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なんでも&緊急連絡版

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2010年11月に作成された記事

2010年11月26日 (金)

韓半島危機に関する一考察

まだあまり必要以上に騒ぎ立てるのは賢明ではないでしょう。しかしながら、ここ数日の情報収集から個人的にわかった(つもり?)事などを、少しばかり書いておこうかと思います。

このまま小競り合いで収束してくれるに越したことはありませんが、場合によっては、単に極東の地域紛争で終結しない可能性もありそうですから。
もし事が始まったら、日本には米軍基地もあり、自衛隊も引っ張り出される事になるでしょうし、朝鮮民族の日本人に対する憎悪等を考慮した場合、北がトチ狂って、日本本土にミサイルを撃ち込まないとも限りませんので。

まず一つ考えられるのは、金正日本人か影武者2号だかわかりませんが、使用期限が切れようとしており、北朝鮮自体が狂乱状態にあり、コントロールの効かない暴走状態にあるという可能性。まあ、この仮説に基づけば解説は不要となりますが。

次にもう少し現実的に深く掘り下げ、想像をたくましくした場合に考えられる可能性です。

まず基本を押さえておきましょう。
中国が北朝鮮の背後に控えており、アメリカが韓国の背後にいるということ、これはまず間違いないでしょう。もちろん、アメリカは北にも手を突っ込んでいることでしょう。しかし、その影響力、やじろべえの軸の傾きを考えた場合、二者択一となった場合、明らかに中国に傾くのではないでしょうか?

そして中国の状態ですが、北京閥はレームダック状態でかなり追い詰められていると想定するならば、影の政府は上海閥と人民解放軍が牛耳っていることになります。
私的にも、聖書預言を考察する限り、中国政府は軍部色が強くなるような気がしてなりません。もし、この仮説が正しいとするならば、中国(上海閥+人民解放軍)が、北朝鮮をけしかけたことになります。

そして、今までも国境地帯において、小競り合いはあったものの、陸地にミサイルを撃ち込んだのは朝鮮戦争後初めてという事実。この事は田中宇氏の見解なのですが、アメリカの出方を見極めるための過激かつ危険な博打行為ともなるということ。これには思わずうなずいてしまった。

この件に対するアメリカの対応の結果次第によっては、尖閣に対する態度も決定されようというものでしょうね。

その一方で、アメリカはFRBの金融支援先の公表を12月1日に控えており、ドル札を刷り散らかしているにも関わらず、アメリカ債の金利は上昇傾向、金利高状態での株価上昇はセオリーからすれば、異常であります、いつまで続くかわからない。実体経済もボロボロ、こんな時歴史上、アメリカはどうして来たか?経済的にヤバくなる時やることと言えば、ウォー・ブースト・エコノミー・・・そう、戦争をしたいわけです。おまけに中東戦略がなかなかうまく行かないときている。
そこで、わざと韓国軍をけしかけて、あの危険な軍事境界線付近で実弾演習をやらせた。
極東で戦果を挙げる戦略へと転換?した可能性があるかもしれないと考えられる。

どうもネオコン=共和党というイメージが強かったのですが、指摘されてハッとしました。第一次世界大戦時のアメリカ大統領はウッドロー・ウィルソン、第二次世界大戦時の大統領がフランクリン・D・ルーズベルト。そしてベトナム戦争時での北爆開始時の大統領がジョンソンと、すべて民主党政権だった・・・

そういう点から言うと、中国とアメリカの思惑が一致するとも言える。

すべては28日からの米韓合同演習からで、アメリカの本気度?次第となるのでしょうね。
アメリカは原子力空母=ジョージ・ワシントンを横須賀から出港させたわけだし、北としてもどこまで突っ張れるか?いくら中国がバックにいるとは言え、アメリカの原子力空母を目の前にして本当に手を出すか?疑問は当然残ります。しかし、アメリカの常套手段として、パールハーバー、トンキン湾事件、第一次湾岸戦争、9.11と、敵に先に手を出させる横綱相撲は大の得意とするところです。

ついでにいくつかの考えられるシナリオを用意するならば、

① このまま、単なる小競り合いで終わる。ただし、そうなると韓国国内で暴動なり、政権崩壊、クーデターなどということが考えられる。

② アメリカが金儲け目的だけで雁戦を演じる場合 → 北による韓半島統一、人民解放軍の介入を招き、中国による傀儡国家(金正恩と中国は必ずしもうまくいってないという説もあり)、もしくは場合によっては併合。

③ アメリカが本気モードで戦って、米韓軍の勝利 → 中国は一時退却。この場合、中東での動きが考えられる。ペルシャ湾、アデン湾には、西側の戦力が待機しているし、ドサクサ紛れでイスラエルが動く可能性もある。となると真打ち、ロシアが出張ってくる事を想定しなければならない・・・

ということで、第一部終了、終わりません。
休憩入れます。

ということで、第二部です。

問題は、③のシナリオが現実となっちゃう場合ですね。一応、想定しておくべきだと思うのでやってみます。

ところで最近、中国とロシアの蜜月、べったりのスクラム状態が報道されますが、惑わされるべきではありません。両国ともそんな甘っちょろい、日本政府のような幼稚園児が運営しているような国家ではありません。

利害が一致すれば協力するが、陰に陽にうまく使い分け、呉越同舟で仲のいいふりをし、利用しあっているという所でしょう。双方ともナンバー2に甘んじることなど考えてはいません。両雄並び立たずで警戒、根回ししないとわき腹を刺されかねない。アメリカの戦力が分散されたところを、極東を中国、中東をロシアで戦う事も十分考えられます。

その布石とも思える兆候ですが

1. 毎日新聞 11月26日(金)10時36分配信
 【テヘラン鵜塚健】イラン政府は23日、テヘランの研究炉で使用する核燃料の製造を来年8月に始めることを明らかにした。核燃料には自国で20%まで濃縮したウランを使うとしており、イランの核燃料リサイクルをより一層進めることにつながる。濃縮活動自体に反対する米欧諸国を刺激するのは確実で、来月5日に始まる予定の6カ国との核協議を揺さぶる狙いもあるとみられる。

2. さらに、本日のWSJ紙によれば、NATOがロシア大統領の提案を拒否したと報じられています。ロシアは中国の経済発展にムカついて、西側陣営に近づいたのか?とも考えましたが、この辺がロシアの訳わからない所で、言うならば、欺きに長けた高等戦術というところなのでしょうか?

