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2011年1月24日 (月)

「戦争と平和」ならぬ「経済と戦争」

約一週間ぶりの更新になってしまいました・・・情報収集し、論点、焦点を絞る作業だけで知らぬ間に一週間近くが過ぎ去ってしまった(ピン!と来る情報があった場合は更新期間が短いですが)・・・時だけが無常に流れていく・・・考えてみれば重要なことはそれほど多くはないのですが・・・

一同が旅を続けているうちに、イエスがある村へはいられた。するとマルタという名の女がイエスを家に迎え入れた。この女にマリヤという妹がいたが、主の足もとにすわって、御言に聞き入っていた。
ところが、マルタは接待のことで忙がしくて心をとりみだし、イエスのところにきて言った、「主よ、妹がわたしだけに接待をさせているのを、なんともお思いになりませんか。わたしの手伝いをするように妹におっしゃってください」。
主は答えて言われた、「マルタよ、マルタよ、あなたは多くのことに心を配って思いわずらっている。
しかし、無くてならぬものは多くはない。いや、一つだけである。マリヤはその良い方を選んだのだ。そしてそれは、彼女から取り去ってはならないものである」。

ルカ 10:38~42

この場面は、主イエスがエルサレム近くのベタニヤという村に入られたとき、マルタ、マリヤ、ラザロの三兄弟の家に立ち寄った所の場面です。
とかく現代人はさまざまな面で忙しく狂気の世界に生きている、気配りをあらゆる方面にせねばならない宿命にあります・・・
どうりでストレスがたまり神経がやられます(私もそのうちの犠牲者の一人、ジャンキーです --;)。我々のほとんどがマルタ状態です。もちろん、それが必ずしもいけないとは言えませんがね。マルタ姉さんのしたことは、それはそれで評価されるべき。

しかしながら、主イエスは「無くてならぬものは多くはない」と言います。ここは私的には、価値観の多様化した多元化社会にあっても、世の人生で本当に必要なものは、聖書と主イエスに対する信仰で十分であると取れます。ところがこれを実践しようものなら困難極まりない --;
これが出来れば信仰者としては一人前・・・私には一生かかっても無理かもしれない。
これと同様に、本当に重要かつ必要な情報というのも、実際それほど多くはないのかもしれません・・・情報に振り回されているというのが現状でしょう。

ちょっと話が脱線しました。
ここまで来れば勝負あり。「段取り八分」とはよく言ったものです。後は命題に沿って、ぶっつけ本番。指が勝手に動いてくれて、文書校正含め2~3時間もあれば記事をアップロードできます。キーボードを叩いていれば、自然と書くべきことは閃き、示されますから。

相変わらず前置きが長いですねえ~ --;
そろそろ本題へと移りましょうか。

2008年春に穀物の高騰がありましたが、あの時はデフレ圧力がまだまだ強くすぐ下落。しかし、2011年1月、ちょっと今回の食料価格の上昇は、異常気象も伴い、スタグフレーション(不況時の物価上昇)の様相が高いです。

以下、日経の記事から抜粋してみます。
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食料・資源高、先進国に波及 日本の物価も総合で上昇  食料・資源価格の高騰が先進国にも及び、物価を押し上げつつある。日本の消費者物価では、全品目の動きを示す総合指数が約2年ぶりにプラスに転じた。新興国の高成長や投機マネーの膨張を背景… (0:20)

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今までも食品価格は高騰するとする「あるある詐欺」が存在しましたが、今回は本番となる可能性が極めて高い。絶対そうなる!とは断言できませんが、要注意でしょう。

チュニジアで無血革命がありました。今現在も政情不安定なようです。イエメン、アルジェリア、ヨルダン、エジプトと波及しているようです。その根本原因は、貧困、失業、食料価格の高騰でした・・・チュニジアはノーマークでしたので、詳しいことはわかりませんが、これとて西側陣営、特にMI6、CIA、モサドの英米イスラエルの諜報機関の御三家の関与はなかったのか?疑ってかかるべきでしょう。
こればかりはわかりませんが、サウジをはじめとする湾岸諸国に革命が輸出されるようなことがあるならば・・・アラブ諸国を統一してブロック化する・・・アフガン、イラク、パキスタンは既に流動化して国家の程をなしていないようなものでしょし、その先にあるのは目の上のたんこぶ・・・ハマス、ヒズボラ、シリア、イランと考えるのは飛躍しすぎでしょうか?

