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2011年10月31日 (月)

ハロウィーンについて

本日はハロウィーンです --;
ハロウィーンのルーツには、いくつか諸説がありそうです。
ここでは私の知っているハロウィーンについて書いてみます。

その前にドルイド教とその祭司、ドルイド僧について知っておきましょう。
簡単に結論から言いますと、サタニズムでありサタニストなわけですがね。

イメージとしてはこんな感じです ↓

20050614

<ドルイド教>

物質と霊魂は永遠であり、人間の魂は転生するという教えである。死は他の生への入り口であり、休息期間とされていたため、ケルト人は死を恐れぬ戦士となり得たのだ。

ドルイド教の上位階級には、「ウァテス(預言者)」、「語り部(フィラ)」、「バルド(吟遊詩人)」があった。ドルイド僧は神学、倫理、医学、法律、裁判、天文学、占い、歴史といった、人々の生活の基盤となるものを掌握していた。

<樫の樹の賢者>

ドルは「樫(オーク)」、ウイドは「知識」という意味で、ドルイドは「樫の樹の賢者」とされている。樫の樹は神木であり、神の象徴でもあった。

そしてドルイド僧は、魔力を持つ「樫の杖」とヤドリギを切るための黄金の鎌を持ち、長い白い衣を着て金の胸当てを付け、魔法のバックルをしめていた。この姿が後の魔法使いの原型になった。

彼らは聖なる言葉を文字にすることを禁じられていたため、口承ですべての知識を伝えていた。ドルイド僧となるために、20年もの修業期間を必要とした者もいた。

<蛇の卵>

ドルイド僧は鳥の飛び方や生贄の内臓の様子を観察して予言を行ない、戦士のための護符も作っていた。しかし、どんな護符よりも「蛇の卵」が一番だとされていた。「卵」は宇宙の発生を、「蛇」は転生と永遠の再生のシンボルとされていたからである。

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/4066/kdolid.htm

この事を知った上で手持ちの資料から抜粋してみます。

ハロウィーンもクリスマスも悪魔祭

「我々がイルミナティの世界統一の陰謀とオカルトの悪魔的王国の関係を認識しない限りこの秘密結社の力の深みを本当に知ったことにはならない。それゆえwitchcraftとオカルト信仰の基礎的な理解は必須の事である」‐キリスト著にとってこれは非常に嫌な仕事であり、それゆえ誰もイルミナティの陰謀を探ろうとはしなかった。

しかし、この陰謀の裏付けとなるオカルト、悪霊的知識を少しは知らないと、全くナンセンス になってしまう。研究者の中には「私はこういう間題には触れない」と言う人もいるが、それではイルミナティを知ったことにはならないし、陰謀の奥行きを知ることはなくせいぜい表面だけの知識に終わってしまうだろう。

「すでに我々はニムロデのオカルトの歴史と時代を見てきた。しかし、全ての時代に渡って、ニムロデは多くの国々で様々な名前で知られてきた。例えば、バール、オシリス、ホーラス、ジュピター、センタウ、パッカスなどなどである。

またセミラミスは、アシタロテ、イシス、シベル、アイリーン、ダイアナ、イシュタル、ヴィーナスなどで知られている。witchcraft界には多くの神々のシステムがある。

全ての時代の暗黒の世界で、もっとも悪しき人々はドルイド僧である。こ れはまた『柏の人々』Men of oakとも呼ばれている。彼らは人間の生け贅を要求する。男子の奴隷やローマ軍の兵士が堅い砂地の上に置かれた籠の中で、生きながらに焼き殺された。ドルイド僧たちは火の神エルフィンが大地から出てきて犠牲を飲み尽くすように叫び求める。その間、ドルイド教のビートの音楽が間こえる(注*これがロックミュージックなどに取り入れられている)。

このドルイド教の大きな祭りがハロウィーンである。オカルトでは10月31日のその祭りは『サムハイン』と呼ばれている。ハロウィーンの日に、ドルイド僧と信者たちは、城から城、農奴から農奴へ〃トリックオアトリート〃と言いながら渡り歩く。ドルイド僧たちが城で要求する〃トリート〃とはその城の王妃か他の女性の生け贅である。〃トリート〃がドルイド僧の気に入ると、彼らは、人間の脂肪で作ったろうそくが灯されている『ジャックオランターン』を置いて行く。それは悪霊によってその城の内部の人間がその夜殺されるのを防ぐと言うものである。

ドルイド僧の要求が彼らの気に入ったもので答えられないとHexが入り口のドアに書かれる。
これが〃トリック〃であって、その夜、サ タンと彼の悪霊たちがその城の誰かを恐怖の内に殺すのである。すでに見たようにクリスマスもハロウィーンもサタン的な祭りであるが、欧米では子供のお遊びとして一般社会に普及している。これも彼らの遠大な計画なのであろう。
ハローウィーンの実態がこのようなものであるとしたら、欧米のクリスチャンはそれでも自分の子供を遊びに行かせるであろうか。最近、ハロウイーンの日に子供が多数殺されるのでアメリカから帰ってきた人の話では、次第にやめられているという。

