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2012年5月17日 (木)

JPモルガンの巨額損失とギリシャ危機

久々の経済ネタです。
目下、経済面で注目すべきはやはり、JPモルガン=チェースの巨額損失問題とギリシャの行く末でしょうか。

JPモルガンの巨額損失事件に関しては、FRB、SEC(アメリカ証券取引委員会)、司法当局までもが乗り出しているようです。もっとも仲間内の茶番劇となる可能性も無きにしも非ず。
損失額がどこまで膨らむかも今のところ確定できず。
また、リーマン=ブラザーズのようにスケープ=ゴートにして、計画倒産させるかどうかも未知の領域なので今あえて多くを語るのは愚の骨頂というものでしょう。ただし、事の成り行きを注視していく必要はあるでしょう。

そもそも銀行名でもあるジョン=ピアモント=モルガンは、全米4位の投資銀行であったリーマン=ブラザーズの前身でもあったクーン=ローブ財閥同様、ロスチャイルドが送り込んだアメリカ代理人のユダヤ系モルガン財閥です。そしてロスチャイルド系チェース銀行とロックフェラー系マンハッタン銀行が合併したチェース=マンハッタン銀行とさらに合併して出来たユダ金のフラッグシップ=バンクとも言え、その名もJPモルガン=チェースです。商業銀行であったわけですが、2008年の金融危機の時に、さらにまた、全米5位の投資銀行であったベア=スターンズを救済合併してます。いわばモンスター=バンクですわね --;
確か全米3位だったメリルリンチはバンカメが救済合併したのでしたね。

今残っている投資銀行である金融ヤクザの大番頭であるゴールドマン=サックスと双璧をなすモルガン=スタンレーは、名前のごとくモルガン財閥系で、20世紀初頭にグラス=スティーガル法により、銀行業務と証券業務を兼務できない時に分離されております。JPモルガンとはいわば、コインの表と裏の関係ですね。

さて、時期が時期ですし、JPモルガンまでリーマン=ブラザース同様スケープ=ゴートにするつもりなのか?それとも壮大なる連中お得意のペテンなのか?要注意ではあります。
要は、サブ・プライムローン危機から始ったリーマン=ショックは何ら解決していないということ。国が巨大債務を肩代わりしてシフトしただけの話。それが今のヨーロッパ=ソブリン危機として表面化しただけの話で、本質は一緒です。最後の貸し手である中央銀行と国が肩代わりしたからにはもう後がないというだけです。
万が一、JPモルガンがどうにかなった時は・・・アメリカと限らず、リーマンショック以上のインパクトとなり、世界経済は息の根を止められる可能性大ですね。総仕上げには連中にとって、もってこいのカードでしょう。
何せ世界のデリバティブ残高だけで7京円と言われているほど気の遠くなる天文学的数字 --;
それと考えられるのは、何も損失を隠しているのはJPモルガンだけではないだろうということです。これが金融のグローバル化の恐ろしさです。そしていつの時代も、そのツケを払わされ、ささやかなる生活が破壊されるのは、我々一般市民だということ。本当にアッタマ来る連中です!!

さて次、以下のような報道がブルームバーグにありました。

ECB:一部ギリシャ銀向け融資を停止へ-総裁は離脱に言及

欧州中央銀行(ECB)は、リスクを制限するためギリシャの一部銀行向け融資を一時的に停止する。ドラギ総裁はこれに先立ち、ギリシャをユーロ圏にとどめるためにECBが基本方針について妥協することはないとの立場を示していた。
ECBは16日、一部のギリシャ金融機関向けの融資について、十分な資本増強が行われるまでは、その責任をギリシャ中銀に委ねるとした。ECBは電子メールで配布した発表資料で、「われわれは近いうちに資本増強プロセスが完了すると予想しているが、それが完了次第、これら銀行は標準的なユーロシステムのリファイナンス・オペへの復帰が認められる」と説明した。
この発表に先立ち、ドラギ総裁はギリシャのユーロ離脱が起こり得ることを初めて認めた。16日のフランクフルトでの講演で、ギリシャがユーロ圏にとどまることを「強く望む」ものの、ECBは引き続き「バランスシートを保全する」と語った。
スタンダードチャータード銀行のエコノミスト、トーマス・コスタグ氏(ロンドン在勤)は、「今までギリシャのユーロ離脱はばかげたことだとみられていた」ものの、「これが次第に最も可能性の高いシナリオになりつつある。ECBは通貨同盟の地理学よりもバランスシートを優先している」と指摘した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
う~ん?これをどう読むか?非常に難しくはあります。
本音で言っているのか?それともウラ読み、さらにそのウラまで読まねば真相はわからないのか?

