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2012年1月14日 (土)

モサド暗殺部隊?とホルムズ海峡封鎖はレッド・ラインか?

イラン関連の記事が続きます。
ええ~、23日に予定していたEUの原油輸入禁止措置が半年?延期の運びとなったようです。
これでユーロ圏は一歩引いた型になりました。個人的には23日が一つの分岐点と見ていましたが、これでこの予測はボツ --;
う~ん?英国を排除した、独仏伊(バチカン)を中心とする、ネオ・神聖ローマ帝国が終末の獣国家、言い換えると、ナチス第四帝国の中心となるのだろうか?ということは、ユーロは崩壊しないのだろうか?わからないものはわからないですが --;
ここまで来ると、経済理論だけで予測するのはナンセンスだとさえ思えます。

代って、英国が艦艇をホルムズ海峡へと派遣し、キャメロン首相が出張ってきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日、イランのハメネイ師が核科学者爆殺事件、米イスラエルを非難し、「裁きを下す」と発言しましたが、本日の報道では、米政府がハメネイ師に対し、秘密ルートを通じて、ホルムズ海峡の封鎖は越えてはならない「レッドライン」だと警告しました。

また、サウジアラビアを訪問しているキャメロン英首相は、イランがホルムズ海峡を封鎖した場合「全世界が結集して封鎖を解除させる」と警告しました。

(読売新聞、時事通信より)

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アフマディネジャド大統領も、ベネズエラ、ニカラグア、キューバ、エクアドルを訪問中。
ま、これらは小国ですが、シリア、イランの背後にロシア、中国という大国が控えていることを無視すべきではありません。

米英イスラエル(+今はおまけで大陸ヨーロッパ) VS イラン、ロシア、中国

の構図は決定的のようですね。中世ベネツィアにルーツを持つユダヤ陣営の海洋海賊国家と、ユダヤの侵略により辛酸を舐めたことのある歴史を持つ、ユーラシア大陸国家の大御所との最終決戦ですね。

ここで一つ気になるのが、「秘密ルート」を通して警告したということと、アフマディネジャド大統領ですが、ドンメイ=ユダヤ、いわゆる改宗派イスラム教徒で、スファラディー=ユダヤ人であるという事実。
その一方で、マフディを救世主とするイスラム原理主義秘密結社=ホッジャティエが育成したエージェントであるとする説もあるようです・・・

今までも、ヒトラー、フセイン、わが国においても山本五十六と、敵と内通したスパイ説、陰謀説が言われてきました。死んだようにみせかけて優雅な余生を南米で送ったという、知る人ぞ知る話です --;

そういう見地から言えば、ロシア、中国が米英イスラエルほど過激に出てこない理由もわかろうと言うものではありますが・・・だから、ハメネイ師、アフマディネジャド大統領のイランに対し、ブレーキ役とも取れる外交策を硬軟合わせて行ってきたのか?・・・

ま、どんなに想像を逞しくしても、ちょっと?我々一般市民では、その正体はわかりそうにありません。

ただこれだけは言えるのではないでしょうか?
要は、連中の後ろに立っている者の影です。そう、ルシファーとともに天界を追われた堕天使連中ですよ。悪魔とかサタン、デーモンと呼ばれる連中です。

ペルシャの国の君が、二十一日の間わたしの前に立ちふさがったが、天使の長のひとりであるミカエルがきて、わたしを助けたので、わたしは、彼をペルシャの国の君と共に、そこに残しておき、 末の日に、あなたの民に臨まんとする事を、あなたに悟らせるためにきたのです。この幻は、なおきたるべき日にかかわるものです」。

ダニエル 10:13~14

そこで彼は言った、「あなたは、わたしがなんのためにきたかを知っていますか。わたしは、今帰っていって、ペルシャの君と戦おうとしているのです。彼との戦いがすむと、ギリシヤの君があらわれるでしょう。
しかしわたしは、まず真理の書にしるされている事を、あなたに告げよう。わたしを助けて、彼らと戦う者は、あなたがたの君ミカエルのほかにはありません。

同 10:20~21

どうもここのところ、この箇所が気になって仕方がありません。
ペルシャの君、ギリシャの君と呼ばれる高位のデーモンは、古代メド=ペルシャ、アレクサンダー帝国の終わりとともに消えうせたのではなく、一時退却しただけでふたたび終わりの時、己の終わりが近いことを知っていて、ふたたび荒れ狂っているのではないのか?