情報ソースは、ジョン=ドッド、別名、裏切り者として殺されたトム=コリンズの書いた「ウィッチクラフト&ジ・イルミナティ」という小冊子。
そうです、フリッツ=スプリングマイヤー氏によると、悪魔の13血流と言われる13ファミリーの中でも、そのオカルト=パワーにおいてはトップクラスであると言われるコリンズ家の人間だったようです。

このようなこと知ったならば、ハロウィーンなど恐ろしくてやれませんよね?

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コメント

ザアカイさん、皆さん、こんばんは。

友人とコスモス畑に行ったときに~。
ブログとは関係ありませんが・・・。


 コスモス畑

秋風は、頬に優しく
心地よい。

地に花が咲き乱れ、
歌の季節がやってきた。(雅歌2・12)

コスモス畑は、ピンクのジュウタン。
ピンクの花びらを四方に広げ、
儚げに咲くコスモスの花。

ひとつひとつの花は小さく儚い。
群れをなして咲き乱れる花の美しさ。
辺り一面、花、花、花・・・。
空のブルーに映えるピンクのクレパス。

神の喜び、優しさ、美しさ。
花の命に宿る魂の慰め。

風がコスモスを踊らせる。
喜び喜んで美しい音楽に合わせて
ダンスを踊るように。

そこから流れる香しい花の香水。
身体に染み渡る安らぎ。

神の創造の慈しみ。
コスモス畑から喜びが溢れる。

あなたがたはこれを見て、心喜び、
あなたがたの骨は若草のように生き返る。(イザヤ66・14)

ザアカイさん、おひさです(*^_^*)

丁寧な説明に感謝ですぅ。
日本でもハロウィンが年々盛大になって来てイヤですね!

ところで、アメリカ在住の姉妹がご自分のブログで言ってました。
お子さんの学校で、ハロウィンのお化け屋敷やるという計画があったんです。
もちろんお母さんはまともなクリスチャンなので、子供にちゃんと説明したうえで、参加するかしないか自分で決めなさい、と言ったそうです。

お母さんは子供には絶対にハロウィンのお祭りに参加させたくないわけだけど、そこに横ヤリ入れる人がいるんですよ。

そういう子供を縛り付ける母親はヒドイってね。。。

真の神様、そしてサタンの事がわからないノンクリスチャン(その人もクリスチャンだったかな)から見たら、こだわりを持つクリスチャンを狂信的とか思うのでしょうね・・・・

enjeruさん、毎度さん。

コスモス畑ですか。以前は秋になるとコスモス畑を目にすることがあったのですが、最近はめっきり減りましたね。
個人的にはコスモスは好きですねえ。

神の創造の業、一つ前のコメント欄にもありましたが、あのスズメバチでさえ、何らかの理由があって創られたわけでしょうし、人間の思いを遥かに超えていることだけは事実。

でもコスモス畑や自然豊かな渓流のほうがいいですね(笑)

るちゃん、どもです。IMEを日本語変換に直したのでHNがカタカナ表記に^^;

ブログはロムってますよ、お元気そうで何よりです。

>こだわりを持つクリスチャンを狂信的とか思うのでしょうね

→ --;、否定はしませんが、数年前にルイジアナで日本人留学生が銃殺された事件もインパクト強かっただけに記憶が風化しないでしょうし、私的には悪霊が働いた事件としかおもえず。

やはり危険なものは危険であって、手を出さないべきだと思いますね。
うちのかみさんも、「かぼちゃのお化けかわいいじゃん」などと飾りつけやってましたが、ハロウィーンのルーツを説明したら、飾りつけやめました(笑)

このレベルになると私は、保守派だリベラルだという問題ではなく、ダメなものはダメ!とすべきだと思いますね。

ただクリスマスは何も知らない人は健気に純粋な気持ちで祝っているので・・・いかんともしがたい歯がゆさがありますが・・・
あの時点でローマ教会は既にサタンに篭絡されていたんですね。

