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なんでも&緊急連絡版

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2014年1月に作成された記事

2014年1月25日 (土)

Prophecy Alert!~パレスチナ・アッバス議長はプーチンに賭けた

イエスは彼らに言われた、「あなたがたは夕方になると、『空がまっかだから、晴だ』と言い、また明け方には『空が曇ってまっかだから、きょうは荒れだ』と言う。あなたがたは空の模様を見分けることを知りながら、時のしるしを見分けることができないのか。

マタイ 16:2~3

昨日は世界の株式市場が1~3%と下げ、新興国通貨もこれまた暴落に近い状態・・・枕並べて討ち死に状態でした・・・嫌な感じです。1929年の株価チャートに似ていると言うのも不気味です。

もう一度、目下の命題を列記しておきましょう。

1. アリエル=シャロン・イスラエル元首相の死~カドリ師の預言?の信憑性は?

 

2. 4月を期限としたケリーが音頭取っている中東和平

  ~パレスチナ側は、これ以上の延期はしないと明言している模様。私は成功しな  いと考える。おそらく失敗するだろう。

 

3. 4月から来年10月までの1年半の間に、皆既月食がユダヤの祭りにあわせ4回、  日食が2回だったかな --;?

 

4. ローマ法王フランチェスコの暗躍

  ムスリムから第二の獣=偽預言者(マフディなる人物)が登場するとする説も    あるが、私的には疑問・・・

 

5. ソロモンの第三神殿の再建がターゲット内として浮上

 

6. ソチ五輪が無事に終わるのか?テロなど起こらない事を願う

 

7. 日中間の確執はどうなる?おそらく黙示録に出て来る東の王は中国だろう。あの  ボンクラ安倍はこれから起こるであろう戦争の、本当の恐ろしさを知らないのだろ  う

とまあ、こんなところにしておきましょう。

そんな中で、F・ディモーラ師が珍しく、かなりシリアスなユーチューブビデオをアップしてました。イスラエルの軍事ストラテジー系のデブカ・ファイルの情報から衝撃を受けたそうです。

ちなみに日本のメディア報道はと言うと 

パレスチナ議長と会談=ロ大統領

時事通信 1月24日(金)7時37分配信

【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領とパレスチナ自治政府のアッバス議長は23日、モスクワで会談し中東和平問題などを協議した。
議長は席上、シリア和平国際会議やイラン核協議合意など最近のロシアの外交努力を評価。中東和平でもロシアの「中心的な役割」に期待を示した。ロシアは中東和平を仲介する米国や国連など4者の一角を占める。
 

この程度のベタ記事扱いです --;・・・

上記命題のうち、2番ですね。コードネーム「Peace & Security」
そう、第一テサロニケ5:3の預言の成就する可能性が高いのです。
まだあと3ヶ月ほど残してますが、アッバスはケリーとネタニヤフに見切りをつけ、プーチンに泣きついたのでしょうか?だとすれば、動きは早まるかもしれない。

人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない。

ディモーラ師も言うように、「突如の滅び」とは、私も戦争をさしているのだと思いますね。そう、勘の良い方はわかることでしょう。

詩篇83篇、エゼキエル38章の大預言のことだと言ってもいいでしょう。

昨日読んでインスピレーションを受けたマタイ伝の箇所をディモーラ師も持ち出すとは思いませんでしたね。

極めて近いだろうとは私も思いますが、断言は避けておきます。いつも言うように、不確定要素も多いことですし。

このビデオ、必見です。内容が濃い、そして見事に命題の的を得ていますから。

なお日本語字幕の出し方、一つ前の記事で説明しましたので参考にしてください。
訳が不完全なようですが、そこは各々でフォローお願いいたします。

この方の英語は非常に聞き取り易い。英語字幕の文字起こしも可能ですので、その方が確実でしょうか。


冗談抜きで今年は・・・シートベルトの準備をした方がいいかもしれません。

2014年1月20日 (月)

