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2013年4月に作成された記事

2013年4月24日 (水)

世界の日時計=イスラエルから新着情報

4/27 UP DATE

アジェンダ、進行中なのか??

http://japanese.ruvr.ru/2013_04_27/111934612/

国連、シリア化学兵器の情報収集に従事

27.04.2013, 14:10

  国連のマルチン・ネシルケ事務総長報道官は、シリアで化学兵器が使用された報告の真相を調査している同組織の専門家らが、近くダマスカスを訪れ、この件について調べることを明らかにした。調査団はスウェーデン人科学者のアケ・セリストレモム氏を団長とする。報道官によると、現在調査団はシリアからの同意を待っており、待機期間にはシリア国外で作業を続行する。これには、各国の調査の関係者も訪問も含まれる。
   米国のケリー国務長官は26日議会で演説したなかで、シリアで化学兵器が使用されたことが裏付けられた場合、米国は反体制派への武器供給を開始するか、飛行禁止区域を導入する可能性を明らかにした。
   ロシア外務省のアレクサンドル・ルカシェヴィチ報道官はこれをうけ、国連事務局はシリアでの化学兵器使用の情報調査を政治化させているとして、これを非難する声明を表している。

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久々に中東から気になる情報です。

NO・2830『ヨルダンの決定とイスラエルのシリア攻撃の可能性』

  ヨルダン政府はイスラエルの無人機の領空通過を、認めたという報道がなされた。最近のものでは、イランのプレス・テレビが報じたものであり、その前には、フランスのル・フィガロ紙が伝えている。
これらの報道によれば、今年の3月にオバマ大統領がヨルダンを訪問した折に、オバマ大統領がヨルダンのアブドッラ―国王に対して、イスラエルの無人機の領空通過を認めるよう、要請したことに基づいている、ということのようだ。
イスラエルはヨルダン政府の決定によ、りヨルダン領空に対し、イスラエル南部のネゲブの基地からヨルダン領空を通過し、シリア領空に入れるようになる。もう一つのルートは、ヨルダンの首都アンマン市上空を、通過するルートだということだ。
結果的に、イスラエルの無人機はシリアのいかなる場所も、攻撃が可能になったということだ。イスラエルはヨルダン領空の通過許可を得たことにより、以下のことができるようになる。

:シリアの内情偵察。
:シリア内戦のモニタリング。
:シリアの産業施設への攻撃。
:シリアの軍事施設への攻撃。
:シリアのインフラへの攻撃。

当然のことながら、シリア政府は今回のヨルダン政府の決定を受け、激しく非難している。4月4日には『火遊びはやめろ。』と語っている。
シリアの内戦では、トルコサウジアラビア、カタールなどが、積極的にシリアの反政府派を支援しており、その支援内容は武器や資金だ、と報告されている。
EUが最近出したシリア北東部の石油輸入禁止排除決定についても、同様の目的あらであろう。シリアの北東部には油田地帯があり、平常時には40万バーレル ・日の原油が生産されていた。それが現在では13万バーレル・日程度となっているが、シリア政府の国家収入の、25パーセントを占めているといわれている。
最近では、その油田地帯を反政府グループが支配しており、EUは反政府側に代金を支払い、シリアの石油を輸入する方針を決定したようだ。その理由づけは、一般国民を惨状から救う、という人道的な目的だということだ。
このことも反政府派に資金が渡るようになるわけで、明確なアサド体制への敵対行為、ということになろう。

投稿者: 佐々木良昭 日時: 13:10 | パーマリンク

2013年04月22日

http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/

シリア政府は「化学兵器を使用」、イスラエル軍幹部が発言

2013年04月23日 20:35 発信地:エルサレム/イスラエル

【4月23日 AFP】イスラエル軍の情報機関幹部が23日、シリアのバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)大統領がシリア反体制派の戦闘部隊に対し、サリンの可能性が高いとみられる化学兵器を使用していると会議で語った。

「アサド(大統領)はシリアで化学兵器を使っている」とイスラエル軍情報部研究・分析部門のトップ、イタイ・ブルン(Itai Brun)准将はテルアビブ(Tel Aviv)で開かれた国家安全保障研究所(INSS、Institute for National Security Studies)の年次会議で語った。イスラエル軍の公式ツイッターで発表した。

 イスラエルのラジオ番組で放送された発言の中でブルン准将は、化学薬品にさらされたとみられる被害者の身体症状を列挙。「瞳孔は縮小し、口からは泡が吹き出ており、その他の症状と合わせて、化学兵器が使われたことを示す証拠だ。どの化学兵器か。おそらくサリンだろう」と語った。

 1938年にドイツで農薬として開発されたサリンは、致死性がある揮発性の神経ガスで、無色無臭。多量を吸入すると肺周辺の筋肉をまひさせ、身体の分泌機能を制御することができなくなる。そのため患者は粘液や唾液で肺が満たされ、呼吸困難に陥る。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2940370/10629497

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
う~む?・・・この二つの情報を繋げると、また、ネタニヤフも今年の夏ごろまでがイラン核開発のデッドラインだ、と発言しているしで、無視は出来ないでしょう。まずはシリアからか。

そう言えば以前、「おとめ座が太陽を着て、月を踏む」という黙示録12章の天体配置が2017年のロシュ=ハシャナー(ユダヤ歴新年、9月26日?だった記憶が --;?)に起こるとする情報を載せたことがありますが、仮に、仮にです、この解釈、仮説が正しいとします。
そこから逆算すると、2014年の3月ごろに終末の7年入りとなります。くどいですが、あくまでもいくつか考えられる選択肢の一つです、私も鵜呑みにしているわけじゃありません。

実際にイスラエルでは、ソロモンの第三神殿のレプリカ造りが始っているようですし、反キリストも登場せねばならない・・・

こればかりはわかりませんが、世の中、日本もそう、世界もそう、なんかおかしくなってもう戻れないところまで来てしまったと感じなくはなく、一応、季節を知る手がかりとなれば。

それにしても戦争、テロ、殺戮と・・・殺し合いをしなくては人間って生きていけないのでしょうか・・・悲しいことですけど、これが偽らざる冷酷な現実なのでしょう・・・

2013年4月23日 (火)

ローマ書から

悪い癖でまたふたたび・・・というか、いつもの事で気まぐれブロガー、書ける時は何かに魅入られたようにキーを叩けるのですけど、ダメとなるとダメ --;
久々の更新です。
この一週間、アメリカでのボストンマラソンテロ、テキサスでの肥料工場の爆発(爆破?)事件、日本、イラン、中国など世界中での大きな地震とそれなりの事件がありました。

ま、優秀な方が様々な分析をしてましたし、私などはお呼びでないと外野から見ておりました。
今ひとつ見えてこないことがあり、焦点を絞れず、スルーした面もありましたが。

ただ、世の中は聖書の預言通りに進んでいるのは確かなようです。
ということで、特にワールドワッチ・レポートとして書くこともなく(^^ゞ

そんな中でここ一週間、心に残った聖書箇所です。今、旧約お休み、新約を通読中、ローマ書を読んでいたのでローマ書からが中心になります。

それは、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、すべて信じる人に与えられるものである。そこにはなんらの差別もない。

