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2011年11月 5日 (土)

米英イスラエル=世界ユダヤ地下帝国最後の陰謀

11/6 UP DATE

イスラエル大統領、「イラン攻撃の可能性高まった」
2011年11月06日 16:42 発信地:エルサレム/イスラエル

【11月6日 AFP】イスラエルのシモン・ペレス(Shimon Peres)大統領は現地時間5日夜、イスラエルや他の国々が「イランを攻撃する可能性はますます高まった」と語った。

 ペレス大統領はイスラエルの民放チャンネル2に対し、「イランを監視している複数国の情報機関が、イランは核兵器を獲得する準備ができていると懸念し、自国首脳らに警告している」と語った。さらにペレス氏は「これらの国々が責任を果たすよう、われわれは働きかけなければならない」と述べ、「選択肢はたくさんある」と語った。

 イスラエルでは3日、通常兵器及び非通常兵器のミサイル攻撃があった場合に備えた大規模な民間人防衛訓練が、テルアビブ(Tel Aviv)地域で完了したところ。また地元メディアは、イスラエルが「弾道ミサイル」の試験にも成功したと報じている。イスラエル国防省高官はAFPの取材に、この試験はかなり前から計画されていた「ロケット推進システムの試験発射」だと説明した。

■8日のIAEA報告書に注目

 イスラエルのヘブライ語日刊紙ハーレツ(Haaretz)は2日、ベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相とエフド・バラク(Ehud Barak)国防相が、イラン攻撃について閣内の支持を取り付けようとしていると伝えた。

 同紙によると、軍事攻撃についての決定はまだなされておらず、8日の国際原子力機関(IAEA)の報告書が意思決定プロセスに「決定的な影響」を及ぼすことになるという。

 IAEAのこれまでの評価は、イランの核分裂性物質(ウランやプルトニウム)の生産状況を中心としていた。ウランやプルトニウムは発電などの平和利用もできるが、核爆弾の製造にも使える。

 だが8日の報告書は、イランが行っていると疑われている放射性物質の弾頭への搭載や、核弾頭を運搬するミサイルの開発などに焦点をあてるという。外交官らは、8日か9日には報告書が外交関係者の間に出回るとみている。

 ハーレツ紙が3日に発表した世論調査によると、イランの核関連施設への攻撃を支持すると回答した人は41%、攻撃に反対する人は39%、態度未定は20%だった。イランは、自国領内への攻撃があった場合にはイスラエルを「罰する」と宣言している。(c)AFP

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ネタニヤフ首相とペレス大統領

見るからにユダヤ系のワルという顔 --;

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ちょっときな臭い情報が入ってきました。

TPP、消費税増税、地震、放射能問題も、もちろん無視できない重い論点ですが、それ以上に世界を一瞬にして地獄へと誘ってしまうような命題がこれ。

その一つが欧米を舞台とする金融経済問題。「99%と1%」のデモもこれに行き着くわけですね。
そしてもう一つが中東を舞台とする暴力装置としての戦争の噂・・・
前者を「静かなる無音兵器」=サイレント・ウォーとするならば、後者は露骨なホット・ウォー。
まずはリビアの次はシリアか?と考えてましたが、いきなり本丸へと攻撃を仕掛ける可能性も無きにしも非ずと・・・

これはおそらく、反キリスト、偽預言者擁立、世界帝国完成のひとつ前の段階のアジェンダであろうと推察されます。一つ前のバチカンの記事とも点と線でつながってきます。何となく順番的にこうなるような気がしてなりません。

おそらく両陣営とも準備は万端、あとは時期だけでしょう?
識者の中には、「大事には至らず、地域紛争で終わるだろう。金融危機を含め、嵐が過ぎ去ったあと、いかにして資産を築き上げるかが焦点だ」と言う方がいますが、私はそう楽観的には思えません。そのような方は物質的豊かさがすべてという価値観の現世至上主義、この世の悦楽がすべての唯物論的なもので、霊的側面、サタン陣営の恐ろしさ、黙示録を知らないからなんでしょう。連中のオカルト的要素を見ないと、表面的な考察で終わってしまう。ま、人それぞれ価値観が違うし、信じるものも違うので別にいいのですがね。