ちょっと抜粋引用してみます。

>NATO首脳は、ロシアのミサイル防衛システムの西側との統合を求めるメドべージェフ・ロシア大統領の提案を婉曲に拒否した。同大統領は20日、リスボンで開かれたNATO首脳との非公開会合で、NATO加盟28カ国が構築しようとする欧州ミサイル防衛システムとロシアの防衛システムを統合するよう提案した。
(メドべージェフ大統領の)統合提案は「各防衛区域上のミサイル防衛」を狙ったものだと説明した。ロシア当局筋によれば、提案は、ロシアとNATO諸国が各々の領域の上空を飛来するミサイルを撃墜することに責任を負うもので、ロシアは同国上空でNATO領域に向かうミサイルを破壊するという。ロシアはNATOシステムが核抑止力を鈍らせるとして神経質になっており、大統領の提案はNATOのミサイルがロシアを標的としないよう求めたものとみられる。
◆NATO各国政府は、メドべージェフ提案が当初の交渉ポジションなのか、あるいはスポイリング・ジェスチャー(西側防衛システムの成功を阻止するための戦術)なのか判断に苦しんでいるという。

やはり、本命は中東なのだろうか。極東から中東へと飛び火しないとも限らない。これは最悪のシナリオでしょう。そして聖書預言的に見ても、可能性がないとも思えません。想定外ですが、極東から戦火が上がる?

その行く先は、米英イスラエルとロシア連合軍+イスラム軍のバトル。そしてアメリカがロシアに歴史的敗北を喫し、極東では天敵がいなくなり、中国がいよいよ台頭する。
そして、ロシアも何らかの理由で(私には、この辺の聖書解釈がいまいち釈然としないので、こういう書き方をしておきますm(__)m)没落し、イスラエルは国家として残る。
西側ではEU帝国が完成し、ナチス第四帝国が勃興する。

その後は、ハルマゲドンの時までEU、中国を核として世界は動く・・・いわゆる大艱難期。またイスラエルが消滅することなどまずないだろう。イスラエルは良くも悪くも、神にも悪魔にも用いられている特別な国、民族であって、今でも人類の両極端な縮図のような気がしてなりません。
ロスチャイルドのようなサタンに魂を売り渡した家系もあれば、アブラハムに対する祝福もまた、現代においても有効であると思えるので。

もちろん、聖書解釈が間違っていることも考えられますから、こうならないかもしれません。それでも、我々が今現在、非常に世も押し詰まった、終末のラッパが鳴り響く入り口に立っているということだけは、感じ取れる気がしてなりません。

2010年11月24日 (水)

土の器

わたしは陶器師の家へ下って行った。見ると彼は、ろくろで仕事をしていたが、粘土で造っていた器が、その人の手の中で仕損じたので、彼は自分の意のままに、それをもってほかの器を造った。
その時、主の言葉がわたしに臨んだ、「主は仰せられる、イスラエルの家よ、この陶器師がしたように、わたしもあなたがたにできないのだろうか。イスラエルの家よ、陶器師の手に粘土があるように、あなたがたはわたしの手のうちにある。

エレミヤ 18:4~6

クリスチャンはよく土の器、土器にたとえられます。それはもろく、崩れやすい・・・そして必要とあれば、何度でも壊されて新しく作り変えられます。

>アブラハムもモーセもダビデもソロモンもエリヤも、すべての人は弱い土の器だったのです。人間を見ることを止めましょう。どんなすばらしい神の器も結局は土の器なのです。自分自身に失望することも止めましょう。弱い傷だらけの隙間から、キリストの光が輝いているではありませんか。

http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/2010msg/101121.html

毎週読んでいる礼拝説教集から一部お借りしようと思います。
このメッセージは、強烈に心に響きました・・・

私は教職で飯を食っているわけではありません。どちらかと言うと、この手の記事を書くのは苦手でもあります。
仕事の片手間にどういうわけか?こんなことやっているわけですが、このような時代、ご多分に漏れず毎日はタイトです・・・身の程知らずにも、偉そうにこんな事やっている資格などあるのか?
十戒すらまともに守れない、はっきり言って自分がどうしようもない「不良品の出来損ないの器」であると感じざるを得ません。その反面、そんな出来損ないだからこそ、何も取り得がないからこそ、「キリストこそが唯一の真理に至る道である」と理解し、到達することが出来たのか・・・私などにはわかりません。

自分に失望するのはやめよう。これは真理でありますが、ある程度自分に対し、自信を持てた自分はもはや私の中には存在しません。実際に、何度も随分砕かれてきたなとも感じます・・・世間から辱められ、卑しめられ、蹴りを入れられても、ただひたすら耐えるだけ。自分の無力さが恨めしい。そろそろ可能であるならば、ある程度の自信を取り戻したい。謙遜と自己卑下は明らかに違う。違った意味で、喜びをもって、バランスよく輝きたいものです・・・

それだのに神は、知者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選び、有力な者を無力な者にするために、この世で身分の低い者や軽んじられている者、すなわち、無きに等しい者を、あえて選ばれたのである。

