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2013年6月13日 (木)

繁栄の神学(福音)ってなんなのだろう?

ゆうべ、韓国ヨイド教会のカリスマ牧師、チョー・ヨンギ師が起訴されたという情報を、いつも陰ながら支えてくれている愛する某姉妹から教えていただきました。

詳細を同じアッセンブリーズの村上密師のブログから引用させていただきます。

チョー・ヨンギを起訴

 2013年6月10日、朝鮮日報/朝鮮日報日本語版は「汝矣島純福音教会の牧師 背任容疑で在宅起訴 株式購入で157億ウォンの損害を与えた疑い」と報じた。アッセンブリーズ・オブ・ゴッド世界総裁を務めた彼のニュースは世界を駆け巡るはずだ。繁栄の神学を日本に広めた人物の不祥事が、今後どんな影響を与えるか注視していきたい。
 今回のチョー・ヨンギ起訴の背景には、次のことが考えられる。2011年9月19日、汝矣島純福音教会の29人の長老は、チョー・ヨンギと長男で国民日報元会長の趙希俊(チョー・ヒジョン)に対して、特別経済犯罪加重処罰法の背任容疑で、ソウル中央地検に告発していた。

注 趙希俊に関することは「趙希俊 拘束(起訴)」 「趙希俊 東京へ逃亡 逮捕」を検索のこと。
by maranatha | 2013-06-11 21:50

http://maranatha.exblog.jp/20640495/

今はラオデキヤの教会時代、チョー師に関しても以前からよからぬ噂が絶えませんでしたし別に驚くべきことではありませんが、大物だけにインパクトは大きい事でしょう。

ただ誤解しないで頂きたいのは、教会三面記事、裁くことを目的に取り上げたのではないということ。それは、最後の審判の時に主にお任せすることなので、ここでは触れません。

繁栄の福音とか、繁栄の神学について少し触れたいなと。
当初、私は繁栄の福音に関して否定的でした。
しかしながら、すべてを否定できない事にも気づきました。
M牧師の言葉を借りるなら「苦しみだけのクリスチャン信仰生活・・・それならクリスチャンになりたいなどという人などいないし、福音をいくら宣べ伝えたって意味ないでしょう」
これは的を得ていると思います。

私自身つくづく感じるのですが、何も知らなかった世間一般人であったときの方が気楽でこの世的には幸せでした。
もちろん、今と違い戦後の高度成長期の名残りからバブルを経験したという時代背景もあったことでしょう。食いっぱぐれの心配などなかったし、明日は明日の風が吹くと言う時代を40近くまで生きてきましたから。

しかしわがポリシーゆえ、何事も極端は良くない、バランスが大事だろう・・・クリスチャンの進むところすべて青信号だとは限らない。むしろ山あり谷ありのほうが多くはないだろうか?
チャキチャキの繁栄の神学を説く聖職者は、「ラザロと金持ち」の箇所をどう説明するのでしょう?
ペテロや、ステパノ、パウロ、ヤコブetc名前を挙げればキリがない、そして大好きなシエンキヴィッチの「クオ=バディス~主よ、いずこへ行き給う」に見事に描写されている、ネロ時代の原始教会の殉教していった信仰の手本のような先達方・・・強烈なる迫害のパワーを吸収し、エネルギーに変え成長してきたのもまたキリスト教です。逆境こそリバイバルのダイナミックなパワーであるともいえます。

ただ、自分に関して言えば、「もっとダイナミックでポジティブなことを書かねば。キリスト者としての喜びのヨの字も証し出来てないではないか。メインとなるのは終末関連記事ばかり(涙;)」と感じる。ここに自分の物足りなさ、能力不足を感じる。もっとも終末論を通してキリストを知った経緯があるのだから仕方がない面もあるのですが。

自分が「ある程度」幸せであり、豊かであり、余裕がなければ他人を助ける事すら出来ないというのもまたしかり・・・カネがなければ他人様に迷惑かけるのもしかり。まさしく無力、無常、理不尽の三部作・・・もっと力が欲しいと言うのが本音です。
出来る事ならば、この世においても平安に一生を過ごしてもらいたいと主も願っていると思います。少なくとも私に関しては無理のようですが(涙 x 2)

かと言って、自分で身を持って苦難、痛みを経験しないと他人の痛みがわからない・・・晩年のヤコブのように、苦労して精錬されたからこそ、あれだけの老練された人格が築き上げられたのだと感じます。あの狡猾さと身勝手さはどこへやら?まるで別人みたい(笑)

難しいところです。
この世的に祝福を受けるのは決して悪いことではないでしょう。ただ今回の場合、その祝福の実を感謝して謙虚な姿勢で神の目的のために使わなかったことが問題であったわけです。神を怖れず、私利私欲のために使ってしまった・・・この世を支配する「空中の権を持つ君」の誘惑にはどう逆立ちしても勝てないようです。

