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2013年8月12日 (月)

エゼキエル書38章13節に見るアメリカ

今週の JD FARAG 師のユーチューブ・メッセージ “Mideast prophecy” 、興味深いものでした。和訳がついてないのが玉にキズ --;
オール・イングリッシュですが興味のある方是非、お聞きください。↓に動画を貼り付けておきます。43分ほどです。

 

全般にエゼキエル書38章の世界的戦争(おそらくこれが第三次世界大戦になりそうな予感)と、そのきっかけとなるであろう詩篇83篇の戦争についてのメッセージです。

イザヤ17章(シリア)、イザヤ19章(エジプト)、詩篇83篇、そしてエゼキエル38章と一連のタイムテーブル・・・これは私も鋭い所突いていると感じます。
わがブログで散々書いてきたので辟易している方も多いかもしれませんが、時間は刻一刻と迫っている気がしてならない。最初のイスラエルでのテトラズ・レッド・ブラッド・ムーンが2014年の4月15日の過ぎ越し(厳密に言うと14日の日没)、パズルのピースが一つ一つ繋がっているかのようです。

決して我々日本人も他人事ではありません。このあと終末の7年へと突入する可能性は非情に高いのですから。そして反キリストの登場、ソロモンの第三神殿の建設の可能性、これまた非情に高い。

アメリカもジョン=ケリーを使ってパレスチナとの和平交渉を進めてますが、イスラエルはイスラエルでユダヤ人入植住宅地の入札実施へと。東エルサレムで約800戸分、ヨルダン川西岸で約400戸分が予定されているようです。この問題を解決しないと、イスラエルに平和は訪れないとアメリカは遠まわしに「脅し」をかけているようですが、イスラエルはどこ吹く風。この程度では9ヶ月で和平が実現するとは間違っても思えない。やはりもっと強力なインパクトが必要となるのでしょうか??

と前置きが長くなりましたが、これからが本日の論点である本題となります。

日本語口語訳聖書では

エゼキエル書 / 38章 13節   

シバ、デダン、タルシシの商人、およびそのもろもろの村々はあなたに言う、『あなたは物を奪うために来たのか。物をかすめるために軍隊を集めたのか。あなたは金銀を持ち去り、家畜と貨財とを取りあげ、大いに物を奪おうとするのか』と。

次にKJVから同じ箇所を引用してみましょう。

13 Sheba, and Dedan, and the merchants of Tarshish, with all the young lions thereof, shall say unto thee, Art thou come to take a spoil? hast thou gathered thy company to take a prey? to carry away silver and gold, to take away cattle and goods, to take a great spoil?

各国語に翻訳された聖書にケチをつける人がいますが、私はダニエルの失われた7年間に挿入された、2000年近くに及ぶ教会時代における神の権威と計画を信じますし、そのようなユダヤかぶれの極端な律法主義者、パウロがガラテヤ書で言うところの「異なった福音」を語り躓きを与える人物に賛同する事は間違っても致しません。そもそも霊眼で聖書を読むならば、我々人間では不完全であるにせよ、その誤訳、意訳すら聖霊はフォローしてくれるはずですから。
我々人間で律法を100%完全に全うして救いに与る事など出来ますか?あのモーセでさえ出来なかった。律法の完成者はキリストなる主イエス(皮肉を込めて~ユダヤかぶれの律法主義者は、Adon Yashua アドン=ヤシュアという呼び方以外は認めないそうな)ただお一人です。
キリストの十字架の恵みが本当にわかっているのだろうか?と感じてしまう。教会時代を否定する事はサタン最後の陰謀に等しいですので注意が必要です。

さて、話を元に戻しましょう。
シバ、デダンは現代のサウジアラビアと解釈できそうですが、タルシシの商人の部分・・・私は、タルシシはスペインを指すと理解してましたが、イギリス(UK)であるという説が。それともあの一帯を指すのでしょうかね。
ここではタルシシをイギリスとしましょう。それに続く口語訳では、「そのもろもろの村々」とあります。

ところがKJVを見ると、“with all the young lions” とあります。
何が言いたいのか。要するにイギリスは別名、獅子の国で、ヤング・ライオンとはアメリカを筆頭にカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどのいわゆるイギリス連邦であることがわかろうかと。

それともう一箇所参考までに、アメリカらしき記述を旧約聖書から。

詳しくはナホム書2章を読んでいただくとして、抜粋。

万軍の主は言われる、見よ、わたしはあなたに臨む。わたしはあなたの戦車を焼いて煙にする。つるぎはあなたの若いししを滅ぼす。わたしはまた、あなたの獲物を地から断つ。あなたの使者の声は重ねて聞かれない。