第一コリント 1:27~28

このパウロの言葉は唯一の慰めです。
まるで今の自分は、傷だらけのヒビだらけ、いつ壊れてもおかしくないヨレヨレ状態の素焼きのみすぼらしい土器であることは、他でもない自分自身が一番よく知っています。

士師記 7:16~23には、ギデオンの軍がミデアンの軍勢に攻め入った時、つぼを割り、その壷の中に入っていた松明が輝いて勝利を得ることが出来た様子が書かれています。

私のような者でも、そのヒビの隙間から弱々しいながらも、光を輝かすことが出来るのか・・・今は自分に出来る事をやればそれでいい。人それぞれ賜物も違えば、役割も違う。

まだまだキリストの兵卒としては、役不足もいいところですが、たとえどんなにかすかな弱い光であっても、闇の中でこそ、その光が認識されて、輝くのもまた事実。

それほど遠くはないでしょう。その時さらに傷つき、ボロボロになっていたとしても、小惑星探査機「はやぶさ」のように、最後は大気圏に突入して、自分自身を最大限に輝かせ、跡形も無く粉々に砕け燃え尽きようとも、そのミッションだけはやり遂げることが出来た・・・そうであるなら、どんなに幸いなことでしょうか。

いや、可能であると信じよう。そのための「主イエスの贖いの十字架」であるわけだし、何より「万軍の主」が味方のはずなのだから。私自身はみすぼらしい土器であって出来なくとも、主イエスに出来ないはずはないのだから。

2010年11月20日 (土)

金融面で動きがあった模様

http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Finance/node_150410

ウォールストリートジャーナル 日本版

米国の有力ヘッジファンドマネジャーのジョン・ポールソン氏がこのほど証券取引委員会(SEC)に提出した今年第3四半期末の株式保有報告で、ゴールドマン・サックス(GS)の持ち株をすべて処分するとともに、シティグループやバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)についても減らすなど、金融株の保有...

* すべての記事を読むには有料会員登録が必要なようなのでここまでm(__)m

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ヘッジファンドの帝王と言えば、思い浮かぶのはかつての、タイガー・ファンドのジュリアン・ロバートソン、そして、ジム・ロジャース、ジョージ・ソロス、ウォーレン・バフェットあたりが有名ですが、最近は若き帝王としてポールソン&カンパニーを率いるジョン・ポールソンが売り出し中の人物のようです。

GSも最近おとなしいから不気味だとは感じてましたし、シティ、バンカメ、そしてJPモルガン・チェースあたりもスケープ・ゴート候補として名前が挙がっておりました・・・

実はこの情報、ともこさんのブログで知ったのですが、正直言って、ガセの宝庫という一面もあるので(ともこさん、ゴメンね。でもブログ自体はおもしろいのでいつも読んでます^^;)ちょっといろいろと他を検索した所、本当のようです。

そして、ブルームバーグ報道によると

>バークレイズ・キャピタルのテクニカル分析によると、金相場は年末までに9.6%上昇し1オンス当たり1485ドルに達し、過去最高値を更新する可能性がある。

とのこと。

そしてもう一つ気になっていた情報ですが

FRBの緊急融資先に関するブルームバーグからの開示請求が連邦高裁まで行ったんだっけかな?それでも結局、FRBは開示命令を認める判決に対して上訴をしなかったわけで、12月1日に当該情報の開示を行うとしています。これによって米国の金融機関は大きなダメージを受ける可能性が高いという図式。

う~ん?11月6日から本日20日までの危険週を何事もなく通過したわけですが、年末にかけてまた、何か企んでいる可能性がありそうです。

もっともお決まりのポジション・トークで、カネを巻き上げるためのディスインフォメーションかも知れませんし、FRBがバカ正直にすべてを開示するかどうかも不明。うまく隙間をかい潜って、煙に巻く報告をするかもしれない。

ブルームバーグ、FRB、ウォール街の大銀行、ヘッジ・ファンド、ウォールストリートジャーナル、連邦裁判所はみなさんユダ金マフィアのお友達同志だし --;

とにかく不確定要素が多すぎます。人を騙す知恵にかけちゃあ、まさしくサタン譲り。しかし、持ち逃げを前提に、そのようなウラのまたウラをかいて、本当に暴落劇を演出しないとも限りません。

投資をしている人は要注意かもしれませんね。私は貧乏ゆえやってませんので高見の見物・・・とも言ってられませんね!

そもそもあれだけ金融緩和しているにも関わらず、バルチック海運指数が下げ止まらず、実体経済も好転せず、為替市場、商品市場は相変わらず不安定。国債金利が上昇しているなかで、株式市場だけが活況ということ自体八百長としか言いようがありません。

まるで金融経済と実体経済は別物であるかのように、だぶついたマネーが末端まで降りて来ず、金融市場内において獰猛なターミネーターと化しているかのようです。

個人的には今年はこのまま行くのかな?と思っておりましたが、年末までに一波乱あるかも?しれません。リーマンの悪夢再び、否、リーマン以上の悪夢となるのだろうか?

やはり総合的に分析するに、順番としては、金融市場崩壊 → テロ → 中東動乱 ということになるのだろうか?