古代史を見るならば、現代のチュニジアは、ローマ時代のカルタゴです・・・どうも引っかかりますね・・・ローマが勃興したのも、ポエニ戦争後、カルタゴを完膚なきまでに叩きのめした後でした・・・いよいよEUがベールを脱ぎ始める、そう考えるのは単なる妄想なのか?近いうちに答えが出ることでしょう。

そして、イスラエル消滅説を唱えるブロガーが多々見受けられますが、この点に関しては99.9%おそらく間違い。もちろん私などより何十倍も有能なブロガー諸氏です。
しかしながら聖書的に見る限り、イスラエルは良かれ悪しかれ、ますます存在感を増すことでしょう。お気に召そうと召すまいと、ユダヤ人は人類の長子であって、滅びることはまずあり得ません(ローマ書参照のこと)。アブラハムとヤハウエとの契約はそんな生易しいものではなかった。
2000年近く流浪の民として生き延びてきた民族の潜在能力、執念を侮るべきではない。普通の民族であったら、とうの昔に滅亡していたことでしょう。ひょっとしたら?ひょっとしたらです。このことが今年証明されるかもしれません。

注; くどいほどわがブログで書いてきましたが、ユダヤ人の歴史には、神と悪魔が共存しており、人類の縮図として現代に至ってます。それが誤解を生むほどに極端な二面性を持つだけの話。

では、次の論点へと移りましょう。やはり、危惧すべきは戦争と経済問題でしょうか。アメリカから時事通信が次のような報道をしてました。

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歳出削減が条件=政府の債務上限引き上げ-米共和党幹部

米下院のカンター共和党院内総務は23日、NBCテレビのインタビューで、政府が債務の上限引き上げを求めていることについて、真剣に歳出削減・財政改革に取り組まなければ応じられないと述べた。

 カンター院内総務は、歳出規模を2008年度予算のレベルに引き下げることを要求。そのためには「数百の事業の削減が必要」と語り、国防予算も見直しの対象になると指摘した。

 政府の債務の上限は14兆2900億ドルで、早ければ3月末に達する見通し。ガイトナー財務長官は議会に対し、債務上限引き上げのための立法措置を要請、これが実現しなければデフォルト(債務不履行)に陥り、経済に壊滅的な打撃が及ぶと警告している。【時事通信6:40】

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ま、毎度のごとく、この手の報道も割り引いて読むべきであることは言うまでもありません。もう一儲け企んでいるポジショントークが含まれていないとも限りませんので。

アメリカの年間GDPは日本円で約1400兆円、債務上限とほぼ合致します。ちなみに日本のGDPは500兆円で、国と地方の累積債務残高が約1000兆円。200%でダブルススコア状態です --;

人口比で考えると日本が1億2000万に対し、500兆円、アメリカが3億に対し1400兆円。P/H(パー・ヘッド=一人当たり)で考えるとバランス的には五十歩、百歩です。嘘八百の中国はここでは無視します。

ま、さまざまな見立てがなされていますが(債務と債権のバランスなど、語りだしたらキリがなく、私は財政学の専門家ではないので大雑把に書きます)、日本には1200~1400兆円と言われる貯蓄があります。これを借金の裏付け、資産、担保とするならば、仮にダブルスコアでも、財政状態はそれほど悪くないともいえます。
その点において、アメリカのネット(トータル)での財政状況というのは、もともと貯蓄しない国民性、消費大国であったわけで、家計、民間、政府の総債務は現在52兆ドルといわれており、対GDP比350%を超えている状態なわけです。日本の国民資産1300兆円に裏付けられた(借金を差し引いたネットでは約700兆円位といわれてますが)、200%の比ではない。