ローマ 3:22

では、わたしたちはなんと言おうか。義を追い求めなかった異邦人は、義、すなわち、信仰による義を得た。
しかし、義の律法を追い求めていたイスラエルは、その律法に達しなかった。
なぜであるか。信仰によらないで、行いによって得られるかのように、追い求めたからである。彼らは、つまずきの石につまずいたのである。
「見よ、わたしはシオンに、/つまずきの石、さまたげの岩を置く。それにより頼む者は、失望に終ることがない」/と書いてあるとおりである。

ローマ 9:30~33

聖書は、「すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない」と言っている。
ユダヤ人とギリシヤ人との差別はない。同一の主が万民の主であって、彼を呼び求めるすべての人を豊かに恵んで下さるからである。
なぜなら、「主の御名を呼び求める者は、すべて救われる」とあるからである。

ローマ 10:11~13

* 「ユダヤ人とギリシャ人との差別はない」とあります。主の名を呼び求めるならばみな救われるのです。
選民思想、はたまた優生学を盾に自惚れ、思い上がった、ワケわからないユダヤ人の教え、又はそれに喜んで尻尾を振る和製シオニストに惑わされる事なく、文字通りに受け取ればいいのではないでしょうか。

喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい。
互に思うことをひとつにし、高ぶった思いをいだかず、かえって低い者たちと交わるがよい。自分が知者だと思いあがってはならない。

ローマ 12:15~16

食べる者は食べない者を軽んじてはならず、食べない者も食べる者をさばいてはならない。神は彼を受けいれて下さったのであるから。

ローマ 14:3

もし食物のゆえに兄弟を苦しめるなら、あなたは、もはや愛によって歩いているのではない。あなたの食物によって、兄弟を滅ぼしてはならない。キリストは彼のためにも、死なれたのである。

ローマ 14:15

* ここを少し解説します。文字通り、律法的な食物とも解釈できるでしょうけど、一歩深入りして、食物を御言葉のたとえとして霊的に解釈するならば、福音を受け入れたばかりの乳飲み子のクリスチャンの躓きとなるような、律法主義的な講釈はすべきではないと言う事になるでしょう。もちろん、致命的な間違いは指摘すべきでしょうが、それによって、必要以上に裁くべきではありません。傲慢な思い上がりにより自分が知者だと思い上がるべきではない、これは自分に対する戒めでもありますがね --;

救いは唯一、イエスをメシヤだと信じること。それでいいではありませんか。ここにも、あなたの食物(偉そうな思い上がった講釈)によって、兄弟を滅ぼしてはならない、とありますから。

すべての聖徒達から、特にカイザルの家の者たちから、よろしく。

ピリピ 4:22

なぜ、この箇所がピンと来たか?
実は某牧師先生のメッセージで気づかされました。
地中海西部にはディアスポラしたユダヤ人がいたのは間違いありませんが、新約聖書も北イスラエルのいわゆる「失われた10部族」の末裔、これらの人々を聖書で言うところの異邦人と呼び、ユダヤ人向けに書かれたというユダヤ的というか、選民主義的傲慢解釈があるそうな。

どうも教会破壊、分裂を目的としたマラノ的解釈に、私みたいなユダヤ陰謀論出身のタイプはピン!と反応してしまう。カイザルの家の者というのだから、ローマ帝国直属の悔い改めたクリスチャンを指しているのでしょう。比較的社会的地位が高かったと推測されます。これは使徒行伝を読めばわかります。どう贔屓目に見てもそうとしか思えません。
自称=メサニック・ジューとマラノは紙一重、要注意です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、こちらでは極端な解釈に陥らないよう、「すべてのユダヤ人はワルである」という公式を鵜呑みにしないよう、ユダヤ人を弁護します。

兄弟たちよ。あなたがたが知者だと自負することのないために、この奥義を知らないでいてもらいたくない。一部のイスラエル人がかたくなになったのは、異邦人が全部救われるに至る時までのことであって、こうして、イスラエル人は、すべて救われるであろう。

ローマ 11:25~26

ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。

見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。

わたしは言っておく、『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。

マタイ 23:37~39

* さて最後の論点になります。書いているうちにエンジンがかかってきました(笑)

ユダヤ人には3つのタイプがあります。
私は、アシュケナジー、スファラディーとはタイプ分けしません、的外れとは言いませんが、ある意味ナンセンスです。

シオニスト~別名、ユダヤ・カバリスト、サバタイ派ユダヤ教徒、フランキストなどと呼ばれます。もっとストレートに言うならばサタニストでもいいでしょう。
300人(500人)委員会とか、さらにその上、13ドルイドカウンセル、イルミナティ悪魔の13血流、などと呼ばれる連中の手足のごとき連中。もちろん、この中心にあるのもユダヤ系であるのは言うまでもありませんが。

正統派ユダヤ教徒(オーソドクス=ジュー)~イエスをメシヤと信じない、旧約の律法により義を追い求め、今だ現われないメシヤを待ち望んでいる人々。
現在のイスラエル国家を神の意志によって建国されたのではないと否定する。イスラエルにおいては、シオニストより格下の二級市民として迫害も受けている人々。
タルムードの教えも受けているだろうから、完全に惑わしの中にもあるとも言えるでしょう。
しかし、このタイプがすべて、サタニストとするのは早計でしょう。イエス憎しと洗脳されているだけで、シオニスト連中ほど邪悪な感じはしない方々が多い。この方達も純朴すぎるタイプが多いように見られる。彼らは敵では断じてありません!

上記に挙げた聖書箇所は、オーソドクス=ジューのためにあるように思える。まさしく「イスラエルの失われた家」の典型で、最終的にはイエスをメシヤと認め、悔い改める人々だと思います。

メサニック=ジュー~キリストをメシヤと一応認める人々。マラノ(表向きキリスト教に改宗したふりをする、キリスト教破壊を目的とするある意味、シオニストより、たちの悪い偽善者、NWOの宗教部門における工作員、中世の異端審問官として有名なトマス=トルケマーダはマラノであった)との見分けが難しいため要注意。

聖書知識にも長けており、中には心から悔い改めたユダヤ人もいるはずでしょうが、その教理を鵜呑みにし、実はマラノであったなどとなったら悲惨すぎるので、このような人たちもいる、参考くらいに理解しておいた方が無難。
しかし、あのユダヤ歴とユダヤの祭りの意義には一目置いてます。(レビ記23章参照)

律法で救われるには100%完璧に実行せねばならず、人間ではまず不可能。あのモーセですら律法を完璧に実行する事は出来なかった。出来たのは、主イエスただお一人。

使徒行伝には我々異邦人に対し、このように書いてあります。

そして、人の心をご存じである神は、聖霊をわれわれに賜わったと同様に彼ら(注;異邦人の事)にも賜わって、彼らに対してあかしをなし、また、その信仰によって彼らの心をきよめ、われわれと彼らとの間に、なんの分けへだてもなさらなかった。
しかるに、諸君はなぜ、今われわれの先祖もわれわれ自身も、負いきれなかったくびきをあの弟子たちの首にかけて、神を試みるのか。
確かに、主イエスのめぐみによって、われわれは救われるのだと信じるが、彼らとても同様である」。

