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2010年9月30日 (木)

尖閣諸島問題について

さて、9月も今日で終わり、今月ラストとなるエントリーです。
この辺で尖閣諸島問題を整理しておきましょう。

毎日のようにどこかしらでこの件に関して見聞きしない日はありません。
しかも、専門家、人気ブロガーを含め、さまざまな見解を目のあたりにします。

ほぼ間違いないだろうと思われる事ですが

① 上海バブルの崩壊が近い。中国からの急激なる投資資金の引き上げ、逃避が予想される。

最新情報では、中国当局が初回購入の住宅の頭金30%に、30%以上課税するなどと --;
これを見越して、泣く子も黙る金融ヤクザのゴールドマン・サックスは、中国株売りにさっそく動くとか?日本の不動産バブル崩壊の教訓などクソ食らえですね・・・

② 中国という国のカントリー=リスクをまざまざと見せつけられた。

私の知り合いの現地日系企業も、10月いっぱいでベトナムへと工場を移転すると社内通達があったらしいです。一社、日系企業の撤退が始まったら、雪崩を打つように追随する企業が続出する可能性も高い。
「国防動員法」による資産没収のリスクを、嫌というほど今回の件で思い知らされたのではないか?年内にも発動されるとの噂?(としておこう)すらあります。

③ 胡錦濤、温家宝を中心とする北京閥と江沢民、習近平を中心とする上海閥、それと結託した人民解放軍の三つ巴の権力闘争。

その裏には上海万博後のバブル崩壊の責任の所在を巡っての責任転嫁が存在するという。北京閥、上海閥とも責任をとりたくないのだ。なぜならその事は、イコール失脚を意味する。

藤原情報によると、温家宝はレームダック状態で後継者不在なのだろうと。そして歴史のセオリーとして、バブルが崩壊すると保守派が強くなると。江沢民は亡霊となりながらも、どっこい生きていたと。

④ アメリカ、オーストラリア、東南アジアが中国を警戒し、神経質になっている。アメリカは法輪功を使って揺さぶっていたが、不発・・・

なお、カレイド=スコープのハリマオ氏によると、アメリカは中国をビジネス=パートナーとして、信頼するには値しないと見ているとのことで、密約はないだろうと言う。

アメリカとしては、この事件を利用し、沖縄の基地問題を解決し、兵器を売りつけたり、アメリカ債を買わせたりして、日本からさらにカネをふんだくり、さらには上海バブル崩壊後の資金の逃避先を自国に向けさせ、一石三鳥を狙っているのだろう。

と、ここでコーヒータイム。休憩入れます(^^ゞ
掲示板でブレイクし過ぎた余韻を買って、コヒーの曲なぞを一曲。

さて第二部です(-_-メ)

今後の見通しですが・・・ま、選択肢はどっちに転ぶかなんですがね。

 

① 中国は尖閣諸島から始まり、沖縄まで攻め込むだろうとする日中戦争勃発説

② いや、これ以上日本をいじめ、近隣諸国を刺激すると中国経済にとってもマイナスとなるため軟化し、戦争までは行かないだろうとする説。(いずれにせよ、中国経済は落ち込むだろうけど)

う~ん?難しいところですね・・・
個人的には、アメリカが元気なうちは、中国は強行手段には出てこない気がしますがね・・・中国の国力を考えた場合、アジア侵略に打って出るにはまだ力不足でしょう。確かに中国はチベット、ウイグルなどにおいて、極悪非道なる侵略を行って来ましたが、歴史上、伝統的に大陸国家ゆえ、陸軍はある程度強いかもしれないが、いざ海軍力となると・・・実際に、アメリカの睨みも効いているのだろうが、台湾侵略は未だ達成できていない。

中国がその本性をどこにも遠慮せず、剥き出しにし、遺憾なく発揮できるのは、アメリカ、ロシアが核戦争でもやってくれて、双方疲弊して普通の国にでもならない限り、あり得ない気がする。
聖書預言的に言っても、その後だろうと思う。中国が暴れ回っても人類が滅亡する事はないだろう。滅亡する可能性があるとすれば、やはり米露の戦争だろう。人類が滅亡しないためにも、その期間は短くされ、ハルマゲドン前に両国の力を削ぐ・・・神のシナリオはそのような気がする。私の解釈が間違っている可能性も当然あるでしょう。

