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2012年3月 2日 (金)

ダニエルの像ー2

ちょっと聖書からの引用が多くなりますが、勘弁願います。

王よ、あなたは一つの大いなる像が、あなたの前に立っているのを見られました。その像は大きく、非常に光り輝いて、恐ろしい外観をもっていました。
その像の頭は純金、胸と両腕とは銀、腹と、ももとは青銅、すねは鉄、足の一部は鉄、一部は粘土です。
あなたが見ておられたとき、一つの石が人手によらずに切り出されて、その像の鉄と粘土との足を撃ち、これを砕きました。こうして鉄と、粘土と、青銅と、銀と、金とはみな共に砕けて、夏の打ち場のもみがらのようになり、風に吹き払われて、あとかたもなくなりました。ところがその像を撃った石は、大きな山となって全地に満ちました。

ダニエル 2:31~35

これを念頭に入れて、最近見つけた Frank Dimora師の BibleProphecyMan.com というサイトより、よく出来たダニエルの像を拝借。

Daniels_image

知らない人のために簡単に解説すると、
歴史上の「帝国」と呼ばれるものには、これ以前にエジプト、アッシリアとありましたが、ここで言う金の頭がネブカドネザルの「新バビロニア(カルデア)帝国」(古バビロニア帝国がバベルの塔で有名なニムロデの帝国)、銀の胸と両腕が「メド=ペルシャ」、青銅の腹とももがアレクサンダーの「ギリシャ」、鉄のすねが「古代ローマ」で二本の足、東西ローマに見事に分裂 --;・・・
一部が鉄、一部が粘土の足が現代であり、フォーメーションが出来つつある「ネオ・ローマ帝国=ヨーロッパ合衆国」だろうと思われます。要するに鉄の強さと粘土の脆さを共有しているわけです。

一部において
「アメリカ以外にあり得ない、ヨーロッパだなどというガセを掴ませられているアホたれのバカクリは裁きにあい、永遠の命が危ない」などと、「聖書の暗号」の予言が外れているにも関わらず、すっとぼけて、絶対に自分の非を認めない、病的とも言える頑なな人がいますが、無視しましょう。
上からのエリート目線、自分の間違いを決して認めない傲慢、必要以上に他人を裁きたがる悪癖はまねる必要ありませんから。私たちは、人の意見、考えに耳を傾ける謙虚さを難しいながらも、身に着けたいものです。
もし間違っていたら、素直に自分の間違いを認め、悔い改めればそれでいいのですから。それが「罪の赦しの十字架」であるはずですから。

さて、ここで大事なのが、

>「一つの石が人手によらずに切り出されて、その像の鉄と粘土との足を撃ち、これを砕きました。こうして鉄と、粘土と、青銅と、銀と、金とはみな共に砕けて、 夏の打ち場のもみがらのようになり、風に吹き払われて、あとかたもなくなりました。ところがその像を撃った石は、大きな山となって全地に満ちました。」

の箇所。一つの石がキリストであり、大きな山が全治に満ちたとは

それらの王たちの世に、天の神は一つの国を立てられます。これはいつまでも滅びることがなく、その主権は他の民にわたされず、かえってこれらのもろもろの国を打ち破って滅ぼすでしょう。そしてこの国は立って永遠に至るのです。

ダニエル 2:44節

に符合すべく、再臨のキリストによる神権政治、永遠なる「神の御国」を言っているわけですね。

つづく~

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