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2012年1月 9日 (月)

現代版ハルノート~イラン産原油輸入禁止措置

新年早々、暗い話ばかりで申し訳ないのですが、なんか時が経つにつれチェックメートが近づいている気がしてなりません。
でも、ヨーロッパ金融危機と並び世界、いや、人類の運命を決定付けるものかもしれない命題なので書かないわけにはいかない。

欧米のイラン制裁の一環であるイラン中銀との取引停止、原油輸入禁止措置と・・・私の脳裏をよぎったのは、太平洋戦争開戦前夜の日本と同じやないかい・・・まるでハル=ノートやないの~!と言うものでした。私のようなボンクラでさえ気づいたくらいなので、当然、プロのジャーナリスト連中にも同じ見方をしている方が多い・・・

まずハル=ノートについて簡単におさらいをしておきましょう。

まず、ウィキペディアによると

ハル・ノート(Hull note)は、太平洋戦争開戦直前の日米交渉において、1941年11月26日にアメリカ側から日本側に提示された交渉文書である。正式にはアメリカ合衆国と日本国の間の協定で提案された基礎の概要(Outline of Proposed Basis for Agreement Between the United States and Japan、日米協定基礎概要案)と称する。
日米交渉のアメリカ側の当事者であったコーデル・ハル国務長官の名前からこのように呼ばれている。ハル・ノートに関しては、「(事実上の)最後通牒であった」とする解釈と、「最後通牒ではない」とする解釈とがある。

これ以上は自虐史観が混じっており、あまり意味がないので割愛 --;

こちらの方が的を得ているでしょう。

http://www.senyu-ren.jp/AA/08.HTM

アメリカと戦争はしたくない。しかし無為に屈伏は出来ない。崖縁に追いつめられた日本に十一月二十六日、運命のハルノートが叩きつけられた。その内容は、今までの交渉を根底から覆す苛酷なものであった。

1、満州国を含む支那大陸、及び仏印から軍隊、警察の全面撤退。

2、大陸に於ける総ての権益の放棄。

3、三国同盟の廃棄。

要するに、既に建国十年を経て栄えている満州国をも放棄し、日清日露戦役以来国際法上認められてきた日本の諸権益も投げ出して大陸から出てゆけということで、これは戦わずしてアメリカに屈伏せよというに等しく、到底日本が受け入れられないことを承知で突き付けてきたものである。これを受けた野村、栗栖両大使は、茫然として答える術がなく、この電報を受取った東條首相以下政府軍部首脳は、万事休すと天を仰いで慨嘆した。後の東京裁判でインドのパール判事が「このような苛酷な要求を突きつけられたならば、地中海の小国モナコと雖も銃を執って立ち上がるだろう」と言ったことは、今ではこれを知らない者はいない。これが事実上の宣戦布告であったのだ。

また、このような軍国主義に日本が走った背景には当時、

日本は石油の約8割をアメリカから輸入していたため、このうちのアメリカの石油輸出全面禁止が深刻となり、日本国内での石油貯蓄分も平時で3年弱、戦時で1年半といわれ、早期に開戦しないとこのままではジリ貧になると陸軍を中心に強硬論が台頭し始める事となった。これらの対日経済制裁の影響について、英国首相のウィンストン・チャーチルは、「日本は絶対に必要な石油供給を一気に断たれることになった」。と論評している。
(ウィキペディア「ABCD包囲網の項」より)

と言う事実がありました。

個人的には、当時の日本軍部を弁護するものではありませんが、それ以上に、アメリカのやり方=旧約聖書は創世記にあるように、妻であるレアとラケルを手に入れ、ヤコブの母=イサクの妻=リベカ、その兄ラバンにいっぱい喰わせて財産を合法的に強奪し、トンズラしたヤコブの狡猾さだけ=劣性遺伝子を見事に継承しているアメリカを牛耳るユダ金一味の方が一枚も二枚も上手だったと考えます。