サタンのリーザル・ウェポン=マネーとは、よくも言ったものです。

情けない話、私もコレで・・・日夜苦しめられてます(-_-;)

○○銀行:

「小切手落とせへんやないけ、ワレ!早よう当座、入金せなあかんで!」

ワタクシ;

「(ToT)、あ~、恵深き主よ、いつまでこの物質世界で耐え難きを耐え、忍び難きを忍ばねばないのでしょうか?早く人間になり・・・じゃなかった。楽になりた~い!」

お後がよろしいようで m(__)m

最後に哀愁漂うトランペットなど

2010年11月18日 (木)

ダニエル書から見るヨーロッパ金融危機

まだ確信は持てないのですが、ちょっと気になる事を書いてみます。

論点の中心は「ヨーロッパの金融危機」です。
ギリシャ問題が封印されたと思っていたところ、ポルトガル、アイルランドのデフォルト=リスク・・・
ま、リーマンショック以来、問題は何ら解決されていないと言ってしまえばそれまでなのですが、果たしてこれがやり過ぎたためのブロー=バック、文字通りユーロ崩壊へと向うのか?それとも、これも世界統一通貨へと収斂させるべく計画通りの仕組まれた茶番なのか?ということです。

当初は前者なのか?と考えてました。これでアメリカの覇権も終わるかもしれないと。ところがヨーロッパへと飛び火し、ユーロは失敗であったとの大勢を占める論調・・・

でもよくよく考えてみると、あれほどの手間隙かけて造り上げてきたアメリカ後を睨んだ帝国を連中がそう簡単に潰すのか?という疑問が残ります。

藤原直哉氏によると、中国は裏で金を売却していて、ヨーロッパが買い込んでいるそうです。ということは、資産の裏付はありそうだ。

そしてヨーロッパの構造です。とりあえずポンドを通貨としているイギリスは別扱いとしましょう。この国こそ世界の中心、落ちぶれたフリをしているが、今もって世界のコントロール・センター、ユダヤ国際金融財閥の総本山はウォール街ではなく、ロンドン・シティなのではないか?と考えるからです。

要するにヨーロッパというのは、まず地域があり、その上に国民国家(各国政府=頭)があり、その統合体がEUなわけですわね。
またアメリカに比べ歴史があり、市民革命の元祖、戦争により何度も国境線が書き換えられてきた。貴族階級はアメリカへと渡らずヨーロッパに残っているという事実。各国王室もそうであり、ロスチャイルドも本拠をヨーロッパから移しておらず、代理人を通してアメリカをコントロールしてきました・・・

ここでふと閃いたのが各国政府=頭という概念なのです。はて?頭?ギリシャ、ポルトガル、アイルランドで三カ国?それでピンと来たのがダニエル書の次の箇所。いつもの悪いクセで単なる妄想に過ぎないかも知れませんけど。

その後わたしが夜の幻のうちに見た第四の獣は、恐ろしい、ものすごい、非常に強いもので、大きな鉄の歯があり、食らい、かつ、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。これは、その前に出たすべての獣と違って、十の角を持っていた。

わたしが、その角を注意して見ていると、その中に、また一つの小さい角が出てきたが、この小さい角のために、さきの角のうち三つがその根から抜け落ちた。見よ、この小さい角には、人の目のような目があり、また大きな事を語る口があった。

ダニエル書 7:7~8

わたしは、その角の語る大いなる言葉の声がするので見ていたが、わたしが見ている間にその獣は殺され、そのからだはそこなわれて、燃える火に投げ入れられた。
その他の獣はその主権を奪われたが、その命は、時と季節の来るまで延ばされた。
わたしはまた夜の幻のうちに見ていると、見よ、人の子のような者が、天の雲に乗ってきて、日の老いたる者のもとに来ると、その前に導かれた。
彼に主権と光栄と国とを賜い、諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。その主権は永遠の主権であって、なくなることがなく、その国は滅びることがない。

同 11~14

10の角のうち3つが抜け落ちる・・・一つの小さい角が出てきた・・・この小さい角には、人の目のような目があり、また大きな事を語る口があった。これが人物としての反キリストのことではないだろうか?

なお11章から14章の記述は、黙示録のハルマゲドン、キリストの再臨、その後の千年王国の記述と一致しますね。

ついでながら、アメリカと思われる記述も聖書からピックアップしておきましょう。

その勇士の盾は赤くいろどられ、その兵士は紅に身をよろう。戦車はその備えの日に、火のように輝き、軍馬はおどる。
戦車はちまたに狂い走り、大路に飛びかける。彼らはたいまつのように輝き、いなずまのように飛びかける。
将士らは召集され、彼らはその道でつまずき倒れ、城壁に向かって急いで行って大盾を備える。川々の門は開け、宮殿はあわてふためく。

中略~

万軍の主は言われる、見よ、わたしはあなたに臨む。わたしはあなたの戦車を焼いて煙にする。つるぎはあなたの若いししを滅ぼす。わたしはまた、あなたの獲物を地から断つ。あなたの使者の声は重ねて聞かれない。

ナホム書 2:3~6,13

>その勇士の盾は赤くいろどられ、その兵士は紅に身をよろう。

とはまさしく赤軍であり、かつての共産主義国家、中国もしくは、私が本ブログでしつこいくらい書いてきたソ連=ロシアでしょう。ついでに盾が赤くいろどられ・・・って、ルートシルド=ロスチャイルドのことじゃないの?などと考えたりして。

そして

>つるぎはあなたの若いししを滅ぼす

の若い獅子とは、高校の時、世界史で確かやりました。獅子の国とはイギリスを指し、そのイギリスから出た国はアメリカ・・・つまり若い獅子とはアメリカのこと。

やはりアメリカはロシアと戦う運命にあるのだろうか?イラン事変をきっかけに、ロシアはイスラエルとアメリカと同時侵攻をするのだろうか?