Story of Elijah - The Prophet

こんなユーチューブ動画見つけました。

ストーリー・オブ・エライジャ(エリヤ)~預言者

これがなかなか良かったのですよ。よって共有しようかなと。

日本語字幕の出し方ですが、動画ツールバー右下の左から2番目をクリック。次にオンになっているのを確認→字幕(キャプション)のデフォルトだと英語をクリック→字幕を翻訳をクリック→デフォルト設定だとアイスランド語が出てくるのでクリック→スクロールすると下から3番目あたりに日本語が登場しますのでクリック→OKをクリック。

たぶんこれで大丈夫です・・・と待て・・・直接ユーチューブへジャンプしないと字幕設定出来ないかもしれないので、その時はユーチューブで見てください。英語の達人の方々はそのままどうぞ。少し見ましたが、日本語訳がぎこちないかもしれませんので --;

あら、再生するとしっかり右下に現れたので大丈夫なようです。

列王記上:17章~18章からです。

ただ、エリヤのイメージって痩せてたんじゃないの?とか ^^;

2014年1月15日 (水)

ソロモンの第三神殿最新情報か?

まず最初にお断り。

ソース元の「中東TODAY」、私は大変高く評価しております。佐々木氏も有能な人物であると思っております。

ただし、佐々木氏は「イスラムびいき」、特にトルコ。これは否定できない事実であります・・・この事を割り引いて読んでいただきたいと思います。

その証拠に、佐々木氏はあれほどの大事件?であるシャロン・イスラエル元首相の死に関してひと言もブログで触れてない。

NO・3074『ユダヤ第三神殿建設は吉兆か』

ダビデの子息ソロモンが、最初にユダヤの神殿を現在のエルサレムに建設したのは紀元前の話だ。それが破壊されたのが紀元前586年、今で言うイラクのネブカドネザル大王によってだった。そして再度建設されたのが、紀元後70年の事だと言われている。(注;私の歴史見解に間違いがなければ、この年にローマ帝国によって、第二神殿は崩壊させられたはずだが?

その後も何度かそれらしいものが建てられたのだが、最初のものとは比べ物にならなかったのかもしれない。ゼルバベルの神殿やユダヤ人ではないヘロデによって、ゼルバベル神殿が補修されヘロデの神殿と呼ばれている。
つまり、ユダヤ神の神殿はもうだいぶ前の話なのだが、ユダヤ人はこの神殿の再建を願ってきた。現在イスラエルの首相を務めている、ネタニヤフ氏の父親は、強烈なユダヤ主義者であったようだが、彼もユダヤの神殿再建を、強く望んでいた人物の一人だ。
一説によれば、ネタニヤフ首相の父親は、イスラエル建国の重鎮であったが、あまりにも強いユダヤ主義者であったことから仲間に嫌われ、失望してアメリカに移住している。
その彼がアメリカのユダヤ人に声をかけ、ソロモンの第三神殿を建てる石材をそろえている、ということのようだ。したがって、イスラエル政府がソロモンの神殿の再建を決定すれば、アメリカから石材が送られ、神殿はたちまちにして、完成する事になる。注;ウラは取れてませんが、フロリダにスタンバっているとの話もある。

ところが、ソロモンの神殿が建設されるべき場所には、現在ではイスラム教のモスクがあるのだ。しかも、ソロモンの神殿の立てられるべき正確な場所には、イスラム教では重要な、岩のドーム・モスクがあるのだ。
この岩のドーム・モスクが建てられる前に、イスラム教の預言者がその岩の上から、白馬にまたがり天に昇り、アッラーに拝謁したとされている。したがって、このモスクを壊して、その場所にソロモンの神殿を建てるとなれば、パレスチナ人ばかりではなく、世界中のムスリム(イスラム教徒)を敵に回すことになろう。
だが、イスラエルのウリ・アリエル住宅建相は、ソロモンの神殿再建を政府の委員たちと、再検討し始めているということのようだ。しかし、それは本格的なものではないようだ。
そもそも、ソロモンの神殿が建てられた後に、ユダヤ人はその都度、苦難の歴史を記している(注;今度はユダヤ人だけでなく、いよいよ全人類の悪い意味でのクライマックス、反キリストの世界帝国が完成か?エレミヤ 30:7 参照 通称=Jacob's Trouble)。今回、もしソロモンの第三神殿建設が、強引に進められるようなことになれば、イスラエル国家は崩壊し、ユダヤの民は再度世界に散らばるのかもしれない。(注;これは聖書的にはあり得ない