これから先、エリヤやモーセのような預言者がユダヤ人(メサニック=ジュー)の中から登場するかもしれませんし、その一方で自ら進んでサタンに献身するユダヤ国際金融財閥(フランキストとかサバタイ派)と呼ばれる連中、NWOの中枢を占めるのもまたユダヤ人であるのは事実。
鍵を握るのは良くも悪くもユダヤ人であることでしょう。
そして目の開かれた善良なるユダヤ人は主イエスをメシヤと受け入れて、涙を流し、悔い改めることでしょう。少なくとも私には聖書からそのように読めます。

さて、前置きが長くなりました。

要するにこういうこと↓です。

戦争か衰退かの選択に迫られたイラン、1941年の日本と同じ=中国

サーチナ 1月8日(日)15時48分配信
 イランは4日、再度アメリカに向けて、「ペルシャ湾には有害な外国の軍隊は必要ない」と警告した。イランは3日にも、「アメリカの空母は、二度とペルシャ湾に戻ってきてはならない」と警告を発したが、アメリカ国防省に拒否されたうえ、「虚弱」だと嘲笑された。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

 多くのアナリストは、アメリカとイランについて、「一発目のミサイルが投下される寸前」との見方を示している。レバノンのメディアは現在の状況について、「50年前のキューバ危機に似ている」と報じ、戦争開始の一歩前にあることを示唆した。また、アメリカのあるアナリストは現在のイランについて、「1941年の日本に非常に似ている」と述べ、アメリカを戦争への道に突き進めていると示唆した。

 しかし、戦争のカギをアメリカが握っていることは明白である。AFP通信は4日、「ワシントンではイランとの衝突に関する議論が白熱している。政治家は一連の事件によって、戦争を念頭に置き始めた。戦争に肯定的なアメリカのタカ派は、イランに対抗するには、ニューヨーク警察程度の力で十分だと考えている」と報じた。

 日本と同じ究極の選択を迫られたイラン

 米誌「フロントページ」は、日本も現在のイランと同じ立場に置かれたことがあると紹介した。1941年、アメリカは日本に対し石油の禁輸を実施、日本は戦争するか衰退するかの選択に迫られた。日本は軍事路線を変えず、戦争に打って出た。当時の日本と同じく、イランも長い歴史を持ち、帝国だったプライドと使命感を持っている。イランが衰退に甘んじることなく、戦争を選ぶ可能性は非常に高い。(編集担当:米原裕子)

そして、アメリカがイランを叩く理由、その最大の理由は核でないのは確か。
度々取り上げる、北野幸伯氏が「ロシア政治経済ジャーナル」で見事に書いてました。

長いので一部、バイタルキーだと感じた箇所だけ取り上げます。考えられるその理由とは(注;~以下は個人的に補足してます)

1、ドル体制防衛~イランはドル決済をやめている
2、石油、ガス~イランは資源大国
3、公共事業~日本でいう公共事業とは土建業ですが、アメリカでいう公共事業と  は・・・ズバリ、戦争=ウォー・ブースト・エコノミーを指します --;
4、イスラエル防衛~大統領選挙も近いし、アメリカはイスラエルに頭が上がらない --;
しかしながらそのパワーセンター=司令部は、たぶんロンドンでしょう。
5、中国封じ込め

見事なくらいアメリカの国益に合致しているのだと言う。私も納得です。
あとは北野氏も言うように、決定的な口実=世論形成だけでしょう。それがホルムズ海峡の封鎖になるのか?はたまた自作自演のテロでもやるのか?痺れを切らしてイスラエルが奇襲攻撃をかけるのか?は・・・私にはわかりません。

私としてはクレムリン筋の情報も欲しかったのですが、モスクワ在住では --;
さすがに危なくてストレートには書けないことでしょう。
よって生意気にも、私が換わりに書きます。

聖書預言的には、ロシアは米英イスラエルと対決することになります。今はまだ、中国よりロシアの動きに要注意ですね。
歴史的にも、ユダ金ウォール街主導のロシア革命による共産主義ソ連の誕生、エリツィン時代のユダヤ系新興財閥オルガルヒに戦いを挑み勝利した、プーチンを親分とする元KGBシロビキ軍団は、苦いロシア史をイヤと言うほど熟知しています。米英イスラエル=ユダヤ世界帝国とロシアは不倶戴天の敵同士。私は、何でもかんでも机の下で握手しているとする出来レースに強引に持っていく、極端な陰謀論者ではありませんので。