* 参考~今は帰天されたデビッド=メイヤー師のラストトランペッターニュースレター

ここで一旦休憩 --;

これらのことから見えてくること。

あくまで仮説、可能性として捉えてください。私は、私の解釈に従わない人は盲人で、サタンに惑わされていて、聖書を知らない役立たずのアホタレ、永遠の命が危ない・・・などとは決して言いません。自分のこと棚に上げて、そんなこと言えたものじゃないですから(笑)

私的にはアメリカ後の帝国が出現するような気がします・・・
おそらくEU合衆国と中国あたりでしょう。
その前に、米露対戦がありそうな気がします。ペルシャ湾ばかりではなく、アデン湾まで、M5クラスの群発地震が起きたり、商業船舶が消えたりと、きな臭い情報が出つつありますので・・・

よって、私はヨーロッパ金融危機は茶番の猿芝居、しっかりとシナリオが出来ていると考えますが、現状においては、真実は神のみぞ知るなのでしょう・・・


2010年11月14日 (日)

田原米子さん

実は今日、教会で伝道会と称して、田原米子さんのビデオ鑑賞会がありました。
話には聞いて知っていましたが、生前の姿を知るのは初めてで、なかなかはっきりしたストレートの直球勝負タイプのキャラなのは意外でしたね。

とてもじゃありませんが、両足切断、片腕切断、残った右手が指三本の重度障害者であったとは想像できません。義足をつけて歩く姿は普通の人と変らない・・・

周りが暗かったから良かったですが、思わず熱くなり・・・涙が頬を(ToT)
実は私、今、少年時代のヒーローもののDVDを見直していまして(笑)、「仮面ライダーX」~全35話見終わり(速水亮、かっこよかったですね!)、昨日から「キカイダー01」へと(爆;)
一本旧作一週間レンタル90円です ^^;

01扮するイチロー曰く、「アキラ君、男は絶対に泣いちゃいけなんだよ!」とのセリフに「(o'ェ'))コクコク、その通り!」と共感を覚えたばかりなのに(-_-;)

ここでちょっと資料を拝借します。

http://homepage2.nifty.com/cocopapa-ken-y/massage8.html

説教題 「キリスト教人物伝:田原米子」  
聖書 Ⅱコリント5章17節
      
      『だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。』

      
      
 おはようございます。私が担当させていただく時には、しばらくの間、有名なキリスト教の偉人たちの紹介をさせていただきたいと思っています。
        作家の三浦綾子さんの作品の中に、このような一文があります。「自分で自分の人生に見切りをつけた時、その人生は貧しくなる。しかし希望をもった時、実 に豊かに生き得るのだ。全国のどれだけ多くの人が、田原さんの生き方に力づけられたことだろう。」2005年4月に67歳で天に召された田原米子さんを偲 ぶ言葉であります。田原米子さんは将にこの言葉の通りに生き抜いた人でありました。彼女は高校3年生の時に、一番愛していた母親を亡くてしまいました。そ のことがキッカケとなって、彼女は全てが空しくなり、ついには電車に身を投げて自殺をはかったそうであります。幸い命だけは取り留めたんですけれども、そ の時に両足と片手を失い、残っている右手も3本の指しか残っていない。そういう悲惨な経験をなさった方です。もう一生涯、人の面倒にならなければならな い。意識が戻って、それを知った彼女は再び死んでしまおうと思い、痛み止めの睡眠薬を致死量までこっそりと溜め込んでいたと言います。けれども、そんなあ る日、あるアメリカ人宣教師と一人のクリスチヤン青年との出会いが、この人の人生を大きく変えることになりました。彼らは病室を何度も訪れて、讃美歌を歌 い、聖書の御言葉を読んで彼女を励ましてくれたそうであります。最初の内は、ベツドの中でかたくなに二人を拒否していた彼女でしたけれども、しかしある 日、その二人が置いていったカセツトテープを何気なく聞いている時に、彼女はついに変えられたのです。

そのカセットテープにはこういうメッセージがふき込 まれていました。「神様は、あなたにどんな欠点や弱い面があっても、そのままの姿で愛しているのです。そして、あなたを生かしたい、助けたい、幸せになっ てほしいと思われて、独り子イエス・キリストをお遣わしになったのです。キリストは、神様に背を向けていた私たちの罪の身代わりとなって、十字架の上で死 んで下さいました。それほどまでに私たちを愛して下さっているのです。」彼女にとって、この言葉は本当に衝撃的な言葉でした。「私を愛してくれているお方 がいるなんて!」愛する母親を亡くした時以来、彼女の心にはぽっかりと穴が空いていて、もう誰も信じられなくなっていました。生きている意味も分からな い。この世から消えてしまいたい。そんな彼女の空しい心に、この御言葉は見事に響いていったのであります。「キリストは命を賭けて私を愛していて、信じる 者に新しい命を与えると言っている。自殺するのはいつでも出来るのだから、キリストが神かどうかは分からないけれど、この人たちの言うことに賭けてみよ う。」彼女はその時、こう思ったそうであります。彼女はその時のことをこのように振り返っています。「その晩は、入院以来初めてぐっすり眠ることが出来 た。翌朝、目がさめた時には驚いた。病室の窓から射し込む朝日がまぶしく、見慣れていた周りの風景のどれもが輝いて見えたからだ。ふと自分の右の手を見る と、それまでは指三本しかないと思って絶望していたのに、三本も残っていることに気づいた。しかも、親指、人差し指、中指と並んでいるから、鉛筆をもって 書くことも出来る。ちょうど幼児が初めて鉛筆で自分の名前が書けた時と同じくらい嬉しくてならなかった。

枕元にあった聖書を何気なくめくってみると、次の 言葉が目に飛び込んできた。「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりまし た。」コリントの信徒への手紙第二の5章17節。たしかに私は「新しく造られた者」だ。そして今日から新しい人生が始まったのだ。心が変わったから、同じ ものを見ても違って見える。もう指がない、足がない、などと言って、くよくよすることはしない。神様が「そのままの姿でいいのだよ」とおっしゃって受け入 れて下さっているのだから。その日、病院内で会う人ごとに『おはようございます』と自分の方から無意識のうちに挨拶していた。これも入院以来、初めてのこ とだった。何故、きのうまでの私と、こなにも違うのだろう。そうか、昨日、私は神様に「助けて下さい」と祈ったんだったけ。」

