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なんでも&緊急連絡版

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2012年1月29日 (日)

ジョン=コールマン著「第三次世界大戦」~初版発行からもうすぐ7年

さて、中東ウォッチング・ブログと化している今日この頃 --;

IAEAがイランの核査察に入っています。明日29日にはイランが先制攻撃とも言えるEUへの原油輸出禁止法案の審議に入るようで、事態はますます悪化する様相を呈しています。

そんな中でふと?2005年5月5日に初版が発行されたジョン=コールマン氏が書いた「第三次世界大戦」という“おどろおどろしい本”をなぜか?もうすぐ7年が経とうとする折り、再び拾い読みしたところ、興味深い箇所を発見しました。

初めに断っておきますが、私はコールマン氏の言うことすべてに賛同し、鵜呑みにしているわけではありません。聖書預言と矛盾する箇所も多々見受けられます。それでも方向性は的外れではありませんし、十分参考にはなります。

今は亡き太田龍氏が監訳してます。温故知新とはまさしくこれに似たようなことでしょうかね?

氏の発言で興味深かったのは、共産主義ソ連は、NWOユダ金陣営によって造られた。これはわがブログの読者にとっては自明の理でしょう。

そんな中で興味深かった点を二つピックアップするならば

1. ロシア人民には自分達を亡き者にしようとする環境の中を生き抜いてきた歴史がある。

2. 1960年代末、ソ連の軍部を中心に、反ユダヤ、反フリーメーソン、反シオニズムの旗印を掲げたロシア民族主義運動が生まれ、1980年代にはそれは数百万人を影響下に置く、非常に重要な勢力に成長した。その動きを、「300人委員会」は阻止できなかった。
この歴史的過程をほとんどの人は気づいてないが、コールマン氏は「ロシアの第二革命」と名づけている。ゴルバチョフ、エリツィンというユダ金陣営の忠実なるエージェント=売国奴が登場したことはあったが。

・・・なるほど。これで今あるプーチン・シロビキ体制が理解できるというものです。この見方は正しいような気がする。机の下で握手している茶番劇などではない、米ロはお互い不倶戴天の敵同士なのだと。ユダヤ世界帝国に対する、神がその創造の時から用意されたヤコブの末裔を悔い改めに導くための「ゴグ、マゴグ」という鉄の杖なのだろうと。

この事を前提に太田龍氏の監訳者解説部分より、今現在において重要だと思われる箇所を抜粋引用してみましょう。

引用開始~P307~313より(注釈は管理人個人によるもの)

本書によれば、反ユダヤ反フリーメーソン反シオニズム思想に目覚めたロシアが、このようなイルミナティ300人委員会の構想に対抗する勢力として登場した。ここのところは、本書の最も重要な論点であり、また、今の日本人には最も理解しがたい内容であろう。しかし、我々はその難問を解かなければならない。

レーニンはイルミナティの完全なエージェントである。しかしレーニン死後、スターリンとトロツキーの権力闘争に際して、イルミナティがスターリンを支持したにもかかわらず、スターリンは、イルミナティの忠実な傀儡とはならず、両者のあいだに深刻な対立が発生した。最晩年のスターリンが大規模なユダヤ人追放政策をまさに実行に移そうとしたその直前に、ユダヤ人ベリアを首謀者とするスターリン暗殺クーデターが発生した。しかもそのあと、第二次大戦の国民的英雄ジューコフを長とするソ連軍は、ベリアを逮捕銃殺して逆クーデターを敢行するのである。

(注;スターリンはグルジア系ユダヤ人だとする説もありますが、私はこの手の分析、「ロシア皇帝の密偵説」を支持しております。)

ロシア帝国とその継承者ソ連の完全解体と、マッキンゼー地政学の言うところの世界島(ユーラシア大陸、アフリカ大陸、アラビア半島を含む)の心臓部をも直接武力による占領支配下に置く。これは、18世紀以来の大英帝国(の姿をかりたイルミナティ世界権力)の、一貫した大戦略であり、米国を使役してイルミナティ300人委員会が、なお追及し続けている目標である。

そしてそのことを、現在のロシア軍部は十二分に認識しており、米英(300人委員会)の侵略攻撃がロシア民族の生存そのものを危機に瀕せしめる場合には、対米無制限世界全面戦争作戦を発動することを決定済みであると、コールマン博士は述べる。日本人にはそのような事態を正視する用意がないことはいうまでもない。