本気でギリシャを切り捨てるのか?首の皮一枚で残すのか?
ここでダニエル書から引用して見ましょう。

その後わたしが夜の幻のうちに見た第四の獣は、恐ろしい、ものすごい、非常に強いもので、大きな鉄の歯があり、食らい、かつ、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。これは、その前に出たすべての獣と違って、十の角を持っていた。
わたしが、その角を注意して見ていると、その中に、また一つの小さい角が出てきたが、この小さい角のために、さきの角のうち三つがその根から抜け落ちた。見よ、この小さい角には、人の目のような目があり、また大きな事を語る口があった。

ダニエル 7:7~8

この箇所は黙示録とリンクする箇所でもあります。

わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。
わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。
その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。

黙示 13:1~4

私見ですが、10の角とは終末の獣の国、EU合衆国を指すのでしょう。
一つの小さい角が世界帝王としての反キリスト。
ここで言う「獣」とは、国家としての獣、個人としての獣の二重の意味で解釈すべきかも?しれません。聖書預言のデュアリティー(二重性)はセオリーでもありますしね。

3つの角が抜け落ちたとは推測の域を出ませんが、リタイアする国が3つほど出るのかも?知れません。その候補の最右翼が今のところ、ギリシャであり、ポルトガル、スペイン?あるいはスペインは大国なのでアイルランドあたりかもしれない?
また、黙示録の「その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けた」とは7つの頭に10本の角だから・・・角が一本でも折られでもして抜け落ちたら・・・傷を受けますわね?
あくまで個人的な見解ですので参考程度にお願いします。

これらからわかることですが、ユーロが崩壊することはないと私は考えます。仮に崩壊したとしてもゾンビのごとく違った形で甦るのではないでしょうか?
その時こそ、誰にでもわかる形で反キリストが現われるのかもしれません。

このJPモルガン問題にせよ、ヨーロッパ債務問題にせよ、どちらが火を噴いても資本主義にトドメが刺されるほどの大問題です。
もちろん、その間に中東有事、米露ガチンコバトル(ブログで散々書いてきたPsalm83War、エゼキエル38=ウォーです)があるかもしれない。
我々はすでに、このような時代に突入する一歩手前に居るのだということだけは間違いないことでしょう。
5人の賢い乙女のように、常に油(聖霊)を絶やさず主キリストのみ見上げ歩んでいきたいものです。

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黙示録、聖書預言」カテゴリの記事

コメント

一人のカリスマ的トレーダーが膨らませた損失のようですね。
監視機構がちゃんと機能していなかったようです。

FBIも捜査を開始しましたし、株主代表訴訟も提訴されました。
しかしロンドンオリンピック終了までは、この問題も地表下で
マグマのように蠢いているだけだろうと予想します。

問題はオリンピック終了後ですね。
この問題が一気に噴火 → 地球を一周規模の経済崩壊

・・となるのでしょうか?まだ予測しにくいですね。

ザアカイさん、皆さん、こんばんは。

肉の幕屋。
そのままでは、
裸の状態。
みじめで、悲しくて、寒く、
行く先に待つのは、燃え盛る炎と尽きないうじ。
どんな高価な衣装をまとっても、
それは変わらない。
神の目に映る人の姿。

神の恵みの救い。
キリストの十字架の永遠の光。
輝く闇を貫く光。
信じる者は、肉の幕屋を
キリストの救いの衣で覆われた。
光輝く衣で。

光の衣を着たなら、
裸になることはない。
内側の肉の幕屋が、
嘆き悲しんでも、光の衣に覆われている。
肉の幕屋が、泣き叫んでも、
光の衣によって守られている。
決して離れることはない。
常にその人と共にある。
永遠の御国に行くまで。

