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2011年8月 9日 (火)

一粒の麦が地に落ちて・・・

世の中大変な状況になりつつあるようです --;
まさしく「世界はメルトダウン」へと邁進中と言ったところでしょうか。

金融恐慌本番がいよいよ来るかも?という雰囲気です。とは言え今さらながらですが、07年サブプライムローン危機に始まり、08年リーマンショックから何ら問題は解決に到らず、延命措置をしてきただけなので、当たり前と言っちゃあ、当たり前ですが。何ら不思議ではありませんけどね、来るべきモノが来ただけなのですが。そもそも7京円にもなるデリバティブ残高が存在すると言うのですから、金融は詐欺と虚構の世界ですね。そのルーツはバビロンの錬金術へと通じますしね。

それに加え

イスラエルで25万人超の経済改革を求めるデモが発生、これは想定外でした。
シリアもロシア軍の海軍基地があるだけに危険なにおいがプンプンします。
そしたらロンドンで大規模な暴動が発生 --;
元祖フーリガンの過激なサッカー・フリークの若者達で有名ではありましたが、成り行き次第では無視できなくなるかもですね。MI6の工作員も混じっている可能性大ですが --;
ますます、反キリストが今にも登場しそうな舞台が世界中で整いつつあるような?

ちなみに暴動の発端となったトッテナム地区ですが、かつて名古屋グランパスでプレーしたことのあるゲイリー=リネカーが、プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーというクラブに居ましたね。

イギリスは貴族階級と一般庶民の二極社会、その階級意識はアメリカ以上。老大国として、今でもアメリカの大株主として君臨していると私は理解しております。
ロンドン=ロスチャイルド家はロスチャイルド家の総帥として今なお健在。現イギリス王室のウィンザー家の出自は、中世ベネツィアのユダヤ系である黒い貴族=ゲルフ家であるという学説も。

と、現状認識のおさらいをしたところで話は変わり、今回はこれらの話がメインではありません。
いつもチェックしているブログに、心に染み入るロシア正教の司祭の話が紹介されてましたので載せてみたいと思います。
我がブログの読者であれば、知っている方も多いでしょう。

http://archive.mag2.com/0000012950/20110807025305000.html

北野幸伯氏の「ロシア政治経済ジャーナル」より引用
全文読みたい方は↑のURLよりどうぞ。

引用開始~

▼泣く神父

ロシアはソ連時代、国民総「共産主義教徒」でした。
しかし、ソ連崩壊後は、伝統的宗教である「ロシア正教」(キリスト教の一派)が大復興しています。
それで、私にもロシア正教の知人・友人が多いのです。
震災後のある日、モスクワで有名なイーゴリ神父と話していた時のこと。

イーゴリ神父はこんなことをいいました。

「昨日テレビで、日本の被災地の様子をやっていたよ。食料の配給をやっている。日本人は整然と並んで待っている。
そして、配る人が「いくつですか?」と聞くと、「一つ」とか「二つ」とか答えるんだな。
その様子を見て、私は涙が止まらなかった。

そして、後で『ロシアで同じことが起こればどうだろう?』と自問した。
たぶん、行列なんてできず、奪い合いになるだろう。
「いくつ必要ですか?」と聞けば、
「全部出しやがれ、このやろう!」といい出す人が必ず大量に
出てくる。暴力沙汰になる可能性だって高い。

私は、自分の祖国(ロシア)と日本を比べて、そのあまりのちがいに愕然としたよ。
そして、日本人は神様に愛される人たちだと思う。
中には震災について、「天罰だ」という人もいる。

しかし、悪いことをした人だけがひどい目にあうわけじゃない。
その一番いい例がイエスだよ。
最高の善人だった彼は、磔られて殺されたじゃないか?
私は、「天罰」だというのなら、日本は「全世界」の罪を背負わされたのだと思う。
それは、日本人が、世界でもっとも神に近いからだ。

しかし、イエスが復活したように、日本は必ず復活する。復活しないわけがない。
私は、テレビを見ながら、そう確信したんだ」

私は、日本に戻ってきて(注;この夏北野氏は帰国したようです)、日本人の尊さがまったく失われていないことを確信しました。
それどころか、逆に震災前より祖国への誇り、愛が強まっているのを感じました。
進んでいきましょう。日本人であることに誇りをもって。

引用終わり~

ロシア正教もカトリック同様神父?というのでしょうか^^;
東方正教会に関しては詳しくないので、誰か知っている方いましたら教えて下さい。よって私は司祭と呼んでしまいましたが。

これをどう取るかは、いつも言っているように読者の方々にお任せいたします。
私ごときに、真実などわかろうはずもありませんし。

ただこれだけは言えるのではないでしょうか・・・
現状見る限り、日本でのリバイバルなど狂人のたわ言に思えますが、日本人には無意識のうちにキリスト教の精神が少なからず根付いているとは前々から思ってました。
最後の最後に「大どんでん返し」がないとも限らない。

また、これも真理ですが、必ずしも信心深い人が、この世において溢れんばかりの祝福を受けるとも限らない。使徒でもヤコブ、ステファノなどは殉教の尖兵だったわけですし、ペテロは逆さ十字で殉教、パウロも獄中で死を迎え殉教・・・