使徒 15:8~11

↑は、ガラテヤ書を読めば、なお一層、理解が深まる事でしょう。一貫したテーマでパウロは書いております。

そもそもメサニック=ジューの誰か忘れましたが、「福音のユダヤ性の回復」などと、マラノ的な臭い、「異なった福音」の臭いがプンプンします。

我々は我々の信ずる道を行けば、それでいいのだと思いますね。
むしろ私としては、オーソドクス=ジューの救いのために、祈りたく感じます。理屈でもなんでもなく、そう感覚的に感じるから・・・ただそれだけです。

2013年4月15日 (月)

イエス=キリストは日本語表記なのだ

ええ~、なぜこのようなエントリーを書く気になったかといいますと、イエス=キリストとは、バビロン起源の異教の神の名前だという記事を見つけたからです。
2000年近くもサタンに騙されてきたのだと。

ここは冷静になって、とりあえずは調べねばならないと思わされました。
私としては、サタンと言えども神の許しの範囲内でしか活動できない、すべてを司っているのは全知全能の神である。聖書には誤訳、意訳があるのは認めるが、いくらなんでもここまではお許しにならないだろう、と考えたからです。

さらに続けて「ギリシャ語新約聖書は当てにならない、毒だらけだ」と言いますが、私はそうは思いません。確かに聖書はすべてを語ってはいません・・・しかし人間の救いのためにはこれ一冊で必要十分なわけです。キリストの福音は十分伝わります。これが何よりの証拠ではないですか。

そしたらヤフー知恵袋にありましたよ。
私はギリシャ語まったく知りませんのでネット上から引用させてもらいます。

ギリシャ語で イエス キリスト って何て読む?
my_mgf_0602さん

ギリシャ語で イエス キリストって何て読む?

ベストアンサーに選ばれた回答miestastaniさん

全二者はどちらもおかしいです。クライストなんてのは英語です。
ギリシャ文字 ? とローマ字 s を混同していけません。
アクセント記号がないと、ギリシャ語の単語表記としては間違いです。
 

アクセント付きギリシャ文字は、きちんとギリシャ語キーボードから入力するか、文字コード表などのユニコードメニューから直接貼り付けるかしなければ、正しいギリシャ語表記はできません。JIS入力の日本語変換では入力できません。

イエス・キリストのギリシャ語表記は、古典ギリシャ語・新約ギリシャ語表記では、

  Ἰησοῦς Χριστός

現代ギリシャ語表記では、定冠詞がついて

 ο Ιησούς Χριστός 

発音は、時代によって変わります。
古典期BC5世紀以前の古代ギリシャ語では、「イエーソウス・クリストス」、
キリストが生きていた紀元1世紀ごろの発音では、「イイスス・クリストス」、
現代ギリシャ語では、定冠詞も発音して、「オイースス・フリストス」、
エラスムスの提唱した古典ギリシャ語の慣用発音では、「イエースース・フリストス」。
 

どれもアクセントは語末音節「スス、スース、ソウス」「トス」の部分にあります。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1251853382

* 現代ギリシャ語ではしっかり定冠詞も発音するとのことです。

いくらなんでもギリシャ語自体を「悪魔由来の言語」とするには無理がありますよね?ギリシャ人が全員地獄行きだとは私には間違っても思えませんので。

続いて同じくヤフー知恵袋から

ヘブライ語での現地名は「ヨシュア」です。ヨシュアの原語での意味は、神の救い(神は救う)です。 

当時の東方ディアスポラ(現イラク地域などイスラエルからみて東側のヘブライ人コミュニティ)で話されていたアラム語では、イェシュア となります。初期キリスト教社会の共通語は、西方ディアスポラ地域(エジプトなどイスラエル周辺の地中海沿岸部)の事実上の共通語であるギリシャ語となり、新約聖書の原典もギリシャ語で聖典化されています。こういった中、ヨシュアはギリシャ語化し イェスース となって、これをベースに多数の言語に変形してゆきました。例えば、英語では Jesus(ジーザス)ですが、日本語ではイエスです。日本語の方が、ギリシャ語に近いように思われます。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311465743

アラム語も私、知りませんのでイエシュアと言う発音が正しいとします。主イエスはアラム語も話されました。アラム語表記もけしからん!ヘブライ語表記しか認めないとでも言うのでしょうか?

何でもヘブライ語で正確に発音するならば

ヤシュア=ハ=マシヤ 

と発音するそうですが、何も私たちは日本人、日本語発音で十分ではないでしょうか?ましてや日本語には定冠詞などという概念は薄いですし。
チャールズをフランス語でシャルル、ドイツ語でカールと表記するのに何の問題があるでしょう?
そう批判する人は、イエス=キリストの御名、ジーザス=クライスト(個人的には英語なので間に The を入れれば突っ込まれる必要が無かったとも思いますけど)の御名によって素晴らしい働きをしている器をどう説明するのでしょうか?世界にはそれこそ、異邦人の中にはゴロゴロいます。
ということは、歴史上、古今東西、キリストの名によって働いてきた方々はみなサタンの御名によって福音を宣べ伝えてきた偽者だとでも言うのでしょうか?騙されてきたクリスチャンはみな地獄行きだとでも言うのでしょうか?

大事なのは

「我々は、私たちの罪のために十字架に架かって下さり、罪を贖ってくださった。そのことによって天の父なる神の前に大胆に出ることが出来るようになった。その方を知っている。」

これで十分でしょう・・・もちろん、警告、批判は必要でしょう。しかし必要以上に批判的になり、律法主義に陥り、他人の悪口、批判ばかりして極端に走り過ぎると、かえって過ちに陥る事があるようです。私はそのようなサウル王タイプの方の門下で、一時期、学んだことがあるから良くわかります。残念ながらその方は、「聖書の暗号」にこだわりすぎて自爆してしまいました。

ネガティブな面ばかり追いかけて(私も気をつけねばと思ってますけど --;)、キリストにある愛、喜び、恵み、感謝を忘れるべきではありません。十字架により罪許されているはずです。そしてそれは、一度限りであり、パーフェクト。付け加えるものなど何もないはずです。
人間はどうしても極端に走りやすいように出来ているようです。だから新約聖書においてもパウロ書簡の中に、よく理解しないと頭の中がフリーズして戸惑ってしまう、行いを強調した異質な「ヤコブ書」が入っている気がしてなりません。

また特に、ローマ書、ガラテヤ書などはユダヤ人にとっては破り捨てて、焚書にしたいような内容でしょう、裏切り者パウロを呪い糾弾して。

わたしは、すべての人に対して自由であるが、できるだけ多くの人を得るために、自ら進んですべての人の奴隷になった。
ユダヤ人には、ユダヤ人のようになった。ユダヤ人を得るためである。律法の下にある人には、わたし自身は律法の下にはないが、律法の下にある者のようになった。律法の下にある人を得るためである。
律法のない人には――わたしは神の律法の外にあるのではなく、キリストの律法の中にあるのだが――律法のない人のようになった。律法のない人を得るためである。
弱い人には弱い者になった。弱い人を得るためである。すべての人に対しては、すべての人のようになった。なんとかして幾人かを救うためである。
福音のために、わたしはどんな事でもする。わたしも共に福音にあずかるためである。