投稿者: 佐々木良昭 日時: 17:30 | パーマリンク

* 脚注は、私によるもの。

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PS;その他、興味ある情報を「中東TODAY」より貼り付けておきましょう。

NO・3073『イラン議員サウジアラビアのテロ支援が中東に危険』

イランの国会議員がサウジアラビアによる、テロリスト・グループ支援について言及した。同議員はこれを国連に提訴すべきだと述べている。
サウジアアビアによるテロリスト・グループ支援で、いま一番被害を受けているのはロシアであろう。昨年12月31日ロシアのプーチン大統領は、テロリストと全面的に戦うと語っている。それはロシアが開催する、ソチ・オリンピックの安全確保問題があるからだ。
サウジアラビアの王族は公に、テロリスト・グループの一つ、タクフィール組織に対して、支援していると語っている。このタクフィール組織は現在、シリア、イラク、レバノンなどでテロ活動を展開しているのだ。
こうしたサウジアラビアの動きは、サウジアラビア国家にとって、決して得策ではない。国連はサウジアラビア政府に対し、中東地域でテロ活動を展開しているテロ・グループ支援を、止めさせるべきだ。
イランはレバノンのベイルートにある、自国の大使館に対するテロ攻撃を受け、多数の死傷者を出していることから、国連安保理に対し、サウジアラビアのテロリスト・グループに対する支援について、提訴する意向だ。
レバノンのイラン大使館を狙ったテロ事件では、マジェド・アルマジェドと名乗るサウジアラビア国籍の人物が、犯行を行ったアブドッラ―・アッザームグループの背後にいたが、彼は逮捕されたのち死亡している。
国連の播事務総長も、サウジアラビアによるテロリスト・グループ支援問題を重く受け止め、『サウジアラビアのテロリスト・グループ支援報告』を討議する方針だ。
このサウジアラビアのテロリスト・グループに対する支援問題が、国連安保理で討議されるようになれば、当然のこととしてロシアは、多くの情報を提供することになるであろう。
このことはサウジアラビアにとっては、極めて不利な状況を創り出すことから、サウジアラビア王室内では、テロリスト・グループを支援している、バンダル情報長官の処遇が、検討されるのではないか。
どうもテロリスト・グループを支援しているのは、サウジアラビア政府というよりも、バンダル情報長官による単独行動、のような気がしてならない。そのことは、サウジアラビア王室内で、何らかの問題が発生しているからではないか。つまり、王室内に問題があり、バンダル情報長官の独走を、抑えきれなくなっているということだ。

