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2011年5月25日 (水)

預言に関する一考察

予言

予言(よげん、prediction)とは、ある物事についてその実現に先立ち「あらかじめ言明すること」である。
神秘的現象としての「予言」は、その中でも合理的には説明することのことのできない推論の方法によって未来の事象を語ることを指し、占星術やチャネリングと同じく疑似科学の領域の話題として扱われることが多い。
自分の好き勝手な思い、考えを述べる場合や、または悪霊からの啓示と言う要素も否定できない場合もある。

預言

神からの啓示を預かる。ここで言う神とは全知全能、万物の創造主である聖書の神を指す。
とかく今の世の中、近未来の預言(ダニエル、ヨハネ、エゼキエル、福音書、パウロ、ペテロ書簡など)にフォーカスしがちだが、聖書の中には過去に数多くの成就した預言(メシヤの生誕、古代ヘブライ王国の滅亡、ディアスポラ、エルサレム滅亡など)が存在し、そのほか、神からの人類に対する訓戒、警告を伝える(モーセ、エリヤ、イザヤ、エレミヤなど)要素も無視できない。
旧約聖書は人類の診断書としての罪の記録であると同時に、メシヤ誕生の預言書としての役割も大きい。聖書は旧約、新約で聖書であり、イエス・キリストについて証すると言われる所以である。

まずはツボを抑えておきましょう。このことを理解したうえで本題へ。

ちまた予言、預言が氾濫してきております。つい最近も世間を騒がせた予言が話題となりました。

ま、予言に関しては石を投げれば当たるというくらい多々あるわけで、当たるも八卦、当たらぬも八卦、偶然もあるし、悪霊からのインスピレーションは「そこそこ」当たるようですし、毎日毎日、非常体感・・・M6以上の地震の発生の可能性あり。とか、日々金融危機を叫んでいれば、いつかは当たることもあるでしょう。

ということで、これら予言に関してはスルーします。

問題は預言が本当に神からのインスピレーション、語りかけで、信頼に足るべきかどうか?の一つの判断材料を、一度このブログでまとめてみようと思います。

消去法でいくのが手っ取り早いでしょうね。
まず基本の基。

○ 聖書的根拠のないもの、あまりにも突飛なものは除外 --;

そういう意味では、ファチマの予言、シャーベル修道会の教祖=リトル・ペブル、聖母予言、幻視等の、マリヤの名を語っての(マリヤが悪霊であるという意味ではない)悪霊から来ているカトリック系の幻視は、まずは疑ってかかるべきでしょう。実際、的中率も悲しいくらい低い。

ただ例外として、「マラキ預言」はかなり信憑性が高いので、私は終末のタイム=スケジュールの参考としている。

次に、これは強烈です。好きなだけ笑ってください。名づけて ザ・カルトの代名詞です。

○ 予言を外しても、性懲りもなく言い訳して新たな予言をし、また外す --;

ものみの搭系の予言、そして今回のファミリー・ラジオのハロルド=キャンピング予言 --;・・・今度は10月21日に「地球滅亡の日」を再設定 (ToT)・・・頼むからやめて<(_ _)>

そしてSDAの祖、ウィリアム・ミラーも再臨予言を何度か(二回だったかな?)外してます。ただ、誤解なきよう弁明しておきますが、律法主義的色彩が強く、聖書の他にエレン=ホワイトの本をテキストにもしているようですが、SDAが異端だというわけではありませんので悪しからず。そもそも大枠しか知らないし。

○ 明らかな悪意のあるサタンの使徒による予言

トッド・ベントレー、ピーター・ワーグナー、ベニー・ヒンなどの予言には要注意。

「2000年までに日本ではリバイバルが起こる~!」というような、祝福の預言を外すのは偽預言者決定です。何らかの意図があったのでしょう。彼らは間違いなくフリー・メーソンの教会破壊の為に遣わされたエージェントです。

その証拠に、「奇跡」の八百長演出、贅沢三昧の浪費癖に離婚問題とメッキが剥がれ、本国アメリカにおいても見捨てられつつあるようです --;

例外として、「悔い改めれば、災いを思い直す」ということは、ケースバイケースあるようです。

イザヤがまだ中庭を出ないうちに主の言葉が彼に臨んだ、「引き返して、わたしの民の君ヒゼキヤに言いなさい、『あなたの父ダビデの神、主はこう仰せられる、わたしはあなたの祈を聞き、あなたの涙を見た。見よ、わたしはあなたをいやす。三日目にはあなたは主の宮に上るであろう。 かつ、わたしはあなたのよわいを十五年増す。わたしはあなたと、この町とをアッスリヤの王の手から救い、わたしの名のため、またわたしのしもべダビデのためにこの町を守るであろう』」。そしてイザヤは言った、「干しいちじくのひとかたまりを持ってきて、それを腫物につけさせなさい。そうすれば直るでしょう」。

