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2011年2月 1日 (火)

エジプト動乱におけるイスラエルの立場

イランの核武装、来年中にも実現する可能性=英国防相

ロイター 2月1日(火)15時15分配信

 1月31日、フォックス英国防相は、イランが来年中にも核兵器を保有する可能性を前提に問題に取り組むべきだとの考えを示した。
 リアム・フォックス英国防相は31日、西側諸国はイランが来年中にも核兵器を保有する可能性を前提に問題に取り組むべきとの考えを示した。2015年までにイランが核武装するとのイスラエル情報当局による見方は、過度に楽観的である可能性があるとしている。
 イスラエルの対外特務機関モサドのダガン前長官は先に、イランの核兵器保有は2015年以降になるとの見方を示していたが、フォックス国防相は議会での質疑で「特に北朝鮮で起きたことを考えれば、国際社会が事態を実際より楽観視して追い込まれることがあることを、われわれは過去の経験から分かっている」とし、イランが2012年中に核武装することも十分可能だと認識すべきだと述べた。

イスラム過激派台頭に警戒感=エジプト情勢を注視―イスラエル首相

時事通信 2月1日(火)8時31分配信
 【カイロ時事】イスラエルのネタニヤフ首相は31日、エルサレムで開かれたドイツのメルケル首相との共同記者会見で、イランのイスラム革命を念頭に、「混乱状態にあっては、組織されたイスラム勢力が国家を掌握し得る」と述べ、混乱が拡大すれば、イスラエルと良好な外交関係を維持するエジプトでもイスラム過激派が台頭しかねないとの懸念を表明した。
 1979年のイスラム革命前のイランは親米国家で、中東で唯一のイスラエルの友好国だったが、革命を経て、イスラエルとイランの関係は極度に悪化。核開発疑惑のあるイランは現在ではイスラエルにとって最大の仮想敵国となった。
 ネタニヤフ首相は会見で、30分ごとにエジプト情勢の最新情報を得ていると述べ、事態の推移を注視していることを強調した。

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気になるニュースを二つほどピックアップしてみました。
イギリスの影が何気なく背後にあることに気づくはずです。イギリス>アメリカ><=?イスラエルの構図はもはや議論の余地を残さないでしょう。イスラエルがアメリカの首根っこを掴んでいるようにも見えますが、微妙なところでしょう。

前回の記事でロシア黒幕説を書きましたが、その一方でイギリスがヘッド=クオーターとして君臨している可能性も捨て切れません。

要するに、ユダ金のヒエラルキーは、イギリスを指令部として、その傭兵、実戦部隊がアメリカ。イスラエルが中東に位置するする楔国家、前線基地というところでしょうか。

今でもアメリカはイギリスの植民地、言いなりだから、その指令に従い、ムバラク政権を見捨ててイスラム国家を樹立させ、イスラエルを刺激し暴発させる?とする見方も出来るかもしれません。イスラエルにしてみれば気が気でない。

大艱難期の中盤に世界政府がイスラエルを裏切るとする通説的な聖書解釈がありますが、個人的には必ずしも中盤であるとは思ってません。というか、今や中盤に差し掛かっているかもしれません。エルサレムの第三神殿の建立も、数ある解釈の一つであって、マタイ24:15の「荒らす憎むべきものが聖なる場所に立つ」とは、ひょっとしたら?新約時代の教会を指すのかもしれません・・・先入観にとらわれず、柔軟にいくつかの選択肢を用意すべきだと感じます。
また、大艱難期は短縮されると聖書にはあるので、反キリストが登場してから丸7年間耐えなければならないとも限らない・・・私が思うに、黙示録の記述が文字通りだとするならば、とてもじゃありませんが、7年間など耐えられるものではないとも感じます。受け手によって、いくつかの解釈が存在してしかるべきでしょう。ついでに言うならば、私ごときに100%正しく黙示録の解釈ができるはずもありません(皮肉たっぷりの陰険な性格なもので --;)。

サウジは自国に革命が波及することを恐れ、ムバラク大統領の亡命を拒否。イスラエルが亡命受け入れをアナウンスしましたが、どうでしょうか?もし実現すれば、あまりにも露骨で、火に油を注ぐことにもなりかねない。イギリスあたりに亡命するんでしょうか?