かと言って絶望することもありません、希望があります。ブログでさんざん書いてきましたから、私は憂鬱なはなしではありますが、絶望することなく、Kingdom of God にすべてを賭けるつもりです。

今の段階であまり騒ぎ立てるのは賢明ではないと思われるので、ごちゃごちゃ語るのはこれくらいにして、記事だけ貼り付けておきます。

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<イラン核疑惑>IAEA「裏付け」報告へ

毎日新聞 11月4日(金)22時20分配信
 【ウィーン樋口直樹】国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は近く、イランの核兵器開発疑惑への懸念を裏付ける報告書を発表する。米欧はこれをテコに国際的な対イラン圧力を一層高め、追加制裁論議に発展させたい考えだが、中国やロシアは外交的解決を阻害する恐れがあるなどと反発。イスラエルや米国による軍事行動の可能性に関する臆測も出ている。

 事務局長報告は四半期ごとの定例理事会前に35理事国へ配布される。前回は核兵器開発疑惑について「懸念を深めている」と表現を強めていた。来週半ばの報告では、ウラン濃縮などに関する定例的な査察結果に加え、米欧などの機密情報を基に「IAEAの懸念の根拠を詳細に明らかにする」(天野氏)。ただ、疑惑を決定付けるような結論には踏み込まない見通し。

 オバマ米大統領は3日、「IAEAが来週、イランの核開発計画の報告書を発表する。私とサルコジ仏大統領は、イランにかつてない圧力をかける必要性で一致した」と語った。

 また、英紙ガーディアンは2日、米国が英国の支援を得て、イランの核関連施設へミサイル攻撃を行う可能性を報道。米ホワイトハウスは、「経済制裁や孤立化によって圧力を増す外交戦略に焦点を合わせている」と述べた。

NO・2125「イスラエルのイラン攻撃はあるのか国論は二分」

 いまイスラエルではイランを攻撃すべきか否かが、国論を二分する大きな問題となっている。どうやらネタニヤフ首相とバラク国防大臣は、推進派のようだが、閣内にも反対意見があるようだ。
 イスラエル国民はというと、ネタニヤフ首相を信頼している、という答えが52パーセント、イラン攻撃については43パーセントの国民が、支持しているということだ。もちろん、その反対側には39パーセントの国民が、戦争反対の立場を表明している。
つまり、イスラエルは今、イランの核兵器開発を恐れ、事前に攻撃してその生産に、歯止めをかけるべきか否かが、大きな問題となっているということだ。イラン側は核兵器を造る意思が全く無いことを主張し、同国に対する核兵器製造をめぐる非難は、見当違いだと反論している。
しかし、ここに来て、どうやらアメリカもイギリスも、イランに対する軍事攻撃を、真剣に検討し始めているのではないか、と思えてならない。アメリカのオバマ大統領はイランに対しては、圧力をかけるしかないと語っているが、経済制裁をさんざん行ってきた今、残されているカードは戦争だけ、ということになるのではないか。
イギリスは当然のことながら、アメリカと緊密な関係にあり、本音部分で話し合っているのであろう。最近、イギリスのガーデアン紙が伝えたところによれば、イギリス政府はアメリカのイランに対する、軍事攻撃を援護する目的で、湾岸に海軍を派遣することを決めたようだ。
こうなると、どうやらイスラエルのイラン攻撃が口火となり、アメリカ、イギリスがイランに対する攻撃を始める、ということが確実なように思えてきた。もちろん、あくまでもブラフとする見方もあろうが、どうもそうは思えない。

こうした緊張状態が起こると、思い出すのは2007年の段階で、アメリカの欧州軍総司令官だったウエスリー・クラーク氏の『アメリカが中東7カ国を支配する計画を持っている。』と発言していたことだ。
 彼によれば、アメリカ政府はシリア、リビア、ソマリア、スーダン、レバノン、イラク、イランは、これから5年以内にアメリカの支配下に、置かれることになるというものだ。
述べるまでもなく、リビア、イラン、ソマリア、スーダンはエネルギー資源国だ。そしてシリアとレバノンはイスラエルにとって、最も大きな脅威を与える国家であろう。
アメリカはイスラエルの将来的安全と交換に、これらエネルギー資源国を支配下に置く、先兵としてイスラエルを使う、ということであろうか。