ということはロシアの君、中国の君、アメリカの君、ヨーロッパの君あたりもサタンの腹心として活発に動いているということか?

機は熟し、霊界、物質界を巻き込んで「その時」に向かって突き進んでいるのかもしれません。
霊的ガードだけは怠りなく。キリストにあって進んでいきましょう。
信仰こそが最強の武器です。

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黙示録、聖書預言」カテゴリの記事

コメント

サマリヤさんがヘタリヤを言うから独仏伊のキャラを思い浮かべて
悶々としてしまった・・・

ザアカイさん、皆さん、こんにちは。

主イエスの救いが異邦人に及んだのは
イスラエルの民の違反によって・・・。

彼らの違反によって、救いが異邦人に及んだのです。
それは、イスラエルにねたみを起こさせるためです。
もし彼らの違反が世界の富となり、
彼らの失敗が
異邦人の富となるなら、彼らの完成は、それ以上の、
どんなにかすばらしいものをもたらすでしょう。(ローマ11・11-12)

彼らの違反・・・主イエスに対する不従順。
不従順は世界の富となり、全世界に福音が及んだ。
全世界に告げ知らされた福音は、全世界の御心の人々が、
それぞれの時代でその福音に耳を傾け、その愛と救いを受け入れた。

私はあなたがたにぜひこの奥義を知っていただきたいのです。
それは、あなたがたが自分で自分を賢いと思うことがないようにするためです。
その奥義とは、イスラエル人の一部がかたくなになったのは、
異邦人の完成のなる時までであり、
こうして、イスラエルはみな救われる、ということです。(ローマ11・25-26)

異邦人の完成のなる時・・・すなわち携挙まで。
異邦人の完成のなる時・・・異邦人が入ってその数が満ちるまで。(バルバロ訳 ローマ11・25)

彼らは、福音によれば、あなたがたのゆえに、神に敵対している者ですが、
選びによれば、先祖たちのゆえに、神に愛されている者なのです。
神の賜物と召命とは変わることがありません。(ローマ11・28-29)

頑なで不従順な民であっても、神に愛されているイスラエルの民。
アブラハム、イサク、ヤコブの信仰と契約・・・その約束によって・・・。

ちょうどあなたがたが、かつては神に不従順であったが、今は、彼らの不従順のゆえに、
あわれみを受けているのと同時に、
彼らも、今は不従順になっていますが、それはあなたがたの受けたあわれみによって、
今や、彼ら自身もあわれみを受けるためなのです。(ローマ11・30-31)

イスラエルの民の不従順・・・全世界の富、救い。
異邦人の不従順・・・イスラエルの救い。

なぜなら、神は、すべての人をあわれもうとして、
すべての人を不従順のうちに閉じ込められたからです。(ローマ11・33)

ああ、神の知恵と知識との富は、何と底知れず深いことでしょう。
そのさばきは、何と知り尽くしがたく、その道は、何と測り知りがたいことでしょう。
                          (ローマ11・33)
永遠の愛をもって、
わたしはあなたを愛した。
それゆえ、わたしはあなたに、
誠実を尽くし続けた。
おとめイスラエルよ。
わたしは再びあなたを建て直し、
あなたは立て直される。(エレミヤ31・3-4)

全ての不従順を通して憐れまれる主に感謝!

enjeruさん、毎度さん。

>頑なで不従順な民であっても、神に愛されているイスラエルの民。
アブラハム、イサク、ヤコブの信仰と契約・・・その約束によって・・・

→私もこの事は、今でもその契約ゆえに真理だと思ってます。
異邦人だって、不従順な者は不従順ですしね。
旧約のイスラエルは人類の縮図だったということでしょうね。

キリストの再び来られる時、選びのイスラエルの民は悔い改めて、キリストこそメシヤであったと信じる時が来ると思ってます。

それでも頑ななユダヤ人の中には、最後まで信じない人も多いでしょうね。

ザアカイさん

>選びのイスラエルの民は悔い改めて、
キリストこそメシヤであったと信じる時が来る

日の上るほうでは、主の栄光が恐れられる。
主は激しい流れのように来られ、
その中で主の息が吹きまくっている。
「しかし、シオンには贖い主として来る。
ヤコブの中の
そむきの罪を悔い改める者のところに来る。」
      ――主の御告げ。――
           (イザヤ59・19-20)