列王記下 20:4~7

神は彼らのなすところ、その悪い道を離れたのを見られ、彼らの上に下そうと言われた災を思いかえして、これをおやめになった。

ヨナ 3:10

ただ現代においてはどうでしょう?人類の罪は積もりに積もって天まで届いていることでしょう。現代は「ソドムとゴモラ」より悪いと言われており、私としても否定できません、残念ながら。

これらのことを念頭において次なる段階へと進みましょう。

ただし預言者が、わたしが語れと命じないことを、わたしの名によってほしいままに語り、あるいは他の神々の名によって語るならば、その預言者は殺さなければならない』。
あなたは心のうちに『われわれは、その言葉が主の言われたものでないと、どうして知り得ようか』と言うであろう。
もし預言者があって、主の名によって語っても、その言葉が成就せず、またその事が起らない時は、それは主が語られた言葉ではなく、その預言者がほしいままに語ったのである。その預言者を恐れるに及ばない。

申命記 18:20~22

これは預言が本物かどうか判断する上でバイタル=キーとなるでしょう。赤鉛筆でアンダーラインの箇所ですね。
そして私は預言者とは縁も所縁もないのでわかりませんが、「そのような気がする」とか、「~を示唆しているのだろう」、過激なのになると「神の声を聞いた」「神が語れといった」などと平気で言う人がいますが、インスピレーションを「何となく感じるような気がする」ことはあっても、「声を聞いた」とか「語れと言われた」などとは、口が裂けても私は言えません --;

わたしたちはみな地に倒れましたが、その時ヘブル語でわたしにこう呼びかける声を聞きました、『サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか。とげのあるむちをければ、傷を負うだけである』。
そこで、わたしが『主よ、あなたはどなたですか』と尋ねると、主は言われた、『わたしは、あなたが迫害しているイエスである。

使徒 26:14~15

人類の運命を一身に背負った大物の預言者クラスになると、このように母国語で、はっきりとわかるような語り掛けが、必要とあれば、時が満ちれば、現代においてもあるのでしょう。
往々にして、自分の思いで語る、「自称」預言者が多いのでこれまた要注意。責任重大ですから、場合によっては永遠の裁きに入ることもあるだろうし、軽々しく預言はして欲しくないものです。そして預言者と自称して欲しくないものです。

そして一番厄介で判断に苦しむのが

○ 悪意がなく、誠実な人柄、「御霊の実」も悪くは見えないが、思い込みが激しく狂信的な人物 --;

私は「無邪気な狂人」と呼んでますが。おまけに全面的に否定はできず、取りようによっては、一部預言が当たっているとも言えなくもない・・・

私がたまたま偶然にも 

2011/3/11=2+1+1+3+11=18=6+6+6

で、何か嫌な感じがするとブログでアナウンスしたら、東日本大震災が起こってしまった・・・というのとはわけが違います。

このような時はどうするか・・・今でこそ神の御子ですが、どうも私には「もし自分が主の時代のパレスチナに生きていたら、果たしてイエスが来るべきメシヤである」と見抜けたかどうか?・・・正直言って自信がない・・・

また当時の正統派(オーソドクス・ジュー)と呼ばれる一派からすれば、使徒たちの宣教は異端、キリスト教は明らかなる新興宗教でした。

大祭司アナニヤは使徒行伝の24章5節で次のように述べています。

さて、この男は、疫病のような人間で、世界中のすべてのユダヤ人の中に騒ぎを起している者であり、また、ナザレ人らの異端のかしらであります。

(-_-;)・・・これがいつの時代においても、世のマジョリティーの総意というものでしょう・・・たとえそれが真実でも出る杭は打たれる・・・

私、「他人の力量の見極め」、「他人の見立て」に関しては、そこそこ自信があるのですが、それでも所詮は人間・・・限界と言うものがあります。当然間違えることもある・・・そこで私の取る最終手段が次の聖句箇所です。

そこで、この際、諸君に申し上げる。あの人たちから手を引いて、そのなすままにしておきなさい。その企てや、しわざが、人間から出たものなら、自滅するだろう。
しかし、もし神から出たものなら、あの人たちを滅ぼすことはできまい。まかり違えば、諸君は神を敵にまわすことになるかも知れない」。