よくよくあなたがたに言っておく。一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。
自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう。

ヨハネ 12:24~25

もしあなたがたがこの世から出たものであったなら、この世は、あなたがたを自分のものとして愛したであろう。しかし、あなたがたはこの世のものではない。かえって、わたしがあなたがたをこの世から選び出したのである。だから、この世はあなたがたを憎むのである。

同 15:19

神のなさる事は、我々の人智を遥かに超えているのだけは確かです。


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コメント

>①しかし、悪いことをした人だけがひどい目にあうわけじゃない。
   その一番いい例がイエスだよ。
   最高の善人だった彼は、磔られて殺されたじゃないか?

すごいっ!ここに気づくとは。
凡人ガリラヤは、そこに焦点を当てた事は無かったです。
イーゴリすご過ぎっ!

~そして神父は続けて言います。
       ↓
>②「天罰」だというのなら、
   日本は「全世界」の罪を背負わされたのだと思う。
   それは、日本人が、世界でもっとも神に近いからだ。
   (ここで、ガリラヤはじめ、日本人の自惚れ・慢心に注意要です)

その論法なら、以下の事柄に帰結するのは自然だと思いました。
       ↓

>③しかし、イエスが復活したように、日本は必ず復活する。
   復活しないわけがない。

凡人ガリラヤはここでハッとしました。
本年のサッカー女子ワールドカップにおいて、
日本の女子ナショナルチームが優勝してしまいましたよね。

こ れ っ て 予 型 の 可 能 性 あ り な ん じ ゃ な い で すか ?

②の苦しみを経たのち、③で論じられた「復活」の予型・・。

そしてザアカイさんがおっしゃる
>日本人には無意識のうちにキリスト教の精神が
  少なからず根付いているとは前々から思ってました。

これが意味するものは
①→②→③の流れであり、
イーゴリ神父が②で言う「・・日本人は世界でもっとも神に近いからだ」
を補填するに充分な言葉だと感じました。


ガリラヤさん、毎度です。

さすがですね、理論展開お見事です。

>ここで、ガリラヤはじめ、日本人の自惚れ・慢心に注意要です

→これは大事ですね。総体的にであって、絶対的ではありませんから^^;
実際、火事場泥棒した神をも恐れぬ連中もいたわけでして --;

私は日ユ同祖論を絶対視する狂信者ではありませんが、日本人であることに誇りを持ち、この地に生れ落ちたことに感謝してますです、はい。

何とも不思議な民族ですよね --;
ザビエルも日本にやってきた時、すんなり受け入れるから驚いたと言ってたくらいですからね・・・

ところが現代はというと、いくら説いても誰も聞く耳持たない --;
でも、希望だけは持ち続けようかと。

ザアカイさん、皆さん、こんばんは。

からし種・・・

コーヒー豆の粉粒の小さな一粒のように極小の種。
地に落ち、土の中で新しい命が始まる。
土の栄養と水を豊かに取り入れ、成長を始める。

芽を出し、空に向かって上へ上へ・・・。
茎が伸び、幹となり、枝が分かれ、緑の葉を豊かに広げ・・・。
花が咲き、実を実らせるまでに~。

主イエスの命は、墓に下った。
その命は、新しい命として甦り、
罪に喘ぐ人々に希望と喜びを与え、
かがんでいる者を起こされ、新しく創り変え、
永遠の命を与えた。
世界中で宣べ伝えられ、信じられ、
実を結び続けている。

小さな種、主イエスの命。
地に落ちて死ぬとき、もたらされる恵みの大きさ。
幾世紀もの人々が、そのことを喜び、感謝している。
そして現在も・・・。

キリストは肉において現われ、
霊において義と宣言され、
御使いたちに見られ、
諸国民の間に宣べ伝えられ、
世界中で信じられ、
栄光のうちにあげられた。(Ⅰテモテ3・16)

enjeruさん、いつもフォローありがとうございます。

なんかここに来て世の中スピードアップしているような気がしてなりません。
なかなか私のような凡人では期待に沿える実が生る事はないのですけど、日々訓練、練達と皆さんにフォローしてもらいながらなんとかやっていると言ったところでしょうかね?

しかしいつも思いますけど、enjeruさんは詩人ですね。

ザアカイさん、皆さま、おはようございます☆
ロシア正教もたしか、神父さまと言っていたように思います(あやふやで申しわけありません)
今回の大震災は、被害に遭われた方々が、大変な中で、思いやりがあって礼儀正しくて、世界中に日本人の良さを示してくださいましたよね。そういうニュースがとっても嬉しかったです(^-^)☆

ゆうさん、いらっしゃい。

東方正教会はルターの時と違い、ローマ教会との権力争いで分離したわけだから神父という呼称でいいんでしょうかね。

ええ、阪神大震災の時もそうでしたが、私も日本人であることに誇りを持てる話でうれしかったですね。
ただ・・・被災した方のことを考えるとうれしかったとばかりも言ってられませんが --;

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