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2011年3月 4日 (金)

リビアは燃えているか?ー3

何かシリーズ化してしまったこのエントリー --;
しかし非常に!重要でので無視できません・・・

ちょっと目から鱗という記事を発見しました。相変わらず西側メディアの報道は偏向的でどこまで信用していいのか?と思わされます。

くどいようですが、私は決してカダフィを肯定しているわけではありません。しかし

「独裁じゃないと統治できない国もある」という冷徹な現実を是認すべきだというのがわが持論でもあります。
確かに民主主義国家である日本は、こうして言いたいこともいえる(今はまだ)し、まだまだ恵まれています。しかし名君(人類の歴史上でも例外中の例外でしょうが)による独裁よりは劣ります。独裁が必ずしも悪いというわけでもない。腐敗し機能しない民主主義よりは少なくともいい統治形態です。

例を挙げると、たとえばプーチンは、90年代ボロボロだったロシア経済を大復活させ、「独裁者」と批判されながらも70%台の支持率を維持していました。
カザフスタンのナザルバエフなんかも同じ。
「経済成長が独裁体制に正当性を与える」という構図ですね。(;だだし名君と呼べるかというと ーー;?)

そして最高の統治形態とは何ぞや?というと(反発を覚えたり、あなたの妄想狂ぶりにはついていけないといわれそうですが --;)、やがて来るべきメシヤ=王の中の王=イエス・キリストによる統治です。今度来る時には、単に宗教的な色彩だけではありません。それはいけにえの子羊の姿ではなく、まさしくライオン、威厳ある政治的色彩を帯びた統治者として来ます。キリストの子羊を牧するためにです。

このことを前提に、賢明なる読者は以下のコラムをニュートラルな視点で読んでいただきたく思います。人間が統治する限り、この世に理想の政治形態などないということです。それは、6000年近くに及ぶ人類の歴史が証明していることです。

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読んでおきたいリビア情勢。これでもカダフィ=悪と言えるのか?2011年03月03日 11:31

http://digimaga.net/2011/03/true-libya-situation   

 チュニジア、エジプトに続きリビアでも反政府デモの動きが広がっていますが、本当にマスコミの報道する通り「カダフィ=独裁者=悪」なのでしょうか? ちょっと読んでおきたい情報があります。

 それは、Twitterユーザーの@amnkLibyaさんによるリビア情報です。@amnkLibyaさんはリビアへの現地訪問と調査を重ねている人で、その口から発信された情報は日本のマスコミがただ流しているだけの“ニュース”とは一線を画するものです。

 すべての情報はTogetterのまとめページからチェックできますが、その内容を全て転載するわけにもいかないので重要だと思うところをまとめてみました。

 ただし、@amnkLibyaさん自身も「この情報は親カダフィ、親リビア政府のように思えるでしょうし、さらに独断と偏見、不確定な情報にもとづいていることがあります」と注意を促しているので、それを念頭に読んでください。

リビア情勢まとめ

デモの中心になっているベンガジは、カダフィがクーデターを起こす前まではリビアの首都だった。そのため、現政府(トリポリ)に対する不満がたまっている。
デモは民主化を求めるものというより、発展の集中する首都に対しての不満からくる部族勢力の政治的台頭の思惑。民主化はそれを正当化するためのただの看板。

革命前のリビアは北アフリカの最貧国。革命前の1960年代に石油が発見されたものの、利益は王族と一部の有力者が独占し、相変わらず国民は貧しいままだった。
1969年のクーデター以降、カダフィ大佐によって石油収入は6,000億円から5年後には2兆円となった。そのお金で家、自動車、病院、工場など国民が必要とするものを整備した。

リビアは現在でもその社会主義的経済システムを引きずっており、生活必需品は非常に安価。ガソリンは1リットル13円、ミネラルウォーターは1.5リットル20円、フランスパンは5本で100円。
教育費も国公立の学校はすべて無料。そのため肩書きは大卒という若者で溢れかえっている。革命前は低かった識字率も大幅に上昇(識字率を調べたところ、2003年の国連の調査においてリビアは82.5%。チュニジアは74.2%、エジプトは57.7%。※デジマガ補足)。
ジャスミン革命と呼ばれているチュニジアの暴動の発端は失業に抗議する青年の焼身自殺だったが、リビアは600万人の全国民のうち100万人が公務員。
それでも失業率が高いのはホワイトカラーの仕事のみを求めて若者が働かないから。ブルーカラーの肉体労働系の仕事はアジアやアフリカからの移民が行っている。
 Togetter – 「@amnkLibya さんによるリビア情報」