第一コリント 9:19~23

すべての人に対しては、すべての人のようになった。― とのことです。
ここもディアスポラのユダヤ人限定の箇所、メサニックジュー限定と解釈すべきなのでしょうか?私にはそうは思えません。メサニックジュー的というより、マラノ的な匂いがプンプンします。うがった見方をするならば異邦人に絶望感を与える、傲慢なる選民思想で洗脳する意図を持った悪意すら感じます。
また、ローマ帝国の百卒長には素晴らしい信仰を持った人がいたはずです。百卒長すべてがユダヤ人との混血だとでも言うのでしょうか?ギリシャ人、イタリア人は全員、ギリシャ=ローマ文化のルーツがバビロン起源だから地獄行きだとでも言うのでしょうか?あまりにも極端すぎます。

そもそも、マラノとメサニックジューの見分け方ほど難しいものはありません。アメリカの神学校の多くもこれで、内部から破壊されました。自称、メサニック=ジューの教えだからといって鵜呑みにするのは危険です。彼らは巧妙に真実の中に嘘を混ぜ込みますゆえ。

今は惑わしが強烈にはびこる時代です、確かにユダヤ人は人類の長子で、最終的にイエスをキリストと認めるのでしょうが、神は差別無く全人類を愛しておられると信じます。なぜなら人間はすべて神の被造物なのですから。

2013年4月10日 (水)

天国はほんとうにある!~エピローグ

4/11~追記

* 急いで書いた記事ですので(性格がせっかちなため)、気がついた点、ご指摘を受けた点に関しては、吟味、検証の上、随時、加筆、訂正して行く次第です。

さて、まとめといきましょう。
やはり時があるのでしょう。息子であるコルトン君から話を聞き、出版するまで7年の歳月を要してます。初版発行が2011年10月25日、私が購入したのは2013年1月18日発行の第二弾のようです・・・

あとがきを読むと、やはりトッド師にはためらいがあったそうです・・・このことにより、息子のコルトンはどうなる?家庭が崩壊する事はないだろうか?息子をさらし者にして将来に危惧はないのだろうか?などと。
これは、穂積隆信の「積み木くずし」のエピソードを読めばわかります。映画化もされ、私は映画館で映画を見ました。渡辺典子主演のやつ。家庭が滅茶苦茶になり、妻との離婚と自殺、全財産を妻の愛人との共謀により、スッカラカンにされ、娘も結果、さらし者にされ、更生されない、何度も何度も非行、薬物に手を出す・・・そして娘も立ち直ったかに見えた途端・・・病死。

穂積氏は「私があのような本を書かなければ」と悔やんでいるようです・・・壮絶なる人生を送ったようで、まさしくこの世の地獄を見たといってもいいのでしょう。

コルトン君は今でもたまに天国の話しをするそうですが、あれ以来、天国に行った事もなく、天からのメッセージもないそうです・・・

最後に本文のエピローグから引用して閉じたいと思います。いい事書いてありますよ!
そして、信じるか信じないかは各々の自由です。強制されたり、脅迫されてキリストを信じたところで何の意味もありませんので。あくまでも本人の自由意志、これこそがキリスト教の醍醐味です。

荒唐無稽のおとぎばなし、昏睡状態で夢でも見たのだろうと思う方はそれはそれでいいでしょう。
アマゾンのレビューに、「キリスト教原理主義福音右派的で私は信じないし、好きじゃない。なんでも聖書、聖書だ!」という書き込みがありましたが、それも一つの価値観で、私はどうこう言うつもりもありません。

ということで、いつまでもやっているとこのシリーズ書き上げるまでに夜が明けちゃうので、フィナーレといきます。

それからもう一つよく尋ねられることがある。私たちの人生は、コルトンの経験によってどんな風に変わったか?ソーニャが開口一番言える事は、私たちの人生はぶっこわされた、ということである。わかるだろうか?普通、牧師とその家族と言うのは、他人に「助けてもらう」側ではなく、人を「助ける」側にいるほうが落ち着くものなのだ。
だから、これまでソーニャと私は、必要があれば、病人を訪ねたり、人に食事を運んだり、人の子供達の面倒を見たりしてきた。頑固なほどに自力本願を貫いてきいたー今振り返ると、それは、高慢といってもいい地点まで行ってたのかもしれない。
でもあの病院でのあの極限の体験は、私たちが大切に抱え込んでいたプライドを枯れ枝のごとくぽっきりと折り、人から、物理的、心理的、経済的に助けてもらうための謙虚な気持ちを持つことを教えてくれたのだ。

強くいること、自分以外の人を祝福する事は、もちろんいいことだと思う。だけど、弱くなる事にも価値があると学んだのだ。自分たちのために誰かにたくましくなってもらうこと。自分たちのことを誰かに祝福してもらうこと。それは、結果的に、その人たちを祝福する事にもなるのだから。

トッド=バーポ師も、なかなかどうして。たいした器ですね!!

4/11~追記

ええ~、--;・・・一夜漬のスピード書き込みだったので、不十分な点が多々あろうかと思われます・・・

実際読み終わって、突っ込みどころも多々あったし、今の時点ではわからない点もありました。確証バイアスがかかっていたかもしれませんが、4歳児の証言と言う点を割り引いても、全体的にはおかしなオカルト本ではないと判断したため書いてみた次第です。

完璧を求めていたら、何も書けなくなってしまうのも事実ですし。キリストの福音が伝われば、それはそれでいいかもしれないとも感じますし。

私は、幼子のような純粋さを失くしているため、このような書き方になってしまいましたこと、どうぞお許しください。

天国はほんとうにある!~各論

前回の続き~

さて、久々の「らしくない?」福音系のエントリーですから心して読んでください(笑)
この本の内容を紹介しないわけにはいかず、今まではほとんどハッと閃き、思い立ってはブログ書いてきましたが、今回は珍しく、祈りを捧げてから書いてます。
本文から引用しながら、個人的見解を交えて進めて行こうと思います。
くどいようですが、4歳児の、聖書知識もほとんどない少年のビジョンです。

○ コルトンは、病院で自分の体から「出た」こと、天使と話した事、イエスの膝の上に座った事を話してくれたのである。これは、コルトンの作り話なんかじゃない、そう信じた理由があった。コルトンは、あのとき、別の部屋にいたソーニャ(注;トッド師の奥さん)と私が、それぞれなにをしていたかを知っていたのだ。「パパは、ひとりぼっちでちっちゃい部屋にいて、祈ってた。ママはね、違う部屋でね、祈ってね、電話してた」あの小さな部屋の中で、神と向かい合い、「精神メルトダウン」を起こす私の姿を、ソーニャでさえ見てはいなかったのに。 

幽体離脱はよく耳にする事です。肉体と霊は別ものなので、不思議でもなんでもないでしょう。

○ 「パパ、イエスにいとこがいるの、知ってた?イエスがね、いとこに洗礼してもらたって言ったの」「ぼく名前憶えてない」「でもね、すっごくいい人だよ」

なんと!バプテスマのヨハネのことではないか!