ザアカイさん、皆さん、こんばんは。

ゴルゴダの丘へ
十字架を引きずりながら主イエスが向かう。
その重荷に耐えかね
田舎から出てきたシモンというクレネ人が
代わりに十字架を担いだ。(ルカ23・26)
大勢の民衆、嘆き悲しむ女たち。
悲哀、嘆き、どなり声・・・。

主イエスは傷ついた身体の中から女たちに言う。

「エルサレムの娘たち。
わたしのことで泣いてはいけない。
むしろ自分自身と、自分の子どもたちのことのために泣きなさい。」
なぜなら人々が、
『不妊の女、子を産んだことのない胎、飲ませたことのない乳房は、幸いだ。』
という日が来るのですから。
そのとき、人々は山に向かって、
『われわれの上に倒れかかってくれ。』と言い、丘に向かって、
『われわれをおおってくれ。』と言い始めます。(ルカ23・28-30)

これから十字架の刑を受けようとされる主イエス。
憐れみ深いお方はその時、患難時代の未曾有の災害、苦難を思い、
預言して言われた。

主が立ち上がり、地をおののかせるとき、
人々は主の恐るべき御顔を避け、
ご威光の輝きを避けて、
岩やほら穴や、土の穴に入る。
その日、人は、拝むために造った
銀の偽りの神々と金の偽りの神々を、
もぐらや、こうもりに投げやる。
主が立ち上がり、地をおののかせるとき、
人々は主の恐るべき御顔を避け、
ご威光の輝きを避けて、
岩の割れ目、巌の裂け目にはいる。(イザヤ2・19-21)

恵みの時も患難時代も救いを光を与えるために
主イエスは自らの肉の身体を差し出された。

主イエスだけが人間に与えられた希望、救い、恵み、愛。
主イエスだけが真実の神、創造主。
主イエスだけが死に打ち勝ち、永遠の命を与える方。
栄光と誉れはただ主イエスの上に帰せられますように~!

この山の上で、
万民の上をおおっている顔おおいと、
万国の上にかぶさっているおおいを取り除き、
永久に死を滅ぼされる。
神である主はすべての顔から涙をぬぐい、
ご自分の民へのそしりを全地の上から除かれる。(イザヤ25・7-8)

enjeruさん、このイザヤ59:19~20は黙示録7:2とともに示唆深い箇所ですよね。

個人的に、日ユ同祖論に関しては、肯定も否定もしないニュートラルな立場なのですが、これらの箇所から、何となく?日本には、ヨセフの予表的な役割が無くもない?と思ってしまいます・・・はて?真実はどうなのか?・・・近いうちにはっきりするかもしれませんね。

連投感謝します。

ルカ23・28-30の預言は70年のエルサレム陥落で成就してますが、お書きのようにおそらく・・・終末にもう一度成就する、これまた予表のような気がします。

そして、イザヤ25・7-8とこれまた黙示録21章を成就する方は、来るべきメシヤである主イエスを置いて他にはいないと確信します。

それにしてもイザヤ書66章が小聖書と呼ばれる所以がわかろうというものですね!

ザアカイさん、皆さん、こんばんは。

ニコデモに主イエスが言った。

「まことに、まことに、あなたに告げます。
人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。」(ヨハネ3・3)

ニコデモは言った。
「人は、老年になっていて、どのようにして生まれることができるのですか。
もう一度、母の胎に入って生まれることができましょうか。」
                           (ヨハネ3・4)
御霊の言葉を話されたイエス。
肉の言葉で答えたニコデモ。

イエスは答えられた。
「まことに、まことに、あなたに告げます。
人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国に入ることはできません。
肉で生まれた者は肉です。御霊によって生まれた者は霊です。」
                           (ヨハネ3・5-6)

主の御手が私の上にあり、主の霊によって、私は連れ出され、
谷間の真ん中に置かれた。そこには骨が満ちていた。
主は私にその上をあちらことらと行き巡らせた。
なんと、その谷間に非常に多くの骨があり、ひどく干からびていた。
(エゼキエル37・1-2)

干からびた骨が満ちている谷間。
寂寥とした空間。

御子に聞き従わない者は、いのちを見ることがなく、
神の怒りがその上にとどまる。(ヨハネ3・36)

神の怒りが留まるとき、干からびた骨のように霊が死んでいる。
命がなく、ばらばらに散って死んでいる。

息よ。四方から吹いてこい。
この殺された者たちに吹きつけて、彼らを生き返らせよ。(エゼキエル37・9)

その倉から風を出される。(エレミヤ10・13)

