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2011年7月12日 (火)

世界大恐慌本番の影

2011/7/16 Up Date

今のところ、週末の欧州市場、米市場とも特に波乱なし。

欧州銀行のストレステストの結果もまあ、想定内のようです。危ない火種のくすぶりが消えたわけではないのでしょうけど。あとは8/2に期限が迫ったアメリカの債務上限引き上げでしょうが、どういうシナリオを描いているのでしょうか?

狐と狸の化かし合いゆえ、まったくもって予測不能(涙;)

今までの学習効果のセオリーどおり、騒いでいるうちは何もせず、予想外の時に不意打ちなのだろうか・・・疲れる世の中です。今年の夏は暑いこともあり、水2L 10ケース、スポーツドリンク&水 500ml 10ケースは積んでありますが --;

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今月に入り、きな臭い話題が目白押しとなってきました。

リビア、シリアだけでも危機的状況なのに、イスラエルとレバノンが海底油田をめぐり領海問題へと発展しそうな危惧が。まともに戦争をやればイスラエルの勝利は目に見えてますが、レバノンにはヒズボラなる組織が存在し、その背後にはイランがいます・・・
またあくまで噂レベルですが、サウジアラビアで王政打倒に向けた動きがあるとか?
中東からは目が離せない「時」が続きそうです。

次にニューエイジャー、オカルトマニアが眼の色変えて騒いでいるのが「エレニン彗星」の9月~11月における地球接近。エレニン彗星に関しては、直径4~5キロほどであるとか、木星並みの質量があるとか?私のような素人に真実はわかろうはずもありませんが、地殻変動等がないとは言い切れないかもしれません。地球衝突は考えにくいですが、一応頭の片隅にでも置いておきましょうかね。
連中お得意の「一般市民の反応」を見るための「でっち上げ」の可能性がないともいえないでしょうから。
騒ぐだけ騒いで、「たいしたことない」 --;で終わる可能性のほうが高いかもしれませんし。福島第一原発もそうですが、人智を超えたレベルであって、「その時はその時」と腹を括り、「御国が近づいた、感謝します!」くらいに考えた方がいいかもしれません^^;

ということでメインディッシュへと行きましょう。

下図は2010年度の世界の名目GDPのランキング表です。

2010gdp

今現在、最も危惧すべき事象かもしれません。
2007年サブプライム・ローン危機、2008年リーマン・ショックの行き着く先、ソブリン・デフォルト=国家破産=資本主義の計画的エンディングをいよいよ仕上げようとしているのではないか?という悪辣なる計画です・・・やはりここからカオス→ナチス、旧ソ連、文革時代の中国を連想させるような世界統一警察国家へと持っていくつもりでしょうか?経済が崩壊すると嫌でも世の中荒廃し、暴力の連鎖へと発展してしまいます。これは歴史が証明していることでもあります。

ギリシャ、ポルトガル、アイルランドの財政危機、とりわけギリシャが最近話題に上ってますが、ここ数日、攻撃の矛先がスペイン、イタリアへと向いているようです・・・
世界ランキング8位、12位の規模です。ここがやられたらユーロ、ドル、円とたまったものじゃないでしょう。もちろん中国をはじめとする新興市場も道連れ。
ECB、IMF、BISが総出でもどうなることか・・・

ちょっとブルームバーグの記事から要点を抜粋してみましょう。

11日の欧州債市場でイタリア10年債は急落し、独10年債に対する上乗せ利回り(スプレッド)はユーロ導入以後の最高を記録。独紙ウェルトは10日、欧州中央銀行(ECB)はイタリア支援も視野に、域内救済基金を1兆5000億ユーロ(約170兆円)に拡大することを模索していると報じた。スペイン10年債のスプレッドも、ユーロ導入以来の最高となった。

 一方、米国ではオバマ大統領が11日、民主・共和両党の議会指導者らと財政赤字の削減、連邦債務の上限引き上げでの妥結を目指し、協議を再開したが難航。財務省によると、米国がデフォルト(債務不履行)を回避するには、8月2日までに上限引き上げが必要だ。

大和証券投資情報部の西村由美次長は、欧州では財政問題がギリシャやアイルランド、ポルトガルから「より大国であるイタリアやスペインにまで広がりを見せつつあり、金融システムへの影響が懸念される」と指摘。また、米政府の債務上限引き上げについては、「これまでは歩み寄りへの楽観が強かったが、期日が迫る中、なかなか議会での決着がつかないことで、警戒感も出てきている」と言う。

ジェフリーズ・インターナショナルのエコノミスト、デービッド・オーウェン氏は「市場はイタリアとスペインに注目しているが、この2カ国を合わせると救済するには大き過ぎる」と述べた。欧州各国は銀行システムを通じてつながっているとも指摘し、「フランスの銀行はスペインとイタリアにどっぷりだ」と付け加えた。イタリア10年国債とドイツ国債の利回り格差もこの日はユーロ導入来の最大に達した。ジェンキンス氏はこのような状況に照らし、ユーロ共通債の発行を検討するべき時だとの見方も示した。