結局、ボンクラの私としては次の箇所に落としどころを持っていくしかないのか。

わたしは二つのことをあなたに求めます、わたしの死なないうちに、これをかなえてください。
うそ、偽りをわたしから遠ざけ、貧しくもなく、また富みもせず、ただなくてならぬ食物でわたしを養ってください。
飽き足りて、あなたを知らないといい、「主とはだれか」と言うことのないため、また貧しくて盗みをし、わたしの神の名を汚すことのないためです。

箴言 30:7~9

慣れないことを論点として採り上げるとうまくまとまりませんね、どうぞお許しください。
わが苦悩がなくなることはなさそうだ(涙;)

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宗教関連」カテゴリの記事

コメント

コメントは久しぶりです。
個人的な意見ですが、神がクリスチャンを経済的に裕福なものにしようと計画しておられるのは確かだと思います。
そのことに気づいたクリスチャンに対してサタンは初期には妨害してきますが、イエスの名で縛ることで妨害できなくなるとしばらくは活動を停止するはずです。

そうなるとクリスチャンは裕福になりますが、サタンは諦めたわけではなく、そのクリスチャンの心に悪い欲が芽生える時を待っているというかそうなるように仕向けると思います。

そしてクリスチャンが悪い欲に支配されたのがわかるとサタンは一転して協力に転じ、めちゃくちゃな富ませ方をします。
だって、伝道師が飛行機は常にファーストクラス、あちこちに豪華な別荘、高級車乗り回しなんてのはどうみても神様のやり方とは思えませんから(笑)
献金した側だって疑いをもちますよ。

トマさん、いつもどもです<(_ _)>

貴重なご意見ありがとうございました。
やはりサタンは人間を熟知しているだけに手ごわいですね。
宝くじ1億当てて、逆に借金をつくり身の破滅を招いたという方が多いのも頷けます。

この箴言30章の箇所は、実に素晴らしい神の知恵だと思いますです、はい。

あんまり貧乏だと考え方が貧しくなってしまう傾向にはあるな。
そういった牧師が居ることは確かだなー。

日本の小さい教会で牧師だけで家族養うのは大変なんだろうけど、
その言動にがっかりさせられる・・・。

私も思った。クリスチャンじゃない方が気が楽かも?
「神」が絡んでるだけに、ややこしい、めんどくさい、たちが悪いよね。

でも、もしクリスチャンになってなかったら、きっと自分は破綻してたと思う。
傲慢、高慢、自己中心のどーしようもない自分に気がつくことは出来なかったな。

でも、クリスチャンて最高!教会大好き!なんてなれない自分。
だけど、神様は「いつも喜んでいなさい」ってさ!
全然喜べない状況でも、最低だけど、最低だからこれ以上は悪くならないから感謝!
もう、やけくそで喜び感謝!
これも結構悪くないかも・・・(笑)
神様きっと何とかしてくれるよ。

一億円といえば、前に仕事した人で、一億円当たったら「人間関係どうなってもいい」って言ってた男性がいました・・・

歳がバレるのですが…昔の缶ジュースで、専用の穴開け缶切りついてましたよね♪
不二家のピーチのネクターなんかに♪
今だったらプルタブでプシューって簡単なんですけど?四十年ぐらい前の缶ジュースは、小さい缶切り?のようなモノで、2ヶ所穴を開けてから飲むのよ。

なぜ、2ヶ所かって!?なぜなら、1ヶ所だと空気がアレでなかなか中身が出てこれないからだよ。昔の文語調で云うと「美味き果汁を飲むことあたわざるなり」
ところがドッコイ2ヶ所穴を開けると…上手い具合にジュースを飲むこと可能なり。

何を言いたいかというと、要するに物事には理屈があり
「空気大気圧の流れが大事」だと云う話

暑い時、1ヶ所窓を開けても空気の流通すなわち風はなかなかこないのに、2ヶ所を開けて流れるようにすると、爽やかな風が入ってくる理屈。換気扇だけだとアレですけど、風呂場の窓を開けるとアラ不思議、爽やか風が吹いてくる。

人間も同じ

食べるだけだと便秘になっちまうけど
(´∇`)
シッカリ水分補給して出すモノをシッカリ出すと、健全な肉体と精神を保つこと可なり。

お金もそう言うこと

詳しくはまたの機会に書かせていただきますが、溜め込むだけでは経済は〜健全ではないよ。って話をしたかった訳なのよ♪

ではまた♪

>でも、もしクリスチャンになってなかったら、きっと自分は破綻してたと思う。
傲慢、高慢、自己中心のどーしようもない自分に気がつくことは出来なかったな。
>神様きっと何とかしてくれるよ

→はい、おそらく自分も今頃どうなっていたか・・・希望とブレーキであるのは確かだと思いますね。
世の中悪くなって神が見えたクチですけど、そろそろ楽にして・・・というのもまた本音でございます。

確かにおカネは世の中循環させねば良くなりませんね。
私などそもそも溜め込む稼ぎがない --;・・・みんなブラックホール行きで、支払いと借金返すために働いているようなもの。