しかし、肝心の米英イルミナティ300人委員会中枢部は、情勢をどう評価しているのであろうか。英国の諜報機関専門家、ティム・ライファトは、ロスチャイルドを中核とするロンドン・シティ、島のクラブ(クラブオブアイルズ)など、いろいろな名称で呼ばれる国際金融寡頭権力は、2012年、第三次世界大戦発動の日程をたてている。そしてそれまでの間になすべきことは、

1. エルサレム、イスラムの聖地岩のドームを破壊して、その跡に、ソロモン第三神殿を建設する。

2. 2012年に予定される第三次核全面戦争によって、このソロモン神殿に生贄を捧げる

3. それまでにロシアを、チェチェンその他、南から攻撃して、その力を極力滅殺、消耗させる。

4. 第三次核世界大戦の陣形は、米英イスラエル陣営とロシア、イラン陣営を中核とする。この体制を作るために、イランの力を強化しなければならない。

(注; それにしても・・・サタンに魂を売った連中は精神異常者ばかりです・・・このうち成就しているのは4番だけですね。3番も2008年に北京オリンピックの開幕のどさくさに紛れて、グルジアのサーカシビリを使ってちょっかい出しましたが、哀れ、返り討ちに --;

ソロモン第三神殿の建設は神が許さないかもしれないと私は考える時があります。聖書の言う「聖なるところ」とは、教会と解釈することは出来まいか?イランに関しては連中が強化したのか、ロシアがバックアップしたのかはわからない。)

ティム・ライファトは、このように述べている。彼の見方でも、イスラエルのユダヤ人はロシアの核攻撃によって皆殺しにされる。つまり、第三ソロモン神殿に捧げられる生贄となるべく予定されているわけである。コールマン博士の記述もこれと同じ。

(注;この見方は聖書的ではないし、個人的には実現しないと思う。確かにイスラエルは攻撃されるだろうが、イスラエルが地図上から消滅することはないと思う。キリストが再臨する地が核で汚染されるということがあるのだろうか?と考える。以下、私のオリジナルですが、エゼキエル書39章の戦後処理、エゼキエルの神殿の記述が、千年王国初期の段階の出来事であると解釈するのは異端だろうか --;?・・・あくまで数ある可能性の一つとして。)

ここで、第三次世界大戦とは、米国とロシアが保有する戦略核ミサイルが標的に向かって無制限に発射されることを意味する。しかし日本人は、旧ソ連=ロシアは、米国との冷戦に完敗惨敗して、いまや息も絶え絶え、かつてのソ連の核戦力はもはや存在しないと信じ込まされている。つまり、全面核世界戦争の危機は完全に消滅したと、無条件で前提するのである。

(注;個人的にはこれこそが黙示録の第7の封印が解かれ、第一のラッパが鳴り響く時であると思うのだがさて?)

英国ロスチャイルド(そしてロンドン・シティ)は、第三次世界大戦、つまり全面核世界戦争を2012年と設定していると言う。

中略~

シリアを片付け、レバノンも占領し、そしていよいよ本番はイランとサウジアラビア攻略である。ロシアがここでイランを本気で守ると言うことであれば、一方に米英イスラエル、他方にロシアとイランという第三次世界大戦の二つの陣営の最初の核が形成されるであろう。

2004年5月の石油ピークに関する国際会議において、イラン国営石油会社副総裁は、「第三次世界大戦はすでに始った。そのことを、我々イラン人は痛切に感じている。やがてそれは、全世界の人々の生活に影響を及ぼすであろう。」と言う趣旨のことを述べたと言う。まさしくその通り、イランこそ、第一次大戦のセルビア、第二次大戦のポーランドの役回りを振られてしまっているのである。(注;ここ大事!)

しかし今の米国には、通常兵器による大陸上陸部隊をイランに展開する余裕はない。米英イスラエルにとっての唯一可能内乱殲滅策は、全面核攻撃しかない。

(注;この分析は今でも変わらないと感じます。

以下、中国は米国と組んでロシアと戦うと言うことを書いており、これは今となっては、聖書予言的にもあり得ないので、再び中略~ --;)

コールマン博士の予測によれば、米国とロシアの全面戦争の結末は、ロシアに対する米国の一方的勝利とはならず、双方とお深刻な打撃を受けるけれども、ロシアはかろうじて生き残り、米国は全滅となるという。もちろん、イスラエルが真っ先にロシアの核攻撃によって全滅し、消滅させられることは言うまでもない。

(注;くどいようだが、イスラエルは消滅しないと思う。アメリカとロシアは双方かなりの打撃を受け、その後、EUと中国が代って台頭するのではないかな?それからハルマゲドンへと突き進むような?聖書予言的にはそう読めるのだが --;?)