米英イスラエル+EU VS イラン、ロシア、中国

何度も書いてますが、こうなるんでしょうね?そしてEU、イスラエル、中国が生き延びてファイナルステージへと向かう。聖書解釈が間違ってなければ、たぶん?ですけど。ボンクラのパ~プ~である私にはこれが限界。

その時は日本も無事ではすまないかもしれません・・・その時、原発事故が「塞翁が馬」となるとするならば、「元寇」ふたたび・・・と淡い期待もなくもありませんが。
ということで長くなったので、今回はこの辺にしておきます。

そして余計なお世話と言われそうですが、悔い改めるなら今のうちです。キリストの十字架こそ最強の武器です。いよいよ危ないかもしれない。
肉体は命を落とすことがあっても、霊的には死んでも生きますので。

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コメント

ザアカイさん、皆さん、こんにちは。

八百万の神々に仕える国・・・日本
世界で唯一核が投下された国・・・日本
巨大地震、大津波で放射能が降り注いだ国・・・日本。

一つの国にこれほど多くの神々がいる国は他にないと・・・。

『なぜ、主は私たちに、この大きなわざわいを語られたのか。
私たちの咎とは何か。
私たちの神、主に犯したという、私たちの罪とは何か。』(エレミヤ16・10)

『あなたがたの先祖がわたしを捨て、――主の御告げ。――
ほかの神々に従い、これに仕え、これを拝み、わたしを捨てて、
わたしの律法を守らなかったためだ。
また、あなたがた自身、あなたがたの先祖以上に悪事を働き、
しかも、おのおの悪い、かたくなな心のままに歩み、
わたしに聞き従わなかったので、
わたしはあなたがたをこの国から投げ出して、
あなたがたも、先祖も知らなかった国へ行かせる。
あなたがたは、そこで日夜、ほかの神々に仕える。
わたしはあなたがたにいつくしみを施さない。』(エレミヤ10・11)

日夜、ほかの神々に仕える・・・今日までも。
先祖が知らなかった国で・・・。

エフライムは言った。
「しかし、私は富む者となった。
私は自分のために財産を得た。
私のすべての勤労の実は、
罪となるような不義を私にもたらさない。」(ホセア12・8)

エフライムの不義はしまい込まれ、
その罪はたくわえられている。
子を産む女のひどい痛みが彼を襲うが、
彼は知恵のない子で、
時が来ても、彼は母体から出てこない。(ホセア13・12-13)

エフライムよ。わたしはどうして
あなたを引き渡すことができようか。
イスラエルよ。どうして
あなたを見捨てることができようか。
わたしの心はわたしのうちで沸き返り、
わたしはあわれみで胸が熱くなっている。(ホセア11・8)

主イエスが地上に来られた時、遠い異国のご自分の民にも思いを馳せ、
尊い祈りを捧げられたことだと・・・。
願わくばこの国の人々に神の憐れみの霊が豊かに注がれ、
真実の神を真理を知り、永遠の救いを掴むことができますように・・・。

ザアカイさんこんばんは!enjeruさんあなたのお言葉は心に響きます。先日のイエス様に対する母マリアの気持ちなど、本当によく理解できました。マリアの悲しみに比べたら私たちの苦しみや悲しみなど取るに足りないことです。今日のエレミヤ10のことはイスラエルのことだと思っていたのですが、良く考えてみると日本人の先祖もルーツは同じですね。世界中の民はすべてルーツは一つ、争いなどなく平和な地球でありますように!

enjeruさん、こんばんは。

ホセア書のテーマとも言うべき、淫行の女=異教の神崇拝のたとえ・・・旧約のイスラエルはイスラエルだけではなく、全人類の縮図と見た方が妥当でしょうね。それでも旧約のイスラエルを見捨てなかったように、神は人類を今もってお見捨てにならない・・・感謝なことです。
この事は新約である現代にも当てはまると思います。そのシンボルが主イエスの十字架だったわけで。