ザアカイさん、お久しぶりです。 実はうちの娘の中学校の課外授業の中にハロウィンカボチャの置物みたいのを作る、というのがあり・・バカでかいカボチャのお化けを持って帰宅しました(=_=;)娘もよく分かっていて、玄関に入れる前に踏み潰して外のゴミ箱に直行でした(^^;) しかし問題なのは・・娘の中学校がミッションスクールだということ(日キの宗教主任もいるということ)(*´д`*)・・・・沖縄旅行ではシーサーを作ってくるし(=_=;)・・また、ある人には「ハロウィンって、キリスト教のお祭りでしょ」とも言われました(^^;)(^^;) クリスマスに関しては伝道の一番チャンスの時なんで・・対外的には「イエス様がお生まれになったことをお祝いする日・・この日に生まれてはないけど(--;)」と説明しています(^o^) サタンは平気な顔をしてキリスト教界に入ってきてますね(=_=;) ところで、前回の赤影!!牧冬吉なんていう懐かしい名前が出てきて・・ザアカイさん、同じ年代なんですね(*⌒▽⌒*) 当時「悪魔くん」という番組もあって、よく見ていましたが、水木しげる作でした(=_=;)まじないの言葉が出てきていました(=_=;) 親が気をつけていないと・・ですね。

クロスさん、こんにちは。

ーー;・・・、う~む、重い話ですね。でも娘さん、よく教育が行き届いているようで<(_ _)>

>クリスマスに関しては伝道の一番チャンスの時なんで・・対外的には「イエス様がお生まれになったことをお祝いする日・・この日に生まれてはないけど(--;)」と説明しています(^o^)

→ええ、このスタンスがベストかもしれませんね。私も教会でこの話はしてません。あの素直でイノセントな方々見てると・・・口が裂けても言えず --;
ただ一度・・・前任の牧師先生がメールで
「○○さんはクリスマス祝会一度も出ませんね、仕事の都合があるなら祝会の日変更してもいいのですよ」と言われ・・・

「実はここだけの話・・・ニムロデと冬至の太陽神崇拝が何チャラ奸チャラ~、この真実を信仰持つ前に知ってしまい、どうも心の奥底から喜べないのです --;」と話したことはありました。

そしたらなんと!「よく話してくださいました。その通りです、変えられるものなら変えたいのですが、現実問題として非常に難しいのです。」と意外なレスが。
このくらいのこと牧師先生は基礎知識として知ってるんですよね。ジレンマ抱えてると思います。

あら、赤影をご存知とは(笑)、残念ながら動画、東映の著作権侵害の申し立てで速攻削除されてしまったようです(涙;)

「悪魔くん」も好きで何も知らずに見てましたよ(笑)・・・ペロリゴンとか(爆;)
「飛べ、ジャイアントロボ!」でもおなじみ、主演の金子光伸さんも若くして他界しているようですね。

私のまわりではもちろん相変わらずハロウィーンをやっていますが、なんだか下火になって来た気がします。うちはTrick or Treatに行かないし、お菓子も配らない(誰も来ない)ので 今いち感覚がわからないのですが、近所や職場の人達が訪れる子どもの数が年々減っていると言っていました。

物騒だから本当に親しくしている家庭のみ訪ねるようになったのでしょうか。一年中 行事にかこつけてお菓子を食べる習慣を止めて これ以上子どもを太らせないようにしているでしょうか。不況だから無駄なことにお金を使わなくなったのかな?

でも今年もクリスチャン家庭からハロウィーンのお誘いが来ましたから、もう完全に文化に染み付いてしまっているのでしょうね。一言でクリスチャン家庭と言っても様々ですよね。うちだって敬虔なクリスチャン家庭の人から見たら世俗まみれですし。一方 ハロウィーンの日は欠席させる家庭、ホームスクールのみで外界に触れさせないお宅もありますからね。

P.S. ハロウィーンもですが、同時期(諸聖人の日)に行うメキシコ(カトリック)の「死者の日」も相当気持ち悪いです。。。

aguaさん、ブログのほうでお会いする?のはお久しぶりですね<(_ _)>

本場からのレポートありがとうございます。
この文化というのは良くも悪くも骨の髄までしみこんでしまいますからね --;

食文化でいうならば、たとえば醤油。
うちは冷奴、刺身はキッコーマンの減塩醤油、料理にはキッコーマンの濃口醤油。でもあの関西のうどんの味が忘れられず、一度、東マルの薄口醤油でうどんのつゆを作ったはいいのですが・・・
全然うまくない --;
そこで近所に住む堺出身の奥様に聞いてみた。だんなが言うには「堺の人間は大阪出身とは言わないんだよ。あくまで堺を強調する、調子こいてからに~」とかなんとか(笑)、これも文化やろか?

