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2012年4月16日 (月)

「プーチン最後の聖戦」を読んで-2

まず休憩入れます。プーチンの画像を貼り付けるのにも飽きてきたので、プーチンのテーマソングなどを --;

ええ~、それでは続きです。

まずは、今現在のアメリカの政治情勢から。
北野氏の見立てによると、フランクリン=ルーズベルト時代のアメリカと、オバマ政権のおかれている時代背景は非常に似ているという。

世界大恐慌→ニューディール政策→第二次世界大戦

リーマンショック→グリーン・ニューディール政策→シリア・イラン戦争?

という図式なのだそうです。
ルーズベルトは、ニューディール政策(いわゆるケインズ政策)によって、経済を回復させたと思っている人が多いようだが、その最終的な解決は戦争需要によってであったと言います。

そしてハルノート、ABCD包囲網による日本追い込み、その後のボロ戦艦を真珠湾に並べて、日本を罠にはめ開戦へと持ち込んだ手法は、私も今のイランに当てはまるのではないか?と見ていましたが、北野氏も同じ見解をお持ちなのは心強い。

そして北野氏は続けます。

「戦争」と言うと、必ず「そんなカネないでしょう?」と言う人がいる。
しかし、アメリカはたいてい「景気の悪い時」に戦争をしてきた。
例として1991年の湾岸戦争。2001年のアフガン戦争と2003年のイラン戦争。
この戦争は、空前の好景気だったITバブルが崩壊していった時期に起こった。
オバマが「戦争をしてアメリカを復活させよう」としていると考えているとするのに、理論上無理はない。史上最悪の財政状態だからこそ戦争をしたがっているのではないか?

私もこの見解には賛同。
まだアメリカは腐っても鯛。ヨーロッパは今ソブリン危機の荒波の中で、ネオ=ローマ帝国誕生の生みの苦しみの真っ最中。ユーロよりドルの方がまだ強い。今ならまだ、FRBが輪転機回してドルを印刷すれば何の問題もないでしょう。

その一つ目のターゲットがシリアなのだが、なかなかうまくいかないでいる。
しかしながら、その本当のターゲットはイランである。
その理由は核兵器開発などではなく(この事は、ワールドウォッチャーでは常識ですね)、次の5つの理由を挙げています。

1. ドル体制防衛
2. 石油、ガス
3. 公共事業~アメリカ最大の公共事業といえば、そう、戦争です。
4. イスラエル防衛~アメリカを牛耳っているのはユダヤ系金融資本です。
5. 中国封じ込め~北野氏によるとこれは大変重要であると言う。つまりアメリカがイランに親米反中傀儡政権をつくれば、ほぼ「中東支配」を完了したことになる。

国際世論が納得すれば、開戦の理由付けなど何でも良いのだと。

~~~~~~~~~~~~~~~~
ここからは私の見解ですが、私がよく言う、ヤコブの狡猾なる劣勢遺伝子です。
見事に世界を欺く・・・
特に金融詐欺(投資、中央銀行制度)に応用されますが、まず、相手を喜ばせて隙を作る。そして相手が信用したところ、根こそぎ奪い取るという手法です。
旧約聖書の創世記34章のヒビ人の物語を読めば一目瞭然です。長くなるので引用はしません。これから先の世界を予測するにあたり、聖書は必需品です。ちょっと高いですが、クリスチャンでなくとも、一家に一冊は持っておきたいものです。願わくは、買って読んでいただきたいものです。

仮に買ったとしても、天罰を恐れて燃やしたり、捨てたり、ブックオフに持っていくことはないことでしょう(笑)
私がそうでした。大学入学時にただでもらった聖書がからし種となり、それから20年近く経て芽を出したわけですから。
人間変われば変わるものですよ。毎日1時限と2時限のあいだに礼拝の時間があったのですが、ワタクシ・・・大学に4年間通っていてなんと!!一度も礼拝に出たことなかったのです(^^ゞ
女子学生追いかけ回していたほうが楽しかったので(爆;)、これでもクリスチャン、これを「でもクリ」→「デモクリ」と言うそうです --;

さて、これらのことから見えてくること。このブログでは何度も書いてきているので、聖書からの引用はいたしません。
終末の大預言、別名、エゼキエル・ウォー=ゴグ・マゴグの乱と呼ばれるものです。
旧約聖書はエゼキエル書38章を読んでください。機は日に日に熟していそうな気がします。

私はこの本を読んで確信しました。「マゴグの地のゴク」とは、プーチンを他にして今までもいなかったろうし、これからも現われないであろうと。
そしてロシアの同盟国にはペルシャが出てきます。言うまでもなくイランですわね。プテ=リビアも出てきますから、何らかの形でロシア側につくのでしょう。まだあの国を西側諸国は掌握しきれてませんので。
それから、憂鬱な話ですが、これは単なる中東動乱に終わることはないと考えます。ロシアとアメリカの大戦争に発展する可能性が大です。
来月プーチンの大統領就任式が終わった後、アメリカ大統領選前までが一番の要注意期間なのではないでしょうか。

では、そんな時どうするのか?我々人間の出来ることなどたかが知れてます。無力、無常、理不尽であり、犠牲になるのはいつの時代も善意の一般庶民でした。
我々日本人は平和ボケしているといわれても否定できません。この世を生き抜くという作業は、本来であれば常に危険が伴い、死と隣りあわせなのでしょう・・・
敵の大将は「この世の君」と呼ばれるサタンです。そのサタンに対抗できるのは、全知全能の万物の創造主、オールマイティーなる聖書の神と、今やその全権を継承して父なる神の右に座する、その御子なるイエス=キリストを他にして考えられません。

Repent 悔い改めなさい、間に合ううちに。
これが私の結論です。
御子をメシヤとして受け入れる者は、たとえこの肉なるこの身が滅びても、生きるのですから。

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コメント

ザアカイさん、皆さん、こんにちは。

>悔い改めなさい、間に合ううちに。

イエスの憐れみ。
胸に迫る悲しみ。

広い門へと一目散に歩む人々。
目に見える物しか信じない人々。
自分の罪に気づかない人々。
本当の自分の霊的な状態を知らない人々。
天地万物の創造者を知らない人々。

イエスの流す涙。
それらの人々に注がれている。
溢れ出る愛は、
救いと真理を呼びかけている。
誰も滅びることを望まず、
すべての人が救われて
主イエスの元へ来ることを。
イエスの流す涙。
御怒りが留まっている人々に
身代わりの犠牲を
受け入れて
救われ永遠の命を
いただいて幸せになってほしいと
流されている。
とめどもなく・・・。

ののしりも、あざけりも、
悲しみも、痛みも、
いばらの冠も十字架も
みな神の愛から出た
不動の恵み。

そこに救いがある。
そこに愛がある。
そこに恵みある。
そこに憐れみがある。

イエスの懇願。
神との和解。罪からの開放。
永遠の命。天の御国。

時が迫っている今。
罪からの救いを
イエスの愛を
ひとりでも多くの方々が
受け入れますように。

罪からくる報酬は死です。
しかし、神の下さる賜物は、
私たちの主イエス・キリストにある
永遠の命です。(ローマ6・23)

enjeruさん、こんばんは。

神の義と愛=憐れみのバランス・・・なかなか我々では断定できずにさじ加減が難しいところです。

個人的にはですが、聖書はすべてを語ってないような気がします。
しかしながら、救いに関しては必要十分なことは書いてあります。そこから先は人智では計り知れぬことでしょうけど、願わくは、特別な事情がない限り、この世に生があるうちにがベストであることには違いないと思います。

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