*4/11追記~

「エリザベツとマリヤは姉妹ではないと思われる」とのご指摘を、長年の同士の読者から受けました。確かにそう思われます。

ということは、鳩子?・・・ま、親類であるのは間違いないのでしょうけど。
確かに突っ込みどころも多かったのは私も認めたのですが、4歳児の証言と言う事で割り引いて考えたのも事実でした。

○ 「服は白。でもね、ここから、ここまでは、むらさき(注;たすき掛けの飾り帯の事らしい)」「イエスだけがね、天国でむらさき着てるの。パパ、知ってた?」「でね、イエスはね、金色のやつをね、頭にのっけててね・・・」

う~む --;?・・・黙示録の再臨の場面を髣髴とさせる。

○ トッド師;「コルトン、きみ、イエスがペンをつけてたって言ったじゃない。後略~」  「あのさぁ、イエスの、そのペンの色はさ、何色だったの?」
  コルトン;「赤、パパ、イエスは赤いペン、つけてるの」
  トッド師;「コルトン、イエスのペン、どこについてたの?」
 

コルトンは、躊躇することなく立ち上がる。そして、その手を上げ、右の手の平を広げその中央を左手で指差す。次に、同じように左手を広げその手の平を右手で指差した。最後に、体を前にかがめて、両足の甲を指差す。

「ここに、イエスのペンがあったんだよ、パパ」そう言った。

トッド師じゃありませんが、プロテスタントの教会にはイエスの十字架像はありません、そしてここまで詳しく教会学校では幼児に教えないと。ちなみにコルトン君は開口一番、「イエスはね、ペンをつけているの」と言ったそうです・・・4歳児の表現ならではでしょう。

少し重箱の隅を突っついてみるならば、当時、十字架の釘は、しゃッ骨の間に打たれたと私は教えられました。要するに手の平と言うよりは、手首。このあたりに疑問が残りますが、イエスは特別な罪人として、手の平に釘を打ち込まれたのかもしれません・・・私自身、その時代に生きていて、十字架刑に立ち会ったはずもなく、この目で見たわけじゃないのでわかりませんが。

ま、いずれにせよ、私もこの話には胸が熱くなり、思わず目頭も熱くなりました・・・十字架刑から2000年近くも経つのに、今や天において King of Kings として父なる神の右に座しておられるというのに・・・今なお、私たちどうしようもない、箸にも棒にもかからないそんな救いうる価値すらない我々などのための、救いの業の証としての十字架刑の傷を消さずに残されているというのだろうか!!消そうと思えば雑作もないことなのに・・・これには脳天に稲妻が落ちたくらいの衝撃だった。言葉が見つかりません。
私も「きっと真実に違いない」と思わずにはいられなかった・・・ただただ・・・イエスの十字架を抱え泣き崩れる他にすべが見つかりません!Amen!!
この場面に私は一番感動したのは言うまでもありません・・・

○ 天国では羽があって空を飛べるのだそうだ --;?ただしイエスは、「エレベーターみたいに上に行ったり、下に行ったりする」そうだ。

これは使徒行伝の1章9~11節の描写と符合する・・・

○ オペの報告書を見る限り、コルトン君は仮死状態、臨死体験ではなかったそうだ。

これは第二コリント12:2~4で、パウロが第三の天に挙げられたことが書かれてあるし、ヨハネも黙示録で天からの様子を書いているから、あり得るのだろう。
いわゆる「パラダイス」の記述ではなさそう。

 トッド師は息子のオペの間のことを、こう書いてます。
「一人ぼっちの祈り。神への激高。小さな待合室の中の、密かな、そして絶望的な、私の祈り。自分がどれほど怖がっていたか思い出す。コルトンは、手術の間持ち堪えられるだろうか?何とか生き抜いて、あの、かけがいのない顔を、もう一度見せて欲しい。そんな思いで苦しみもだえながら。~中略~それで、イエスは、私の祈りに応えた?直接、私の祈りに?神に向かってわめき散らし、神を非難し、神の知恵と誠実さを疑った私に?なぜ、神があんな祈りに応えたんだろう?なんだって、その慈悲に値したんだろう?」

これは私も似たような経験があるからわかります --;・・・人間追い詰められるとその醜い本性が出るようで(-_-;)・・・神をなじり、楯突き、わめき散らし・・・
普段何もないときは「天の父なる神様、主よ~」と始りますが、メンタル的に追い詰められると、畏れ多くも神に向かって

「どこまで人をコケにしてバカにすりゃ気が済むんだよ!散々耐えてきたつもりだよ、それなのにその答え、結果がこれかよ!伊達や酔狂でやってきたんじゃねえんだよ。人が追い詰められて困っている時ですら沈黙かよ。黙ってねえで、何とか応えろよ。何が全知全能の神だ!聞いて呆れるわ~!」・・・これは嘘も隠しもありません --;・・・天に記録として残っているはずです(ToT)/

それでも崖っぷちで踏みとどまっていられるのは、少なくとも今までは・・・敬虔を装ったかっこいい祈りじゃなくともいいのでしょうか?時には思いのたけを正直にぶつけても、それが傲慢から来ているものでなければ、天誅は下らないのでしょうか?「ノアの洪水の40日40夜」、「出エジプトの荒野の40年」から、神に呪われると40日後に死ぬパターンが多いそうで・・・あれから40日はとうに過ぎているし、40年後だと寿命で死ぬしで・・・とりあえずは生きてますね?(笑)

誰か知っているいる人いたら教えて下さい<(_ _)>

○ コルトン君は流産した生きていれば姉だった人物とトッド師の召されたおじいちゃんに会った。

コルトン君は、流産した事実は知らなかったらしく、みなビックリしたとか。またコルトン君からすればひいじいさんにあたる人物ですが、25~35くらいの姿らしい・・・これは私も聞いたことがあるけど・・・本当なんでしょうかね、たぶん?そうなんでしょう --;、父親からひいじいさんの若い頃の写真を見せられて、「この人だよ」と言ったそうな。
容姿は、地上の姿と変わらないらしい --;?

○ 神の王座はどうだったか?