ムバラクの海外亡命はもはや時間の問題でしょう。その後エルバラダイあたりが指導者として立てられるのかどうか?ムスリム同胞団はどう動くのか?いずれにせよ、イスラエルにとっては不利となること間違いなし。

そして無視できないのが、ヒズボラが主導権を握ったレバノンでしょう。エジプトに反イスラエルのイスラム政権が出来、南はハマス、北はヒズボラ、ヨルダンでもデモが発生しているし。イスラエルは満身創痍状態になってしまう。

計画的であるとする見方も出来ます。その真実はインサイダーでもないとわからない。
イランとしてはそう簡単に挑発に乗って、暴発することはないような気もするのですがね・・・

さて、いつまでも想像をたくましくして考えていても堂々巡りするだけですので、そろそろまとめましょう。

これだけは言えるのではないでしょうか。仮にロシアと米英イスラエルのパワーゲームであるにせよ、ユダ金主導のイスラエルを急かせるアジェンダにせよ、その行き着く先はイランであるということ。そしてこれは、イラン、イスラエルの二国間の中東における小競り合いに終わる可能性は低いということ。中東全域を巻き込み、米英、ロシアが出張ってくるハルマゲドンへと通じる人類史上最大のイベントになる可能性が非常に高いということです。

徐々にですが、聖書預言の真実性が高まってきつつあるように思います。やはりイスラエルを無視しては終末を語ることは出来ないようです。そしてくどいようですが、イスラエルが消滅することは断じてないでしょう。
良くも悪くも、お気に召そうと召すまいと、終末の鍵を握るのはイスラエルとユダヤ人であるというのは真理だと考えます。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。(=゜-゜)ン~どうもエジプト情勢の運びが不自然ですねえ…。●○ムバラクさんはとっくに終わってて、勝ち目が無いのは誰が見ても明らか。ムバラク逆転…を予想する人は地球上で一人も居ないでしょう。。なのに取って付けたようなムバラク支持の逆襲をやってますね。普段はギザで観光客を乗せてるラクダまで出して、やってる事が超その場しのぎ。▲▽この不自然さは何と考えましょうか?…きっと誰かが必死で引き延ばしやってるんでは…?と感じています。はい、たぶん地球の裏側で別の作業をやってて、それを邪魔されない為に、世界の目を今だけエジプトや中東に集中させてるご様子と思います。いわゆる陽動作戦なのではないでしょうか?ザアカイさんはどう思います?

確かに倒れそうで倒れませんね --;
しぶといと言うのが正直なところですかね。

おっしゃるように煙幕的な仕掛けがあるのかもしれませんね。
中東TODAYの佐々木さんの「ムバラク後がいない」というのもまた事実ですしね。「ことはそう単純じゃない」とも言ってるし、これまた事実だろうし。
アメリカがはしごを外すのは別に不思議でもなんでもないのですが、イスラエルにとっては一大事だろうし。イスラエルはアメリカに対し怒っているなどと言う情報もあるにはありますが、人の心の奥底まではわかりませんしね。

ちょっとまだ真相は、見えそうで見えないと言ったところでしょうかねえ?
ま、サタンの知恵に対し、我々が対抗できるレベルではないので、結論を急がず様子を見ましょうか。


ぬ~む…、「ムバラクの後がいない」ですか、それはイスラエルやアメリカに都合の良いポストムバラクが居ない…という事なのか、又は単に有能な人物が居ない、と言う意味なのかは判断しかねますよね。◆◇アメリカが裏切りつつある事は、イスラエルも気づいているでしょうから、今の中東エリアにおける親イスラム革命ドミノ現象は、イスラエル政府にとっては死ぬほどの焦りの渦中でしょうね。アメリカには昔の力も気力もないようだし。▲▽親アメリカのサウジアラビアは、今はドミノ現象の外ですが、ここにも広がればどうなる事か。。★☆しかしサウジの最大の敵はイランと聞きますから、これまた中東エリアってのは複雑怪奇で先が読めないんですよね。

なんかスレイマン副大統領とムスリム同胞団が協議を始めたようですね。
どうでしょう?このあたりに落としどころを持っていくんでしょうか?スレイマンも軍部出身みたいだし、ムスリム同胞団も、慈善団体の顔を持っているが、アルカイダ、タリバンほどじゃないにせよ、それなりに過激な組織だとこれまた中東TODAYの佐々木さんが書いてました・・・日本人は誤解していると --;

同胞団が担ごうとしているエルバラダイ氏も、国内では人気がないそうで。
まだしばらく混乱は続くんでしょうか?