多くの人々がその真理に目覚め、
キリストの救いの光の衣を
着ることができますように。

あなたがたはみな、
キリストをその身に着たのです。
ユダヤ人も、ギリシヤ人もなく、
奴隷も自由人もなく、
男子も女子もありません。
なぜなら、あなたがたはみな、
キリスト・イエスにあって一つだからです。
          (ガラテヤ3・27-28)
あなたがたは、以前は暗やみでしたが、
今は、主にあって光となりました。(エペソ5・8)

ガリラヤさん、毎度。
これが最果ての資本主義と呼ばれるものの正体でしょうか・・・
罪と欲に駆られた人間では理想郷は造れないということでしょう。
もう後がないところまで人類は来ていると思います。

enjeruさん、「裸の恥を見られないよう注意しなさい」と言うようなことが、出エジプトだったか?・・・新約にもあったような・・・

いつでもいいよう礼服を着てスタンバイしている時期に来ているようですね。

ザアカイさん、皆さん、こんばんは。

キリストを信じた時、
主が私の中に住まわれた。

私はキリストと共に十字架につけられました。
もはや私が生きているのではなく、
キリストが私のうちにおられるのです。(ガラテヤ2・20)

内住のキリスト。
完全に聖徒を知っている。
ひとりひとりの口から出る言葉。
感情、環境、苦悩、喜び。
すべてご覧になっている。

エル・ロイ・・・ご覧になる神。(創世記16・13)

主イエスを信じた時から、
人は決して一人ではない。
孤独ではない。
神がその人とともにおられて、
全てをご覧になられ、
共に苦しみ、心配し、とりなして下さる。
御心の時、必要に応じて
天使を遣わして助けてくださる。

神は盾、守り、助け。
神は慰め、喜び、力、救い。

信仰によって主を見上げ続ける時、
決して見放されることなく、
共に天へ行くまで歩んでくださる。

ご覧になる神。
感謝!

主は仰せられた。
「まことに彼らはわたしの民、
偽りのない子たちだ。」と。
こうして、主は彼らの救い主になられた。
彼らが苦しむときは、いつも主も苦しみ、
ご自身の使いが彼らを救った。
その愛とあわれみによって主は彼らを贖い、
昔からずっと、彼らを背負い、抱いて来られた。
        (イザヤ63・8-9)

enjeruさん、おはようございます。
一日中、外出しているわけにも行かず --;
今日の午前中の礼拝はお休みで、午後から教会総会へ。
なんだか矛盾してますよね・・・優先順位が違うのに --;
このあたりが・・・私としても気に入らない・・・
夜は夜で会合が・・・日曜日くらい気を休めたいのに(涙;)

最近私は自分が棺桶で寝ている姿をイメージするようにしております。
「俺はもう死んでいる」という感じで。
ついでに十字架上で、腹の真ん中杭で貫かれている姿。

なかなか自分に死ぬというのは難しいです。

ザアカイさん、皆さん、こんばんは。

聖徒は主が来られるのを待ち望んでいる。
聖徒だけでなく、被造物も待ち望んでいる。

被造物も、切実な思いで神の子どもたちの
現われを待ち望んでいるのです。
それは、被造物が虚無に服したのが自分の意思ではなく、
服従させた方によるのであって、望みがあるからです。(ローマ8・19-20)

万物は御子キリストに服従している。

万物が御子に従うとき、御子自身も、ご自分に
万物を従わせた方に従われます。
これは、神が、すべてにおいてすべてとなられるためです。(コリントⅠ15・28)

キリストは、万物をご自身に従わせることのできる御力によって、
私たちの卑しいからだを、ご自分の栄光のからだと
同じ姿に変えてくださるのです。(ピリピ3・21)

終わりのラッパとともに、たちまち一瞬に・・・。(コリントⅠ15・52)
生き残っている聖徒が変えられ、
雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主イエスと会うという
聖書が成就する日。(テサロニケⅠ4・17)
神の御力と栄光が地上で現わされる喜びの日。

私たちのいのちであるキリストが現われると、
そのとき、あなたがたも、キリストとともに、
栄光のうちに現われます。(コロサイ3・4)

キリストが現われたなら、私たちはキリストに似た者になる
ことがわかっています。
なぜならそのとき、私たちはキリストのありのままの姿を見るからです。
(ヨハネⅠ 3・2)

死をキリストの命で生きたまま飲み込まれ、
栄光の身体によみがえり、キリストに似た者になり、
愛する主イエスを自分の目で見る大きな恵みに
預かる者はなんて幸いな人でしょう。