ま、何を信じようと自由ですが、私は思うんです。神社に祀ってある神は、神社の祠が焼けてしまったらどこへ行くのでしょうか?
この世の英知を結集したパワーエリート連中を手足のごとく動かすサタンに、村の神社の神ごときで対抗しうるのか?
全知全能のオールマイティーはただひとりでなくてはならない。これだけは譲れませんね。

taeさん、こんばんは。飲み込みと言うか、消化が早いのは、taeさんの賜物かもしれませんね。

ええ~ --;
出来の悪い弟の足りない部分をフォローしてくれるenjeru姉貴です<(_ _)>
おかげでenjeruさんがコメ入れてくれると、アクセスが増えます^^;
近いうちに、真理が誰の目にもわかるような時が来ると私は思っております。

taeさん、こんばんは。

聖書の言葉は生きていますね。
霊の奥深く・・・主が語りかけてくださいます。
主の言葉は、心に喜びと希望と真理を与えてくださいますね。
どの書物と全く違う神の指で書かれた言葉。

日本の・・・世界の・・・人々がこの言葉の中にある命、救いを
受け入れることを心から願います。
主イエスそのものである・・・神の言葉。

taeさんの心に響いていること、感謝!

ザアカイさん

最後まで主のお働きが祝福されますように・・・。

enjeruさん

主の恵みと愛は、いまも 私たちに十分に注がれていますが
もうすこしで。。 神のながい忍耐、辛抱もおわるのですね。
多くの方が、偽りの宗教や、そして人道主義という名の、偽りの平和主義
利己主義、神への不敬によって、真の信仰から離れてしまっていますね。

私も、主の支配による。。本当の平和、愛のある。。。
恐れや、悲しみのない世界を待ち望んでいます。
多くのかたは。クリスチャンでさえ。。いやクリスチャンだからこそ
苦しみ悩んでいますよね。

主を愛し、信頼する方に。。平安がきますように。
主のはかりし得ない、愛の深さを、多くの方が受け止めることができますように。。

サマリヤ人さん、こんばんは。

一人一人の持つ罪は、
底知れず醜く、地上のあらゆる絶望と悲しみの根源です。
罪の闇は、破壊と混乱。
神を退け、自己中心の正当性を主張し、
自分の好む神を自分のために作り出し、
自分の好む神を形として創作して拝んでいます。
死んだ息のない物を拝んで、さらに創造主に罪を犯し、
自分の身に苦悩を招いて
永遠の命を失っています。

神の愛は、イエス・キリストを通して現わされました。
闇に打ち勝つ力は、罪なき神の子の犠牲という光が必要。
犠牲を闇が喜んだ時、完全な光の勝利が実現しました。
罪の赦し。
永遠の命。
神の愛と憐れみと恵み。
神を主と仰ぎ見る者。
困難の中の平安。
悲しみの中の希望。
絶望の中の助け。

神の愛が深く、広く、高いという事実を
多くの神に信頼している方々が経験して
証していることに耳を傾け、
神・・・イエス・・・創造主を
聖霊の働きによって見上げることが出来ますように。

主が来られたら、
世に起こる事象によって、大勢の人々が驚き、
このお方が真実の神であったことを御心の人々は悟ることでしょう。
主の来られる時を共に待ち望みます。

御霊も花嫁も言う。
「来てください。」これを聞く者は「来てください。」と言いなさい。
渇く者は来なさい。
いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。(黙示22・17)

これらのことをあかしする方がこう言われる。
「しかり。わたしはすぐに来る。」アーメン。主イエスよ、来てください。(黙示22・20)

北チョンに気をとられているうちに、イランはますます過激になってきたように感じます。
シリアが虐殺を繰り返すのも、いざという時にはイランが味方になってくれるからという安心感があるからかもしれません。
イランとシリアは2012年以降の世界の運命を左右する国ですね。

Thomasさん、毎度さんです。

イランがCIAのスパイだとして米系イラン人に死刑判決出したと思ったら、またまたイランの核開発学者が爆殺されるわで --;

ヒラリンはアメリカは関与してないと強く否定。
イスラエルはいつものごとく、否定も肯定もせず。

なんか年明けここに来て、急ピッチでジャブ打ち合ってますね --;

ハルノートを書かせた原因と責任は日本にありました、みんな他人のせいにするのが好きなので二の舞にならなければいいのですが。

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