今世界で話題の strange noize
ええ~、知る人ぞ知る正体不明のもの音・・・
手を加えてないビデオ映像であることとして、話を進めるならば・・・ただ最後のトランスフォーマーのプロモは何なんだ?
2011年9月30日ごろ世界のあちこちで発生しているようですね。
この日はユダヤ暦新年=ロシュ・ハシャナーでした。別名、ラッパの祭り。
「だから何なのよ?」と言われてしまえばそれまでですが(;一_一)・・・それにしても地の底から響いてくる不気味な音ですねえ~
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コメント
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ザアカイさん、皆さん、こんばんは。
涙の預言者エレミヤ。
エルサレムの滅亡に心を痛め、苦悩の中から涙と共に預言した。
ああ、私の頭が水であったなら、
私の目が涙の泉であったなら・・・(エレミヤ9・1)
私は私の嘆きで疲れ果て、
私の涙で、夜ごとに私の寝床を漂わせ、
私のふしどを押し流します。(詩篇6・6)
私の涙は、昼も夜も私の食べ物でした。(詩篇42・3)
滅亡の嘆きは、エレミヤの心を涙で注ぎ出した。
また、多くのあざけりとそしり。
私の敵は一日中私をそしり、
私をあざける者は私を名ざしで毒づきます。
これはみな、私が、涙のパンを食べるように灰を食べ、
私の飲み物に涙を混ぜ合わせたからです。(詩篇102・8-9)
主イエスのエルサレム入城。
小さなろばの子に乗って・・・。
エルサレムの都を見て、イエスは涙を流して言われた。
「おまえも、もし、この日のうちに、平和のことを知っていたのなら。
しかし、今は、そのことがおまえの目から隠されている。
やがておまえの敵が、おまえに対して塁を築き、回りを取り巻き、
四方から攻め寄せ、そしておまえとその中の子どもたちを地にたたきつけ、
おまえの中で、一つの石もほかの石の上に積まれたままでは
残されない日がやってくる。
それはおまえが、神の訪れの時を知らないからだ。」(ルカ19・42-44)
エルサレム滅亡に主イエス・神の御子は憐れまれて涙を流された。
やがて来る患難の時。
世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、
またこれからもないような、ひどい苦難の時。(マタイ24・21)
その日は、全地の表に住むすべての人に臨むからです。(ルカ21・35)
地球上にやって来る神の激しい怒りの患難を前に主イエスは今、涙している。
『私の目は夜も昼も涙を流して、
やむことがない。(エレミヤ14・17)
主は慈愛に富み、あわれみに満ちておられる方。(ヤコブ5・11)
神は、患難を目前に控えた今現在、イエス・キリストの救いを
全ての人が受けるようにと招いておられます。
キリストは、世の始まる前から知られていましたが、この終わりの時に、
あなたがたのために、現われてくださいました。(ペテロⅠ1・20)
キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。
(ペテロⅠ2・24)
投稿: enjeru | 2012年2月 4日 (土) 20時18分
enjeruさん、いつもコメントありがとうございます。
エレミヤ書にしても、福音書にしても、また旧約聖書、新約の預言もそうですね。
その時代時代のクライマックスでは、艱難を避けては通れないということでしょうか。
羊と山羊が分けられる、この次来るのはいよいよ最終段階なんだと思います。
そういう意味でエレミヤ書は、終末の予表の書として、その最大のテーマを感じます。
投稿: zaakai | 2012年2月 4日 (土) 21時19分