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2014年2月 6日 (木)

アメリカはもはやイスラエルのパートナーではない?

ジョン=ケリーが中東和平工作を必死こいて敢行している中・・・う~ん?たぶん失敗すると思うのですが。

以下、気になる情報。ご存知、中東TODAYから。

NO・3088 『T・フリードマン第3インテファーダ開始を告げる』

中東に関心のある人のほとんどが知っている、トーマス・フリードマンというジャーナリストがいる。彼の書く中東記事は、極めて正確なことで評価が高い。
そのトーマス・フリードマンがニューヨーク・タイムズ紙で、重要な見解を発表している。彼の説によれば、これまで何度となく語られてきた、第3インテファーダが既に始まっているというのだ。
インテファーダとは1987年だったと思うが、パレスチナ人たちが武器を持たずに、イスラエルの占領政策に抵抗する、と立ち上がった運動だ。それは当初穏健なものであったが、次第にエスカレートしていき、インテファーダを取り締まる、イスラエル軍側にも被害が出ている。
インテファーダは第2次まで続いたが、イスラエル側の弾圧により、その後途絶えていた。しかし、パレスチナ人の不満が消えたわけではなく、相変わらず続く占領と入植地の拡大の前に、逆に不満が高まっている。
その具体的な表れは、ガザ地区からのイスラエル領土内に発射される、ロケット攻撃であろう。イスラエルはこの場合も徹底した報復を行っているが、だからといってガザからのロケット攻撃が止んだわけではない。

今回トーマス・フリードマン氏が語るインテファーダとは、どのようなものなのであろうか。彼は第3インテファーダが、ガザやヨルダン川西岸地区という、パレスチナの地から起こっているだけではないと言うのだ。
今回のインテファーダは極めて穏健であり、巧妙なものだということだ。それはイスラエル製品のボイコットを主体としている。ヨルダン川西岸地区ではイスラエル製品の不買運動が、静かに進行しているようだ。

加えて、ヨーロッパ諸国でもイスラエルの強引な、入植政策に対する反発から、入植地製品に対するボイコット運動が広がっている。それは特定の国家の方針によるというよりは、市民運動のレベルで広がっているようだ。
加えて、ヨーロッパの年金を運用する基金などが、イスラエルの銀行に対する投資を、再考する動きが出てきている。例えば、オランダの年金基金はイスラエルのバンク・ハポリアとの取引を、やめる方向で動いているし、スエーデンの銀行も入植活動の推移を、監視し始めている。

イスラエル政府はこうしたヨーロッパの動きを無視して、強引な入植活動を続けており、つい最近では、パレスチナ側が将来の首都と訴えている、東エルサレムでの558戸の住宅建設を許可している。こうしたイスラエルの強硬な対応は、ますます穏健なインテファーダを、国際的に拡大させて行くことになるのではないのか。

投稿者: 佐々木良昭 日時: 2014年02月06日 12:38 | パーマリンク

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これに私が入手した情報を少し追加しましょう。日本のメディアだけ追っていたのでは決してわかりません。

○ アメリカ国務長官、ジョン=F=ケリーがイスラエル製品のボイコットをするとイスラエルを脅迫した。
これに対しネタニヤフは、毅然とした態度でケリーの脅迫を退けた。

Netanyahu hits back at Kerry: Boycott threats won’t work Prime Minister Benjamin Netanyahu hit back at Secretary of State John Kerry on Sunday, over the top American diplomat’s warning of further sanctions against Israel should the current peace talks with the Palestinians fail. Kerry, speaking at an international security conference in Munich, said Saturday that Israel’s security would be “illusionary” and “momentary” should the US-led negotiations come to nothing. http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-

○ イスラエルのラビ(様々なグループがあろうと思われるが、詳細は不明。べグレー師によると right wing と言うから右派の、国内でもそれなりの影響力を持った一派だと思われる)が、「ジョン=F=ケリーには神の天罰が降る」と呪いをかけて脅したそうな。

Rabbis Threaten Kerry with 'Divine Wrath'
 

http://www.israelnanalnews.com/News/News.aspx/177114#.UvKKR7TGDkY

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これらの情報からわかること、イスラエルは孤立への道へとまっしぐらに進んでいるのは間違いないと思われます。

これも神の深遠なる配慮、計画の一環なのでしょうか?