「大きかった、パパ・・・すっごく、すっごく大きいの。だってね、神は、天国でいちばん、大きいんだよ。それに、神は、すっごく、すっごく、ぼくたちのこと愛してるの、パパ。神がどれくらいぼくたちのこと愛してるか、パパ、しぃぃぃぃじらんないと思うよ!」
イエスは神のすぐとなりに座っているそうだ。
そしてトッド師が質問する。
「コルトン、イエスはさ、神の王座のどっち側に座ってた?」
なんと!聖書の記述どおり右に座っているそうだ。
そして、これは聖書に書いてないが左側には天使ガブリエルが座っていたそうだ。
ルカによる福音書1章には「私はガブリエル、神の前に立つ者。」とある・・・

聖書の真実性が証明されるかのような発言。
私はガブリエルよりミカエルの方が高位の天使かと思ってましたけど、ミカエルはどちらかと言うと軍人のイメージ。現場担当者として世界中あちこち、サタンとデーモン連中と今なお戦い続けているのでしょうかね?謎です・・・

○ 聖霊について
「う~んとね、むずかしいよ・・・なんか、青い」

聖霊に関しては我々大人でもその表現が難しいが、本に書かれている内容からは、ちまた言われているように、執り成し手、祈りを届けるもうひとりの助け主という感じのようだ。

○ 天国は暗くならない
「神とイエスは、天国を照らして、明るくしてるの!ぜったい、暗くなんないの。いつも明るいの」

これも黙示録の記述と見事に合致しますね。
そして黙示録21章~22章に出てくるように、コルトン君は「虹」と表現しているが、しまめのう、サファイヤ、ざくろ石、透明な金の道路など、まったく持ってあの記述の通りのようだ。黙示録によると、正方形の形のようだから、最後の審判のあと、新しいエルサレムとして、天から完成された教会として地上に降りてくるのだろうか??

○ キリストはなぜ十字架上で死んだのか?
「えっとね、イエスが言ってたけどね、イエスが十字架の上で死んだのはね、そうすれば、ぼくたちがイエスの父さんに会いにいけるからだよ」

トッド師が言うように、単純明快。子供ならではの表現。贖罪とか、救済論とか、我々は小難しい神学用語を使うが・・・これで十分かも?

○ 天国で最初に会う人は主イエス
「だいじょうぶだよ、最初に合う人はイエスだからね。」

これも私は真実であると確信する。

 「母さん、サタンはまだ地獄に行ってないんだよ。」「サタンを天国の外に追い出しておかなきゃいけないから、天使はいつも剣を持っているの。」

サタンはまだ地獄に行ってない・・・これは本当だろう。そしてダニエル書を読むと、「ペルシャの君」「ギリシャの君」と出てくるので、これはベルゼブブクラスの高位のデーモンなのだろう、ミカエルは破邪の霊剣を持ち、今も戦っているのだろうと思われる・・・なお、コルトン君はサタンも見たそうだが、その話題になるとひと言も話そうとしないそうだ。

 「戦争が起こるの。それで、世界が破壊されちゃうんだよ。イエスといい人たちはね、サタンとモンスターと悪い人たちと戦うんだ。ぼく、見たよ」「イエスが勝つの。イエスがサタンを地獄に投げて落としちゃうとこ、見たもん」

なんと!これはハルマゲドンの記述ではないか・・・そしてコルトン君によると、自分の父親であるトッド師も一緒に戦うのだと言う。
私はてっきり終末の大艱難期に、レジスタンス地下運動でもする羽目になるのか?などと考えたが、どうやら違うようだ。コルトン君によると「剣を持って戦う」らしいから。女性、子供は下がって見ていたそうだ。
自分も見ていたそうだ、自分も戦いたかったが武器を与えてもらえなかったそうだ。

もし、この未来のビジョンが真実ならば、現在11歳のコルトン君・・・それほど先の話ではなさそうだ。まだイエスのように、復活の体は天国の住人には与えられてないそうだから、掲挙されて?もしくは霊の姿で天使と一緒に戦うのだろうか??

これ以上は詳しく本書には書かれていないのでお手上げ。神は未来のことについても少し見せてくれたと言う事か??それにしても今まで書いてきて、聖書の真実性を改めて思い知らされた気分である。

○ 天国には地上では見られないような色が存在し、植物、動物もいるそうだ。ライオンは人懐こくておとなしいそうだ --;・・・イザヤ書の記述を思い浮かべますね。

○ 聖母マリヤはどうしているか?
コルトン君は聖母マリヤも見たそうだ。神の王座の御前に跪いているのを見たそうだ。またイエスのそばに立っているのも見たそうだ。そして、非情にイエスを愛していると。

これは当然でしょう、物質界では人として来られたイエスの、言い換えれば、神の子の母であったのだから。これまた実に聖書的ではないか。
聖母マリヤは父なる神のとなりに座するクイーンだなどと言った人がいるが、これは聖書的にもあり得ない。カトリック教徒(カトリック教会=バチカン)の創作、あくまで神の「はしため」なのだ。

言い換えれば、我々人間としての信仰の手本でもあったと言えると思う。そして、普通の人間では耐えることの出来ないような使命を与えられたのも事実だったでしょう。

ということは、まだ復活の体ももらってないということになり、聖母予言の類はサタンから来ている可能性もあり、要注意のようですね。

4/11~この項、加筆、訂正~

続く~

天国はほんとうにある!~総論

ええ~・・・実はある牧師先生のHPに

「天国は、ほんとうにある」~天国へ旅して帰ってきた小さな男の子の驚くべき物語

トッド=バーポ
リン・ヴィンセント 共著
阿蘇品友里 訳
青志社

の本の紹介が出てまして、私も興味を持ちアマゾンから1575円で取り寄せて読んでみました。最近はほとんどネットで間に合ってしまうため、私としては「プーチン最後の聖戦」以来、約1年ぶりに紙の本を読みました。

当の牧師先生もHP上で書いてましたが、私も同感で、この手の話は眉唾ものが多く、信用性が低いのが多いです。よって今までこの手の話は主にネット上ですが、ほとんどが読み進めていくうちに明らかに半分以上は妄想、フィクション、またはサタンからのものだろう(サタンも光からの使者を装います)と判断してきたため信頼に値せず、避けて来ました。最近では聖書以外、信仰本も含めほとんど読みません。

たとえば、天国と地獄に行って来たが、
「地獄にはジョン=レノン、ゴーダマ=仏陀がいた。私はクリスチャンだったが1/10献金をしなかったがために地獄へ落とされた」とか --;・・・
当の話を紹介している人が教会へ属しておらず、1/10献金などしていないのに、このような話を阿修羅掲示板に投稿すること自体・・・アホか!と言いたくなる。
興味ある方は、自分で発注して読んでみてください、これがベストであるのは違いありません。慎重である例の牧師先生の見解同様、私もこの本での話の信憑性はかなり高いと感じられました。なぜなら、聖書の記述と合致する部分があまりにも多いので。

主人公=4歳児のコルトン=バーポ少年、虫垂穿孔を患いオペの最中昏睡状態、危篤に陥り、ドクターもさじを投げたものの、牧師であるトッド師をはじめとする教会員の篤い祈りに神は応えられ、奇跡的に死の淵から生還。

ちなみにトッド師ですが、ネブラスカ州の小さな田舎町の小さな教会(ウェスレアンと名がつくところから、たぶんメソジスト系でしょうね)で牧師をしながら、生活のため副業であるガレージドア職人としても働いている模様。
ベニー=ヒン、ビリー=グラハムなどのビッグ・ネームとは比べ物にならないマイナーな聖職者でしょう、逆に言うと、だからこそカネまみれの銭ゲバ牧師ではなく、誠実な人柄が息子であるコルトン少年との聞き取り会話の中に垣間見えます。
ソフトボール大会でスライディングして骨折したり、腎臓結石を患ったり、男なのに乳がんの疑いで胸の肉削り取られたり、おまけに2番目の子を流産で亡くしており、そしてまたコルトン少年が生死の境をさまようといった、信徒からは通称「ヨブ牧師」とまでニックネーム付けられる始末だそうで --;