確かにUSドルは基軸通貨ですが、ロシアと中国は二国間貿易の決済通貨にドルを使うのを放棄しました。イランも原油決済にはもちろん使ってません。インドもそうなりつつあると聞いている。
要するにまだまだ腐っても鯛、ドルの力は強いとはいえ、かつてのようなドル覇権の幻想はなくなりつつあると言うことでしょう。いつまでも基軸通貨に胡坐をかいて際限なくドル紙幣を刷り続けることも、もはや限界に近いのかもしれません。その事は、アメリカ債の金利上昇にも見受けられます。そうなったら、借金は借金でしかなくなる。
ドル基軸通貨論は洗脳以外の何ものでもなかったということなのでしょうか?特に2008年のリーマンショック以降、財政出動、ドルの大量印刷により、価値はかなり減価しました。金融の世界はゼロサム論なので、オカネが消えてなくなることはないのだから、おそらく、ケイマン、スイスあたりのオフ=ショアに隠し持っているんでしょうね。その隠した分の穴埋めを、連邦政府の国債発行(借金)でバランスする・・・最終的な債務の引き受け手=国家、その先にあるのがソブリン=デフォルトでもう先がない状態。あるとすればウルトラCの飛ばし、会計基準の変更による八百長による延命措置くらいなんでしょうかね?そのスケールを考えるにつき、いよいよUSの計画倒産を今年上半期に実行するとしても、不思議でも何でもないと言えるのではないかと考えるわけです。
これがリーマンショックに端を発する金融恐慌の正体なんでしょう、おそらく当たらずとも遠からずと思ってます。
オカネを表の帳簿から消し去りオフ=バランスとして、簿外に移しただけだったんですね。金が表から消え去り循環しなくなれば、当然景気は悪くなります。ユダ金連中にとっては痛くも痒くもないということです。

あとは、ユダ金連中が最後の仕上げをやるかやらないかだけでしょう。さすがにその先は、私ごとき一般市民ではわからない・・・EUの金融危機も無視できないし。
よって、やる可能性があるという表現に留めておきます。その尖兵となるのが、ウィキリークスによる金融スキャンダルとなるのかもしれない。

やはり今年の二大争点は、経済と戦争でしょうか?
アメリカが仮に(万が一?)デフォルトするとします。しかしあれだけの軍事力をおとなしく放棄する甘っちょろい国だと考えるのは、あまりにもおめでたいと言わざるを得ない。

人類の歴史を振り返っても、聖書預言的に言っても、言わないわけにはいきません。戦争でしょう・・・悲しいことですけど。
黙示録の本番でしょう。生みの苦しみが待っているんでしょう。
最後の土壇場、「もはやこれまでか」という場面、とことんまで人類がやりたい放題やって納得するまで、神はおそらく介入されないでしょう。

これが人間の罪深さであり、冷酷なる現実。自力で決して救われることはない。
全知全能なるヤハウエがメシヤとしてキリストを遣わした理由がここにあるわけなのです。

時は刻々と迫っているようです・・・

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黙示録、聖書預言」カテゴリの記事

コメント

ザアカイさん、皆さん、こんばんは。

>これが人間の罪深さであり、冷酷なる現実。自力で決して救われることはない。

最近、人間の罪深さを・・・私自身を含めて痛切に感じます。

イエスさまが十字架に架かられたとき、浴びせられた言葉。

彼らはますます激しく「十字架につけろ。」と叫び続けた。(マタイ27・23)

いばらで冠を編み、頭にかぶらせ、右手に葦を持たせた。そして、彼らはイエスの前にひざまずいて、からかって言った。
「ユダヤ人の王さま。ばんざい。」(マタイ27・29)

「神殿を打ちこわして三日で建てる人よ。もし、神の子なら、自分を救ってみろ。十字架から降りて来い。」(マタイ27・40)

祭司長たちも律法学者、長老たちといっしょになって、イエスをあざけって言った。
「彼は他人を救ったが、自分は救えない。イスラエルの王さまなら、今、十字架から降りてもらおうか。そうしたら、われわれは信じるから。
彼は神により頼んでいる。もし神のお気に入りなら、いま救っていただくがいい。『わたしは神の子だ。』と言っているのだから。」(マタイ27・41-43)

万物を創造し、人間を創造された方に向かって・・・
燃え滾る火とうじがわく地獄から人間の罪を贖うため、身代わりの刑罰を受けようとされる方に向かって・・・

私たちが神の子に投げかけた言葉は、あまりにも下劣なあざけりの言葉。
傲慢という高き所から、押し倒し、踏みつけにする言葉。
それが・・・一人一人がイエスさまに与えた痛み・・・。
このような醜い罪の刑罰を身代わりとなって受けられた神は、この方以外にはなく・・・。
その大きな愛は、人を造り変え、光を与え、天国の希望を約束されました。
この主イエスに栄光がありますように・・・。
罪深い私自身を生かして下さることに感謝しています。