        「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された」このことに私たちの目が開かれたならば、田原米子さんのように、たとえどんな寂しさや悲しさ のただ中に置かれたとしても、「この神様は私を決してお見捨てにならない。人が私を見捨てても、裏切っても、この神様だけは私を愛して抜いて下さる。この 愛は永遠に変わることがない。」この平安が、私たちの心の最も奥底に届けられるはずであります。

        彼女は亡くなられる直前まで、全国各地の中学校や高校で精力的に講演活動をなさいました。彼女の講演を聞いた女高生の中には、親にも先生にも相談出来な い心の悩みを打ち明けてくる子供もいたそうです。携帯電話のメールで、「こういう時にはどうしたらいいでしょうか」という人生相談のメールが、よく送られ てきたと言います。本当に最後の最後まで、希望に生きる生き方を世に証しなさった方であります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上引用~

前向きになれればという条件付ですけど

発想の転換
~人間の可能性は無限である

いつかは死ぬんだから、何も自分から死に急ぐことなどない

喜ぶ時はいっしょになって喜び、悲しむ時は自分のことのように共に悲しむ~これは何とすばらしい恵でしょう

身近な人を許すのは難しいが、そのことは完全に罪から解放されていない証拠なのです

車椅子だって、義足だって、前に進めりゃ同じ、それでいいじゃない

~以上、心に残った彼女の言葉です。

素晴らしい証しでした。まさにキリストの愛を、主と共に歩むということを実践してくださった方であると確信しました。そして身障者である彼女を通して、神の栄光を顕したということ。彼女でなければできなかったことだったのでしょうね。

う~ん?私も見習わねば!2~3日はモチベーション維持できるのですが --;
時間と共に「何で自分はこんなに無力で無能なんだ~!何やってもダメ!生きる価値などないではないか~!」となってしまう(涙;)

あ、そうそう。肝心なこと忘れてました。

実は私本日、明日のイベントの準備の為、1時から用事があり行く予定ではなかったのです。ところが!教会の姉妹に「土曜日か日曜日、ちょっと頼むのあるから持ってきてくれる?」と、食品の配達を頼まれてまして・・・「明日はちょっと抜け出せないし・・・よし!2時に切り上げて行くしかないな。テント二梁張ったから義理立ったろう」と、そのあと教会へ直行。いやあ~、行ってよかった!勇気を与えられました!

配達頼まれてなかったら行かなかったかもしれない・・・ビデオ見ることもなかったろう・・・と考えました・・・

聖霊は人知れず、静かに、思わぬ形で道備えをなしてくださり、結果益となるよう働かれるのですね・・・ハレルヤ!

これがあるから、この世にどっぷり浸かっていては味わえないことがあるから、どんなに神に悪態ついても、キリスト者やめられないんですよね!

2010年11月 9日 (火)

ここ数日間のトピック

ザアカイです。地殻が揺らいでいる感じがするのは私だけではないでしょう。何かが地中深くでペースを上げて動いていそうです。

この辺で一回、ちょっとまとめの作業をしてみましょう。

トップバッター、意表をついてリビアです。

リビアでアメリカの政治担当外交官が、24時間以内(11月8日から?)の出国を命じられたそうです。国外追放の理由は、トリポリの南130キロにある、エフロン市を訪問したことのようだとのこと。

エフロン市に何か知られてはまずい事でもあるのでしょうか?詳しいことはわかりませんがなぜリビアかというと、リビアはエゼキエル書38章に出てくるプテの国を指します。しかも相手がアメリカの政治担当外交官ということで、何か臭うなあ~?何かわかり次第フォローしましょう。

次行きます。

ニューヨーク州とバーモンド州での二基の原発事故でしょうか。

当局発表によると単なる偶然で、たいした事故じゃなさそうですが、これまたちょっと?ウラがありそうな?ここのところ、あまりにも不可解な事故が多すぎます・・・

次。

イスラエルのネタニヤフ首相がアメリカを訪問中。次のような事を発言。

>対イラン武力行使の決意で核阻止を=制裁は不十分-イスラエル首相(時事通信)核保有国のイスラエルが主張

最後の詰め、密約でも交わすためにアメリカを訪問したんでしょうかね?現在オバマ一行はアジア歴訪中。もっともオバマなどいてもいなくても同じでしょうけど。

現在、アメリカ東部時間は朝の9~10時頃でしょうか。9日にテロ情報などという話もありますが、まさかネタニヤフごと吹っ飛ばすとは考えにくいのですが --;・・・ガセの可能性大?本当にやったりして?

まさしく狐と狸の化かし合い状態。連中のこと、自称「情報通」を自負するネットユーザーを振り回して、面白おかしく楽しんでいるんでしょうかね?