投稿者: 佐々木良昭 日時: 13:58 | パーマリンク

2011年11月03日

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

ザアカイさん、皆さん、こんばんは。

私は、
私の内側に善が住んでいないのを知っている。

私には、自分のしていることがわかりません。
私は自分がしたいと思うことをしているのではなく、
自分が憎むことを行っているからです。(ローマ7・15)

人を愛そうとするけれど愛せない。
へりくだろうとすると高ぶる。
罪を犯さないように努めても、すぐ罪を犯す。

私は本当にみじめな人間です。
だれがこの死の、からだから、私を救い出してくれるのでしょうか。(ローマ7・24)

罪は噴火による降灰のように
後から後から降り積もる。
黒い粒が全てを灰色に埋め尽くすように。
心の中に降り積もる。
重く、硬く・・・。

それでも私たちは救われるのでしょうか。
私たちはみな、汚れた者のようになり、
私たちの義はみな、不潔な着物のようです。
私たちはみな、木の葉のように枯れ、
私たちの咎は風のように私たちを吹き上げます。(イザヤ64・5-6)

主イエスは、そんな愚かな私を愛してくださり、
私の罪の塊をその身に引き受け、身代わりの刑罰を受けて、
罪の赦しを完了してくださった。

イエスはご自分の肉体という垂れ幕を通して、
私たちのためにこの新しい生ける道を設けてくださったのです。(ヘブル10・20)

「わたしは、もはや決して彼らの罪と不法とを思い出すことはしない。」(ヘブル10・17)

主が赦された私の罪。
与えられた永遠の命。
神の子とされる喜び。
感謝!

「見よ。この方こそ、
私たちが救いを待ち望んだ私たちの神。
この方こそ、私たちが待ち望んだ主。
その御救いを楽しみ喜ぼう。」(イザヤ25・9)

enjeruさん、いつもコメありがとうございます。
重いですね・・・ご指摘の箇所、これが原点なのですが、このことに気づかない人があまりにも多い。

私もつくづく思うのですけど、犠牲の子羊なしでは、我々はまったく持って無価値なんですよね・・・

しかし、感謝なことに、神は子羊の尊い犠牲の血ゆえに私達の罪を、誤解を恐れずに言うならば、赦してくださるというよりも、見て見ぬふりをしてくださる。それが、ご指摘のヘブル書の箇所の真髄のような気がします・・・

実は今 --;
世間一般の「この世の会合」で、波風立てたくないため、散々妥協してきましたが、さすがに限界・・・おもしろくないことがあり、缶ビール3本行ってしまいました(涙;)

なんかねえ~、書いて下さっているそのままに、自分の目の梁を認めての上ですが、また比較しちゃいけないとわかっていながら、あえて言わせてもらえば・・・
あまりにも何もわかってない、ルカ伝の言葉を借りるならば「主よ、この罪人たちをお許しください、自分では何をしているのかわからないのです」の世界なのですが・・・

「下手に出てりゃ調子に乗りやがって、このオバン(おばはんのこと)!!」と捨て台詞も吐きたいのを我慢して (ToT)
やってられず、やけ酒喰らう自分がいる・・・本当に自力では救われない・・・なんて惨めなのだろうです(涙;)

あ、私は至って冷静に書いてますよ。アルコール入っても、悪酔いだけはしません。

神の国の到来・・・それだけが生きている励みです・・・とほほ。

「99%と1%」の意味がよくわかりませぬ。すいませんが教えていただけませんか?

ちよさん、すみません。
今マスコミ等で盛んに宣伝している

1%の超富豪=支配層と
99%の貧民=被支配層という、連中の目指す構図。

それに反対する経済的不満デモとなるわけでして、大義面分という意味で書きました。

いやぁザアカイさん、
先日も言いましたが、私なんか今年だけで10人は殺害しましたよ。
(人を憎めば心の中で人を殺したのである。…イエス・キリスト)

ロボットではない、感情を持った者だから
仕方ない。あんま自分を責めない事、
うまく悩みと付き合っていく事です。

クリスチャンは‥
・神を第一にした生きざま
・生きる事の意味
・死後への考え

~が非クリスチャンとは全く違いますから、
衝突があって当たり前です。

・非クリスチャンの常識

は時として、クリスチャンにとって全く非常識であり、

断固として受け入れられないものです。

いつもいつも非クリスチャンが信奉する
耐えがたい非常識に「はいはい(^。^)」と合わせるのにも
限界があります。

あまりに合わせ過ぎると、
罪の積み重ねは避けられません。
(…というのは、非クリスチャンの生き方は、
往々にして神を喜ばせないスタイルが多いからです)