彼には、私たちが見とれるような姿もなく、
輝きもなく、
私たちが慕うような見ばえもない。
彼はさげすまされ、人々からのけものにされ、
悲しみの人で病を知っていた。
人が顔をそむけるほどさげすまされ、
私たちも彼を尊ばなかった。(イザヤ53・2-3)

enjeruさん、投稿ありがとうございます。

モスクワの空港で自爆テロがあり35名ほど亡くなったようです・・・
いったいいつまで憎しみ合い、人類の罪の記録は積み上げられるのでしょうか?・・・まだまだ序の口だと言うのでしょうか・・・
昨年度の自然災害の死者数もここ20年で最悪だったとか・・・
私は天災で人類が滅ぶことはないと思っているので、これも警告と受け止めています・・・

ますます気を引き締めて、目を覚まし、祈らねばならないようですね。

災害と言えば、ブラジルで大雨が降って、死者1000人を越えるそうですよ。

あと、経済では、FXなどをしている人は、アメリカの投資信託はもう買わないそうです。人気なのは、オーストラリアらしいです。

やはり、農鉱業で強い国に、これからお金は流れるのでしょうか。
もともと人間は、神から
「地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」(創世記1:28)
「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、すべてあなたたちに与えよう。それがあなたたちの食べ物となる。」(創世記1:29)
と言われたのだから、やはり地のもののある国が勝つのではありませんか?

コロ助さん、どもです。

ブラジルはそこまでひどい状態へとなっているんですか・・・
実はうちの教会の牧師先生が長年ブラジルで牧会してたので、ちょっとこの話をしてみたところ、リオやサンパウロなどの海岸地帯と違って、高原地帯では冬に雪が降るそうです。常夏的なイメージが強かっただけに驚きです。そして高低差があって、急勾配な地形なんだそうです。地図を見ると確かにそうですね。だから大雨が降ると、土砂崩れとなって被害が甚大になるとか。

そしておっしゃるように、食料、資源を自前で調達できる国はこれから強いでしょうね。
ただ、今のオーストラリア見てると、何となく霊的な警告とも受け取れるような気がして、セオリーが通用しなくなる気もその一方でします・・・

>人類の歴史を振り返っても、聖書預言的に言っても、言わないわけにはいきません。戦争でしょう・・・悲しいことですけど。
黙示録の本番でしょう。生みの苦しみが待っているんでしょう。

ザアカイ様のこの文章を拝見し、戦争と黙示録の本番というのに納得するものがありました。
第一次世界大戦 1914年~1918年。第二次世界大戦 日本とドイツの参戦からを世界大戦とすると1941年~1945年。
この、開始年を足すと、第一次世界大戦を1914=15=6 第二次世界大戦を、1941=15=6、これに後一つ、6が揃えば、666が現れます。3度くり返すというのは、宇宙の根本的な理由に基づいていいるといいますので、666というのが、現れるのはある意味必然かもしれません。それと、終戦が、いずれも足して、19=10になるのも不思議です。
このように考えることが、何かの備えになれば良いのですが。

木蓮さん、示唆深い書き込み、ありがとうございました。

いやはや、恐れ入りました。確かに何らかの参考資料になるかもしれませんね。

ただ直近となると2000年代に突入と言うことで、20○○となると・・・う~ん?直接6と直結?と考えると2013年あたりでしょうか?
妄想が膨らみますね --;
こればかりはわからないかなあ~?

私は、あまり断定するのは好きではないので、何年となるのかはわかりませんが、宗教には、隠しながら伝える、という側面もあり、隠すという意味には、もしかすると、ザアカイ様が別の記事に書かれている、警告が恐怖を植え付ける、という理由もあるのかもしれません。ただ真理は、矛盾を抱えていて、その為に、あらゆる視点から客観的に見つめる、というのも大切なのかな、と思います。

確かにおっしゃるとおりですね。近未来に関して断定は出来ませんからね。

鳥瞰的な視点で見ることは大事でしょうね。
これがわかれば生きていて何の苦労もないのもまた事実ですし・・・

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