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2011年6月 1日 (水)

無常、無力、不条理

このような証しのメールが前任の牧師先生より地球の裏側から届きました・・・
いい証しなのでご紹介したく思います。

引用はじめ~

「それでも、主よ」 
3月11日、日本で起きた国内観測史上最大の地震「東日本大震災」末曾有の被害に世界中から暖かい支援と祈りが捧げられている。
しかし、未だに強い余震が続く中、原発や食料汚染など見通しつかない問題が山積みしている。

 そんな中、「生と死」について否応無しに向き合わされている人も多いだろう。関連記事を様々みても「何のために生かされているのか」という問いに溢れている気がする。
それに対し、「クリスチャンとして、「この震災は主の愛のご計画」と信じ、今こそ最良の伝道のときと受け止め、日本人と霊的覚醒を祈りつつ、積極的に福音を伝えていこう」と意気込んで文書伝道に励んでいた。

 しかし、日本の友人たちから止まぬ余震に、
「もう耐えられない。もしこの世界が何者かの掌の中にあるのなら、それに対して激しい怒りを覚えずにはいられない」
「突然の災害ともうすぐ満開の桜、同じ地上で起こっているこの無常に無力感を味わい訳も無く涙してしまう」
などの返事をもらい、これが震災を目の当たりしたものの声なのかと愕然とした。かれらはこの震災を「不条理」と受け止め、怒り嘆き悲しんでいる。

 同じ頃、日本にいる実父が珍しく電話をよこした。
表面では言えぬと、きつい酒をあおった勢いで「顔を見せに帰ってこい」と渡伯以来6年も帰省しない娘に懇願し続ける声は、嗚咽に代わっていった。「死への恐怖」がそうさせたのだろう。
一日も早く孫を抱かせてやりたいと願いつつも、主のみこころと信じ、一層忍んできたつもりだったが、震災によって更に帰国は遠のいた。
私にとっての「不条理」。これらの不条理に対し、たくさんのみことばが頭をしめつける。わかっている、だけど飲み込めない。
祈る。けれど答えがない。しかし、「これ以上、この心が罪を犯しませんようにと」更に祈るほかない私を憐れんでください。
 そして、息もできぬほどに強く、強く迫る大いなる存在。 「それでも、おまえは私を信じるか」「。。。はい、主よ、それでも私は主を信じます」
全ての上に主のみこころが成りますように。 アーメン

引用おわり~

・・・重い証しです。

今回のエントリーの表題通り、無常、無力、不条理の三点セット。
あれからもうすぐ三ヶ月。私としても、今こうしてブログ書けるわけだから、避難生活をしているわけではありません。順風満帆な人生ではありませんが、ヨレヨレながらもとりあえず普通に?生きている。見た目は(見た目はです)健常者。

何もかも失って、避難暮らししているわけではないので、その方々の筆舌し尽くせない本当の苦しみはわからないでしょう。比較はできないでしょうが、本当の苦しみと言うのは、その人本人にしかわかりません・・・

思うに、日本人は古今東西、人類の歴史至上、戦後50年間世界に類を見ないほど例外的な、平和である程度の経済的繁栄を享受してきました。これも神の恵みであったのかもしれません。

日ユ同祖論云々抜きにしても、この日本という国は何とも不思議な国であり、民族であるなと思います。

しかし、世界史を見てもそうですが、日本史においても江戸時代のある時期を除けば、人間は常に危険と隣りあわせで生きてきた。この物質世界を生きていくということは、リスクを伴うというのが真理ではないでしょうか。

今はまだ、普通の生活ができますが、たまたま今回最悪の事態を免れただけかもしれない。この世に生きている以上、最低限の生きる糧を確保せねばならない・・・今の世の中、決して楽なことではない。ましてやあの中に自分がいたとしても、何ら不思議ではなかった・・・そう思わないではいられません。