ナホム 2:13

ここにも若い獅子が出てきます。何となくエゼキエル書との関連も見え隠れする。ニネベをたとえて、終末の予表とも取れそう。

3節の「その勇士の盾は赤くいろどられ、その兵士は紅に身をよろう。」とは、かつての共産ソ連をほうふつとさえさせます。

そして今現在、米ロ関係はシリア、イラン情勢、スノーデン事件を契機にソ連崩壊後最大級の緊張状態です。オバマは9月のG20モスクワサミットで、プーチンとの首脳会談をキャンセル。

弱いふりをしているロシアがいよいよそのベールを脱ぐ時が近いのか・・・エネルギー、食料、軍事的分野においてロシアは決してアメリカに引けを取らない。あえて挙げるならば金融経済分野だけ。プーチンの脳裏には「イザとなったら、やらなきゃこちらがやられる」という覚悟が見え隠れすると感じるのはこれまた私だけではないでしょう。
プーチンはかつてのナポレオン、スターリンのように、完全にNWOのコントロールから離れていると私は推察します。

アメリカとロシアが対峙したあと、世界のバランス・オブ・パワーにメガトン級の変更が加えられる事でしょう。

蛇足ながら Farag 師 は艱難期前掲挙支持者なので(終末の7年の大艱難期はユダヤ人の悔い改め=ヤコブの苦難(エレミヤ 30:7)のものと言う持論の持ち主)、この時に掲挙が起こるのではないか?我々が考えているより、極めて近いだろうとも。

このレベルになると私としては何とも言い難い・・・掲挙に関しては私はあくまでニュートラルの立場なので、なってみなければわからないとしか言えない。またアメリカは大統領をして同性愛是認宣言までした国で無事で済むとも思えない。しかし歴史上、もっともキリスト教が栄え、篤き信仰が残っているのもまたアメリカでしょう。キリストの偉大なる戦士が現われる気がしなくもないのです。
主だけがすべてをご存知なのではないでしょうか・・・

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黙示録、聖書預言」カテゴリの記事

コメント

ザアカイ様
 反キリストの顕現の前兆、7年の期間のはじまりの「スイッチ」として、決定的な出来事は、何より「不法の秘密の力を阻止している者が取り除かれる」(Ⅱテサロニケ2:6-8)ことだと思います。それによって、この時代はまるでブレーキとハンドルが利かなくなった車のように暴走し始めるでしょう。そしてその暴走はあらゆる分野において、あらゆる方向におよび、その変化は連鎖的・相乗的・加速度的なので、まさに制御不可能な凄まじいものになると思います。聖霊の抑制がないのですから、人間の理性的統制など全く役に立たなくなるでしょう。
 個人的には、この「阻止している者が取り除かれる」歴史的な出来事を、教会のラプチャーと重ねて考えています。もちろん聖霊は神ですからその臨在は地上にも残りますが、その働きは旧約時代のそれとも異なる、唯一で特殊なものでしょう。黙示録の5章以降に啓示されている通りです。
 主イエス・キリストを共に待ち望みましょう。
 

ミヤサカさん、いつもありがとうございます。

Ⅱテサロニケ2:6-8、黙示録5章を持ち出してくるところは相変わらず鋭いですね。
やはりここで「取り去られる」とは聖霊、教会と考えるのがセオリーですよね。
ラプチャーに関しては様々な見解があるし、それぞれにそれなりの説得力もあるので慎重に見て来たのですが、私もこれらの箇所からは艱難期前としか解釈できず・・・何はともあれ、凄まじい時代に生きているのだなと、実感させられます。

>主イエス・キリストを共に待ち望みましょう。

マラナタ、アーメンです。
これがあるから私など何とかやってられるようなものです。

 題:酋長の想い
...(真を求めて 皆様と共に幸せになりたい)

.
スー族酋長のことば 
  (アメリカ開拓民と遭遇した 
           先住民スー・オグララ族の言葉)
 

広々と 開かれた、
 どこまでも 広大な 平原や、
 ゆるやかに 起伏を描いていく なだらかな丘や、
 曲がりくねって 流れていく 小川は、
 わしらの目から見れば、
 少しも 野蛮では なかった。
 
 ただ 白人だけが、
 自然を 野蛮だと 思っていた。
 ただ 白人にとってだけ、
 大地は 「荒れ果て」、
 動物たちは 「獰猛で」、
 そこに住む ちっぽけな人間どもは 「野蛮」だったのだ。
 
 わしらには、
 大地は 優しく、
 寛大だった。
 わしらにはそこに、
 「大いなる神秘」の 恩恵に 満たされながら、
 生きている。
 
 そういう大地が 「野蛮」になってしまったのは、
 東部から 毛深い人間どもが やって来て、
 気違いじみた 乱暴さで、
 わしらや わしらの愛する 家族に、
 不正を 重ねてからのことだ。
 そのとき 以来、
 彼らが近づくと、
 森の動物たちも、
 こそこそと 尻尾を巻いて、
 逃げだした。
 わしらの土地が、
 「野蛮な西部」などと 呼ばれるようになったのは、
 その頃からの ことなのだ。
     ・・ 「インディアンの言葉」 紀伊国屋書店