また、我慢の積み重ねは、
「病気」という形となって、体に表れてしまう。

だから、行き過ぎた寛容、我慢もいけないと思っています。

~と言い訳たっぷりのガリラヤ。

あはは、ガリラヤさん。コメントありがとうございます。

何というか、55過ぎて現役でスポーツやってる道楽主婦は、ダンナの苦労など何も知らず、感謝すらしない気が強くて仕切りたがる、わがままおばはんが非常に多い --;
もちろんみんながみんなとは言いませんがね。

話のわかる部会長が理解を示してくれ、現状維持に落ち着きましたが^^;

本当に絶対的な権威を持つ義なる方の帰還を待ち望みますね・・・あと何年耐え忍べばいいのだろう?

不思議なのですが、
女性のほとんどは、10代や20代の頃は
恥ずかしがりやで奥ゆかしいものですが、
40、50になると人が変わったように
大変身しますよね。
なぜなんだろう。

◇■◇■

>あと何年耐え忍べばいいのだろう?

予測できないですね。

「私はすぐに来る」
「その日はノアの日のようだ」

と主はおっしゃいましたが、

(順不同)
・海の3分の1は血に変わる
・天は巻物を巻いたように崩れ・・
・星々は地に落ち・・
・月は真っ赤になり・・
・二人の証人の登場
・反キリストの登場
・右腕または額の刻印
・大バビロン(バチカン及びNYと予想)の崩壊
・人類3分の1が死亡

~などの前兆は必須でしょう。
 上記、まだ一つも成就されていないので、
 うん~む・・つらいところですね。


個人差がありますけどね^^;
いくつになっても、素晴らしい人もいるし。
ただ時々思うときがあります・・・あんな女性上司についた暁には・・・発狂する前に会社辞める --;

>反キリストの登場
>大バビロン(バチカン及びNYと予想)の崩壊

これはそれほど遠くない気がしますが・・・

ガリラヤさん〜〜
30代の私はどうなるのでしょう〜(;;;´Д`)
変身3分前、待機中ですか?
いや、でも私の場合既に奥ゆかしさにはほど遠いですので。
このさきどうなる事やら。。

ザアカイさん
お疲れさまです。
女はつよし! というか、女の人は強くならないと
やってられないのですよ〜〜 なんてね( ̄▽ ̄)

あら、こちらのコメント気がつきませんでした。

サマちゃんは、あのようにはならないと思うぞ^^;
わが母教会の50過ぎのご婦人方はみんないい人ですよ。
ブログ、掲示板に書き込んでくれる女性陣も、私と同年代か歳下が多いけど、私の知っている範囲で歳上の方も数名います。
あんな根性悪いオバン、一人もいません。素~敵な!お姉さまばかりです<(_ _)>
人生やり直せるなら一緒にやり直したいような女性ばかり。もっとも相手に「やだ!」と言われるでしょうけど(笑)

ここでこぼれ話を一つ。
今日珍しく、かみさんが早く家路に着きました。記録です。

「あれ、今日は珍しく早えじゃん」
「駐車場で井戸端会議する友達休みだったから。悪い?」
「全然。少しでも一緒にいる時間が長けりゃ長いほど、わたしゃ~うれしいから(^^♪」

と・・・心にもないこと言ってみた --;
本音は「仕事忙しくない日は遅くていいのに。うっとうしいし--;」
これを偽善のペテン師と言う
口説き文句になりふりかまわず
「君と出会えて本当によかった。」などと、平気で言ってたように(-_-;)・・・
若い頃よく使った手です(笑)

そしたら
「ゲッ!バカじゃないの!なに心にもないこと言ってんのよ!何年一緒に生活してると思ってるの?何か企んでない?そんな手に乗るほど私はバカじゃないわ。すべてお見通しよ。」

と、のたまいやがった(ToT)!!