何度打ちひしがれても、「のどもと過ぎれば」で懲りない。これが人間の原罪といえば言えなくもない。以前メッセージで聞いたことがあります。

「人間の悲惨を知ることは信仰の最終段階である」と。

このような時、我々にできることって何があるのか?たかが知れてます。そして、復活の主が、ペテロに語った言葉が脳裏をこだまします。

「ヨハネの子シモンよ、私を愛するか」

とにかくわからないことだらけです。それでも私はいつか、「すべてがわかる時が来る。それほど遠い未来ではないだろう」

そう信じないではいられません・・・

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ザアカイさん、皆さん、こんばんは。

日本に起こったのは、大地震による大津波。
    平和な地・・・建物、暮らしをすべて破壊し、奪っていきました。

ノアの時代、大雨による大洪水。
いのちのある肉なるものは、ノア家族以外みな死に絶えました。
地は、神の前に堕落し、地は暴虐で満ちていた(創世記6・11)から。

平和な日常に津波が押し寄せる様は、今の地上の姿とダブって見えます。
今はまださまざまな異常気象や事件が起こっても、まだある程度平和な時。
けれど、平和と思っているその背後に迫る大津波のように地上に迫る
「子羊の裁き」「子羊の怒り」「暗闇の時」を本当に危機感を持って生きている人々は
いったいどれほどいるのでしょう?

キリスト者がその警告を叫んでも、ノアの時代のように箱舟を造りながら、人々に洪水の警告を叫んだノアをあざ笑った人々のように
「そんな事は起こるはずがない!」
と内心せせら笑っている人がほとんどなのではないでしょうか?

それでも憐れみ深い神は、一人でも滅ばず主イエス・キリストの救いをすべての人が受けることを望んでおられると・・・。

神ご自身が箱舟の戸を閉ざされました。(創世記7・16)
遅かれ早かれ神は「恵みの時」の戸を閉じられます。
願わくばその警告と主イエスの救いの言葉に耳を傾けて滅びから永遠の命に入ることができますように~!

「急いでそこへのがれなさい。
あなたがあそこにはいるまでは。わたしは何もできないから。」(創世記19・22)

enjeruさん、こんにちは。
エントリーの追記を書いてもらっているようでありがたいです^^;

同感です・・・返す言葉がありません。

あなた方に言うが、そうではない。あなたがたも悔い改めなければ、みな同じように滅びるであろう。
ルカ 13:3,5

なのかもしれませんね。その真髄までは我々ではわかろうはずもありませんが、これで十分なのかもしれません。

アンちゃんがフランチャイズの掲示板に「私たちは神の裁きを甘く見ていた」とカキコしてましたが、これは重く、警告として肝に銘じておくべきですね。

こんにちは
ザアカイさん

無常 無力 不条理
実際、人生のある部分でこういう感情をもつことは
ありますよね。
でも、ほんとうにザアカイさんの言う通り、のど元過ぎれば。。
という感じですね。
もちろん、つねに緊張状態が続けば身も心もとても持ちませんから
平穏な状態があるというのは 幸いなことですよね。

大事なのは、今までの日本や欧米の平穏がたぐいまれなことであること。。
そしてその平穏がかならずしも、人間の手によって(もしくは日本人や
ほかの欧米人が勤勉だから守られてきた)だけではなくて、
万物が主である神の手のうちにあるということを、知る事なのでしょうね。
人間はどうしても、高慢になって人間の進歩によってすべてを掌握できると
思いがちです。。

深刻な災害の状況に対処するのも、経済的な面も大いに含め。。環境の変化など現実の厳しさと向かい合うのは、とても苦しい事だと思います。
多くの方が、苦しみをただ抱えるだけでなく、主に苦しみを訴え、
慰めと助けと支えを求める事ができますように。
そして、周りの人の愛がありますように。。

サマちゃん、無事?書き込めたようですね^^;
よかった、よかった。

これまた追記を書いてもらったようなコメントありがとうございます。
そうなんですよね・・・今の先進国と言われる国家、民族がそのような要素がゼロだとは言いませんが、必ずしも、自分たちが優秀だったからとかじゃないと思います。

それどころか先進国の指導者連中が品行方正な紳士淑女であれば話は別ですが、悪の権化みたいな連中ばかりだし --;