 カダフィ大佐はマスコミの伝えるとおり本当に独裁者で悪なのでしょうか? FacebookなどのSNSでは死者数を大幅に伝えたり嘘の情報を発信したりと反体制派による情報戦が仕掛けられていたりもするようです。

 どちらが正しいとか間違っているとかは言いません。が、反体制派のみから発信される一方的な情報だけでは今リビアで起きている本当のことは分からない。ボクはそう思うのです。

(篠原 修司)

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ま、このようなタイプの記事は今に始まったことではありませんが、大手メディアだからといって、鵜呑みにして、盲信するのは危険だということだけは確かですね。

そして、ここに来て、イランとリビアがコンバインされつつあるようです。

<イラン大統領>リビア対応で米国をけん制

毎日新聞 3月4日(金)9時38分配信
 【テヘラン鵜塚健】イランのアフマディネジャド大統領は2日、同国中部のホラマバードで演説し、米国がリビアのカダフィ政権打倒のために軍事介入を検討していると強く非難した。
 イラン国営通信によると、大統領は「米国は、01年の米同時多発テロ(への反撃)を口実に、イラク、アフガニスタンを標的にしてきた」と過去の軍事介入を批判。「もし北アフリカや中東地域を攻撃すれば、地域の全住民が立ち上がり、(米国の)兵士や侵略者を墓場に送り込むだろう」と、米国をけん制した。
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引き続き、要観察のようです。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

http://sou123.ti-da.net/e3322452.html

●リビアのトリポリで、軍の将校団によるカダフィー政権転覆のクーデターまじかか?
●インド、ニューデリーで5万人の食料価格の高騰に抗議するデモ発生

●CIA系シンクタンクストラトフォーによると、3月11日と20日、サウジアラビアで大規模な抗議行動が呼びかけられている模様。

●また、フェースブックで3月11日の「Day of Rage(怒りの日)」の抗議行動を呼びかけていた青年がサウジ当局によって殺害された。

●イスラエルでも
イスラエルでは入植地の撤去に反対する右派の活動家が、3月11日に抗議デモを呼びかけている。

バルナバさん、いつも貴重な情報ありがとうございます。
truth seekerさんのリンゼイ・ウィリアム情報でも3月11日の金曜日に何かが起こるかもしれないと書いてました。
ムスリムの金曜礼拝後ですね・・・

それにしても、一日が一年のごとくのスピードですね。

まさに1日1年の動きですね最近の中東は…。★☆そしてノーフライゾーン設定への動きも積極的なヨーロッパ諸国と消極的なアメリカには開きが出てきましたね。◆◇今までアメリカは米軍制服組だけが嫌がってましたが、今朝の段階では、政府も消極的な様子。。クリントン長官が今朝のインタビューで、「これでは石油欲しさへの介入、とアラブ諸国民に誤解される。」と明言しました。よってアメリカは軍事介入しない見込みで、現在地中海に浮かんでる米軍艦船も、リビアに閉じ込められているエジプト人を脱出させる人道作戦だけに使う予定に変わりはないらしい。▲▽またイスラエルのハアレツ紙によれば、ネタニヤフは右派から中道への移行を模索しており、このアラブ諸国のドミノ革命は、パレスチナ和平へのチャンス、ととらえているそうです。もう少し事態を見守りたいところですね。

ガリラヤさん、毎度さんです。

まさに内戦と言っていい状況と化したようですね。
しかしまあ、レジスタンス、反政府軍といえば聞こえはいいですが、ありゃ完全に訓練された兵士、テロリストですよ --;
訓練受けてない一般人ではあそこまで出来ないでしょう。軍需、経済的支援があるルートから出ていることだけは確かでしょうね。

とにかくあの連中は二枚舌、平気でウソをつくから注意が必要ですね --;