中国は「東の王」として、いずれは東アジアを支配する可能性が高いが、今はまだ時期尚早とは言えまいか?あったとしても、ちょっとした小競り合い程度だと思う。日本の前に、まずは台湾、朝鮮半島だろう。そうじゃないと、港の確保も難しいだろうし。この太平洋へと出るにあたり、間口の狭さが中国のネックとなっている。

このように考えるならば、今年中には収束に向かうのではないだろうか?と考える。中国は振り上げた拳を一たん降ろさざるを得ないのではないだろうか。中国国内の資産没収くらいはあるかもしれませんが。

人民解放軍によるクーデター、暴走が危惧されますが、人民解放軍幹部もそこまでバカではないでしょう。

ついでながら、メドベージェフ大統領による北方領土の視察の記事が、とある「希少金貨と骨董品」の売買をビジネスとするブログにありましたが、これはそれほど気にすることはないと思う。

ロシアは日本など眼中にない。放って置いてもいつでもどうにでもなるくらいにしか考えてない事でしょう。あるのは中東と、不倶戴天の天敵、是が非でも決着をつけねばならぬ宿命のライバル、アメリカなんだと思う。

とにかくこのブログ、たまにいい情報も提供するのでチェックしていますが、日本人でありながら日本蔑視の害人、あのアメリカ教信者ぶりにはうんざりしますね。世界的に恐慌状態であるのに、日本にだけスポットを当てて日本が悪い、アメリカ様の機嫌を損ねる民主党は外交を知らない、とマイナス要因ばかりピックアップする。日本的なものはすべて悪だとばかりに。

そもそも大阪の前地検特捜部長が逮捕されたということは、アメリカでいよいよ、デビッドとジェイのロックフェラー家の跡目問題も絡んできているのではないか?権力交替が近いのではないか?という事も考えられる。事態はかなり流動化する可能性が高いと思う。今までなら考えられなかったことでしょう。

金持ち相手のビジネスしかしてないせいか、貧乏人は人に非ずの典型的な銭ゲバの拝金教ぶり。経済理論といえば、未だにマネタリストの新自由主義信望者。人を奴隷としか見ることのできない徹底したリストラ経営主義で、日本を捨て、人件費の安い海外へ工場を移転し、金を儲けることしか頭にない、カネ、カネ、カネの徹底した強欲主義。カントリー=リスクなどそんなの関係ねえとばかりの徹底ぶり。自分の国を愛することが出来ない人間など、どうぞ勝手に国外脱出を計ればいい。人を人件費としてしか見ることができず、財産として見ることができないんだねえ。もっとも、人を奴隷化する点においては、新自由主義型市場原理資本主義も共産主義も同じですがね。

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きっと、こんな姿してるんじゃないかなあ~(爆;)、ウルトラQ に出てきたカネゴン(笑)

少しは藤原直哉氏を見習ってほしいものです。また、同じビジネス優先主義のブログなら、イーグル=ヒットの小出氏のほうが核心に迫っていて、彗眼であると私は見る。

ネバダとイーグルヒット、予測のポジションは、お互い逆張りポジションで、結構バッティングしていますが、私はイーグル=ヒットの分析のほうに分があると思うなあ?確証バイアスがかかっているせいもあるかもしれないけど。

まったく!この期に及んで、カネ儲けどころではないだろうに。自分たちだけは裁きを免れ、来るべき新世界で勝ち組の億万長者になれると思ってるんだねえ~。こういう人間にはこの聖句がふさわしい。

 

それから人々にむかって言われた、「あらゆる貪欲に対してよくよく警戒しなさい。たといたくさんの物を持っていても、人のいのちは、持ち物にはよらないのである」。

そこで一つの譬を語られた、「ある金持の畑が豊作であった。
そこで彼は心の中で、『どうしようか、わたしの作物をしまっておく所がないのだが』と思いめぐらして 言った、『こうしよう。わたしの倉を取りこわし、もっと大きいのを建てて、そこに穀物や食糧を全部しまい込もう。 そして自分の魂に言おう。たましいよ、おまえには長年分の食糧がたくさんたくわえてある。さあ安心せよ、食え、飲め、楽しめ』。

すると神が彼に言われた、『愚かな者よ、あなたの魂は今夜のうちにも取り去られるであろう。そしたら、あなたが用意した物は、だれのものになるのか』。 自分のために宝を積んで神に対して富まない者は、これと同じである」。