投稿者: 佐々木良昭 日時: 13:03 | パーマリンク

NO・3072『ソチ・オリンピックは危険・ロシアがサウジを攻撃も』

昨年の7月に、サウジアラビアのバンダル情報長官が訪ロした折、同長官はプーチン首相に対し取引を持ちかけた。それは『ソチ・オリンピックを成功させたければシリアから手を引け』というものであったと言われている。これに激怒したプーチン首相は、『報復する』と語ったと伝えられた。
最近になってロシアのボルゴグラードで、テロ事件が発生し32人が死亡し100人以上が負傷している。これは明らかなバンダル情報長官の指図による、ロシアへのテロ攻撃であろう。
ロシアの情報機関はこのテロの新犯人探しをしてきたが、ほぼ間違いなくサウジアラビアが背後で操る組織によるものだ、と断定したようだ。犯行組織はコーカサスを拠点とする、コーカサス・カリフェト組織によるもののようだ。
この組織のスポンサーはサウジアラビアであり、2010年、2011年に起こったロシアの地下鉄爆破事件の、犯人だとも目されている。サウジアラビアあるいは、バンダル情報長官個人と言った方が、正確かもしれないが、パキスタン、イラク、シリア、レバノン、イエメンなどで、これまでテロを行った各組織の、背後にいるとされている。この犯行はタクフィール組織によるものだとされているが、タクフィール組織とコーカサス・カリフェト組織は関係深いようだ。
この情報をもとにして、考えなければならないことが二つある。
:ソチ・オリンピックは相当危険なものになる可能性がある。つまりテロ事件が起こる確率が高いということだ。
:ロシアがサウジアラビアの関与を確定した場合には、ロシアによるサウジアラビアに対する、軍事攻撃が実施される可能性が、極めて高いということだ。
ソチ・オリンピックがテロによる犯行で、危険度が高くなった場合には、日本の選手団の派遣をどうするか、今から検討しておく必要があろう。危険を承知で選手団を派遣することは、まさに自殺行為であろう。
ロシアによるサウジアラビアに対する、軍事攻撃が実施された場合、その攻撃対象は首都リヤドなのか、あるいは軍事施設なのか、あるいは石油施設なのか、いずれの場合でも日本の政財界には、相当な衝撃が起こるだろう。
サウジアラビアのバンダル情報長官の火遊びは、両刃の剣であり、サウジアラビアにとっても、大きな打撃を与えることになることを、覚悟すべきであろう。バンダル情報長官はパパ・ブッシュと親しかったこと、彼が相当の資金を握っていることで、自身の能力を過信したのであろうか。はた迷惑な話ではないか。

投稿者: 佐々木良昭 日時: 14:12 | パーマリンク

2014年01月13日

http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/

2014年1月12日 (日)

新年早々、今年は動きが早そうだ

このあたりで一度、直近の命題をまとめてみようと思います。

1月11日だから昨日ですね。イスラエルのアリエル=シャロン元首相が逝ったようです。8年にも渡る植物人間状態、シャロン氏に対しては賛否両論あるようですし、脳卒中で倒れる寸前、変節しニ国家共存路線に舵を取った経緯も・・・しかしながら、その真相は謎と言っていいでしょう。

イスラエルのシャロン元首相死去
2014年01月11日 21:37 発信地:エルサレム/イスラエル

【1月11日 AFP】2006年に脳卒中で倒れ8年間昏睡(こんすい)状態にあったイスラエルのアリエル・シャロン(Ariel Sharon)元首相が11日、入院先のテルアビブ(Tel Aviv)郊外の病院で死去した。イスラエルのメディアが報じた。85歳だった。

 シャロン首相は2006年1月4日に重度の脳卒中で倒れ、一度も意識が戻ることなく昏睡状態が続いていた。手術後に深刻な腎障害を起こして今月1日に容体が急激に悪化し、極度に危険な状態に陥っていると報じられていた。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3006345?ctm_campaign=topstory

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さっそくガザからイスラエル南部に祝(呪)砲?としてカッサムロケット弾がシャロン氏の出身地近くに発射されたとの未確認情報も・・・いくら「シャロン憎し」と言えども、何もこんな時にやらなくても・・・と思いますが。

これをきっかけに、ファタハ、ハマスと動いてくるかもしれません・・・新年早々、シャロン氏の訃報はかなりの衝撃となるかも?
なお、カドリ師の預言?めいた発言がどうなるかも注目していく必要があるでしょう。
今はまだ、結論急がずでいこうかと考えます。

次に4月末を満期期日、「Peace&Security」をスローガンとして、パレスチナ中東和平に動いているアメリカの代理人、ケリー国務長官・・・ヨルダン川西岸地区、東エルサレムへのイスラエルの入植活動、ネタニヤフはエルサレム分割には断固としてノーの姿勢。私的に二国間合意は難しいのではないかな?と考えますが・・・