何でもかんでも言うこときくイエスマンというのも問題ですが、聖書には「上の権威には従え」ということも書いてありますからね・・・

個人的にはあのような殺し合いを神は望んでいないと思います・・・
さぞ悲しんでおられることでしょう。

『日本語で読む中東メディア』
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html
「自由青年同盟」を名乗るサウジアラビアの若者グループが、「怒りの革命」なる大衆運動を3月11日に決行すると決定、サウジ政府に対して表現の自由やシューラー(諮問)議会の選出、汚職捜査、政治犯の釈放といった一連の政治・経済改革を要求した。あるインターネット・サイト上で公表された声明には、この同盟は「サウジアラビア王国に変革をもたらすために集まった人々の受け皿であり、インターネットを活動の発信地とする」とある。また声明には「3月11日は最終期日だ。決定権を持つ者たちはこれらの声明や要求に応える用意をしなければならない。その後にはさらなる要求はなくなり、国民自身が実現を目指すべき目標が生まれることになるだろう」と書かれている。

 サウジの若者たちがソーシャル・ネットワークサイトのフェイスブック上で、3月11日の「怒りの革命」を呼びかけた。その目標は非常事態令の廃止、シューラー(諮問)議会の選出、司法の独立、表現の自由、政治囚の釈放である。その声明は、決定権を持つ者たち(サウジ指導部)に対し、「政治囚や、容疑も裁判もなしに勾留されている人たち、服役期間が終了した人たちの釈放、また市民権に関わるケースで収監された者をその負債を肩代わりした後に釈放すること、治安組織(マバーヒス)の廃止」を求めている。また「政権の治安機関は勾留者たちを寛大に、公正に扱い、彼らの基本的権利を保障する」義務を負うよう求め、「表現の自由を認めて、検閲を廃止し、独立した司法にのみメディアの管理をみとめる」よう訴えた。

バルナバさん、いつも情報ありがとうございます。

う~ん?
2011/3/11=2+1+1+3+11=18=6+6+6

この妄想が現実になったりして?
今度こそ?何か仕掛けてくるんでしょうか・・・キング=アブドラーもいいように利用されてぼろ雑巾のように捨てられる運命なんでしょうか?
事態の推移を冷静に?静観しましょうか。

ザアカイさん、皆さん、こんにちは。

今日、車を走らせていたら、木蓮の花を満開に咲かせた木々を見ました。
茶色の枝に白い花びらを天に向かって咲き・・・。
まるで主を讃美しているかのよう。
多くの白い花が、一つの木を着飾って共に天に向かって讃美しているかのよう。
短い花の命をせいいっぱい生きて、殺伐とした世を潤してくれますね。
自然は、いつも静かに時がくれば花を咲かせ、実を実らせ・・・。
神さまの存在を現わしています。

中東情勢・・・どうなるのでしょうね。
怒り、流血、嘆き、悲しみが渦巻く中にあっても、戦火の中にあっても
そこに咲く花もあるのでしょうね。
そういうこととは関係なく、ただ自然に従ってせいいっぱい花を咲かせるのでしょうね。
天では、もっとカラフルに色んな種類の花があって、神さまが主に贖われた者たちを喜ばせるため、備えて下さるのでしょうね。
その時は・・・本当に近い気がします。

きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、
神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。(ヨハネ6・30)

荒野と砂漠は楽しみ、荒地は喜び、
サフランのように花を咲かせる。
盛んに花を咲かせ、喜び喜んで歌う。(イザヤ35・1-2)

enjeruさん、こんばんは。

なんか情景が目に浮かぶようです・・・春とは言えまだまだ寒い!こちらは昨日雪が降りました --;
今日も最高気温は10度に届かない。

私たちも、もちろん目を覚まして備えることも大事でしょうけど、与えられたやるべきことをしっかりとすべきでしょうね・・・

ということで、毎晩、缶チューハイばかり飲んでいたのでは体に悪いので、先週買ったプリペイドカードの残りがあと60球分あるので、今から帳簿締めて夕飯食べたら、バッティングセンターへでも行って来ますか・・・って、あまり関係ないか --;?

人はパンのみにて生きるにあらずsun

ザアカイさん、皆さん、こんばんは。

ザアカイさん・・・甚大な被害の中、ご苦労もあろうと思いますが主にあってお祈りしています。

未曾有の災害の中、キリスト者としてどう信仰を働かせたらいいのでしょう?

シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴは、燃える火の炉に投げ込まれた時、
絶体絶命でした。けれど・・・主に信頼したとき、第4の人、イエスさまが共にいてくださり、燃える炎から助け出されました。

ダニエルは、偶像崇拝を拒否した時、飢えた獅子の穴に投げ込まれ、絶体絶命の所に置かれました。
けれど彼が主に信頼した時、御使いを主が送って下さり、獅子の口をふさいでくださいました。

絶体絶命の時、彼らがしたのはただ主に信頼しただけです。
未曾有の災害は、主がされておられること。
どうしてこの日本で地震、津波を起こされたのかは分かりません。主のご意志なのでしょう。

このような苛酷な環境の中、主を信頼するのは難しいかもしれません。
けれど私たちキリスト者が助けの御手をいただく方法がそれ以外にないように思います。
両手に試練を乗せてイエスに差し出し、主を仰ぎ見て信頼する時、
主の助けは人間の考えを超えたところからやってきて・・・。
聖徒を助けてくださると信じています。
憐れみ深い神は、その愛する子が真剣に頼むとき、
その願いを聞いてくださるお方であることを知っていることは
なんて感謝なことでしょうね。
経済問題、必要物資、それらのものが神の子に必要であることは、
主が一番ご存知。

けれどある人々は信頼したにもかかわらず・・・命を天に導かれた人々もいました。

また、ほかの人たちは、さらにすぐれたよみがえりを得るために、釈放されることを願わないで拷問を受けました。
また、ほかの人たちは、あざけられ、むちで打たれ、牢に入れられるめに会い、また、石で打たれ、試みを受け、のこぎりで引かれ、剣で切り殺され、羊ややぎの皮を着て歩き回り、乏しくなり、悩まされ、苦しめられ、
――この世は彼らにふさわしい所ではありませんでした。――
                                 (ヘブル11・35-38)
たとい命が天に導かれてもそこにあるのは、さらにすぐれたものを用意してくださっていると・・・先に召された兄弟姉妹が証して下さっていますね。

主が一番良い方法で今、試練の中にある聖徒をそれぞれに応じて助けて下さいますように・・・。
過去に台風災害に遭ったとき、主は絶体絶命だと思って「もうダメ!」と思った時、経済的にも助け出して下さいました。
外は暗く、光りが見えず、破壊があり、死があっても
主を見上げる者には、天の光りが絶えずさして主の御翼の陰に身を覆ってくださいます・・・。

あなたの神、主であるわたしが、
あなたの右の手を堅く握り、
「恐れな。わたしがあなたを助ける。」と言っているのだから。(イザヤ41・13)

ブログを拝見しているだけの者ですが、ご無事でよかったです。
今回の震災、原発を見ていて、enjeruさんの下記の言葉に涙がでました。

>怒り、流血、嘆き、悲しみが渦巻く中にあっても、戦火の中にあっても
そこに咲く花もあるのでしょうね。

また、余計な事を言うようですが、放射能に関しては、長崎の原爆でも、チェルノブイリでも、ヨードをもつもの以外、味噌も放射能の排出に効果があるという報告があるそうです。ですので、ワカメの味噌汁などは摂取されても良いのではないかと思います。

enjeruさん、レスが遅れました<(_ _)>
尊いお祈り感謝です、いよいよ黙示録の封印も解かれたかも知れず、いよいよかもしれませんね。
上記のコメントには励まされました、感謝です<(_ _)>

木蓮さん、お気遣いありがとうございます。
アドバイスありがとうございます。
開き直ると、人間強められるものですね(笑)

木蓮さん

はじめまして。
今日、白い花を咲かせた木蓮を見たら、
花びらをさらに大きく広げて・・・最後の美しさを放っていました。

地が揺れ動き、津波が襲い、放射能の脅威が
人間を恐怖に陥れる時、人は初めて命に限りがあることに目を留めるのでしょうね。
けれど・・・主を恐れる者の回りには、キリストの愛が取り囲んでいることを
知っていたら勇気付けられますね。
私たちは、神の中に存在し、生きています。
花の美しさは・・・神の恵みですね。

木蓮さんの上に主の平安と守りがありますように。

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