ルカ 12:15~21

ま、欲に目がくらんだマモニストにはわからないでしょうけどね・・・
自分だけは核戦争が起きようが、生き延びることが出来る。一大財産を築いて、悠々自適のハーレムが待っているのだ~!くらいに --;

と話が論点から飛躍しましたが、物質世界のこの世的には、「負け犬の遠吠え」以外の何ものでもないという事でした。
お後がよろしいようで (ToT)

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

いずれ中国は日本に侵攻してくるでしょう。
日本は国を守るということを考えてこなかったので自業自得です。
永世中立のスイスですら政府が「民間防衛」という本をだして、国民にどのように国を守るかを示しています。
平和憲法下でも国を守る仕組みはいくらでもできたはずです。

昨今の日本人の姿をみると一度滅びて残りのものから出直すしか無いのだろうなあと思います。
ただその時はアメリカもロシアも中国も滅びるでしょう。
根本的に人類は道を誤ったと思います。

漁師さん、こんにちは。

そうですね、問題は本気で侵攻して来るだろう時期ですね。
GHQの政策もあったとは言え、専守防衛くらいは、もう少し真剣に考えてくるべきでしたね・・・

>根本的に人類は道を誤ったと思います。

→結局、行き着く先はここなんですね・・・

植物:世界の5分の1絶滅危機…熱帯地域、開発進み深刻化

http://mainichi.jp/select/today/news/20101001k0000m040040000c.html?inb=tw

尖閣問題の本質は中国自身が滅亡の縁に立たされていることだろう。
人類史上類を見ない汚染と乱開発によっていつ倒れてもおかしくない。

人間を含め動物は植物無しには生きていけないのに植物界は絶滅寸前だ。
これほど愚かな生き物は地球の歴史に存在しなかっただろう。
このことに関しキリスト教も責任無しとは言えないだろう。

やはり、中国の覇権の型というのは、かつてのアメリカのような経済発展、国防力、アメリカン・ドリームに象徴されるような祝福型じゃないような気がしますね。とりあえずはキリスト教を国是としてましたし。
それに対し中国は共産主義の無神論、戦前の日本、ドイツのような人民解放軍を中心としたファシズム国家型なんでしょうか?黙示録からはそんな気がしてなりません・・・やれやれですね。

>これほど愚かな生き物は地球の歴史に存在しなかっただろう。

→はい、反論の余地がありません・・・

米国、イランと中国にサイバー攻撃をしかける

こんなニュースがありました。

Stuxnetワームが放たれようです。

これは産業施設で使用しているドイツのシーメンス社のSupervisory Control And Data Acquisition(SCADA)システムをターゲットにしていています。

米国は中国をテロ国家に指定したのでしょう。

新たな冷戦の始まりです。
ASEAN諸国に米国を加えた包囲網で弱体化させ、中国国内の植民地(チベット、ウイグル、モンゴルなど)に資金、武器供与で内戦の誘発を狙うと思います。
人口削減には中印戦争も有効な手段ですね。

ラマダンが明けて10月になっても中東、アメリカでめだった動きはないですね。副島さんの予測、ハズレだったのかなぁ?
尖閣については何ヶ月か前に田中宇さんか誰かが危ないと言っていて、これは見事に当たりましたね。
他の人と違いますが、尖閣問題についての田中宇さんの見立ては面白いと思っています。ケンカを売ったのは中国ではなく日本の対米従属派だと。ホントのところは分かりませんけどね。
中国の思考法は大陸的な原則主義ですからね、いったんこれが中国の原則だ、と決めたらまず譲りませんもんね。
まぁ中国としてもこれを機に日中の立場を中国優位に持って行っとこうくらいの目論見はありそうですね。オレの方が上ダゾ!みたいな、ね。
戦争、漢人大量移住、これが防げれば日本としてはよしと言ったところでしょうか。やれやれ、ですね。

あれこれさん、毎度さんです。

中国にもウィルスを放ちましたか。
ウラ情報では、ロスチャは中国へ肩入れしているそうですが、アメリカにしてみれば、そうそう「ハイ、そうですか」と言って、覇権移譲などするわけなく、イザとなったら、デフォルト宣言して、軍事制圧するくらいのこと考えていても不思議じゃないでしょうね・・・まだまだ現時点では、腐っても鯛の覇権国家でしょうからね。