そしてこれ大事ですが、私のような「おかしなアウトローのドロップアウト型クリスチャン、陰謀論者、終末論者」ではなく^^;、健全な信仰の持ち主のようで、おかしな胡散臭い預言、幻視の類ではなく、純粋に4歳の子供からの聞き取りレポートとなっております。トッド師も聖書吟味をしながら子供の話の信憑性を確認しているところなどさすが!と思いました。

まだまだアメリカも捨てたモンじゃない、素晴らしい器がゴロゴロいますね。
私と同じ匂いがする働き人として

Are you serious? Wha~t!! で有名な?  ポール=べグレー師
バイブル・プロフェシー・ドット・コムの   フランク=ディ=モーラ師
ミッド・ウェスト・プロフェシーの       J・D・ファラグ師
イターナル=リズム=フローの       スコッティー

のユーチューブ・ビデオ情報は参考になりますよ。(みんな終末預言講解系ですが)

と、話が脱線 --;、長くなりそうなので「総論」と銘打って一旦切ります。
続いて、心に残った箇所を箇条書き形式にでもして「各論」とでもしてやりましょう。
4歳児のほとんど聖書知識などない純真無垢な少年の言った事です。

2013年4月 8日 (月)

北朝鮮における北野レポート&中東最新情報~イスラエルが痺れを切らすかも?

ここのところ更新頻度が上がってます。相変わらず不穏な空気が感じられる気がしますので。

今回は北問題とイスラエルから興味深い情報が届いておりますので二本立てで行こうと思います。

まずは北朝鮮から。

RPEロシア政治経済ジャーナルの北野氏が本日のメルマガで示唆深い分析をしてました。参考まで。

>ところが、アメリカは、こういうシグナルを無視して、(北との)対話の道をと
ざしています。
北朝鮮には何度もだまされているので、それでもいいとは思いま
すが。
ただ、朝鮮半島情勢が緊迫しているのは、「アメリカがそれを望
んでいるから」という事実は知っておいたほうがよいでしょう。

なぜ?
北朝鮮が暴れると一番困るのはどの国ですか?
そう、韓国です。
中国を選択したはずの韓国ですが、北が暴れるとアメリカのとこ
ろに帰ってくるのです。

思い出されるのは、日本の民主党政権ですね。
小鳩政権は、今の韓国同様、アメリカを捨て中国を選択しようと
した。
すると、ふたりの「金銭問題」が浮上し、短期政権で終わった。
次の菅さん時代、「尖閣中国漁船衝突事件」が起こった。
日中関係は超悪化し、日本は徐々にアメリカの元に帰っていっ
たのです。
私は、日中関係悪化の背後に「アメリカがいる」とは思いません。
しかし、「覇権争奪戦をしている米中が、世界中の国々をとりあっ
ている」のは事実。
そして、今朝鮮半島で起こっていることは、アメリカが、裏切り者
韓国を、中国から取り戻そうとしているのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

全文読みたい人は ↓

http://archive.mag2.com/0000012950/20130408002533000.html

東京Kitty氏が、韓国は経済的にも今、中国になびいているとブログに書いてたのを思い出します。
そもそも朝鮮の歴史って、中国の属国朝貢外交でした。別に不思議でもなんでもない。
そして北というよりも、どちらかと言うとアメリカ側が挑発しているかのようにも見える。

結局は韓半島の覇権を巡る米中の争いと言う見方でいいのかもしれません。
聖書的にはいずれ朝鮮半島は中国によって統一されると私は考えますがね。

ただ一つ気になる点は、北野さん、モスクワ在住のせいか・・・ロシアに関して、一番肝心な事を隠して、中国を全面に押し出してごまかしている。中国にはまだそこまでの力はないでしょう。
ロシアの方がはるかに強いと私は思うのだけど。ロシア抜きにして事は運ばない。そして間違いなく世界的大イベントでロシアが先に動くと思う。

次行きましょう、Bible Prophecy.com からの情報。

アルトマイでの6カ国核協議が何の成果も挙げられず(挙げる気もないのでしょうけど --;)、協議が物別れ。そのあとの情報だけに要注意かも?

Headline: Senior Israeli official: Iran must halt enrichment within “a few weeks.” Says deadline needed for military action on Iran.

Here is what I see as the meat of the report:

“Now a senior Israeli Cabinet official is saying publicly and on the record that a final deadline for Iran should be measured in weeks, not months. Could such a warning mean that Prime Minister Netanyahu and his inner circle are nearing a decision on military action?”

要約しますと

イスラエル高官の発言;イランは数週間のうちにウラン濃縮をやめるべきだ。イランに対し軍事行動を起こすデッドラインを指している。

さらに詳しいレポートを見るならば

上級イスラエル内閣府閣僚(とでも訳せばいいのか --;?)は公式声明としてイランに対する最終的なデッドラインは、数週間内に調整されるべきだ、数ヶ月ではない。

そのような警告は、ネタニヤフ首相とその取り巻きが、軍事行動を起こすか否かの決定を下す時期が近いことを意味しないだろうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

時期の予測ほど困難な作業はありませんが、おそらくイスラエルのこと、アメリカ抜きでもやりかねません。どうせそうなったらアメリカは自動的に引っ張り出されますゆえ。あの悪魔のごとき軍産複合体にとり、こんなチャンスめったにないでしょうし・・・この体質だけは誰が大統領になろうとも変わらないと思います。

朝鮮半島ばかりでなく、中東も一触即発、世界大戦の危機がもうそこまで来ているということです。今度ばかりは時が満ちるかもしれませんゆえ、要注意です。

もちろん、ヒズボラ、ハマス、シリア、エジプトと周りが敵だらけなので、速攻イランとなるかどうかは不明でしょうけど。高度な軍事作戦が要求される事でしょう。

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F-22ラプター

戦闘機って、見てるだけならかっこいいのだが --;

2013年4月 5日 (金)

日銀が発狂した・・・と私は思う?

UP DATE

長期金利が短時間のうちに再び4%台に。日銀の買いでも入ったのでしょうか?まるでジェットコースター相場です --;
こんな債券相場そうめったに見られるものじゃない、弄ばれているみたいです・・・腐っても鯛、いくら日本経済は世界的にはまだまだ強いと言われても・・・累積債務残高が約1000兆円、GDPが約500兆円で200%はネックでしょう。いくらほとんどが国内で消化され回転しているとは言え、あまりにも財務内容と国債金利のギャップがありすぎです。

さて、来週からの相場ですけど、どうなりますことやら・・・

長期金利(%) 0.460 +0.025  5日 17:43

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

黒田日銀のアナウンス。

資金供給量   現在 138兆円 2年後 270兆円 +132兆円
日銀当座預金  現在 47兆円 2年後 175兆円 +128兆円

ズブの素人の私でも異常だと感じました。これだけの劇薬ドーピングして無事では済まないと。明らかなる確信犯でしょう。私などより数倍もダントツに優れた頭脳持ってるはずなのだから。

そして今日の午前中、いつものように日経新聞のHPを見ていたらなんと!!
長期金利が0.5%切ってるでないの!!
0.4%台・・・0.7切った時ですらこりゃ異常だと感じてましたが --;
ユーロは3円以上も円安!!