さらにロイターは以下のように。

イタリア国債・銀行株の急落、投機筋による攻撃=モンテパスキ銀幹部
イタリアのモンテパスキ銀行幹部は11日、同国の国債および銀行株の急落について、投機筋の攻撃によるもので、市場のファンダメンタルズを反映したものではないとの見方を示した。同行のマネジングディレクター、アントニオ・ビグニ氏は電話会議で「過去数日間にわたり、イタリアを標的にした投機筋の攻撃が見られる。これはイタリアもしくは国内銀行のファンダメンタルズからは正当化されない」と述べた。その上で、欧州連合(EU)首脳がギリシャ債務危機への対応策で合意し、事態が収束に向かうことを望むとした。
【ロイター 04:51】

そして7月15日からは、アメリカで「金の売買停止」措置が採られるといいます。
フォートノックスの地下大金庫に実物の金をアメリカがどれほど持っているかわかりませんが(ほとんど空っぽではないか?という話もあります)、これらのことを総合的にアレンジすると、私的には欧米が茶番劇を演じ、世界大恐慌本番を起こす可能性を疑ってます。

資本主義を崩壊させ、人心が荒廃したところ暴力へ・・・テロ、戒厳令、戦争というシナリオを考えているかもしれない。天変地異が追い討ちをかける・・・
また、ロシア、中国がおとなしく欧米の言いなりになるとも思えません。

結論はもう少し先延ばしにし、現時点では避けたいと思いますが、世の中の情勢を見るにあたり、聖書の預言通りに事が運んでいると考えざるを得ません・・・

ますます霊的武具でガードを固め、メシヤなるキリストを見上げるしか対策が私には思い浮かびません。何度も言いますが人智を超えたイベントがこれからやって来ようとしているのですから。

来るべきメシヤは誰か?そう、King of Kings である再臨のキリストであると私は信じます。
主の初臨の時代、パレスチナのユダヤ人が本当の意味で待ち望んだ、ユダヤ国の解放という政治的な王として、今度こそ全人類の解放の王として来られるはずです。

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コメント

スペインとイタリア。
この2国のGDPを合わせると、3465 (10億USドル)。
4位のドイツを上回ります。

つまりドイツが破綻するのと同じレベルになる。
ザアカイ氏ご予想の通り、日本・中国も相当な被害を受けるでしょうね。

しかしまだ1年以上は平穏と見ます。
例の貴族連中は、イタリア・スペインに、まだ何も悪さをしないでしょう。
・・と言いますのは、ロンドン五輪が控えているからです。

悪意の念を尽くして、化け物マスコットキャラを作るほどの熱の入れよう。
ここに貴族連中のプライドがかかっています。
ロンドン五輪を平穏に「成功させ」ないと恥じをかく。

世界恐慌の引き金となる欧州に崩壊が起こるとすれば、
来年の秋以降に持ち越されるでしょうね。

ガリラヤさん、毎度です。
な~る?ロンドン五輪ですか、忘れてました(笑)
ま、サブプライムから仕込んで、リーマンショックまでも1年近くかかってますし、ちょっと先というか、時期までは読めませんね・・・

ロンドン五輪をどのような大会にしたいのか?
連中の意思の問題でしょうからね・・・
とにかく常識では考えられないようなことやりますし、もうワンクッション置くんでしょうかね?

ザアカイさん、皆さん、こんばんは。

世の闇が濃くなってきましたね。

異常気象、地震や津波、放射能、暴動、テロ、そして経済問題。
聖書が告げる患難時代に向かって、
信じようが信じまいが、確実に近づいているのは確かなこと。

主イエスが来られたときも、闇が深かった時。

やみの中を歩んでいた民は、大きな光を見た。
死の陰の地に住んでいた者たちの上に
光が照った。(イザヤ9・2)

暗い暗黒の中で光はひときわ輝きを増すもの・・・。
光は希望、喜び、救い。
人の心を打ちのめす悲惨な出来事の中で、
決して消えない輝く灯火を心に持っていたら、
人は辛くても喜ぶことが出来るのだと思います。

光はやみの中に輝いている。
やみはこれに打ち勝たなかった。(ヨハネ1・5)

主イエスの神の光。愛の光。救いの光。

ただ一つの人間に与えられた変わることのない永遠の光を
飢え乾き、涙の谷を歩いている方々が受け入れられますように・・・。

神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない。
これが、私たちがキリストから聞いて、あなたがたに伝える知らせです。(ヨハネⅠ1・5)

enjeruさん、いつもありがとうございます。

なんだかねえ・・・最近考えるところがあるんです。
「どうせ避けられないことならば、早いところやってもらっていい」
という思いもあるし、「いや、いましばし猶予があったほうがいいのだろうか?」などと。

ま、時を決めるのは私じゃありませんし、少なくともベストの時にベストのことをなさってくださると信じますけどね。

何はともあれ、中途半端な人間の知恵による資産保全など意味がないというレベルのパーフェクト・ストームなんでしょうね。

初臨の時の柔和な主の姿を期待したいところですが、今度はおそらく、あのヨハネですら気絶したくらいの、仁王像のような姿なんでしょうかね?
とは言え、どちらも主には違いないので再臨の主に期待したいところです。

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