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2010年11月18日 (木)

ダニエル書から見るヨーロッパ金融危機

まだ確信は持てないのですが、ちょっと気になる事を書いてみます。

論点の中心は「ヨーロッパの金融危機」です。
ギリシャ問題が封印されたと思っていたところ、ポルトガル、アイルランドのデフォルト=リスク・・・
ま、リーマンショック以来、問題は何ら解決されていないと言ってしまえばそれまでなのですが、果たしてこれがやり過ぎたためのブロー=バック、文字通りユーロ崩壊へと向うのか?それとも、これも世界統一通貨へと収斂させるべく計画通りの仕組まれた茶番なのか?ということです。

当初は前者なのか?と考えてました。これでアメリカの覇権も終わるかもしれないと。ところがヨーロッパへと飛び火し、ユーロは失敗であったとの大勢を占める論調・・・

でもよくよく考えてみると、あれほどの手間隙かけて造り上げてきたアメリカ後を睨んだ帝国を連中がそう簡単に潰すのか?という疑問が残ります。

藤原直哉氏によると、中国は裏で金を売却していて、ヨーロッパが買い込んでいるそうです。ということは、資産の裏付はありそうだ。

そしてヨーロッパの構造です。とりあえずポンドを通貨としているイギリスは別扱いとしましょう。この国こそ世界の中心、落ちぶれたフリをしているが、今もって世界のコントロール・センター、ユダヤ国際金融財閥の総本山はウォール街ではなく、ロンドン・シティなのではないか?と考えるからです。

要するにヨーロッパというのは、まず地域があり、その上に国民国家(各国政府=頭)があり、その統合体がEUなわけですわね。
またアメリカに比べ歴史があり、市民革命の元祖、戦争により何度も国境線が書き換えられてきた。貴族階級はアメリカへと渡らずヨーロッパに残っているという事実。各国王室もそうであり、ロスチャイルドも本拠をヨーロッパから移しておらず、代理人を通してアメリカをコントロールしてきました・・・

ここでふと閃いたのが各国政府=頭という概念なのです。はて?頭?ギリシャ、ポルトガル、アイルランドで三カ国?それでピンと来たのがダニエル書の次の箇所。いつもの悪いクセで単なる妄想に過ぎないかも知れませんけど。

その後わたしが夜の幻のうちに見た第四の獣は、恐ろしい、ものすごい、非常に強いもので、大きな鉄の歯があり、食らい、かつ、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。これは、その前に出たすべての獣と違って、十の角を持っていた。

わたしが、その角を注意して見ていると、その中に、また一つの小さい角が出てきたが、この小さい角のために、さきの角のうち三つがその根から抜け落ちた。見よ、この小さい角には、人の目のような目があり、また大きな事を語る口があった。

ダニエル書 7:7~8

わたしは、その角の語る大いなる言葉の声がするので見ていたが、わたしが見ている間にその獣は殺され、そのからだはそこなわれて、燃える火に投げ入れられた。
その他の獣はその主権を奪われたが、その命は、時と季節の来るまで延ばされた。
わたしはまた夜の幻のうちに見ていると、見よ、人の子のような者が、天の雲に乗ってきて、日の老いたる者のもとに来ると、その前に導かれた。
彼に主権と光栄と国とを賜い、諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。その主権は永遠の主権であって、なくなることがなく、その国は滅びることがない。

同 11~14

10の角のうち3つが抜け落ちる・・・一つの小さい角が出てきた・・・この小さい角には、人の目のような目があり、また大きな事を語る口があった。これが人物としての反キリストのことではないだろうか?

なお11章から14章の記述は、黙示録のハルマゲドン、キリストの再臨、その後の千年王国の記述と一致しますね。

ついでながら、アメリカと思われる記述も聖書からピックアップしておきましょう。

その勇士の盾は赤くいろどられ、その兵士は紅に身をよろう。戦車はその備えの日に、火のように輝き、軍馬はおどる。
戦車はちまたに狂い走り、大路に飛びかける。彼らはたいまつのように輝き、いなずまのように飛びかける。
将士らは召集され、彼らはその道でつまずき倒れ、城壁に向かって急いで行って大盾を備える。川々の門は開け、宮殿はあわてふためく。

中略~

万軍の主は言われる、見よ、わたしはあなたに臨む。わたしはあなたの戦車を焼いて煙にする。つるぎはあなたの若いししを滅ぼす。わたしはまた、あなたの獲物を地から断つ。あなたの使者の声は重ねて聞かれない。

ナホム書 2:3~6,13

>その勇士の盾は赤くいろどられ、その兵士は紅に身をよろう。

とはまさしく赤軍であり、かつての共産主義国家、中国もしくは、私が本ブログでしつこいくらい書いてきたソ連=ロシアでしょう。ついでに盾が赤くいろどられ・・・って、ルートシルド=ロスチャイルドのことじゃないの?などと考えたりして。

そして

>つるぎはあなたの若いししを滅ぼす

の若い獅子とは、高校の時、世界史で確かやりました。獅子の国とはイギリスを指し、そのイギリスから出た国はアメリカ・・・つまり若い獅子とはアメリカのこと。

やはりアメリカはロシアと戦う運命にあるのだろうか?イラン事変をきっかけに、ロシアはイスラエルとアメリカと同時侵攻をするのだろうか?