だからアホノミクスで一般庶民の裾野までおカネが降りてこないのは今までの経緯から実証済みなわけで。

はるみ氏は、ギリシャへ旅立たれたようですね♪
夫婦付随で仲良く地中海、裏山ですね♪
私たちも空想バーチャルでバルカン半島周辺を旅立つことができます。僅か七百円で、

集英社文庫新刊で、清水義範夫妻による
「夫妻で行くバルカンの国々」

クロアチアはじめ、バルカン半島には美しい国がいっぱい。たとえば、香水用バラのブルガリア、キテレツな国アルバニア、モンテネグロは山と海の静寂な国ノンビリ昼寝したいならお薦め。マケドニアは歴史ある国 ボスニアヘルツェゴビナは内戦の爪跡に胸のふさがる思い スロベニアは森の緑が美しい落ち着いた国 クロアチアは陽気な国 ルーマニアは田舎、少女が素朴で美しい国だそうです!!そして、はるみ氏夫妻の行かれているギリシャは如何に…名所めぐりの合間にカフェで小休止して様々なウンチクも楽しい会話、

さあ僅か七百円の投資で貴方もバルカンバーチャル空想の旅へ
勿論、内容じたいは清水夫妻が現実に三回を分けて訪れた旅を基調としております。

他に清水夫妻の夫婦で行くシリーズには、イスラムの国 インド、トルコ、モロッコなど12カ国を巡るエキゾチックな旅

夫婦で行くイタリア周辺歴史の街々

共に面白味満載ですよ♪

そのようでうらやましい限りです。

23年前、「最初で最後となるかもしれない」と大枚はたいて行ったのが現実となりそう(涙;)

あとは何年後となるかわかりませんけど、アン旅に期待しませう^^;

お久しぶりです。
久しぶりにブログをぶらぶらと拝読してましたら、この記事が目に留まりましたので、興味深く拝読いたしました。なので、かなり過去の記事にコメントしてしまってすみません。

さて、まあ、実はヨイド関係の教会に属してまして、確かに、いわゆる日本の一般的な教会と比べたら、繁栄は語られていると思います。特に清く正しく貧しくが良しとされている日本の教会においては許せないんでしょうね。日本では教会じゃなくても富のことを語るのは悪、な所がありますから、クリスチャンになったら、ますます富を持つことに対してますます厳しい目になるんですかね?

でも、別にイエス様は金持ちが天の御国に入るのは難しとは言われてますが、普遍的に、質素にしていたら天の御国に入れる、とは一言も言っていらっしゃらない…と思うんです(^^;;。(私が探せてないだけかもしれませんが(^^;;)

肩を持つわけではありませんが、チョー牧師は必ずしもそればかり強調してはいないです。
チョー牧師がよく話すのは、むしろ、自分と主との関係、ですかね。私が聞いたり読んだりしたことがある限りですが。

チョー牧師が貧しくなることだけを美徳としていない視点は、今まで聞いたことなかったので、その点では目から鱗でした。
ま、でも、富を手放したくない人には、チョー牧師の説教は特に惹かれるのかもしれませんね。

どちらにしても、多くの人が、誰がどんな説教しようが、その人が選びたい言葉を選び取っていく気がします。責任は選び取る人にもあるのではないのでしょうか?

チョー牧師をローマ教皇ばりに持ち上げてるのは意外と周りのような気がします。私は一歩身を引かせていただいてますが…。
どんなところでも、特に組織が大きくなれば大きくなるほど太鼓持ち、増えるんですかね?教会でさえそうなのは、残念です。

いくら素晴らしい先生であっても、尊敬はするけど、崇拝は怖いですね。行きすぎれば牧師も偶像に。
栄光を受けられるのはイエス様だけです。
すみません。長くなってしまいました。

みかんさん、お久しぶりですね。
私も偉そうなこと言えた立場じゃなりませんが、別にこの世で裕福になるのが悪いとは思いません。
アブラハムにしたって、アリマタヤのヨセフにしたって裕福でしたしね。
要は、その富をいかように使うかを主は見られるのではないでしょうか?
ただ、耳障りのいいことばかり言うのも抵抗あるし、かと言って苦難ばかり聞かされてもうんざりで --;・・・

この辺のバランスを大事にしたいと私は常々考えます。

zaakaiさん、返信ありがとうございました。
投稿する前に一応言葉を選んだはずですのに、あんなに長く書いておきながら、読み返してみると、私の言葉足らずなところがあって、愚痴っぽくてちょっとお恥ずかしい(^^;;
決してzaakaiさんに対して悪く言っているわけではないです。すみません。
zaakaiさんはバランス取れてらっしゃると思ってますので…。
バランスってほんと大事ですよね。

寝る前に^^;
とんでもありません、おっしゃること理解したつもりです。
スムーズに耳に入りましたし。
こちらこそお気遣い申し訳ありません。

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