに逃げてきたアカエフのインタビューが載っています。

アカエフは、言います。

<「政変では米国の機関が重要な役割を果たした。半年前から米国の主導で『チューリップ革命』が周到に準備されていた」>

(時事通信05年4月7日)

▼04年オレンジ革命

話は前後しますが、ウクライナ・オレンジ革命の経緯について、ふりかえってみましょう。

プーチン最後の聖戦から転載。

【転載ここから▼】

さて、二〇〇三年にグルジアで革命を起こし、親米傀儡政権を作るのに成功したアメリカ。

次に狙いをつけたのは、ロシアと欧州の真ん中に位置するウクライナです。

ウクライナは、ソ連崩壊直前の九一年八月、ソ連からの独立を宣言しています。
 
グルジアは、BTCパイプラインの通り道でしたが、ウクライナにはロシアと欧州を結ぶパイプラインが通過しています。

それで、欧米はこのウクライナを非常に重視しています。
そして、できるだけ早く、この国をEUやNATOに誘い入れてしまいたいと思っている。
 
ロシアにとってはどうでしょうか?
 
ウクライナがNATOに加盟すれば、NATO軍が西の国境にいることになる。
 
これは、安全保障上の「悪夢」です。
 
さて、ウクライナでは、グルジアのバラ革命からほぼ一年後の〇四年一一月二一日、大統領選挙の決選投票が行われました。
 
候補は、親ロシアのヤヌコビッチ首相と、親欧米のユシチェンコ元首相。
結果は、ヤヌコビッチの勝利でした。

ところが、ここでグルジアの「バラ革命」とまったく同じパターンが繰り返されます。
 
ユシチェンコ陣営は、「選挙に不正があった」とし、再選挙を要求。

彼を応援するべく、「欧州安全保障協力機構」(OSCE)、アメリカ共和党国際研究所(IRI)等が、いっせいに「ウクライナ政府は、選挙で不正を行った!」と発表します。
 
そしてまたしてもバラ革命同様、デモはどんどん大規模になっていきました。
 
オレンジ色の旗、オレンジ色のマフラー、オレンジ色のテント……。
親米ユシチェンコを支持するオレンジ色の大群衆とデモは、世界の人に強い印象を与えました。
 
国民、欧州、アメリカから圧力をかけられた当時のクチマ大統領は、再選挙に同意します。

「まあ、俺が立候補しているわけでもないし……」ということでしょ
うか? 
 
再選挙は〇四年一二月に実施され、負けたはずのユシチェンコが五二%の得票率で、勝利します。 
もし、ヤヌコビッチが再度勝ったらどうなったのでしょうか?
 
おそらく、もう一度大々的なデモが起こり、再選挙を要求するか、それが受け入れられなければ、グルジアのようなクーデターが起きたことでしょう。
 
もうおわかりのように、結局、欧米にとってウクライナの選挙は、「ユシチェンコが勝てば不正なし、勝たなければ不正選挙」ということなのです。
 
〇五年一月二三日、親米派のユシチェンコは、首尾よく大統領に就任しました。
 
このウクライナにおける一連の政変を、「オレンジ革命」といい
ます。>

【転載ここまで▲】

これが10年前に起こったことです。

★ そして、おまけ記事を、これ大事!!

>アメリカは、「自由!」「民主主義!」なんていいながら、実は怖い国です。

安倍内閣についてアメリカ政府は、「ケンカふっかけてきた!」と認識していますが、大丈夫でしょうか?とても心配です。

私も↑は自国民として非常に危惧しております。

さて、これらの基礎知識がわかったところで、メドベージェフが大統領時代に発した「メドベージェフ=ドクトリン」なるものを覚えておられるでしょうか?

↓のようなものです。今思えば、まるでプーチンの外交軍事ポリシーの代弁であったかのようです。

メドベージェフ=ドクトリン

1、ロシアは国際法を遵守する
2、「一極世界」というアメリカの支配状態を拒否し、多極世界を実現する
3、他国との友好関係を維持する(孤立化は望まない)
4、国外にあるロシア国民の生命と尊厳、そしてロシア企業の利益を守る
5、親露的な地域での特権的利益、つまり「影響圏」を持っていることを宣言する

特に今回の場合、4,5を忠実に実行に移している感がしますね。

長くなりそうなので今回は以下の記事を貼り付けて続くとします。
私も限りなく、今回のウクライナの政変劇はこの見方がおそらく真実であるだろうと考えますね。

ウクライナ議員:外国のスパイがウクライナのクーデターに100億ドル以上の資金を援助した
特集: ウクライナ情勢 (45 記事)
タグ: 政治, 記事一覧, 国際, ウクライナ情勢, ウクライナ, 周辺諸国

23.02.2014, 10:00

> ウクライナのコレスニチェンコ地域党議員は、同国で起こっている出来事について、「外国のスパイ」から資金援助を受けていると述べた。

   コレスニチェンコ氏は、「キエフの状況は1年以上かけて準備された。外国のスパイたちは、クーデターを起こすために、最近数年間で100億ドル以上の資金を提供した。スパイたちは、非政府組織を装って最高会議で活動している」と述べた。

   コレスニチェンコ氏はこれより先、ウクライナで起こっている出来事は、「欧州と米国が計画したクーデターだ」と述べている。

http://japanese.ruvr.ru/2014_02_23/129063937/

続く~

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