やはりこの世の現実は厳しいもの、危険と隣り合わせなんだと思います・・・
我々人間では限界がありますけど、愛、思いやりを大切にしたいところですね。

また一つ閃きました。

主を恐れることは知識のはじめである
箴言 1:7

でしょうかね。

私は旭川に来て間もない時に、主の十字架クリスチャンセンターの牧師の妻と出逢い話をする様になりました。最初は彼女は優しくて面白い人だなと思いました、夫の牧師も良い人に思いましたが?ある時、牧師の妻のkョ子婦人が精神科に長らく通いだし、しまいに礼拝では分けわからない言葉で話し、まぁそれだけ薬を飲んでるとかきっい安定剤だとか。後その教会は、他の教会はサタン働いてるから行かないようにとか後、考えられないのは私は体に障害があり障害者年金をいくら貰ってるかしっこく聞いてきました。私にも人に知られたくない事があります。そして何でもかんでも癒やされることを言うし、何でもかんでもサタンだとか。何か人間は全ておかしく見えて来て他の教会牧師が怪しい悪魔に見えてくる。最低ですこの教会無くして欲しい。そして毎回の礼拝でぶどう酒飲まなきゃならないんですか?病気に成ったのは悪魔のせいですか?TV見る事も悪魔ですか?私は傷付きました。ザアカイさん教えて下さい。済みません。

シオンとイエスさん、投稿ありがとうございます。
様々な情報から、「客観的に」判断するならば、主の十字架クリスチャンセンターはカルトと言わざるを得ないようですね。

>私にも人に知られたくない事があります。

仰るとおりで。健全な教会の牧師先生は信徒のプライバシーまで根掘り葉掘り、聞いたりしません。
相談事を受ければ、これはまた別問題ですが。

>そして何でもかんでも癒やされることを言うし、何でもかんでもサタンだとか。何か人間は全ておかしく見えて来て他の教会牧師が怪しい悪魔に見えてくる。

異端カルト教会の特徴ですね。
でも、町の地域教会、まともな教団?の牧師先生は、私が出会った限りにおいては、良い霊性の素晴らしい牧師もいますから、あまり極端には考えずに^^;

>そして毎回の礼拝でぶどう酒飲まなきゃならないんですか?

そんなことないでしょう。教会によって千差万別で、わが母教会は月一です。
これはローマ書14:5~6からも読み取れると思いますよ。

>病気に成ったのは悪魔のせいですか?TV見る事も悪魔ですか?

これもすべてが悪霊の影響じゃないですよ。
神はケースバイケースで病気になることを許されることもあると思います。
事実、私も持病持ちで、ドーピングしながら生計立ててますから --;
しかも、受洗したあとからですからね・・・それまで健康だったのに・・・とほほ。

故田原米子さん、星野富広さん、生まれながらの重度の身障者であるニック=ブイジッチさんなど、逆にそのような境遇にあるから、あれだけ神に用いられ、他人を勇気づけ感動させられるのだし、神の栄光を現せるケースだってあるのですから。

テレビだって、すべてがいけないわけじゃないし、テレビから得られる情報だってあるし、息抜きにもなるでしょう、それに対して悪魔呼ばわりは、そう呼ぶほうが悪霊つきですよ。

最後に微力ですが文章でお許しくださいね。

恵み深き天の父なる神様
HN・シオンとイエスさんは、心無いカルトの指導者から深い心の傷を負わせられました。
あなた様はすべてをご存知です。

どうか、あなた様の深き御愛によって、彼(彼女?)を癒してくださいますように。心に負った深き傷を顧みてください。

あなた様の従順なる僕に対し、溢れんばかりの恵みをお与えくださいますように。

主イエス・キリストの御名においてお祈り申し上げます。

Amen

微力ながら祈らせていただきました。
長々とすみません。

書き忘れました。
今回がお初なので、詳細は知りませんが、もし、今でもその主の十字架クリスチャンセンターにいるのであれば、直ちに離れてください。

二度と近づいてはいけません。
ちなみに私はメソジストの教会へ行ってますが(体調不良でここ数年、年に数回しか行ってませんが)、バブテスト派とか、改革長老派、(比較的穏健な)ペンテコステ派など、良い教会も確かに存在します。