日本に対するロシアの核攻撃の程度は、その時点で、日本がどこまで米国の第三次世界大戦の作戦に深入りしているか、その程度によって決定されるであろう事は間違いない。

引用終了~

こうして見てみると、日本としては極力中立を保つのがベストでしょう、難しいと思いますが。フクイチ原発事故が、結果「塞翁が馬」となるのかどうか?

あとタイムスケジュールの問題がありますが、こればかりはわからない・・・

私としては

「主よ、イエス様・・・平安が与えられますように、あなた様にある知恵と勇気に満ちた強き心をお与えになってください。どうぞこの身になりますように。一切をあなた様に委ねます。どのような結果になろうとも、あなた様に従います。再臨に立ち会えるならばこれ以上の幸いはありませんが、どうぞ、御心のままに。」と、これで行こうかと・・・

欲を言うならば、「私としてはこの世にはもうなんの未練もありません。十分生きました。その時は、どうせならミサイルが近くに着弾し、死に損なって、血を流して苦しむよりは、いっそうのこと寝ている時にでも、我が家の真上に着弾し、苦しまずに逝く事が出来ますよう楽にやってください。」でしょうか(笑)

歴史を紐解く限り、体制の転換期、行き詰った時は必ずといっていいほど、人類が取ってきた方法と言えば、破壊で解決し、新体制でもってやってきました。いわゆるガラガラポン、ご破算です。ケインズも市場原理もダメだと証明された今、資本主義もあとは崩壊を待つのみ、時間の問題です。このコールマン氏の分析をバカにすべきではありません。

先にあったことは、また後にもある、先になされた事は、また後にもなされる。日の下には新しいものはない。

伝道の書 1:9

まさしくこの通りです。そしてそろそろ、我々人類が統治していたのでは、幸せを掴むことは永遠に不可能だと悟り、神に大政奉還すべきでしょう。

わたしは、その角の語る大いなる言葉の声がするので見ていたが、わたしが見ている間にその獣は殺され、そのからだはそこなわれて、燃える火に投げ入れられた。 その他の獣はその主権を奪われたが、その命は、時と季節の来るまで延ばされた。

わたしはまた夜の幻のうちに見ていると、見よ、人の子のような者が、天の雲に乗ってきて、日の老いたる者のもとに来ると、その前に導かれた。 彼に主権と光栄と国とを賜い、諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。その主権は永遠の主権であって、なくなることがなく、その国は滅びることがない。

ダニエル 7:11~14

このような世界が実現するのであれば、真綿で首を絞められ生かさず殺さずの生活で一生を終わるより、私はたとえ肉の命が失われようと、こちらを選び賭けます。どうせ一度は死ぬわけだし(ただし、苦しまずに楽に願いたい^^;)、死んでも霊は生き復活するという希望があるなら恐れる理由はないはず。

まさしく大艱難よ、来るなら来たれ~、私は恐れない。

と・・・口で言うのは簡単、強がっていられるのも今のうちかもしれませんがね --;

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黙示録、聖書預言」カテゴリの記事

コメント

非常に大切なことなので、禁を犯して敢えて書き込みます。

ザアカイさん、みなさん

今年2012年は非常に重要な年になります。1月は何とか無事みたいな感じですが、2月 3月 4月 もしかしたら5月 ひょっとしたら、何かあるかもしれません。もし、何もなくとも 来年 再来年の2013 2014 どんなに遅くとも2015年秋までには何かがあります。久保先生も勇気を出してそう主張しています。

つまり、今年2012年から2015年秋までが 『勝負』の時となります。携挙されているなら 私たちは変えられて主の懐に緊急避難して安らいでいることでしょう。核戦争に遭遇して肉体が消滅するのを経験しなければならないのであれば致し方ないと思います。携挙は妄想だったことになります。聖書は間違いだったのでしょうか わたしにはわかりません。パウロは嘘をついたと抗議しようと思います。もちろん、天国での出来事でしょうが

以上の推論から考えて、パウロが間違えたとは考えられませんので、数年以内に私たちは『携挙ラプチャー天へ引き上げられます』でなかったら 私たちは悲惨な死に方で天へ凱旋するとは考えられないからです。

