もう一人のローマ人ペテロ候補??枢機卿ピーター=ツルクソンなる人物
あまり騒ぎ立てるのは本意ではないのですが・・・
どうもあの大事件以来、心が騒ぎ落ち着きません(-_-;)・・・じっとしていられず(単なるアホとも言いますが)
枢機卿にもう一人、ピーター(ペテロ)を名乗る人物を発見しました。
ガーナ出身の黒人のようです。
名前をピーター=ツルクソンと言うそうです。 Peter Turukson
アルファベット表記で検索かけないと詳細は出てこないかも?
http://en.wikipedia.org/wiki/Peter_Turkson
細かい英語で読む気にならなかったのですが、興味ある方はどうぞ。
ガーナ出身とは言え、バチカンの聖職はローマ在住なのでローマ人ペテロの資格大有りですわね。
こんな人物 ↓
これで
ピエトロ=パロリン(イタリア人)
ピーター=ツルクソン(ガーナ人)
と、私の知る限りとりあえず、二人登場・・・
まさかリトル=ペブルことウィリアム=カムが刑務所脱走して・・・なんてことはないでしょうね --;?
実はこんなマイナーなブログでも、昨日のアクセスが2209ヒット、一昨日が夜の7時以降6時間で800超と、キリスト教マイナー国日本で、バチカンの動向に感心のある方が予想以上に多いのに正直、驚いた次第です。
[対立教皇]
>正当な権限もなく教皇を自称したり、教皇として行動したりするもの。枢機卿が分派をつくり、対立教皇を選出する事もあるし、それ以外に選出方法が確立され
ていなかった時期に単に混乱が生じたケースや、正当な教皇が退位や追放を迫られた時に現れるケースなどがある。「対立教皇」という用語が使用され出すのは
1192年頃の事である。
この単語も状況が状況なだけに、念のためコンクラーベとともに憶えておいた方がいいでしょう。ちなみに最近はヨハネ・パウロ1世以後、イタリア人教皇は出てませんが、歴代教皇は圧倒的にイタリア人が多いです。
http://www.owari.ne.jp/~ouka/library/date/pope/popeclono1.html
最後にもう一度、「終末の日時計」は
イスラエルと並びバチカンであるのは間違いないと思います。
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祈りました…答えは、いよいよ今年からでした!!
二月最終に法王退位、三月最終が復活祭
ニサンの14日が25日でしたか?三日目だと二十八日なんだけど…主日日曜ということで31日、
4月、5月、六月、七月、八月、九月、十月、早く携挙されたい!
緊急避難されちまったらば、貯金や保険はどうなるんだろう?
ま、後は野となれ山となれ〜なるようになるさ♪
今のうちに使いきる?だけあったらヨカッたんだけど…雀の涙だわさ!!
投稿: 風 | 2013年2月13日 (水) 21時38分
イレギュラーイベントでもあれば別ですが、この記事を最後にしておとなしくしようと思います^^;
雀の涙でもありゃいいですよ、こちとら借金がきれいになってない(-_-;)・・・
投稿: zaakai | 2013年2月14日 (木) 11時12分
結構話題みたいですね。
どこかで予言というのをチラっと目にしました。
ガーナは、漢字で書くと、加納。カナンとも読めます。
投稿: 木蓮 | 2013年2月14日 (木) 17時10分
ザアカイさん、皆さん、こんにちは。
冬の花屋。
空は曇り、寒く凍えても
そこには春がある。
赤・黄・ピンク・紫・・・
色とりどりの花々が
美しく鮮やかに咲いている。
ピンクのチロリアンデージ。
植えてみた。
土を掘り起こし、
肥料をたっぷりやり、
水を注いで
植えてみた。
優しい色合いで
心と目を楽しみませる。
神さまの愛は優しい。
どこまでも人を愛されるお方。
包み込むように
その御手でかわいがる。
その愛が心に流れ込むとき、
不思議な平安に包まれる。
愛されている喜び。
恵みが霊を楽しませる。
その愛は人の罪さえ荷われた。
その愛が内側にあるとき、
悲しいときも、
困難なときも
耐えられる力をくださる。
デージーの花。
今日も優しく咲いている。
神の愛を心に
語りかけてくれるかのように。
荒野と砂漠は喜び、
サフランのように花を咲かせる。
盛んに花を咲かせ、喜び喜んで歌う。
(イザヤ35・1-2)
投稿: enjeru | 2013年2月14日 (木) 17時12分
木蓮さん、お久しぶりです。
加納=カナンですか、これはおもしろい事を教えていただきました、ありがとうございます。
enjeruさん、いつもどうもです。
春はもうすぐそこまで来ていますが、南国と違いこちらはまだまだ寒いです。
>盛んに花を咲かせ、喜び喜んで歌う
早くこのような時が訪れるを願うばかりですね。
投稿: zaakai | 2013年2月14日 (木) 18時25分
アノ…バビル2世のアニメの古見由美子の声はワカメちゃん!だった
バビル2世で検索するとウィキぺでハッキリ書いていました。
三つのしもべの一つロデムは、原作とは違ってアニメでは、黒ヒョウと美女、時々若い男性に変身している…アニメでは全39話のうち、実質的には26話で完結編、あとの北海道編は全く別の作品だと告白されている。
バビル2世リターナーでは、古見由美子も、101の王女史もいない男の世界、少し色気もほしいところ…男の人のダンディズムかな?