☆ キリスト教の理想的世界を実現しようと
 新大陸に渡ってきたピューリタン
 勤勉を美徳とする ピューリタン精神
 初期の移住者は
 当初
 アメリカ土着のインディアンと
 和平条約を結び
 生活の仕方を教えてもらい
 学ぶが
 その恩も なんのその
 その後
 西部開拓における
 インディアンの殺戮行為を
 行うこととなる。

☆追記
  ( メイフラワー誓約 :アメリカ最初の憲法 )
 最初にアメリカにやってきた人々
 キリスト教信仰の自由を求めてやって来た人々
 ピューリタンによってつくられた
 最初の憲法は
 アメリカ原住民を欠いた
 また
 アメリカ原住民の意志の
 全く入っていないもの
 条文主旨は
 キリスト教信仰のため
 植民地を 建設したい とする
 キリスト教の神が介在する 契約としている
 条文内容は
 アメリカ原住民に配慮した記述は
 全くない
 憲法作成者たちだけで
 都合のよい国を
 つくりたいと 誓っている
 そして
 その公平性と 平等性を 誓っている。
 アメリカ原住民が欠けた
 この契約は
 共同して
 結果
 土地を収奪し
 自分たちだけで
 都合のよい植民地を
 得たい・得よう との感じに
 なっている
 この契約に 参加している人たちは、
 多数決主義を とっているが
 乗船者数100名以上のうち
 本契約参加者数は 41名と多数を
 形成していない
 また
 契約した人たちの国は
 イングランド(英国)だけでなく、
 フランス
 アイルランド
 スコットランドと なっているため、
 特に 契約が必要と感じたのだと思われる
 (同船したけれど・・)
.
  (詳しくは、以下のブログへ)
URL: http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
URL: http://32983602.at.webry.info/

ななしのひつじさん、ある時はHNを変えての投稿、ご苦労な事です。

かつての宝石箱、はぐれ牧場、そしてわが子羊通信、子羊村と、私が知らないだけでもっと他の掲示板、ブログにも投稿しておられるのでしょう。
その憎悪に満ちたマイナスの感情を吐き出し続けるその熱意にだけは平伏します。

どうせ何を言っても応答せず、こちらからの質問にも答えない。一方通行のコピペしかしないようなので私もあなたと腹を割って話をするつもりはありません。
でもね・・・
憎悪の念からは何も生まれませんよ。
あなたは今のままで満足ですか?

残念な感じが強いのは、やはり肝心なところでイエス・キリストに届いていないからなのでしょうか。宗教的失態や愚かさを批判するのは難しいことではありませんが、的の中心を射るには、もう少し深い人間理解、つまり自己の徹底した省察が必要ではないでしょうか。

ミヤサカさん、いつもフォローありがとうございます。
最後の決め手は理屈じゃなく、魂に訴えかける感覚ですからね。
一人でも多くの方にわかってもらいたいと思っているのですが、難しいですね。

ザアカイさん、先のコメントはななしのひつじさんに対するもので、ほぼモノローグでした。
ザアカイさんの主張は、いつも明快だと思います。複雑なのは現世界ですから。

 自分の意見と異なる意見の人に、自分の意見を突きつけるだけのアプローチで、どうやって「皆と幸せ」になれるのか、意見を聞いてみたいですね。ブログを読めば理解できるぞ、というところなのでしょうね。

 しかし「対話を求めない幸福の提案」って、インディアンを野蛮人と見做し、自分たちの価値観を押し付けた白人と共通すると思うのですが。
ななしのこひつじさんにとっては「不毛」で「野蛮」でも、ザアカイさんや私にとって「大いなる神秘の地」ですから。

>先のコメントはななしのひつじさんに対するもので、ほぼモノローグでした。

ええ、承知しております。

それにしても「複雑なのは現世界」・・・返す言葉が見つかりませんね --;

ななしのひつじさん ♩

僕はあまりあなたのことを知らないですが、

あなたが何を言おうが、何をしようが、僕たちの信仰は揺るがないですよ。僕たちの信仰は奪えはしないですよ。

もし非難や否定をしたいなら、イエス・キリストに目を向けて、多いに非難してください。誰も、イエスキリストを否定は決してできないと確信していますが^ - ^


普通の人はそこまで調べて批判しないですよ^ ^ そこはすごいと思います!
もしや、本当はあなたも信仰を持ちたいのでは?(笑) でも人につまづいて、信仰しにくいのでは?(笑)

ヒーブルンさん、フォロー感謝。

そうですよね、人を見るとぶれる、主なるイエスのみ見上げて歩むべし。
とは良くぞ言ったものだな、名言だなと思います。

要は人間の本質って、新約の時代になっても罪深いままで何も変わってないと言う事なんでしょうね。
だから悔い改めと罪の赦しが必要なわけでして。
この出発点がわからないと脱線、暴走しかねないのですよね --;

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