また、教会を離れた方でも素晴らしい手本となる信仰者も多々おります。

今は黙示録で言うところの、フィラデルフィアの教会とラオデキヤの教会が並存する時代ですから。

ザアカイさんとても助かりました有難うございました。子羊通信はとても勉強になります。ただ聞きたいのは今は世の終わりなのでしょうか?イエスの再臨は近いのでしょうか?異端は何で存在し、彼らは天国に行けるんですか?666って何ですか?fメイソンとかの関係で体にチップ埋め込まれると天国に行けなくなるんですか?知恵ある者は数えなさいとは何ですか?済みません教えて下さい。何かテレビの都市伝説で気に成りました。ごめんなさい。ただユダヤ人が政治に関わるとサタンが利用すると聞きました。トランプ氏の婿はユダヤ人です。胡散臭いですが?関係ないですか。

少しはお役に立てたようで良かったです。

あくまで個人的な考えですが、終末期に突入しているような気がします。マタイ24章、ルカ21章、ゼカリヤ12章、イザヤ17:1、エゼキエル38章、ヨエル2~3章あたりを参照するに、終末の大艱難7年期の直前あたりのような気がします。
ただ期日指定は不可能で、季節を知るというニュアンスで。
再臨は近いと信じております、願望も込めて^^;

>異端は何で存在し、彼らは天国に行けるんですか?

やはり人間の持つ罪深さ、本当の意味で悔い改めていない、また場合によっては堕天使、悪霊の影響もあるのでしょうね。この世の君の英知にコロッと騙されてしまうのでしょう、敵ながらたいしたものですよ。
人間の本質はアダムとエバ、バベルの塔の時代から変わっていないということでしょう。

カルビンの予定調和説も良い意味でも、悪い意味でも無視できませんね。
また、マタイ7:15~23が参考になると思います。彼らの救いは危ういかもしれませんよ?ただ裁きは私のすることではなく、越権行為になってしまうので断言は避けておきますね。

>666って何ですか?fメイソンとかの関係で体にチップ埋め込まれると天国に行けなくなるんですか?

666は獣の数字の象徴で、黙示録13章に出てくる第一の獣、またはダニエル書7:8に出てくる「小さな角」のことでいわゆる、反キリストを指します。

獣の刻印は絶対に受けてはならないと聖書は警告してますね。
数年前にマイクロチップの記事を目にしたのですが、即効性の発がん物質が混入されているそうです。もっともマイクロチップ=獣の刻印かどうかは、その時になってみないとわからないと思いますけどね。

>知恵ある者は数えなさいとは何ですか?

反キリストを知る手がかりとなると思われますが、私にはお手上げ、わかりませんです。

>ただユダヤ人が政治に関わるとサタンが利用すると聞きました。トランプ氏の婿はユダヤ人です。胡散臭いですが?関係ないですか。

これはユダヤ人と限らず、世界中のほとんどの政治家に言えることでしょう。まともな人間なら政治家などになりたいとは思いませんよ。

サタンを拝んで成功するのか、成功するとサタンが誘惑するのか?どちらのパターンもあるんでしょうね。

トランプ政権のイスラエル大使がデビッド=フリードマン、外交特別代表のジェイソン=グリーンブラッドは正統派ユダヤ教徒とマスコミは報道しますが果たして?正統派?おそらく嘘でしょう、ユダヤ=カバラ教徒(ひと言で言うならば異端のオカルト)だと私はにらんでます。

娘婿ジャレッド=クシュナーに関しては最新記事で触れましたが、NYでは、なかなかやり手の不動産屋みたいです。もっとも金融、不動産業はユダヤ系の得意分野ですからね。

また政治的手腕、根回し、駆け引き等、政治家としての才能も豊かだそうで、クシュナーがトランプを大統領にした?と分析する専門家もいるようで。

この先、マークすべき人物の一人となるかも?しれません。

また長くなってしまった --;

最後になりますが、使徒行伝に出てくるベレヤの人々のように、聖書で確認する習慣は大事です。

そして、私は奇人変人のアウトロー・クリスチャンの少数派で、いろいろと探りいれてますが、一番大事なのはキリストの尊き十字架の恵みを無駄にしないこと、どんなことがあっても「救い」、「天国行きのチケット」を握り締めて絶対に手放さないようにしましょうね(^_^)v

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