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2011年7月 6日 (水)

チェックメートが間近に迫ってきた?

今日は久々に、このブログのメインテーマなるエントリーを書こうかと思います。ちょっと無視できないニュースが入ってます。

まずリビアから。

ロックウェイさんのところから一部引用させていただきます。

>しかしリビアは一体何の罪で、世界のやくざの親分衆から叩かれねばならないのか。誰も明確にその理由を示せる者はいないだろう。それもそのはず、何ら正当な理由はないからだ。あるのは親分衆のリビアの資源を強奪したいという欲望だけだ。

 もしもNATOがリビアを侵略すれば、これは勿論国連憲章違反となる。しかしもうそういったことはどうでも良いという感じである。力の政治がまかり通っている。100年前の帝国主義時代に戻った観がある。

> エルサレムに本部のあるタカ派のイスラエル情報機関と繋がっているニュース・アウトレットが、リビアでの戦争は「とどめの一撃」の段階に近づいているとし、フランス、イギリス、アメリカ軍が今後二週間以内にリビアに上陸、全面的侵略を開始すると報じている。

 「アメリカとNATOはリビア最終攻撃の準備中」と題する記事で、デブカ・ファイル(DebkaFile)は、軍の筋からとして、NATOは「カダフィ大佐を殺害もしくは追放するための大規模で全面的攻撃」計画の最終調整段階にある、と書いている。

詳しくは↓

http://rockway.blog.shinobi.jp/

ソースの大元はイスラエルのデブカ・ファイルからのようですが、いよいよ仕上げに入るのか?

そうなった時、ロシアはどう出るのか?シリア情勢との絡みもあるでしょうし、どこまで忍耐を通すのか?

またイランですが、中距離ミサイル発射演習を含む軍事演習を行っており、伝家の宝刀とも言うべきホルムズ海峡封鎖カードをちらつかせ、アメリカとイスラエルを牽制しているようです。

個人的な見立てですが、欧米イスラエル VS ロシア&イスラム諸国という図式には変わりがないような気がします・・・やはり鍵はロシアが握っているような気がしてなりません。やはり「国際政治、戦争の噂」部門の最先端でしょうね。

次に「金融経済面」を見てみましょう。これにはさすがに顔から血の気が引きそうになりました。

ギリシャ、ポルトガル国債を4段階格下げ

5日の外国為替市場では、格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスがポルトガルを非投資適格(ジャンク)級に格下げし、ユーロ圏の財政健全性に関する懸念が強まったことから、ユーロが下落した。
先週は、ギリシャの債務危機が和らぎつつあるとの楽観的な見方が広がったが、今週はムーディーズとスタンダード&プアーズ(S&P)の警告をきっかけに、こうした見方が揺らいでいる。ムーディーズは、銀行がギリシャ国債のロールオーバー(借り換え)に応じれば評価損の計上を余儀なくされると指摘し、S&Pは、フランスの銀行が提案した計画はギリシャを選択的デフォルト(債務不履行)に陥れる可能性があると述べた。

「ギリシャに対する最新の救済策が承認されたにもかかわらず、欧州のソブリン債務危機は大きく解消したわけではない。これはユーロに下押し圧力を与え続けるだろう」とエコノミック・アウトルック・グループのバーナード・バウモール氏は述べた。

「欧州経済が引き続き弱々しいことを踏まえると、ポルトガルの財政状況は依然としてかなりひっ迫している」とバウモール氏は語った。

ネタ元~WSJより一部引用

ということで、リーマンショック以来もうすぐ3年近くなりますが、何とかここまで引っ張ってきました。金融マフィアの尖兵隊、格付会社が動き出しました。いよいよこれまた最後の仕上げに取り掛かるんでしょうか?おそらくは世界経済の総本山=アメリカまで危機は及ぶでしょう。米欧日そして新興市場もただではすみません。リーマンショック以上のインパクトがあろうかと。米欧日世界同時デフォルトなんてシナリオまで連中は考えているかもしれません。

私はユーロを世界統一通貨のベースにするだろうと考えていましたが、ユーロすらもドルと一緒に闇に葬るつもりかもしれません。となると消去法で残るのはスイス・フランか・・・もしくはまったく新しい通貨をゴールドを含むコモディティ・バスケット体制として、BIS、IMFあたりが資産の裏づけとして発行するのか?世界統一通貨、世界中央銀行の完成?

これに世界的な天変地異がドライブをかけ、原発マフィア、石油マフィア、天然ガスマフィアが仕切る人災がマッチポンプと化し、世界をカオスに誘うつもりなのか・・・テロカード(サイバーテロを含む)を使うことも想定内。

世界大恐慌から大戦争という第二次世界大戦前夜に今現在の状況が似ていると感じるのは私だけでしょうか。

そしてこれらのことが人類による統治を終わらせる終末の大艱難となるのか?今度こそ最終章なのか?生みの苦しみがいよいよ始ろうとしているのか?

最近私、主イエスに従った12弟子の心境を考えることがあります。

確かに主イエスは

イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。これがいちばん大切な、第一のいましめである。

第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。 これらの二つのいましめに、律法全体と預言者とが、かかっている」。

マタイ 22:37~40

と、我々にとって一番大切な教えを残されました。これはこれで素晴らしいことで、イスカリオテのユダ以外、11人は最後まで主に忠実に従いました(途中躓いたには躓きましたが・・・)。そして主の復活以後、パウロほか新しい使徒が加えられ、全世界へと福音を宣べ伝えました。あの時の初臨の目的、使徒の働きはあれで正解だったのでしょう。

しかしながら、「ユダヤ国の再興」、当時の「ローマの圧政からの開放」という政治的側面を考えなかったのか?と言えば嘘になるでしょう。

そうなのです、今度来る再臨のメシヤは単なる宗教的側面だけではなく、政治的側面=神の国の樹立(とりあえずは千年王国)を目的として来られる筈です。“King of Kings” として、救いの目に見える形での完成のために来られる。あらゆる悪は一網打尽に 根絶やしにされます。

それらの王たちの世に、天の神は一つの国を立てられます。これはいつまでも滅びることがなく、その主権は他の民にわたされず、かえってこれらのもろもろの国を打ち破って滅ぼすでしょう。そしてこの国は立って永遠に至るのです。

一つの石が人手によらずに山から切り出され、その石が鉄と、青銅と、粘土と、銀と、金とを打ち砕いたのを、あなたが見られたのはこの事です。大いなる神がこの後に起るべきことを、王に知らされたのです。その夢はまことであって、この解き明かしは確かです」。

ダニエル 2:44~45

このあたりを勘違いしている方が多いのですが、キリスト教とは単なる宗教ではないと私がブログで述べてきたことがここにあるのです。

あらゆる「くびき」からの開放、全人類の本当の意味での救いの完成・・・これこそが真理であると私は信じます。

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