どんどん行きましょう。

ちょっと前、ブログ記事でも書きましたが、ペルシャ湾はスタンバイOKの状態なんでしょうか?西側陣営の空母、原潜、戦艦が集まってるわ、集まってるわ。イスラエルのサブマリンもウロチョロしていることでしょう。

ディエゴ=ガルシア島のバンカーバスターがスタンバっているという話もあるし、いつでもやろうと思えばやれるのかもしれません。あとは口実だけでしょう。

ともこさんのブログによると、14日にこれまたイラン攻撃が始まるという記事が載ってましたが、う~ん?現状では考えにくい --;

個人的には、まず初めに「口実ありき」だと思うのですが、あり得るとすれば、イスラエルによる電工石火の奇襲攻撃くらいでしょうかねえ?そのためのネタニヤフのアメリカ訪問?振り回されずに静観しましょう。

そして最後に極東。

イギリスのキャメロン首相が40人超のイギリス財界トップを引きつれ訪中。

やはりハルマゲドンの主役は欧州と中国なのか?おそらく単なる経済交流だけの話し合いではないでしょう。

アメリカ教信者は未だに多いようですが、欧州と中国が主導権を手にし世界を動かし世界統一=平準化を図る為には、アメリカとロシアはあまりにも軍事的に強大すぎる気がします。双方激突させて双方潰す・・・そしておそらくロシアをNWOはコントロール出来てはいない。

私はこのブログで、アメリカは今もってイギリスの植民地であり、そのパワーセンター、頭脳、コントロールセンターはロンドンにあるのではないか?と書いてきました。いわゆる株式会社アメリカ合衆国。イギリスの番犬国家ではないかと。世界を軍事的、経済的、宗教的に破壊する目的のためにイギリスはアメリカを今日まで育て上げてきた?フィクサーは表に出てきませんから。

そしてアメリカのパワーエリート、イルミナティの家系の連中はデンバーに避難し、延命を図る・・・そして魔都デンバーにあると言われる空港地下都市から、その後のアメリカ大陸の管理運営に当たるのではないか?

またついでに書くならば、キリスト教関係者の中にはご存知の方もいるかと思いますが、デンバーと同じコロラド州のコロラド=スプリングスには、ライトハウスムーブメント(灯台運動)、世界福音運動の本部があります。一見聞こえはいいですが、その目的は世界中の教会の情報収集、データベース化、偽りの悪霊によるリバイバル推進、再建主義運動にあります。早い話が福音的な正統派教会の破壊です。

このロッキー山脈のふもとコロラド州というのは、アメリカにおける非常に強力なデーモン=スポットであるという話を聞いたことがあります。ユタ州とも隣接し、州都のソルトレイクシティはモルモン教の総本山です。

バミューダ=トライアングルはコロラド州(デンバー)のことではないか?という話を聞いたことがありますが、あんがい当たっているかもしれません。

Photo

* 見やすくするためデフォルメしてあります。ポップアップで拡大可能です。

また、このブログの読者であれば、ご存知でしょうが、「東海アマ」さんのHPに専門家の見解として

「尖閣事件の真の目的は台湾併合にあった」ということが書いてありました。

ま、普通に考えればセオリーであって別に驚くべきことでもなく、インドはどうか知りませんが、台湾、韓半島を併合して最後の仕上に日本でしょうね。

そしてこれまたわがブログでたびたび書いてきましたが、アメリカが元気で、極東に睨みを利かせているうちは中国は動けないということでしょう。

とまあ、ここ最近の動向を駆け足で見てきました。

本当に時は迫っているのかもしれませんので、霊的備えをまず最優先に怠りなく。

2010年11月 6日 (土)

いと深きもの

「神様っていったい、何なんだ。
助けてくれるもんじゃないのかい?
かばってくれるもんじゃないのかい?
一生懸命生きた人間の、味方になってくれるもんじゃないのかい?」

芳子は黙って窓の外を見た。そして、静かに竜太を見て言った。

「神は、絶対者、なの。
この天地を創造して、私たち人間を創って、
命を与えて下さった絶対者―」
自分に言いきかせるような声だった。

「その絶対者なる神の深さはわたしたち人間の想像を超えているわ。
人間の物指では計ろうとしても計ることができないの。
竜太さん、おわかりになる?」

竜太は激しく首を横にふった。

「わからない。絶対者など、ぼくにはわからない、そんなもの」

三浦綾子 「銃口」より~

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いきなりですけど、いつも巡回しているブログで、三浦綾子さんの本よりの抜粋記事が目に留まりました。ブログ記者も印象に残った箇所と書いておられるように、示唆深い箇所ですね・・・

ちなみに私、この本読んでません --;

もっともな疑問だと思います。真面目に誠実に生きているならば、もっと報われて良い筈だ・・・ましてや、主に従い歩もうと決心したなら・・・ところが現実はというと、必ずしもこうではありませんね。それどころか、以前にも増して火の粉が絶えず飛んできたりして(涙;)

ペテロやパウロなどの生涯を見てもその最後は殉教です・・・この世で生きていると、理不尽で納得のいかないことばかり。「なぜだ~!」と思わず叫んでしまう。

かっこつけてもしょうがない。天罰が下る事を覚悟して言うならば、隠したってしょうがない。すべては天の書に記録されてます。私もたびたび強烈な悪態ついてます。

「どこまで耐えれば・・・上を見ればキリがない、下を見てもキリがない。しかしながらそんな中において、私はあなた様の前に首を垂れました。それでもまだ不十分だというのでしょうか(神の目から見ればまだまだ不十分なんでしょうね)?どれほど卑しめられ、辱められ、わずかばかりのプライド、自尊心をズタズタにされ、屈辱を味い、いつまで生き恥曝しながら生きねばならないのでしょうか?