私は心の中で --;
「当たり前じゃん。そんなの本気で言ったら明日にも世界は滅ぶわい。腐れ縁で一緒にいるだけじゃ。もっといい人いねえかなあ~、ちきしょう~
もう遅いけど(涙;)」

とつぶやき、悪態ついたのは言うまでもない<(_ _)>

ザアカイ兄  あはは(≧∇≦)
また、夫婦漫才やってますね〜
心にもないことって。。 ははは ちょっとは心にあることだったり(*^.^*)
でも、私も変に旦那さんが機嫌がよくて、やさしい言葉や褒め言葉?など
いってくると。。 なにか、またDVDかマンガか靴のコレクションを増やしたいのじゃないかと勘ぐってしまいます。(懲りない人だ〜いやこってる
けど懲りない人か。。)  

昔使ったくどき文句。。 なるほど〜ザアカイさんがイタリアン
ポップス?ユーロビートを好きなのがわかりました。
ラテン系ののりですね ( ̄▽ ̄) 
イタリアンポップスって、私はエロス ラマゾッティーくらいしか、
わかりませんが。。。

ザアカイさん、提案ですけど、そこで奥様にこう言って見るとかどうでしょう。

あー、ばれちゃった。
でもまあ...7割方は心にもないおせじだけど...
3割くらいは...
結構...本気だったりして...
(ちょっと斜めを見ながら)

なーんて。歯が浮きますかね。

ザアカイさん(*^_^*)
うふふ・・・なんだかんだと、ザアカイさんは奥様の事が大好きなんだと思わされましてよん~

※恥も外分も忘れ去った花の40代、るちゃんヨリヽ(^◇^*)/

またまた身内の恥さらしをしてしまった --;

いやなに、サマちゃん。20年近くも一緒に生活していると、お互い空気みたいなものなのですよ --;
若い頃「心にもないこと」連発しすぎて、大火傷負った経験あるから、気をつけているんですがね(笑)
今となっては --;
かみさん以外には「危ないから」言わないようにしてますが(爆;)

ユーロミュージックはシャンソンとカンツォーネは一時期、好きで聴いてましたが、最近のは知りませんねえ~
だいたいマニアック過ぎて、話し相手がいない --;
60~80年代くらいまでしか知りませんね。

古いのでは、ドメニコ=モドゥーニョとか、イヴァ=ザニッキ、ジリオラ=チンケッティ、英米に近いサウンドでは、マティア=バザール、リッカルド=フォッリ、ウンベルト=トゥッツィ、フランコ=シモーネ、ジャンニ=ベッラ・・・
と書き連ねたところで誰も知らないだろうからこのへんで。

たろさん、それいいかもですね!
でもなあ~、私嘘つくのへたですぐばれるし --;
だいたい一緒になる前、かみさんの知らないところで、あっちふらふら~、こっちふらふら~して、二回ほどバレて信用ないし(涙;)

るちゃん、私はるちゃお君みたいに誠実な人間じゃないから(笑)、それはないと思う^^;
一時の気の迷いだったんだよ、うん、きっとそうだ。でなきゃ、やってられんわ~(涙;)

ザアカイさん、今日は。
私も30代です(++)
今、お見合いの話が二件、出ています。
あの、ザアカイさん、人の愛を求めて彷徨う(気障~!)ジプシーのような私でも結婚すれば満たされて、彷徨うことはなくなりますか?
何時もみんなに愛されたいのに、裏目に出てしまいます。
ハ・ヨンジョ先生が「傷は、愛によってしか癒されない。」とおっしゃっていました。
VICTORはいじめに遭い、そこから放浪の旅が始まったのだと思います。
ザアカイさんはどう思われますか?
結婚している皆さんが羨ましくて堪らないです…
お見合いが成功しますように…
私は本当に、誰かに心の底から愛されたいです…

あら、私より一回り以上は若いですね^^;

お見合いの件が二件ですか。これはこれで感謝ですね。
詳しい事情は知りませんが、いろいろとあったようですね・・・
少なくとも神様には愛されていることでしょう。
この世でも良き理解者からの愛(フレイオー、エロース)も受けられるものなら受けたいところですよね。
お気持ちよくわかります・・・

私の場合、良き理解者とともに、ありがたくない?憎しみに満ちた敵にも愛されているようで(笑)
良き伴侶にめぐり合い、ベストのパートナーが見つかりますようお祈り申し上げます。
きっと、主がVICTORさんのために良き計画を用意されていると信じます。
これまた微力ですが、執り成させていただきます。

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