使徒 5:38~39

を、最後の切り札としております・・・凡人にはこれしかありません --;
確信を持てるまではニュートラルに、ひょっとしたら?今まで真実と思って間違いないとしていた自分の信仰がずれていたなどという可能性がゼロとは言えないかもしれない・・・
人間の教え、解釈に完全というものはないし、自分の間違いを認める行為は、とてつもない勇気がいるのも事実です。翻って、自分が間違ってなかった、正しかったのだということもありますし。

何で私はこんな事やっているんでしょうか?自分でも時々わけわからなくなります・・・どこにでもいる平信徒なんだから、上からの教えに従順に従えばいいのに、今さら教師になるわけでもないのだから、こんなに根詰めて無い頭使うことないのに・・・と思うわけでして。

どうも好奇心旺盛で、他人に騙され、ごまかされるのが嫌いな真実追求タイプの異端児、天邪鬼は世間から嫌われます(涙;)

弟子たちを力づけ、信仰を持ちつづけるようにと奨励し、「わたしたちが神の国にはいるのには、多くの苦難を経なければならない」と語った。

使徒 14:22

今回の使徒行伝の通読、なんか多くのことを教えてもらった気がします。
今さらながらですが、パウロはオリジナルの12使徒のメンバーではありませんでした。しかし、使徒以上に使徒くさい・・・キリスト教をユダヤ教の枠から脱皮させて世界宗教としたのは紛れもなくパウロでした。誤解を恐れずに言うならば、全人類を対象とした 「完成されたユダヤ教」とも言えます。

何はともあれ、神の知恵と勇気に満ちた、真実を見極める霊眼を与えてもらいたいものです・・・とほほ。

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コメント

ザアカイさん、、皆さん、こんにちは。

主イエスが来られるのは近いです。

  主イエスは、聖書の御言葉を実現するため、
  ご自身の代価を払って買い取られた愛する者を引き寄せるため、
  花嫁を救い出すため、
  地上の患難時代を過ぎ越すため、

空中まで降りて来られます。

主が来られるのは近いです。

2009年3月~     『 恵みの時が終わろうとしている 』
2010年2月11日~  『 もう間もなくイエスが来る 』

この2つの言葉は、それぞれ約1ヶ月間、繰り返し繰り返し
私に臨みました。

私にとって人の判定、人間による判決を受けることは、非常に小さなことです。
この言葉が、主からのものなら、きっと生きて皆さんの心に消えずに残ることだと思います。
肉から出る言葉なら、消えて過ぎ行くことだと・・・。

魂に響く言葉は、内側から溢れ出て、向こうから聞こえてきました。
それは、説明しようもない事実です。

皆さまに委ねた言葉は、皆さまが受け取ってください。
主の御心の時、主は確かに来られるのだと私は信仰によって信じています。

enjeruさん、こんばんは。

しっかり憶えてます・・・と言っても、月日が経つのは早いですね。
あれからそんなに時が経つんですか。

私も個人的に言わせてもらえば、遅くとも、あと5~10年以内にはと期待してるんですがね^^;
忍耐要りますね、そのためにこんな事やってるわけでもあるんですけど、最近疲れ気味です --;


件名: はじめまして

2011/6/28母が首つり自殺しました。
 
母は19歳のときにエホバの証人を学び、20代のとき、父や周りの家族が一度、エホバの証人を辞めさせたのです。
 
でも、今年に入っての大震災により、また、「この世の滅びが来る」と言い始め、目は据わり、がたがた震えたり、泣きはじめるのです。
 
内容を聞くと、「もうすぐ、滅びが来る。エホバの証人の聖書を学んだ者だけが、ノアの箱舟によってすくわれる。年老いたものは20歳くらいに若返り、子供は20歳まで成長したら止まる。楽園がくる。」と母が言います。「皆が20歳でまた、子供を生んでいったらどんどん人口が増えるよね?食べ物は?おばあちゃんと、孫が皆20なの?そんなことあるわけ無いでしょ?」というと、「全て神様が解決してくださる。」←あほか!と思いました。
 
私は、あまり、深刻なこととは捕らえず、時間が解決してくれると思っていました。
 
母は、始めに「この世の滅びが来るから私にも聖書を勉強して欲しい。」といいました。断りましたがあまりのしつこさに、2回ほどエホバの証人を呼んで勉強会なるものを開きました。
でも、私は「時間の無駄だし、内容も絵もうそ臭いし、あほらしい、やめよう。」と言い、それ以来、絶対に勉強しないと決めました。
 