誤解のないよう言っておきますが、私は無条件にイスラエルを応援しようとするアメリカの福音右派、和製シオニストの姿勢には反対です。

神の選民を驕り、選民だから何をやっても許されるとする姿勢には賛同いたしません。

しかしながら最近考える事・・・イスラエルへと帰還したユダヤ人(スファラディ、アシュケナジーに関係なく)もまた、サバタイ派=ユダヤ、欧米の通称ユダ金、別名サタニスト=ユダヤの犠牲者なのではないのか?と考えるようになりました。

4福音書、ローマ書を読めばわかるとおり、最終的な福音的救いの完成(マタイ 23:37~39参照)、イスラエル、エルサレムの回復は、悔い改めは、正統派ユダヤ教徒のためのものであり、その絶対必要条件は「イエスこそメシヤであった」とへりくだって認めることなのではないかな?と・・・

これに関してはたまた補足、メサニック=ジュー(イエスをキリストだと認めるユダヤ人)、これは大変に喜ばしい事ですが、マラノ(キリスト教徒を装う偽善的ユダヤ人)との見分けが状況によっては、非常に難しいです。

ローマ書、ガラテヤ書を読めばわかりますが、連中は律法主義を大義名分とする、「神の一方的な恵みによる信仰義認に巧妙な毒を混ぜ、異なった福音を宣べ伝え」、躓きの石を置きたがり、モーセでさえ達しなかった、重いくびきを負わそうとしています。(使徒 15:8~10参照)

我々はイエスの尊き血で罪許され、律法からも解放されているとガラテヤ書にはあります。

このような、マラノだかメサニックだかわからないような、メサニック=マンセー!の罠に陥ることなく、神の恵みをムダにしないようにしたいものです。

この件に関しては、ミヤサカ氏のブログに詳しいです。

http://eastwindow18.hatenadiary.com/entry/2014/02/03/001833

この記事のコメント欄には、私も簡単にコメさせていただきましたが、その後の展開をフォーカスしていただきたいです。なかなか面白そうな方が登場します。ただ、最後に逆切れして、相手を呪うのはいただけないと思いますが --;

先入観を与えてもいけませんので、私個人の信仰としては、律法主義的な自分こそ義で、福音の恵みから遠ざけようとする、あまり極端な信仰は好きではないとだけ、ここでは述べさせていただきます。

マタイによる福音書/ 18章 06節

しかし、わたしを信ずるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海の深みに沈められる方が、その人の益になる。

もちろん、何を信じるかは個人の自由であるのは言うまでもありません。

時間は我々が思っているより早く進行しているかもしれません。

話が脱線してしまいましたが、今回はこの辺で。

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黙示録、聖書預言」カテゴリの記事

コメント

ザアカイさん、皆さん、こんにちは。

「キリスト・イエスは罪人を救うためにこの世に来られた。」
ということばはまことであり、そのまま受け入れるに値するものです。
私はその罪人のかしらです。(テモテへの手紙 第一1章15節)

人の内側の肉が何であれ、
全ての人の心の罪を赦すためにイエスさまが来られたという福音は
全世界に宣べ伝えられる良き知らせですね。
最近は罪がどんなに悲しく深いものかを知ると同時に、
神の愛と救いがどんなに光と希望に満ちたものであるのかを
神の御業によって教えられています。
弱い者であり、知恵のない者であっても神は見捨てず、
支えて下さっていることをただ感謝しています。
いのちの鍵を握るお方に全てを委ねえようと思います。

enjeruさん、こんにちは。

「罪は許されるもの」、そうじゃないととてもじゃありませんが救われません。
「世の罪を取り除く子羊」とのバプテスマのヨハネの言葉は真理ですね。

ただただ感謝です。

http://www.asahi.com/articles/ASG2G471WG2GUHBI00Y.html
プーチン大統領、エジプト大統領選で国防相支持表明

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140213/erp14021323140001-n1.htm
露、中東で多角外交 エジプトと外務・防衛閣僚会議 米に対抗

ダニエル書11節8章彼は戦利品として、鋳物の神像や金銀の財宝をエジプトに運び去る。その後何年か、北の王に対して手を出さない。

匿名の方↑、情報ありがとうございました。
中東においてのロシアの動きが活発化してきてますね。

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