「見よ、わたしはエルサレムを、その周囲にあるすべての民をよろめかす杯にしようとしている。これはエルサレムの攻め囲まれる時、ユダにも及ぶ。
その日には、わたしはエルサレムをすべての民に対して重い石とする。これを持ちあげる者はみな大傷を受ける。地の国々の民は皆集まって、これを攻める。

ゼカリヤ 12:2~3

私、サバタイ派ユダヤ=カバリストは断固として敵であると思ってますが、聖都エルサレム・・・ユダヤ人すべてが敵ではない。エルサレムは我々、人間的思考の範疇を超越したアンタッチャブルな神の領域なのかもしれません。

ニ国家間合意が破綻したとして、あとが怖い・・・詩篇83篇、イザヤ17章、エゼキエル38章の預言が気になりますね。

そしてこの聖書箇所 ↓

テサロニケ人への第一の手紙/ 05章 03節

人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない。

それから何度も触れていますが2014~2015年にかけての過ぎ越し、仮庵の祭りの4ブラッド・レッド・ムーン・・・天からのしるしの可能性が非常に高い。

5月24日頃のローマ法王フランチェスコのエルサレム訪問予定と・・・何か出来すぎじゃないの?と、勘ぐってしまいます。
ちなみにかつて、ペテロ2世候補として名前が挙がった、イタリア人枢機卿、ピエトロ=パロリンはバチカンの国務長官のポジションに現在あるようです。

いよいよ反キリストの登場、エルサレムの第三神殿の建立も近いのか・・・

以上4点、気になる命題のまとめとして。

2014年1月 7日 (火)

キリル総主教による降誕祭の挨拶から

http://japanese.ruvr.ru/2014_01_07/126955216/

キリル総主教による降誕祭の挨拶:キリストは人間性の「音叉」

7.01.2014, 13:56

きょう1月7日はロシア正教会の降誕祭(クリスマス)。ロシアだけでなく、セルビア、グルジア、エルサレム、アトス山などで、やはりキリストの誕生が祝われている。今年もモスクワおよび全ルーシのキリル総主教が正教徒たちに向けたスピーチを行った。日本の皆さまにも電波を通じてその言葉をお届けしよう。
   「現代人の意識におけるキリスト像は強く神話化され、歪曲されています。最良の場合でも、キリスト教徒の精神的指導者というに留まります。けれども、私たちは、私たちの現代文化から『神人』たるキリストに関する偽りなき・福音的なイメージを追放することに、決して賛同しはしません。キリスト、それは人間性の『音叉』なのです」

  キリル総主教は語る。精神的な価値を守るためには、こんにち、全ての人にとって、自らの人生(生活)をキリスト教の倫理・道徳と関係させることが不可欠である、と。

またキリル総主教は、降誕祭というものが、近くまたは遠くの知人ないしは未知の人への善意と愛情の祝祭でもあると説いている。

「私たちの傍には、常に、私たちの支えや助けを必要とする人々がいます。私たちの両親、近しい人たち、もしかしたら、隣の家に住む人、隣の部屋に住む人、とりわけ、ホスピスや病院に横たわっている孤独な病人たちに、元気をなくした人たちに、深い悲しみに耐えている人に、浮世の憂き目を見ている人に、こうした人たちには、私たちの支えや助けが必要です。降誕祭の祝いを、彼らとともにしましょう。彼らの心が頑ななとき、皆さんの輝く笑顔が、皆さんの喜びが、彼らの心を溶かしてやりますように。この良き日、キリスト降誕の日に、人々を分かつ障壁が打ち壊されてしまいますように」

   キリル総主教はこのようにスピーチを結んだ。

   ミレーナ・ファウストワ

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なんか魂に訴えるものがありました。特に太字の下線部分。
我々の本来のこの世での働きは「地の塩、世の光」であるはずなのですよね。

特に
>彼らの心が頑ななとき、皆さんの輝く笑顔が、皆さんの喜びが、彼らの心を溶かしてやりますように。
信仰者である限りこうありたいものです・・・これが理想であるには間違いない。