母は、滅びが怖いからと一人で始めました。教会に行き、ファミレスでエホバの証人とあっていました。会うたびに元気が無く、変なことを言いはじめるのです。
 
私には3歳の子供がいるのですが、母にとっては孫にあたりますよね。私が勉強しないと、孫まで滅びると始まります。
 
母が、「幼稚園バスに乗っているあの、かわいい子供達も滅んでしまうんですか?」とエホバの証人に聞くと「そうです、それが神の下す裁きなのです。」と答えるそうです。
 
そして、「あなたは結婚前にエホバの証人を学んだにも関わらず、無信者の夫を選び、子供をもうけた。そのため、あなたの子供や孫までもが滅びるのです。」といわれたそうです。それを聞いた母は、毎日私に、「お母さんは罪深いことをした。20歳のときのお父さんとの結婚から間違えていた。本当に無責任。申し訳ない。二人の子供と孫に申し訳ない。」と言い始めました。私は「何馬鹿なこと言ってるの!お父さんとお母さんの子供じゃなかったら私は存在していなかったわけだし、生んでくれたこと、生まれてこれたことを感謝してるよ。お父さんが一度結婚してから、努力してエホバをやめさせたからこそ、元気なお母さんになったんじゃない!もうやめなよ!その宗教!」とクチをすっぱくして いいました。
 
だんだん、私の手には負えないと思い、HPを見て「真理のみの伝道師」という、宗教脱退を助けるグループを見つけて、連絡を取りました。何度か試みましたがそちらには連絡がつながらず、母も、そういうところには行かないと頑固になっていました。
 
そして、一人になったときに自殺してしまいました。
本当に本当に悔しいです。明るい母を帰して欲しいです。
私も、あの時こうしておけば、引きずってでも、病院に入れれば。と考えます。
私が母を最初に発見した為、今も、その姿は忘れられず、一人で眠ることが出来ません。
悔しいです。泣いていた可愛そうな母の姿が忘れられません。
 
 
今頃、空で、「あ〜滅びなんて無かった。子供たちを無理やり入信させなくって良かった。」って思っているかもしれません。
 
母は、エホバに殺されたのです。絶対に許せません。頭の良い母がマインドコントロールで自分の意思ではなく、人に植え付けられた意思と、恐怖で殺されたのです。
こんな思いを、誰にもさせたくありません。
なんとかできないのでしょうか!!
メディアに訴えたいです。
何か方法、あるいはくるしんでいる方の力になれることはありますか?
エホバは断絶させなくてはいけないと思います。
 リカ

りかさん、コメントありがとうございます。
ダブりの投稿のようなので片方消しておきました、ご了承ください。
デリケートな内容ですし、私は一介の平信徒ゆえ、ご期待に沿えるレスは出来ないと思いますがお許しください。

最悪のカルト被害の結果となってしまったこと非常に残念ですね、断腸の思いでしょう、お気持ち察します。

彼らの教えには真実なる福音が存在しないこと、「救い」の何たるかが理解できていないのが最悪、最凶であるわけでして。

本来であれば、律法、罪から開放され、神の祝福の相続人、御国の住人となることが許され、平安が与えられ(もちろん、この世の歩みは辛く、厳しいことが多いので現実なかなかそうはいきませんが、キリストの福音を受け入れた時のあの爽やかな風が魂を癒してくれた感覚は今でも鮮明に覚えてます)、霊的な恐怖心はなくなるのですけどね・・・

キリストがメシヤであることを信じる信仰義認だけでいいのに、連中の教理はそのことを巧妙に歪曲し、この世における人体実験場よろしく恐怖と脅迫で持って、行いの奴隷に洗脳していく・・・人間牧場の住人に飼いならされていってしまうのですよね。

りかさんのお母さんは逆に言えば、それだけ純朴でイノセントだったのでしょうね。
お話を聞く限り、すべてをご存知の神は、お母様の霊を丁重に扱ってくださっているのではないかなと・・・このくらいしか私には言えません、力及ばずすみません。

以前わがブログにも、エホバの証人らしき人物が一人来たことがあります。残念ながらどこまで行っても平行線、自分のところだけが正しいと独善的でどうしようもありませんでした。
あの激しい思い込み、屁理屈こねるのに長けているだけに始末が悪いです。

私も「自分に出来ることは何かないものか?」と思い立ち、ブログで情報発信続けてますが、己自身の無力さ、ちっぽけな人間としての限界を嫌というほど知らされるだけ・・・結果としてメシヤなるキリストの来臨を待つしかないというのが現状認識です。

この程度しかお応えできないこと、寛容を持ってお許しください。

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