結論

とにかく、今年に注意 どのように注意したらいいか?絶えず祈り その日が罠のように私たちに臨まないように絶えず目覚めていること 生活の思い煩いや、飲むこと食べること 楽しむことなど過度に快楽を追求しないこと
できれば、恋愛も禁止すべきです。夫のある者は夫がいない者のように 妻のいる者は妻がいない者のように これからは過ごすべきです。その日 赤子のいる女と妊婦は災いです。
わたしは過激に書いているのではありません。聖書に患難時代直前 携挙直前の過ごし方を読み解くと ハッキリ以上のような態度でなければ 危険なのがわかる。
戦争が起これば、仕事は二の次 とにかく生命を守る大事になります。同じように、食べること飲むこと結婚や恋愛は 生き延びる絶対必要ではありません。試しに三日間断食なさってください。食べることを感謝できます。水は十分飲んでください。72時間断食すると、からだが軽くなります。最初の24時間はキツいですが、からだが臨戦態勢に整って36時間までに、胃袋は空になりからだがビックリして貯蔵していた脂肪からエネルギーが消費されます。苦痛はなくなります。断食後ゆっくり回復食に戻しましょう。断水後赤水が出るように宿便も出てスッキリよ。

ザアカイさん、皆さん、こんにちは。

バビロンの王、ネブカデレザル。
バビロンの捕囚の時、監視の庭にいた預言者エレミヤに対し、
侍従長ネブザルアダンに次のように命じた。

「彼を連れ出し、目をかけてやれ。何も悪いことをするな。
ただ、彼があなたに語るとおりに、彼にせよ。」(エレミヤ39・11~12)

カナの婚礼。
婚礼のぶどう酒がなくなった時、イエスの母マリヤは、手伝いの人たちに
イエスについて言われた。

「あの方が言われることを、何でもしてあげてください。」(ヨハネ2・5)

預言者エレミヤと神の子イエス。
その言葉に無条件で従うように言われた。

あなたがたのうち、
だれが主を恐れ、
そのしもべに聞き従うのか。(イザヤ50・10)

『わたしの声に聞き従い、すべてわたしがあなたがたに命ずるように、
それを行え。そうすれば、あなたがたは私の民となり、わたしはあなたがたの神となる。』
                          (エレミヤ11・4)

わたしの声・・・。

イエスは大声で言われた。
「わたしを信じる者は、わたしだけではなく、わたしを遣わした方を信じるのです。
また、わたしを見る者は、わたしを遣わした方を見るのです。
わたしは光として世に来ました。
わたしを信じる者が、だれも闇の中にとどまることのないためです。
だれかが、わたしの言うことを聞いてそれを守らなくても、わたしはその人を
さばきません。
わたしは世をさばくために来たのではなく、世を救うために来たからです。
わたしを拒み、わたしの言うことを受け入れない者には、
その人をさばくものがあります。
わたしが話したことばが、終わりの日にその人をさばくのです。(ヨハネ12・44-48)

主イエスの声に耳を傾け、その救いを受ける人は裁きを免れ、
永遠の命に入ることを信じることができますように。
そこまで迫っている患難の時から救われますように。

まことに主は、もつれた舌で、
外国のことばで、この民に語られる。
主は、彼らに「ここにいこいがある。
疲れた者をいこわせよ。ここに休みがある。」
と仰せられ・・・(イザヤ28・11-12)

う~む~?ストレート勝負で来ましたね。
私も今年、2012年はターニングポイントの年になるような気はしてるんですよね。先のことはわかろうはずもないのですがね。

引き続き要警戒、要観察であるのは間違いないとは思ってますが --;