自分のことだけで精一杯、「主よ、毎日がつらいです。朝ごとの懲らしめからいい加減、開放してください。
もう充分ではありませんか、少しも信仰者としてのささやかな祝福もいただきたいものです。」

これじゃあ~・・・信仰者としての喜びを証し出来ませんね。これでいいはずがない。伝道以前の問題。

別に私は「繁栄の神学マンセー!」の「聖霊の第三の波系」の銭ゲバ偽善者教師連中に賛同するつもりは毛頭ありません。この件に関しては今までこのブログでも散々、警告してきました。騙されないようにしなさいと。散々、英文資料の翻訳もやってきましたので、ある程度の確信はあるつもりです。

かと言って・・・ガチガチの福音派の「忍耐こそ美徳、現実を有無を言わず受け入れよ。現代に奇跡とか癒しなど期待するほうが間違っている」とする、極端な霊的マゾヒズムも好きではありません・・・このベクトルだけではクリスチャンになりたい人なんていないではないのかな?人間、個人差はあるにせよ、我慢にも限界というものがありますから。喜びがない忍耐だけの信仰で長続きするはずもない・・・この論点に関しては考え出すとキリがなく、ヨブ記の禅問答のごとくなりそうなのでやめておきます。やはりバランスが大事であって、極端はいけない・・・

まだまだ私では半人前の鼻っ垂れ・・・そんな中でこのキリル総主教のメッセージに、真冬であるにもかかわらず、春の訪れを告げる爽やかな涼風を感じました。

>あなたに仲間として、友と呼べる兄弟、姉妹がいつも一緒に歩んでくれますように。私は、笑いが主を栄光で輝かせ、疑いが起こった時でも信じ続けること、悲しい時の笑顔、あなたの命を完全なものにする愛、自分自身をよりよく知る勇気、すばらしき主を、よりよく知る信仰のために祈ります。

ふと、獄中からのフリッツの手紙の一節を思い出しました。なんとなくダブって見えたもので。真に、このレベルに達することが出来れば・・・
早くこのレベルに到達したいものです・・・無理か(涙;)

2014年1月 2日 (木)

終末の予兆?アリエル=シャロン元首相の容体悪化

新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、新年早々、気になるニュースが飛び込んできました。

イスラエルのシャロン元首相の容体が悪化

CNN.co.jp 1月2日(木)10時26分配信

エルサレム(CNN) 2006年に脳出血で倒れ、約8年間植物状態が続いているイスラエルのアリエル・シャロン元首相(85)の容体が悪化していることが1日、入院先の病院関係者の話から明らかになった。

シャロン氏が入院するシェバ医療センターの広報担当者は、シャロン氏の容体が「ここ数日間に」悪化したと述べた。また国営ラジオを含むイスラエルのメディアも、「情報筋」の話として、シャロン元首相は重度の腎障害を患っており、危機的状態にあると伝えた。

シャロン氏は2006年1月に脳卒中で倒れ、入院した。医師団はシャロン氏に麻酔をかけ、人工呼吸器を装着。以後、シャロン氏は昏睡状態が続いている。地元メディアによると、シャロン氏の親族は4日に、シャロン氏の入院8年目を節に、入院先のシェバ医療センターに集まる予定だったという。

2006年1月、シャロン氏の発病直後に副首相だったエフード・オルメルト氏が首相代行に就任した。シャロン氏は翌2月に大腸を50センチほど切除し、4月にイスラエルの内閣は、シャロン氏が永久に再起不能であると宣言した。

シャロン氏が意識不明の間、容体は一進一退が続いた。2013年1月、シャロン氏の治療に当たっている医師団は、シャロン氏に家族の写真を見せたり、息子の声を聞かせたところ、脳の特定部位が明るくなり、脳の活動が示されたことを明らかにした。