投稿: 風 | 2013年2月15日 (金) 22時30分
時系列で考察すると、エデンの園はこのような系譜を辿ります。
とにかく、地球が創造されました。それ以前のことは〜omitします、複雑だから
ま…いろいろありまして、楽しみの園ができました。何処かに
チグリス、ユフラテ川等の四つの川の源流だと聖書は描いています。
アダムが創造されて、エヴァも肋骨から創造されました。二人は誘惑されて堕落して楽園から追放されてしまいました。
入り口には恐ろしいケルブと燃えながら回転する剣が人間の侵入を阻みます。
カインとアベルが生まれました、たぶん二人は成人してから、エデンの入り口まできて
各々の捧げものを、其処で燃やしました、ヤハウェの神に受け入れられたのは〜心が純だったアベル
カインはアベルを殺害しました。人類の最初の死者です!!アベルの霊魂は肉体から離脱して、神が用意されたヨミにいきました。
一番最初の住人です。
まだキチンと整備されていなかったのかも知れません。ヨミは地下の霊的な場所です。アベルは其処でみ使いと様々な学びをしたようです。
ま、いろいろありまして、エデンの楽園は突如地上から消えてしまいました!何処へいったのか?答えは地下のヨミに下ったのです。
エデンの楽園はヨミの真ん中の霊的空間に配置されました。最初の死者アベルが受け入れられました、その他には幾らの人生途中で事件事故に遭遇した死者たちも受け入れられました、そしていよいよ
最初の人間、アダムが死にます〜彼の霊はヨミへくだります〜そして、なんと驚くべきことに、死者の世界ヨミの真ん中にアノ…神に依って追放されたはずのエデンが待っていました。しかも、愛すべき息子アベルを筆頭に人生半ばで事故病等で亡くなった息子娘たちに迎えられて
神の粋な計らい
サプライズ
なんと!最愛の妻エヴァの霊も時間差で下ってきました!ああ、死んで再びエデンの楽園に迎えられるとは…
つづく
投稿: 風 | 2013年2月16日 (土) 11時24分
ふむふむ、興味深いお話ですな。続きを楽しみにしております。
投稿: zaakai | 2013年2月16日 (土) 11時49分
アダムは知りました、大洪水で大勢の人間が一挙に死んだことを
エヴァは悲しみました。何万の霊魂が、ヨミのエデンではなく、新しく創設された苦しみの場所や様々な場所に連れていかれて罪への酬いを受けている現実を。
やがて、ヨミの楽しみの場所に、ノア、アブラハムらが来て地上の情報をアダムたちにもたらしました。
モーセ、ヨシュアがきた時は飛び上がって喜びました。なぜなら、アブラハムの子孫、イスラエルから軈て神自らが地上に降臨されて、救いの基礎を創設されるという素晴らしい情報がもたらされたからです!!
ダビデはともかく、残念ながら息子のソロモンは苦しみの場所で王の資格で闇世界から歓迎されました。闇の支配者の代理人として、その知恵が悪魔にかわれたのです。
そして、いよいよパラダイスに主御自身が下って来てくださいました。隣の罪びとが付き添っていました。
ヤハウェなる主イエスさまは、ヨミの至るところで、メッセージを語りました。今、私を受け入れるなら、喜んで汝の罪を許そう 一緒にエデンごとエクソダスしようじゃないか…と
勿論よほどひねくれた霊以外は殆んどが主を受け入れました。やがて三日目に主イエスは再び地上へ、そして新しい身体で復活がえりました!!
つい最近エルサレム近くで亡くなった霊たちは特別に、墓に安置されていた身体に、アノ…ラザロのような仕方で次々によみがえりました。まるでお祭り気分です!!勿論その身体は新しい復活の身体ではありませんでしたが…
よみがえった死者たちはエルサレム市内の我が家に入って、それは大ニュースになりました。
先週死んだお前たちのお父さんだよ!
エエ〜エエ!?
やがて、四十日経って…主の号令のもとエデンの園アブラハムの懐、パラダイスはたくさんの霊たちと共に地下のヨミから、天国へお引っ越しです!!
エルサレムの家でくつろいでいた死者たちも、再び遺体から離れ、霊となって主の昇天と共に、地上を離れ、天国へいきました!
今、アダムとエヴァは知っています。自分たちの遺体は、主の十字架のゴルゴダの丘の真下に、約束の函の下に安置されていて、いずれ世界に発見されることを
そして、何よりも主イエス御自身が再び地上に降臨されて世界を裁くこと、自分たちもその前後に新しい復活の肉体を与えられて再び地上を歩く姿を…信じているのです!!
エデンは、その時
喜びの声をあげて歌います。
投稿: 風 | 2013年2月17日 (日) 09時22分
興味深く読ませていただきました、完璧に解説するのは不可能でしょうけど、聖書からは何となくそんな感じに読み取れますわね。
投稿: zaakai | 2013年2月17日 (日) 18時16分