伊達や酔狂でやってんじゃねえんだよ!人生賭けてんだよ。このような時救いの御手を差し伸べてもくれず何が神だよ!いつまでも沈黙してんじゃねえよ!人をバカにするのもいいかげんにしろよ!」

と・・・敬虔のけの字もない。

ところが、ところがです。悪口雑言を浴びせても・・・どんなにやさぐれ、自暴自棄になっても・・・「もはやこれまで」と思っても、何とか最悪の事態だけは免れてここまで来てます・・・なぜなのか?わからないものはわからない。

他にどんな希望があるのか?と問われても、それ以上のものなど何もない。いくら見渡しても、考えても、他になければ主に賭けるしかないわけで。

自分の無力さ、「この世の君」=サタンの陣営の強大さを知ってからはなおさらです・・・マトリクスの世界で飼いならされ、いい気になって自惚れていただけのこと・・・この世の知者、エリートがいかほどのものか?聞いて呆れます。

神のその無限なる可能性、深さは我々の想像を絶するほどに深きもの。我々の尺度で測ることは不可能・・・ある程度の事を教えられているとはいえ、すべてがわかるわけではない。

この言葉を口ずさみ、そっと目を閉じてみました。自分が底なしの渦の中に引き込まれていく、無限といわれる宇宙をただ漂う・・・そんな感覚です。自分という単なる一個人の何とちっぽけなことか・・・

すべての答えがわかるのは、主イエスと直にお会いする時でしょう・・・それほど先ではないと感じる。いや、そのはずだ・・・

“絶対者など僕にはわからない”・・・そう言われて責める事は出来ないし、偉そうに説教垂れることも私には出来ません・・・

でも、ここまでこの世界に深入りしてしまった、マトリクスの世界から片足くらいは抜け出ていると自負する今の自分の置かれている状況から言えること、それは

真理は一つ。備えられた道をただひたすら誤らずに進むこと・・・all or nothing 目に見えない世界は間違いなくある。我々はある目的をもって生かされているに過ぎない。どこへ行くかも知らされている。差し出された手を掴むか、あるいは拒否するか。Get the truth! そんな感じでしょうか。

2010年11月 3日 (水)

ここ一週間を振り返って

またまた更新が空いてしまいました --;
見えないところではガサゴソなんかやってそうなんですが、異様な静けさを感じる今日この頃。

尖閣問題、ロシア大統領の北方領土訪問、円高と・・・日本もいい様に弄ばれてます。アメリカが一枚噛んでいるのは間違いないでしょうが、事はそう単純じゃないような気も。
それにしてもあの前原には呆れますね・・・本当に京大卒の松下政経塾出身のエリートなんだろうか?ありゃ、更迭せねば亡国への道まっしぐらですね。

政権交代はあれはあれで正解だったんでしょうが、しょせん政権が変ったとしてもこれが現実、期待していた人がいたとするなら頭がおめでたい。民主党政権に期待することなど何もない、今の状態は想定の範囲内でしょう。政治系の掲示板、ブログではそれでもこの国を、我々の暮らしを良くしようと、その気概は評価しますが、いいかげんあきらめた方がいいと思う・・・所詮罪人である人間のやることですから。

中国に関しては、米軍が日本に駐留している限り強行突破はしないと考えます。自主防衛できない限り、高い番犬代払っているんだから、米軍に抑止効果くらいの働きはしてもらわねば。しかしながらロシアに対し、まともに噛み付くとは気が狂っているとしか思えません。そのくせアメリカには逆らえない・・・「アメリカの繁栄は永遠だ!」と信仰するアメリカ教信者が多いからしょうがないかもしれませんが、そろそろ現実を直視すべきでしょう。アメリカと抱きつかれ心中でもするつもりか?

日本のマスコミがまた必要以上に煽るから始末が悪い。少なくともロシアを敵に回すべきではないと思う。悲しいかな日本は敗戦国なのだから。ロシアにしてみりゃ日本など眼中にないだろうに・・・終末期前半の最大の台風の目となるはず。

そしてアメリカの中間選挙。上院は民主党がなんとか過半数を維持できそうな雲行きですが、下院では歴史的惨敗の様相 --;

上院は何とか制せそうなので、オバマの辞任はないかもしれませんが(陰謀が存在する可能性はあるかも?)、これでアメリカが方向転換・・・政策、経済的に行き詰った時アメリカが発動する伝家の宝刀とは?そう、ウォー・ブースト・エコノミーです。レバノンでハリリ元首相の暗殺事件に関し、国連特別法廷でヒズボラが槍玉に挙がってます・・・イランをスケープ=ゴートにして、国体を維持する可能性は無きにしも非ずでしょう。

相変わらず欧米で自作自演の?テロ未遂事件が起きているし、極東もきな臭いとは言え、首尾一貫してこのブログで主張してきたとおり、最大のフォーカスすべき地域はやはり中東でしょう。少なくとも聖書世界での世界の中心は中東であり、ここを基点にして世界は動く。

また、FOMCでFRBによる更なる金融緩和策が執られるとなると・・・さらにドルは暴落。2日、豪中銀が利上げを実施した為、オーストラリア・ドルとUSドルがほぼ等価状態に --;・・・円高というより、ドルの暴落なのですね。

計画通りというところなのでしょうか?いよいよ仕上段階へと進んでいるのだろうか?

ということで、最後に気分転換を。この頃はほんまに、 the Best of times  でした。

時は1981年。デッキシューズに、ハマトラの巻きスカート・・・ハイソックスはいて、ポロシャツの襟だしトレーナールック^^;

我々ヤロウどもは、上は同じファッションで、下はGスラにデッキシューズだったような。

KIKI、ボートハウス、AIPAなどのマリン・トラッドのトレーナーが流行ってましたね。ポロはラコステ、タッキーニ、エレッセ・・・フィラとラルフローレンは高くて貧乏学生には買えなかった(ToT)

ところが今はどうよ?さらに貧乏になってしまったおかげで、1000円のユニクロのシャツにフリース(-_-;)・・・1980円のジャスコのGパン・・・(T_T)

誰か同世代の女性の方読んでましたら教えてください。個人的にはあの巻きスカートのハマトラ・ルック、大好きでしたが(^^ゞ(ハ~、ハ~・・・って!犬じゃないんだから --;)、あのスカート今でもタンスの奥にでもしまって、持ってるんでしょうか?(笑)



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