主の呼びかけで天の倉から聖霊の生きた風が吹くと、
干からびた骨、死んだ者が生き返る。

なんと、大きなとどろき。すると骨と骨が互いにつながった。
私が見ていると、なんと、その上に筋がつき、肉が生じ、皮膚がその上を
すっかりおおった。(エゼキエル37・8)
息が彼らの中にはいった。そして、彼らは生き返り、自分の足で立ち上がった。
                         (エゼキエル37・10)
風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、
それがどこから来て、どこへ行くかを知らない。
御霊によって生まれた者も、そのとおりです。(ヨハネ3・8)

この人々は、血によってではなく、肉の欲求や人の意欲によってでもなく、
ただ、神によって生まれたのである。(ヨハネ1・13)

神の怒りがとどまって死んでいる人が、
十字架の救いによって、聖霊の風、神の息を吹き込まれ、
新しく生まれるとき、永遠の命を持ち、神の国を見ることができる。

日本の人々がこの救いを受け入れて新しく生まれることを祈ります。

enjeruさん、こんばんは

主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。
創世記 2:7

命の息こそ我々の命の根源、神の霊なのでしょうね。

アブラハムは高齢に達し、老人となり、年が満ちて息絶え、死んでその民に加えられた。
同 25:8

息絶える・・・霊が取り去られる。
霊こそ我々の眼に見えない本質で、キリストを信じるものは罪赦され、死んでも復活し、死んでも生きる。
なんという恵みなのでしょうか。

これこそ真理であると私は信じます。

こんにちは、ザアカイさん。

英米とイランの衝突の懸念は、このザアカイさんの記事によれば、少し遠のいたようですね。

以前のザアカイさんの別の記事へのコメントの中で私は、イスラエルへの失われた部族の帰還が円滑に行われるためには、イスラエルの周囲が平和でなければならないから、獣による侵攻までの暫くの間は、イスラエルを巻き込む紛争はないのでは、という、考えを述べておりました。

でも、今は(エゼキエル書も読み直しました)ザアカイさんが述べておられたように、イスラエルに戦争という苦難が間近く迫っているというほうが、真実なのだろうと思います。

イスラエルには、かつてバビロニアのくびきから自分たちを解放してくれ、エルサレムの神殿の再建も認めてくれた恩義のある、ペルシアという国を、もう一度思い起こして、イランと向き合ってもらいたいものです。

そして、日本は、このまま英米を資金面で支えて、日本にとって何の脅威も、歴史的な恨みつらみもない、イランを攻撃する側に安易についてしまっていいのかを、冷静に考えてみるべきですね。

ところで、日本の神道(そしていくらかの日本人の)ルーツですが、列王記(下)に書かれている、北イスラエル王国の滅亡後に、アッシリアによって北イスラエル王国の地に強制移住させられた、いくつかの民族のうちの一部ではないのかと、考えています。
聖書には、これらの複数の民族は、イスラエルの祭司から、本当の神についての知識を教えてもらいつつも、同時に、旧来の自分たちの偽りの神々への崇拝をやめなかったとあります。
歴史的には、そのまま、イスラエルの人々と混血したりして、アッシリア→バビロニア→ギリシア→ローマと変遷する間も、パレスチナの地にあり続けたことは知っていますが、一方、無理やり北イスラエル王国の跡地に連れてこられていた者たちの中には、アッシリアの崩壊の時に、集団でパレスチナの地を離れた者たちもいたのではないかと思えるのです。

てぃしゅりさん、いつもコメありがとうございます。

出来ることなら、一般市民まで巻き込んだ無益な戦争などして欲しくないのですけど、もう規定路線で避けられないのでしょうかね。
今回の危機は全人類に関わることだけに、どうしても目をそむけることは出来ませんね。

なかなか示唆深い分析ありがとうございました。北イスラエルの末裔・・・いろいろと探りは入れているのですが、なかなか結論に至りません。わからないものはわからないままにしておくしかないのかな。

次なるターニングポイントは

空母エイブラハム=リンカーンがアラビア海に到着し、ステニスと入れ替わる形でペルシャ湾に戻る予定なので、ホルムズ海峡を越えてペルシャ湾に入る時、イランはどう対応するのか?通過予定期日に関しては今のところ表向きは未定だとか。

ザアカイさん enjeruさん

日本の人々の目が開かれますように。
創造主をみとめられないのは、進化論がはびこっているからでしょうね。
常識、多数派の意見が。。。必ずしも正しいとは限らないのですが、
ながされやすいのが人間ですね。