あら、enjeruさん、ニアミスでした。

神の声を聞き分ける・・・難しい作業ですね。
これが少しも出来ればまた違った対処法もあるのでしょうが、こればかりは何とも。

しかしイザという時、御霊の助けがあるかもしれませんし、自分で気づかないうちに人知れず静かに働かれることもあるしで、必要以上に恐れないで行きましょうかね。

米 反格差デモで200人逮捕
1月29日 18時57分

アメリカ西海岸で、経済格差の解消を訴える若者などによるデモがあり、 一部の参加者が警官隊に石を投げるなど暴徒化して、およそ200人が逮捕されました。

カリフォルニア州の都市、オークランドでは28日、 経済格差の解消を訴える若者らのグループがデモを呼びかけ、1000人余りが参加しました。
デモの際、参加者の一部が警官隊に石を投げるなど暴徒化したため、 警察は解散命令を出すとともに催涙ガスを使って鎮圧に乗り出し、 地元の報道によりますと、およそ200人の参加者が逮捕されたということです。
アメリカでは去年9月以降、ニューヨークやロサンゼルスなど 各地で経済格差の解消を訴える大規模なデモが広がりましたが、 デモ隊の活動拠点となっていた公園などから、警察に強制的に立ち退かされるなどしたため、 最近は下火になっていました。
今回のデモは、経済格差に対する若者らの不満が依然、根強いことを示したといえ、 格差の問題は、ことし秋のアメリカの大統領選挙の大きな争点となっています。

NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120129/k10015622031000.html

格差問題、これは世界的な問題ですよね。
ビル=トッテン氏が言っておりました、「世の支配者は時代に逆行する政策を行っている」と。

アメリカでは今、銃が売れに売れているそうです。アメリカ内戦という予測を立てている学者先生もいるしで、どうなるのか?

この先アメリカと限らず、世界的なカオス現象がやってくる可能性は大ですね。

ザアカイさん、皆さん、こんにちは。

エレミヤが監視の庭にいた時、
エルサレムの滅亡を預言したため、
王の怒りを引き起こした。

そこで彼らはエレミヤを捕らえ、監視の庭にある王子マルキヤの穴に
投げ込んだ。彼らはエレミヤを綱で降ろしたが、
穴の中には水がなくて、泥があったので、エレミヤは泥の中に沈んだ。
                      (エレミヤ38・6)

深い穴・・・。
泥に沈んだエレミヤ。
四方八方暗く、臭い壁と泥。

わけもないのに、私の敵となった者たちは、
鳥をねらうように、私をつけねらった。
彼らは私を穴に入れて殺そうとし、
私の上に石を投げつけた。
水は私の上にあふれ、
私は「もう絶望だ。」と言った。(哀歌3・52-54)

深い穴から、絶望の叫びが慟哭となってほとばしる。
深い穴の入り口。
遠くに見える一筋の光。
空へ・・・天へ・・・繋がっている。
心の深い叫びは天の主に届いた。

「主よ。私は深い穴から御名を呼びました。
あなたは私の声を聞かれました。
救いを求める私の叫びに
耳を閉じないでください。
私があなたに呼ばわるとき、
あなたは近づいて、
『恐れるな。』と仰せられました。
主よ。あなたは、
私のたましいの訴えを弁護して、
私のいのちを贖ってくださいました。(哀歌3・55-58)

エレミヤは、上から降ろされた綱で引き上げられた。(エレミヤ38・8-13)

罪の中に沈む人。
臭い泥の中に沈んでいる。身体が泥に、罪に覆われている。
苦悩に喘いでいる、嘆き悲しんでいる。
魂の深い奥底から、叫んでいる。深い穴から・・・。

上から一筋の光が差し込んで、
救いの綱が下ろされている。招いている。
主イエスが手を差し伸べている。
泥から脱出して、身を清め、命を救われるようにと・・・。

主はその聖なるいと高き山から見おろし、
天から地の上に目を注がれました。
捕われ人のうめきを聞き、
死に定められた者を解き放つために。(詩篇102・19-20)

イザヤは火にペンをつけて、エレミヤは涙にペンをつけて書いたと言われるとおり、この世のやるせなさ、理不尽を見事に描いてますね。
そんな中にあって、救いの希望を捨てなかった。
やはり偉大な預言者でしたね。
そして預言者の宿命とはなんと厳しいものか・・・

黙示録第 10 章 7 節には、「第七の御使いが吹き鳴らそうとしているラッパの音が響くその日には、神の奥義は、神ご自身のしもべである預言者たちに告げられたとおりに成就する」とあります。
この「神の奥義は、神がご自身のしもべである預言者たちに告げられたとおりに成就する」とは、どういう意味でしょう。これは、水と御霊の福音が真の福音であり、これを信じる者は誰でも贖いと御霊を心に受けるように、聖徒の携挙もまた同様に、確かに第七のラッパの音と共に訪れるという意味なのです。
七つのラッパのうちの第六の災害の終わった後、反キリストがこの世界に現れて支配権を握り、すべての人々に獣の印を受けるように要求すると、聖徒は殉教します。そのすぐ後、第七の御使いがラッパを鳴らすと、殉教者も教えを守って生き残っている聖徒も同時に携挙されます。

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