なぜこのニュースがシリアスなのか?
ブログの過去記事のおさらいから。詳しくはここ ↓
一部抜粋します。

メシヤ再臨の日時計となるのか?アリエル=シャロン

http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-9176.html

>2008年1月17日付イスラエルトデイ紙は有名なウルトラ・オーソドックス・ユダヤのラビ・イツハーク・カドリ師が108歳で亡くなられたが、彼は彼が死ぬまで開いてはならないと言い残した手紙を書いていた。彼の息子のラビ・デイヴィッド・カドリが父の親書を受け取っていた。父カドリは死の数ヶ月前に幻の内にメシヤに会った。息子が言うには父はメシヤとその来臨についてだけ言っていた。
 そして、“そのメシヤはイエス・キリストだ”と書いていた。父カドリは手紙の中に沢山の十字を書いていた。これはオーソドックス・ユダヤにとってはショッキングなことである。オーソドックス・ユダヤは決して十字を使わない。彼らはプラスのサインすら書かないのである。それはキリストの十字架と間違えるからである。

また、以前貼り付けた以下のユーチューブ・ビデオ。
アリエル=シャロンが逝くと、キリストの再臨が shortly であるとも預言していたようです。
ただ、ここで言う shortly というのがクセモノで・・・具体的に時期を特定する事は愚の骨頂でしょう。我々の感覚と神の感覚での時間の捉え方は明らかに違うようなので。私などは願望が優先し、1~2年以内?などと捉えがちですが、7~10年のスパンかもしれない。

しかしまあ、2014年は話題山積ですね・・・
もし、近いうちにシャロンが本当に逝く様なことがあれば、今年は本当に何が起こるかわかったものじゃないかも?・・・英語わかる方、見てください。



そしたらさっそく、ポール=べグレー師もユーチューブ・ビデオで触れてました。

Ariel Sharon Near Death As Rabbi Kaduri Prophecy Unfolds!
http://www.youtube.com/watch?v=E2TJlffaVzI

あとは、このウルトラ・オーソドクス・ジューのラビが、本物のキリストから幻を見せられたのか?それとも惑わしだったのか?という論点が残りますけど。

以前、某氏からミゲール=アタラージャという南米在住の自称、真実なるメサニック=ジューが「カドリはカバリストである」と言ったそうですが(明確なる根拠は示してなかった)、このアタラージャ氏本人が、ローマ書、ガラテヤ書で言うところの反パウロ的極端な律法主義的な「異なった福音」を宣べ伝えている怪しげな人物の疑いがあると私的には感じてなりません。
自分こそ義であるとする人物は、必要以上にやたらと外野を攻撃したがる。
そう、主の御名は「ヤシュア」以外は異教の呼び名だと言って認めず、ジーザスは馬の名前だとか言っている人物です --;、ペガサスと間違っているのではないのか??

この件に関して “an east window” のブログ記者=ミヤサカさんが鋭い切り口で検証しております、必見です。
アタラージャ氏がマラノである可能性すらあると私は感じる・・・
自称メサニック=ジューを簡単に信用するとえらい目に会います。油断も隙もあったものじゃない。

ヘブライ語新約聖書が原典?
http://eastwindow18.hatenadiary.com/entry/2013/12/04/000648

ということで、アリエル=シャロンの死が終末預言の手がかりとなるのかどうか?
まだ結論を出すのは早いでしょう、時とともにその真偽がわかってくるとは思いますが。
私的にはウルトラ・オーソドクス・ジューの重鎮が死の瀬戸際で「イエスこそメシヤだった」とする発言を軽くは見ておりませんが、聖書吟味、結果吟味をこれからも続けていく価値はあると感じますので、新年第一弾の記事はこれになりました。
ちなみにアタラージャ氏が否定する「イエシュア」は当時、シリア地方で主も使われたれっきとしたアラム語読みです。

断言は危険ですのでここではしません、それにしても自分の詰めの甘い役立たずの無能ぶりには辟易としますわね・・・やれやれ。これが己の限界か・・・ふ~(ため息;)

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