「関東の人に関西風のうどんのつゆを作るのは簡単じゃないわよ~、あれはダシで食べるのよ、ダシをいっぱい取る!ダシが勝負よ~!」と得意になって語られた^^;

最近は「白だし」なるものが登場して、関東でも普及し始め、素人でも簡単、確かにダシ入りでうまい・・・のですが、あのお湯みたいな真っ白のスープではお吸い物みたいで気分が出ない ^^;
濃口醤油を少し入れて色でもつけてみようかな(笑)

自宅でうどん食べるなら、
ダシから作るのは、やめた方がいいですよ。
私もダシからスープを作った事が何度もありますが、
ぜんぜん美味くないですよね。

まったく味がしないんです。

一番いいのは、「粉末のうどんスープ」です。

私はそれしか買いません。コクも深みもあっておいしいですよ。

ヒガシマルの粉末うどんスープ。

これ完璧ですよ。
・おいしい
・簡単

ぜひオススメします。
ラーメンスープみたいに、一袋一食なので簡単です。

>ヒガシマルの粉末うどんスープ

→ほほ~、そのような便利なものがあるのですか。
でも関東でどこまで出回っているかが問題 --;

そうですか、薄口醤油でスープを作るのは難しいのですか。
やはりキッコーマンの濃口醤油とみりん、味の素の本だしだと、簡単にそれなりの味のスープができるということでしょうかね^^;

・キッコーマンの濃い口しょうゆ
・みりん
・味の素ほんだし

~でもきっと美味しいうどんスープが出来るでしょうね。

けど一番イージーなのが、今朝話した、ヒガシマル粉末うどんスープ。

関東人には薄いかもですが。


ちなみに白ご飯の上にうどんを乗せて食べるのも美味いですよ。◆☆

今度スーパーにでも行ったときに探してみます。
いえいえ、関西の味付けが決して薄いとは思いません。

実は私が高校時代、父親が動脈硬化になり、味のないようなものばかり食べさせられていたのと、学生時代のバイト先のイタリアン・ハウスのチーフ・コックが栃木出身で、「いいか!濃い味付けだと田舎レストランだとバカにされる。薄味でいけ!」との食生活をしてきたので(笑)

塩分控え目な暮らしに慣れてるのは、とっても良い事だと思います。

私はうどんの他にも、味噌汁、とん汁、漬け物など
塩分の多いものを食べがちなので、薄味に親しまないといけない。

ちなみに話はだいぶ飛びますが、
関東の人はチキンラーメンに卵いれるのかな?
近畿の人はよくやります。

ザアカイ氏やのびた氏、エンジェル氏はやりますか?

私は気が向いたときだけ入れます。
あ、そうそう、ヒガシマルの粉末タイプのうどんスープ、かみさんに話したらあったようで早速買ってきてもらいました。
次回うどんのメニューの時、早速試してみます、教えていただきありがとうございました<(_ _)>

Oh, とうとうヒガシマル初購入ですか。

私の懸命な売り込みもあり、洗脳に成功。

またヒガシマル粉末うどんスープは
ねぎとの相性もいいんですよ v^ ^

この冬、ザアカイ家で活躍してくれると嬉しいな~
一味唐辛子も入れると温まりますよ。

食べた時、感想を掲示板にでも報告します。

ザアカイさん、今日は。
ハロウィーンにそんな恐ろしい由来があるなんて…知りませんでした。
所で私には姪(7歳)と甥(4歳)がいます。
私の弟はクリスチャンですが、奥さんはノンクリスチャンです。
甥の誕生日の時、奥さんが、占いのついたメモ・パッドを姪に上げていたのを憶えています。
弟は悪霊の働きを知りません。
弟一家のことに叔母である私がアドバイスした方がいいでしょうか?
でも…迷っております。
これから甥の幼稚園で、ハロウィーンが行われると思います。
サタンの働きは巧妙ですね…
どうしたら弟、姪と甥、奥さんを守れますか?
弟一家が心配でなりません…
お返事お待ちしております。

VICTORさん、コメありがとうございます。

この記事は私が勝手に想像で書いたのでないのだけは明言しておきます。この筋に関わった人間にとっては常識です。

>弟一家のことに叔母である私がアドバイスした方がいいでしょうか?

→非常にデリケートで難しい問題ですね。
もしなんだったら、この記事をプリントアウトして弟さんに見せて、判断を仰ぐというのはどうでしょう?何気なく「ちょっとネット見てたらこんなのあったんだけど、○○・・・クリスチャンとしてどう思う?」くらいに。

順番としては世帯主である実の弟さんにというのが筋でしょう。奥様の立場もあるでしょうし。
また、必要以上に出張ると逆効果ですし。
何気なく、さりげなくでいいと思います。それが限界なんじゃないでしょうか?

あとはわかってくれるよう、とりなすしかないですね。説得してどうこうという問題ではなく、あくまで霊的な気づきの問題だと思いますから。

恵み深き天の父なる神様
どうかVICTORさんの弟さん夫婦に
サタンの惑わしの罠に気づかせてください。
姉であるVICTORさんが心配しております。
どうかあなた様の栄光の業を現してください。

主イエス=キリストの御名においてお祈り申し上げます。
Amen

微力ですが、わたしもひとこと、ご協力させていただきます。

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