その時には顔と顔を合わせて見ることになります。(コリントⅠ 13・12)

「しかり。わたしはすぐに来る。」
アーメン。主イエスよ、来てください。(黙示22・20)

どうぞ、あなた様の栄光が全地に満ち溢れますように。
私たちはあなた様の栄光の来臨を待ち望みます。
主よ、来たりませ
マラナタ

ザアカイさん、皆さん、こんにちは。

   金 の 環

天の空にぼっかり浮かんだ金の環。
金環日食。

神の創造の業。
2つの大きな光る物。
昼は太陽、夜は月。(創世記1・16-17)
2つの大きな光る物が一つとなって、
神の栄光が現わされた。

万物の営みの天に現わされた栄光。
金の環の中にある神の栄光。
その力。

多くの創造主を知らない人々。
空を見上げ、
喜びの歓声をあげる。
それとは知らずに
主の栄光を喜び、
目に焼き付ける。

神はただ黙って静かに
その栄光を現わされる。
万物を創造し、
生きた神が今も働かれ、
罪の中にもがく人々を救い続ける
そのお方が・・・。

そのお方の回りにある輝きのさまは、
雨の日の雲の間にある虹のようであり、
それは主の栄光のように見えた。
(エゼキエル1・28)

栄光が永遠に神にありますように。

神よ。あなたが天であがめられ、
あなたの栄光が全世界であがめられますように。
(詩篇108・5)

万物の創造主たる全能の主、その創造の傑作を褒め称えます。

enjeruさんのところではよく見えましたか?
1500円出して日食グラス買った甲斐がありました(笑)

ザアカイさん、皆さん、こんにちは。

娘の大学時代の男性の友人が
心臓に欠陥があり、
幼い時、手術を受け、
ここ最近「余命2年」と
言われたそう。

彼いわく・・・。
「俺さ・・・幽霊怖くね~ぞ!
幽霊、怖がるなよ。
俺さ、死んだら
幽霊になってみんなの所に
化けてでて来るからな。
お願いだから、怖がったり
怯えたりしないでくれ。
みんなに会いたいだけなんだから。」

金髪頭の太った愛嬌のいい彼。
まさかと思うほどの元気のよさ。
彼が抱えている問題に
誰も気づかなかったと。

命の期限を告げられると
人は本当に他の世界を考える。
どこへ行くのか、
どこへ向かうのか。
未知の世界にいやおうなしに
行かなければならない時、
本当の平安があるのかと。

彼に福音を告げる機会があったらと。
永遠の命があること。
罪の赦しが必要なこと。
尽きない希望があること。

彼の霊の葛藤。
主の愛が届きますように。
主が彼を捉えてくださいますように。
まだ若い20代前半の彼に
主イエスの永遠の命が
入りますように。

主に祈っています。

イエスは言われた。
「わたしは、よみがえりです。
いのちです。
わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。
また、生きてわたしを信じるものは、
決して死ぬことがありません。
このことを信じますか。」
(ヨハネ11・25-26)

う~ん・・・期限を切られると・・・これで終わりではないとわかっていても・・・その立場になってみないとわからないことかもしれません・・・

願わくは、キリストの福音が宣べ伝えられますことを。
Amen

enjeruさん
20代のその方はイエス様を信じ、受け入れて下さいましたか?

精神的に強いだけでなく、柔軟な心このお方のようですね。

ガリラヤさん

彼とは一度、挨拶程度の面識がある程度。
それ以来会っていません。
福音すら知りません。
ただその事実を知ったことは、
主がとりなしの祈りを捧げるようにと
導いておられるのだと思います。

彼に会ったとき、明るくジョークを言う
元気のいい若者という印象。
その陰で抱えている問題の重圧がいかに
大きかったのかを思うと・・・。

主が機会を与えて下されば、
福音を伝えたいと思います。

自然と金髪さんと話せる状況が
父の計らいによって生まれるのかも知れませんね。

少しその投稿を読ませて頂いただけですが、
心の土台がきちんとできたお方だなぁ、と思いました。

周囲の人を思う人柄、人間的強さ、
それを感じるからこそ、なんとかならないものか、
こういった方にこそ、世の中にずっと居て欲しい。
‥そう思えてならないです。

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