Are you serious ?
Wha~t !!

普通、株価が上がると債権から資金シフトして売られるのがセオリーで、円高になるのにおかしいな?明らかに八百長のリモートコントロール相場だとは思っていたのですが・・・

そしたら案の定、午後になり・・・早すぎる・・・動きが早すぎてついていけない --;
素人は相場に手出し無用、値動きが激しすぎてスッカラカンに持っていかれます。喜んでいるのはハゲタカのハイエナファンドだけ。おそらく昨日辺り株式市場にもPKO資金がいよいよ入って来たのでしょう、たぶん?株価も午後になり急落してます、当然円も円高にシフト・・・

長期金利(%) 0.515  +0.080  5日 14:58

以下、日経新聞の記事より引用~

債券が乱高下、売買2度停止 金利急低下で警戒感

2013/4/5 13:50

5日午後の債券相場は先物が急落。中心限月の6月物は前日比2円安の144円04銭まで下げ、中心限月としては2月15日以来ほぼ2カ月ぶりの安値を付けた。売買を一時停止するサーキットブレーカーが再び発動された。日銀の金融緩和を手掛かりにした買いが一服。金利の低下余地が乏しい中長期債を中心に利益確定を目的とした売りが膨らみ、債券先物にも売りが殺到した。

 東証は13時8分に最初のサーキットブレーカーを発動した。サーキットブレーカーの発動はリーマン・ショック後の2008年10月14日以来。制限値幅は当初は前日の終値から1円だが、発動後には2円に拡大。再度発動された場合には3円まで広げる。

 現物債市場でも中長期債に売りが集まった。新発10年物国債である328回債の利回りが前日比0.145%高い(価格は安い)0.600%まで上昇した。新発5年物国債である109回債の利回りは同0.055%高い0.200%で取引されている。

http://www.nikkei.com/markets/features/26.aspx?g=DGXNASFL050LR_05042013000000

安倍シンパの人に対しても遠慮なく物申しますが、あのボンクラのアホタレ・・・本気であの見るからに腹黒そうな黒田日銀総裁とスクラム組んで、日本崩壊の下手人になるかもしれませんぞ。

百歩譲って、どう贔屓目に見ても、マネーは金融市場で博打資金と化すだけで、我々一般市民はその恩恵には与れないと私は思う。
スタグフレーションで苦しめられるよ、たぶん・・・

蛇足ながら副島隆彦氏は、預金封鎖、バンクホリデーに対する警鐘まで鳴らし始めました。

2013年4月 4日 (木)

金正恩、お得意の茶番劇プロパガンダか?それとも今度こそ本気か?

さて、久しぶりの更新となってしまいました・・・典型的な気まぐれブロガーぶり --;

北朝鮮情勢、一応はワッチすべきでしょう。
今までもあったようにまた今度も、街中で刃物を振り回すフリをする猿芝居なのか?それとも今度は本気なのか?・・・
某アメリカのネット伝道師に言わせると、「PS3世代で、経験不足の若造だから何を仕出かすかわかったものじゃない。」らしいですが、アメリカ軍産複合体としても、予算一律10%削減条項により、ここは起死回生の一発逆転を図りたいとしても不思議ではないご事情。

韓国と日本はアメリカの子分みたいなものだからこの際、無視して考えましょう。もちろん有事リスクが無いというのではなく、国際政治の外交舞台からは蚊帳の外と言う意味でです。しょせんは悲しいかな、ドラえもんに出て来る、のびたとスネオ(涙;)
その方がわかりやすいです。
そして、これに中国とロシアが絡んでくるのでしょう。
中国は北国境に軍を配備済みです。私的には、北朝鮮は中国とアメリカとの間で利害が一致し、絶妙なバランスの上でうまくやってきたという理解でいますが、体制が変わりバランスに変化が生じたのかもしれませんし、先入観や今までの基礎知識を排除して考えるべき時期なのかも?しれません。

F-22やB-2爆撃機飛ばしたり、イージス艦配備したり、グアムでもミサイル迎撃体制を取るとかで、やっている事は今までに比べ大げさではあります・・・

聖書には極東有事らしきことが書いてないので、予測の基本となる羅針盤がないのですよね・・・
そんな時、メル友からメールがあり、

マタイ24章7節の、「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。」の箇所がそう解釈できなくもないだろうかと指摘を受け、なるほど、拡大解釈すればそう取れなくはないと思った次第でした。
また、日本に拡大解釈すると、第一テサロニケ5章3節の「人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、突如として滅びが襲ってくる」の箇所・・・何も中東発だとは限らないかもしれない?能天気でいるのは賢明ではないでしょう。
順番に起こるという保障などどこにもなく、世界同時多発的に起こっても不思議ではない。

極東は中国に任せ、ロシアはこの隙に中東へというシナリオはないのか?など。
わからないものはわからないので、あくまで推測の域を出ませんが、このあたりが限界でしょう。
一応は、要注意な状況ではあると感じるので警戒だけは怠りなく。

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またこのエントリーの論点とは関係ありませんが、ローマ法王フランチェスコが、サン・ピエトロ寺院内にあるペテロの墓前で祈りを捧げた模様です。
何となく口寄せを通してサムエルとチャネリングしたサウルを彷彿とさせられました。

http://www.youtube.com/watch?v=pxTIEW7aNIA

興味ある方はどうぞ。13分と長く退屈なので飛ばしながらとりあえず、見ました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

北朝鮮、軍に「米国への核攻撃を許可」

2013年04月04日 08:15 発信地:ソウル/韓国

【4月4日 AFP】北朝鮮軍は4日、「最新鋭」核兵器の使用の可能性を含む、米国への「容赦ない」軍事攻撃を開始する最終許可を得たと発表した。

 北朝鮮の朝鮮人民軍(Korean People's Army、KPA)総参謀部は国営朝鮮中央通信(Korean Central News Agency、KCNA)を通じた声明で、米国の無謀な脅しは「小型化、軽量化、多様化した最新鋭核攻撃手段により粉砕される」だろうとの通告を、米国側に正式に伝えると発表した。

 声明は「これに関する(われわれの)革命軍の容赦ない作戦が、ついに検討され承認された」と述べ、「米国は強まりつつある重大事態について熟慮したほうが良い」「爆発の時が急速に近づいている」と宣言。朝鮮半島で「今日か明日にでも」戦争が勃発する恐れがあると付け加えた。さらに「朝鮮半島全土がこれほど大きな核戦争の危険にさらされたことは過去にない」と述べた。

 専門家の大半は、北朝鮮が米国本土を攻撃できる大陸間弾道ミサイルの開発に成功するのは数年先とみている。現在保持する中距離ミサイルの射程範囲にはグアム(Guam)やハワイ(Hawaii)は入らないが、韓国や日本の米軍基地を攻撃することは可能だ。(c)AFP

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