私事ですが、祖母が亡くなりました。100歳でした。
祖母は、クリスチャンだったようです。 とくにキリスト教的な
子育てはしなかったようなので、私は社会人になる頃まで祖母がクリスチャンとは知りませんでした。。
おそらく、女学校(短大?)で信仰を得たのだとおもいます。カトリック?だと思います。
葬式は、仏教式でとりおこなわれます。。(家族やなくなった祖父も
仏教式でお葬式をしてますので。父や叔母たちが仏式と決めたようです。)
しばしの別れの寂しさはあるとおもいますが、祖母は、主のもとで、喜びを感じていると思います。 
数年も前から痴ほうがあり、最後の方は、ずっと寝たきり状態でしたので。。
やっと、自由に軽い体になっていることでしょう。。
おそらく信徒でなかった祖父やその他の祖母の親族も。。黄泉の慰めの場所に
いると思いますが、審判の後に。。命の道を選び、導かれる事をのぞみます。

人は、生きている間は、一生懸命働いたり、いろいろな悩みをもって
生きていますが。。。 多くの人は、死後の事を考えていませんよね。
死後が。無と考えるならば、むなしいですよね。。
なんのためにうまれたのか、貧しく、苦しい一生を終える人々は
生きる意味を失ってしまうでしょうね。。
愛と公正の神がおられる。。 死後に、最後の審判のときに公正な裁きを
おこなうかたがいる、主イエスを信じる事で、死後には、慰めと喜びのある、天国に迎えられる。。  希望があるというのは、嬉しい事ですね。

もちろん、生きている間にも、主イエスの支えによる平安がある事。。
主の恵みを受け取れる事が。。幸せな事でもありますね。
ザアカイさんも、薬をのみつつ、無理をしてしまっているかもしれませんが、
体に気をつけてくださいね。健康が資本ですからね。(*^-^)

サマちゃん、毎度さん。
そうですか100歳でしたか・・・今頃きっと安らぎに満ちて満足なんじゃないでしょうかね。

パウロもピリピ書1:23で言ってますよね。

私の願いを言えば、この世を去ってキリストとともにいることであり、実はその方がはるかに望ましい。
しかし~と但し書きが続きますが。
私も異論ありません。朝になると、時々考えますよ、「ちくしょう~、目覚めやがった --;、このまま永遠の眠りにつけたらどんなに幸せだろう」って(笑)

お気遣いありがとうございます。ドーピングで内臓やられるのが先か?再臨が先か?このような賭けも楽しいものですよ(笑)

それはそうと、板のほうではいろいろと書き込みありがとうございました<(_ _)>
沈黙していてごめんなさいね、私が出張って火に油注ぐのもなんだし、何の力にもなれないしで。
ただただ・・・無力 --;

サマリヤ人さん

寂しさの中にある希望。
肉は朽ちても霊は主の元へ・・・。
おばあさまとの再会が楽しみですね。

サマリヤ人さんの上に主の平安と恵みが豊かにありますように。

見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、
なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。(詩篇133・1)

ザアカイさん

主の希望があるといっても、辛いときは辛いですよね。
ザアカイさんは、一家の大黒柱ですからね(゚▽゚*)
苦しくとも。。役目があるために、簡単に天国に召しては。くださらないですよね。。(゚ー゚; 
心労や薬の副作用による内臓の負担が減りますように。

らいさんが希望と、平安を少しでもえられると良いのですが。。
こればかりは、最終的には。。主との個人的な関係になるので。。
限界がありますよね。

enjeruさん
ありがとうございます。(*^-^)
祖母とは、あまり交流がなかったのですが。。(遠くに住んでいたのと
母と祖父母や親戚の問題があって。。残念ながら私はあまり会う事も
なかったのです) でも、天国、もしくは来るべく 神の国での
再開がたのしみです。。  おばあちゃん孝行もできなかったので、
色々なお話を聞いたり、話をしたいです。
enjeruさんや、子羊村の仲間たち、兄弟姉妹たちと、そのご家族と共に
天国で語り合ったり、お祝いができますように!!

執り成しありがとうございます。
ま、何と言うか、負傷を負いましたが、少し鍛えられた気が今は?・・・しなくもありません。
本当になかなか楽に?召してはもらえませんね(笑)

らいさんの凍りついた心を溶かすのは並大抵では出来ないでしょう。
あのように至った経過を含め、個人情報が少なすぎますし。

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