* 参考~今は帰天されたデビッド=メイヤー師のラストトランペッターニュースレター

ここで一旦休憩 --;

これらのことから見えてくること。

あくまで仮説、可能性として捉えてください。私は、私の解釈に従わない人は盲人で、サタンに惑わされていて、聖書を知らない役立たずのアホタレ、永遠の命が危ない・・・などとは決して言いません。自分のこと棚に上げて、そんなこと言えたものじゃないですから(笑)

私的にはアメリカ後の帝国が出現するような気がします・・・
おそらくEU合衆国と中国あたりでしょう。
その前に、米露対戦がありそうな気がします。ペルシャ湾ばかりではなく、アデン湾まで、M5クラスの群発地震が起きたり、商業船舶が消えたりと、きな臭い情報が出つつありますので・・・

よって、私はヨーロッパ金融危機は茶番の猿芝居、しっかりとシナリオが出来ていると考えますが、現状においては、真実は神のみぞ知るなのでしょう・・・


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コメント

参考になれば...

3.四つの大きな獣が、海からあがってきた。その形は、おのおの異なり、

  ダニエル7:17にこう説明されている、「この4つの大きな獣は、地に起こらんとする4人の王である。」そして23節には、「第四の獣は、地上の第四の国である。」とある。これらの節でわかるように、ここに述べられている獣は、王と王国、またはそのどちらかの象徴である。

  これらの4つの大きな獣とそれに加えて10本の角(7節を参照)は、ダニエル2章の像で描かれた5つの大きな帝国と一致している。

  2章と同じように、このビジョンは当時、支配権を握っていた世界帝国バビロンから始まっている。このビジョンがその前に存在した2つの帝国(エジプトとアッシリア)を含んでいたなら、ダニエルは合計6つの帝国を見たであろう。--そして、この章の7,8,20,24節が説明しているように、10本の角は、終わりの時に団結して最終的なこの10本の後から出てきた11番目の「小さい角」は、終わりの時に起こる若い世界的勢力を表している。しかしながら、11番目の角は王国としてだけではなくて、特定の王または独裁者として語られている。他の角は、国々や大国や政府や諸国の象徴であったが、この角は明らかにその指導者である男の性格を持っている。

  「小さい角」は、反キリスト帝国の始まりである。--しかし、「人の目のような目」と「大きな事を語る口」は、この小さな角の究極の成就は、人間であることを示している。--すなわち反キリスト、または黙示録で呼ばれている「獣」である。(黙示録13:3-5、ダニエル7:11,20,25,11:36)

  「その根から抜け落ちた」:11番目の角(反キリスト)は、ヨーロッパの10の重要な国の間から出てきて、その内の3つの国を打ち倒した。それによって明らかに、それらの国すべてに対して権力を得るのである。この10本の後から出てきた11番目の「小さい角」は、終わりの時に起こる若い世界的勢力を表している。しかしながら、11番目の角は王国としてだけではなくて、特定の王または独裁者として語られている。他の角は、国々や大国や政府や諸国の象徴であったが、この角は明らかにその指導者である男の性格を持っている。

  「小さい角」は、反キリスト帝国の始まりである。--しかし、「人の目のような目」と「大きな事を語る口」は、この小さな角の究極の成就は、人間であることを示している。--すなわち反キリスト、または黙示録で呼ばれている「獣」である。(黙示録13:3-5、ダニエル7:11,20,25,11:36)

  「その根から抜け落ちた」:11番目の角(反キリスト)は、ヨーロッパの10の重要な国の間から出てきて、その内の3つの国を打ち倒した。それによって明らかに、それらの国すべてに対して権力を得るのである。反キリストの帝国を形成する10人の王であり、合計7つの大きな世界帝国があると説明している。(黙示録13:1、17:9,10も参照)

「十の角を持っていた」十の角は、最後の十の王国(諸国または強国)である。この十の王国は、ローマ帝国が分裂したものから発展したのであり、あの像の10本の足の指と全く同じである。ダニエル2章は、反キリストと反キリストの王国がローマのすねから出てくる10本の足の指(王国)だということを示す以外には、それらのことについて述べることを省いている。ダニエル7章でもまた、10本の角をもった反キリストの王国は、ローマの獣からそのまま出ていて、終わりの時のこれらの10人の王たちは、もともと、古代ローマ帝国の跡であるヨーロッパから出ていることを示している。だからこの獣は、古代ローマの描写であるだけではなくて、反キリストの王国がどのようなものになるかについての描写でもある。

  この章において、主は、古代ローマと10本の角が頭にはえている獣(反キリスト帝国)を、2つの異なる獣としては描いておらず、反キリスト帝国がローマの獣の一部であるとして描いている。言い替えると、その獣から生えている10本の角は、かなりの時がたった後の、古いローマ帝国の文字通りの復興だということである。

この10本の後から出てきた11番目の「小さい角」は、終わりの時に起こる若い世界的勢力を表している。しかしながら、11番目の角は王国としてだけではなくて、特定の王または独裁者として語られている。他の角は、国々や大国や政府や諸国の象徴であったが、この角は明らかにその指導者である男の性格を持っている。

  「小さい角」は、反キリスト帝国の始まりである。--しかし、「人の目のような目」と「大きな事を語る口」は、この小さな角の究極の成就は、人間であることを示している。--すなわち反キリスト、または黙示録で呼ばれている「獣」である。(黙示録13:3-5、ダニエル7:11,20,25,11:36)

  「その根から抜け落ちた」:11番目の角(反キリスト)は、ヨーロッパの10の重要な国の間から出てきて、その内の3つの国を打ち倒した。それによって明らかに、それらの国すべてに対して権力を得るのである。

ゼカリヤさん、大いに参考になりました。ありがとうございました。
時と共にさらに明らかになることがあることでしょう。

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