デビッド=ロックフェラーが生きているうちは、そう簡単に、ロスチャの言うこと聞きそうにないかもしれませんね。

たろさん、どうも。
時期の予測ほど難しいものはありませんからね。
副島さんは、サブプライムクラッシュを1年くらい前に当ててはいますが、時期は半年ほど遅れましたし。

でも時期が遅れるほど、エネルギーが溜まる気がするから、そのインパクトは大きくなるのではないでしょうか?
10月いっぱいで上海万博も終わるし、バブル崩壊の可能性が高いから、動き出すのはそれからかも?あとは、デビッド=ロックフェラーが死んでからとか^^;

>戦争、漢人大量移住、これが防げれば日本としてはよしと言ったところでしょうか。

→私もそう思います --;

ザアカイさん、こんばんは、黒猫さんのブログからすっ飛んで参りました。
何だか高い評価を頂いて恐縮です。コロ助は、高校時代は理系コースにいて、社会科学に疎いので、ご教示くだされば幸いです。

さて、尖閣問題ですが、何でも、中国が領有権を主張する百年前から、日本は領有を決定していたそうですね。
尖閣諸島に、アホウドリの調査に上陸した日本人学者によると、中国が主張を始める前、日本の民間人が、尖閣の地主であった、それを(何が理由かは分からないのですが)日本政府は半強制的に借り上げた、ということです。
中国に対する日本の弱腰は、今に始まったことではないみたいですね。

このブログ、コロ助のクロムにブックマークしますね。
これからも、どうぞよろしく。

コロ助さん、ご丁寧にご訪問下さり、ありがとうございます。

コロ助さんは理系だったのですか^^;
私の非常~に苦手としている分野ですね --;

先ほど、いつものルートで、黒猫さん→コロ助さんでラスト。本日のブックマークブログの巡回が終わりました。新しくブックマークしたブログほど最後になります^^;

>日本には、「謙遜」ということが美徳だ、という考え方がある。しかし、それは行き過ぎると「自己卑下」になり、特に神に愛されているはずのクリスチャンが、神を卑小にしてしまう危険をはらむ。

→思わず納得しちゃいましたよ!
だから、人の話には謙虚になって耳を傾ける必要があるんですよね。
私たちは、それぞれ与かっている賜物も違うのですから、お互い足りない所を吸収させてもらって、霊的に向上すれば、それでいいと思ってます。

尖閣諸島ですが、所有権を主張したいのだったら、どのような形でもいいから占有しておくべきだったんですよね。そうしておけばこれほど話はこじれなかったはずです。ま、相手が相手だけに通用するとも限りませんがね。
日本の民法上の物権でも、善意無過失での占有条項があるんですからね。
これでも一応、法学部出てるンです^^;
頭が足りなかったゆえ、飯のタネに生かせてないのですが(涙;)

こちらこそ今後ともよろしくお願いしますm(__)m

>アメリカはイランとイスラエルの核戦争を諦めて、朝鮮半島か台湾海峡で核戦争を始める事に決めたのかもしれない。だからネオコンの前原氏が外務大臣になりましたが、極東で核戦争が起きれば、世界の工場の中国も、韓国も台湾も日本も工場が壊滅すれば、欧米の産業は一気に活気づくだろう。尖閣諸島の問題はその前触れかもしれない。

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/0965d756e5a0652c9404a5806dbdcbc4

 この前原氏今朝TVで日本人の血が流されなくては、アメリカは日本を守らないと云うような事を発言したようです。

 小沢氏は中国と連携してアメリカ国債を売却するようだとする、情報も有りますがどうなりますか?


バルナバさん、こんばんは。

阿修羅でおなじみの人気ブロガー=tora氏のブログですね。

当然、極東地域も行く行くは無事では済まないでしょうけど、私的にはやはり、メイン=イベントというか、真打は中東ではないかな?と思わされますね・・・

間違ってもあきらめてなどないと思うけどなあ~?

中東TODAY佐々木氏もロックウェイ氏も「イラン領空を中国に開放」の記事ですね!!
尖閣と絡んで来る事は必定。
最終戦争の方向性が少し見えてきた?

>最終戦争の方向性が少し見えてきた?

→まだまだ紆余曲折はあるかもしれませんけど、領空解放が続くようだと、そんなに先じゃないかもしれませんね?

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