原点に戻るならば、貧困、二極化からの純然たる民衆蜂起なのか?それとも海外勢力によるアジェンダなのか?
イスラエル、ヨルダン向けのパイプラインが爆発しているし、これまた自作自演の臭いもするし --;
まだ結論付けるのは勇み足でしょうね。ただ、イランにこれだけのことをやる諜報能力はないだろうから、世界広しと言えどこれだけの大技を繰り出すことの出来る国と言えば・・・

イギリス=アメリカ
イスラエル
そしてロシアくらいのものでしょうね・・・

湾岸王族部族国家も一般庶民にカネばら撒いて、革命防止に努めているとはいえ(サウジでは失業手当が月30万もらえるとか!無理に働かなくてもいいそうで)、シーア派がそれなりの数いるから、どう転ぶかこれまたわかりませんし --;

おっしゃるように、複雑怪奇、西側諸国とは価値観も違うしだし、先が読めませんね。

ザアカイさん、皆さん、こんばんは。

中東情勢・・・食料高騰の不満は、生活の長年の鬱積と抑圧された閉塞感を一気に怒りへと押し上げ、
人々の抗議行動のエネルギーとなって表われているように思います。
これらの出来事の中に神さまの御心が働いているのでしょうね。

話は変わりますが、南九州の火山活動が盛ん・・・。
新燃岳、桜島、諏訪之瀬島 ・・・噴火してます。

大地の下を赤い燃えたぎるマグマが
生きたエネルギーの塊となって、地上に吹き上げる時、
蓄積された神の御怒りを・・・感じます。

私たちの時代は、世の終わりに臨んでいるのは、確かなこと。

義人アベルの血からこのかた、神殿と祭壇との間で殺された
バラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上で流される
すべての正しい血の報復があなたがたの上に来るためです。
まことに、あなたがたに告げます。
これらの報いはみな、この時代の上に来ます。(マタイ23・35-36)

けれど・・・神の子主イエスを信じて救われた者にその日が、盗人のように
私たちを襲うことがないことは、感謝なことですね。

一人でもその魂の不安や悲しみの根源の罪から解放され、
やがて来る御怒りから救われますことを願わずにはおられません。

兄弟たち。あなたがたは暗闇の中には、いないのですから、その日が
盗人のようにあなたがたを襲うことはありません。
あなたがたはみな、光りの子ども、昼の子どもだからです。
私たちは、夜や暗闇の者ではありません。(Ⅰテサロニケ5・4-5)

エルバラダイ氏の帰国とデモ参加は、何か取って付けたような、「ン、便乗ですか?」と尋ねたくなるような、しっくりこない光景でしたね。▲▽踏ん張るエジプトに続き、次はヨルダンでもイスラム革命が完成するのでしょうか?、先日ザアカイさんが「アメリカがはしごを外す」…という恐ろしい表現をなさいました。イスラエル政府にとっては震えあがるような言葉ですね。NWOにとっては計画通りの運びなんでしょうが、イスラエル政府の中の、計画を知らない政治家や一般イスラエル国民は、アメリカにはしごを外され、北・西・南の三方をイスラム革命国家に囲まれる…これは恐怖以外になんと表現しましょうか?◆◇あと、ロシアは陰謀側ではなく、実はダマされる側に入ってる気がするんですが、ザアカイさんはロシアも影の人形師側と考えていますか?

enjeruさん、こんにちは。

世界的に火山活動が活発化しているようですね・・・
去年あたりから天変地異の兆候が見え始めていますが、これも何らかのしるしなのかもしれませんね。

特にオーストラリアは洪水、サイクロンときて西部の山火事と --;
世界の天変地異の縮図みたいです。
個人的には、天変地異で世界が滅ぶことはないと考えるゆえ、警告なんでしょうかね?
日々、目を覚まして歩まねばならないことだけは間違いないような気がします。
物質的な備えも必要でしょうが、まずは霊的に武装せねばと感じます。

がリラヤさん、毎度。

何か今日のニュース報道によると、野党はムバラクの9月退陣で調整しているとか?まだどう展開するかわからないでしょうけど、仮にここに落としどころが持っていかれるとすると・・・ついでに民衆もデモに疲れたとするならば、陰謀はなかった?となるのか・・・判断が難しい所ですし、まだ結論を出すのも早いでしょうし、今しばし様子見と言ったところでしょうかね?

なんかロシア陰謀説は遠のいた気がしなくもないのですが、あの国のことだからいっぱい食わされるほど間抜けでもないでしょう(笑)

しかし一筋縄ではいかない複雑怪奇なのが国際情勢だと改めて実感です --;

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